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レビュー&お礼

『自分軸や自分の意見というものは、どうしたら持てる?』に関する3つの質問〜第4回Wen-Doカフェ レビューその3〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

ここ数日は、どんよりしがちな石川県でも、アニメのみたいな空が続いています。
こののどかさのもとで昼寝したーい!と思いつつ、
意識のあるうちに(笑)Wen-Do カフェをレビュー。


これはレビューその3です。


『自分軸や自分の意見というものは、どうしたら持てる?』に関する3つの質問〜第4回Wen-Doカフェ レビューその3〜_e0024978_15523653.jpeg
石川県は飛行機雲がたくさん見えます。
実はこれって石川県推しの一要素になるのでは?と思うこの頃。




以下のような問題提起をいただきました。
Wen-Doカフェでは事前に匿名で書き込めるサイトから問題提起や質問をいただいトークタイムでお返事します。

偶然だけど、自分軸や自分の意見の持ち方に関する問いかけになっているのが興味深い!


3)人との距離感は友人関係の継続に影響すると思いますか? 
4)ボランティアさんの行動が気になります
5)あるタレントへの世間の反応を見て、どう考えたらいいのかわからない。



6/5,第4回Wen-Doカフェへのご質問

3)
人との距離感、例えば家への招待や私生活をさらけ出す度合い等は友人関係の継続に影響すると思いますか? 
さっぱりした友人の多い私ですが、依存気味で1人を持て余すタイプの人としばらく親しくしてしまい、今頃になって戸惑っています。

 唯:ええと…質問を言葉通りに「人との距離感は友人関係に影響すると思うか?」と捉えるとしたら、影響するだろうなって思うのだけれど、この人が本当に聞きたいことや考えたいことはそこじゃなさそうな感じがしますね。しばらく親しくした相手からのアプローチに戸惑っている、ってことですよね。

 Aさん:さっぱりしたご友人が多い中で、この相手の人は違うから戸惑っているのかもね。
 Bさん:連絡頻度が多いとか、ガンガン来るってことなのかな。
 Cさん:いわゆる『かまってちゃん』かな。私は夫にそう言われることがある^^;;
 Aさん:ああ、でも、それはいいと思う。親しいからこそ、そういう気持ちも出せるのだもの^^

 唯:人との距離感って自分の性格でも変わるけど、さらに相手によっても変わるし、相手との関係をより良くしたいって時に距離を詰めたくなるのか距離を取りたくなるのか、欲求の湧き方も変わりますよね。
 今回のこの文章だけだと質問者さんの真意を図りかねるけれども、相手の行為に戸惑うときに相手に焦点化するのではなくて、自分はどんな風に相手と付き合いたいかと自分に焦点を当てて考えたり、必要な行動をとったりできるといいのかな、と思いました。


4)
ボランティアグループで、あるボランティアさんが特定のご家族に数日に一度メールしているようです。その方がこのご家族にだけしていることで、かつ、頻度も私には多く感じます。
こういう頻度をどう考えたらいいでしょうか。また気をつけるべきことなどあるでしょうか。

 Dさん:何か事情があるんでしょうか。

 唯:そうですね。そのボランティアさんが、そのご家族だけを気にかけて連絡したくなるような事情があるかも、って意味ですよね。(Dさん同意) それを聞いたらどうかな。聞いたのかどうか、ご質問だけだとわからないけれど。

 Eさん:聞いて知った上だとしたら質問文がもう少し変わりそうな気がします。尋ねていないのかも。

 唯:そうだとすると、そこを聞いてみたらどうでしょうか、ってことですかね^^  推測だけど、質問者さんとしては、他の利用者さんと不公平になるんじゃないだろうかとか、公平性を保つにはどうしたらいいだろうかみたいな方に意識が行っちゃって、事情を聞いてみようかなということ自体を思いつかないのかも。
「何かご事情があるんですか?」とか、「私も気をつけたらいいことってありますかね?^^」くらいな感じで、話せるといいですね。


5)
あるタレントの、ラジオ番組での女性蔑視的な問題発言があったそうで、そのタレントさんをテレビから降板させる署名運動もあったそうです。
テレビ番組から降りるべきなのか、反省した上で出続けるべきなのか、私にもよくわかりません。


(上記にまつわる様々な経緯についての情報交換がひとしきりなされたあとで)

 Fさん:そのタレントさんがそうした発言をした背景には、その発言を生む社会があるわけだから、その人だけをどうこうして終わりっていう話ではないなと思います。だからと言って、その人の価値観やその発言をしたという事実をそのまま野放しにしていいと考えているわけではないけれど、降板させてスッキリってことじゃないよね、と。

 Aさん:ほんとにそうですよね。なんか、失言があると、SNS上で私刑めいたことが始まっていくあの感じもイヤだなあって思います。

 Bさん:怒りや不満などの感情が噴出し始めると極論になっちゃうことってありますね。議員にも辞職が求められるケースなどがありますが、そのことまで持ち出すのは何だかちょっと違わないかな?っていうような話に及ぶ場面って今回に限らず、見かけますね。

 唯:そうですよね。しかも追求される側の人の立場や権力によってサーっと流されることもあれば、即辞職ってなったりすることもあって、結局は力関係なのかなって感じもありますよね。

 唯:ご質問での『降板すべきなのかよくわからない』に関しては、仕事を取り上げるってものすごく大変なことなので、降板を求めるという部分には私自身は賛同しかねます。ただ、それを求めたくなる人がその気持ちや意見を表明すること自体は許容される社会がいいな。単に、私は署名はしないというだけで。

 (唯)あとWen-Doには、『落ち度があったりミスをしたりしたとしても、人には社会からは何度でもチャンスが与えられるべきだ。そもそも人は間違うものなのだから』という考え方があります。
 これは、元々はいわゆる悪い男に何度も騙されるみたいな状況に特定の女性が陥ると、なぜか被害者(女性)がバカにされたり過度に非難される風潮に対してのWen-Doのシンプルな反論なんですけど(*社会は、優位・強者の人に対しては「人は間違えることもありますよね〜」と寛容なのに、劣位・弱者の人のミスには厳しい、ということへの反論)。

 (唯)誰にとってもリカバーの機会が大事だということには変わりないので。他者の愚かさを過剰に叩くことは結局は自分を追い詰めることになるってことは、正義感めいたものが頭をもたげてきた時ほど、思い出したいな。

3)4)5)の質問をこうして並べてみると、
『自分軸や自分の意見というものは、どうしたら持てるのだろうか?』という気持ちって、誰にでもあるのだろうなと思えてきます。

トークタイムでの話の中に、そのヒントがあるといいな。

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第4回Wen-Do カフェのレビューは以上です。

次回のカフェは、どこかの日曜日の夜を検討中です。



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by selfdefence | 2020-06-08 16:29 | レビュー&お礼

Wen-Do Japanの福多唯です。私をひらく声をあげたら、蓋があいた。蓋の存在に気づいてすらいなかった私なのに。そんな、“世界が変わる 私のお守り” Wen-Do を地味に続けています。


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