セルフディフェンス全般

お人好しな私をやめる〜断れないと感じるときに本当にできていないことは、「断ること」ではなくて実はコレ〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


11月18日にWen-Doで鹿児島に行きます。
九州南部はプライベートも含めて初めてで、嬉しいな♪


という気持ちになったのと同時に、お話をいただいて真っ先に思ったこと。
それは…。


「まずい! 西郷どんを一回も見てないぞっ!!」^^;;


西郷どんの予習?(復習?)もしなくては。


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夫が旅先から送ってきた稲作アートです。すごい!
ところで…彼はどこに行っているんだろう?^^;;
(夫が家族に何も言わずに出かける身勝手な人なわけではなく、
 私がそこを気にしないので、尋ねない・聞いても覚えていないだけです)



話は変わって。


今日は、「それって私がいけないの?〜きもちと声を つなげて力に〜」の最終回でした。


お人好しな私を辞めたい!をテーマに『言い方メイク』のポイントを学びました。


『言いかた』に困る場面は…とした時に
多くの人が悩むのが「断りかた」です。


「一回だけだから。ね?!」と言われると、つい…。

「まずは試してみるだけ試してみない?」と言われると、つい…。

「私も困っているの。お願いっ!」と言われると、つい…。


どのようにしたら、断れる私になれるのでしょう?


それを皆で一緒に考えて、ロールプレイをし、
一度だけじゃなくて、改善バージョンにもトライして、
「ああ、こうすると言いやすくなるのだな♪」のポイントを体得しました。



■断ることができる人は、実は「断ろう!」とは思っていない?!


多くの人が以下のようにおっしゃいます。

「上手い断りかたを知りたい」


でも、

実は、断ることへのハードルを感じずに思いを言えているとき、
人は、
『断っている』という意識を持っていないことも少なくありません。




「自分の中で出ていた結論を言っただけです」


「私はこう決めたんです、って伝えただけな感じかな〜」



みたいな。



そうなんです。


なかなかきっぱりと断れないときって、
実は、断るという行為ができないのではなく、
断るかどうするの意思決定ができていないということも少なくありません。


断りたいという望みがあるからといって、
断る意思があるとは限らない。


なぜ、断るかどうするか自体を決断しにくいのでしょう?


相反する思いがあって迷ったり。

相手との関係を損ねたくない気持ちがあったり。

「え〜、ひどーい」と言われたり思われたりするのでは?という不安があったり。



今日の学習会でも「こんなときに断りにくくなった」などを皆でおしゃべりしたところ、
上記のような気持ちが皆さんから自然と表現されていました。



■迷いや不安の解消に役立つ「アサーティブ権」


おしゃべりの効果ってすごいです✨
話していると、
「ああ、そういうことか」と自然とわかる…みたいなことが起こります。


「アサーティブ権」をご紹介して、皆で感想などを話し合っているうちに、
皆さんぞれぞれの迷いや不安も自然と解消されていました。

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断りたいけど〇〇で断れない…という相反する思いがあるのかな〜?という様子に見えたかたは、
おしゃべりを経ると、「断るぞ」と、気持ちが固まっていましたし、


相手との関係を損ねたくないとおっしゃっていた方は、
ロールプレイで相手の心情を配慮するセリフを自然と口にしていましたし、


ひどいと思われたり言われたりするのでは…という不安を持っていた人も、
《私の望みは人と対等であれること。
 ひどいと言った相手の感情にまで責任を持たなくて良いのだ》という気づきを
得ていらしたご様子に見えました。


  *  *  *


そんなわけで、
断るには、


断りたいという望みがあり、
断るぞ、という意思決定がなされ、
今、ここで、断るのだ♪と時や場所がチョイスされている事が
大前提です。


「上手い断りかた」の情報や技は、その土台の上でこそ生かされます。



学習会でのつづき、「断りかたの3つのポイント」については こちら(このテキストをクリック)です。




  →断りかた関連の学習会企画は9月にもあります。





9月にWen-Do Japanが開催する『CLDエキスパート認定コース』では、
暴力対応としての「こんな時には、どうしたらいいんだろう?!」はもちろん、


グループワークのファシリテーターや講習講師をする上で遭遇する、
そして、対人関係全般での、


「うっ…こんなときには…どうしたら…?!」に
使うことのできる各種の方法を学ぶことができます。


残枠1です。


*参加できない日程がある方はご相談ください。
 補講制度があります(追加料金はかかりません)
*受講費は分割払いなどもご相談があれば対応いたします。


女性ならWen-Doがはじめての人も参加できます。



↑グループでのご開催のご相談もお気軽にお寄せください。
 受講4人〜で全国各地にお伺いいたします。

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以下の定期活動をしています。

Wen-Do定期練習会(←クリックで詳細) (月1、夜、金沢にて)
ゆらっく(←クリックで詳細):自分を大切にする定期学習会(月1、日曜am、金沢)
おしゃれカフェでプチWen-Do Wen-Doカフェの企画はこちらから


《Wen-Do Japanについて》
Wen-Do Japanは2002年〜。
女性の命と人生を守るエンパワー手法の「Wen-Do」プログラムを
体験型ワークショップや講演などで広めています。

UN Women日本国内委員会、NTTコミュニケーションズ、
各地自治体の男女共同参画/子育て支援/人権・福祉等の担当課、
日本福祉大学、信州プロレス、各地CAPグループ、幼稚園協会、保護者会など、
民間団体・企業・自治体・教育機関の実績多数。

海外実績はカナダとマレーシア。他の国にも仕事で行くのがです。
外国に在住の日本人女性グループなどでも、ぜひお声がけください。

 
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by selfdefence | 2018-08-19 16:23 | セルフディフェンス全般

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