つれづれ

行動変容を起こすシンプルな秘訣

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


8月です。夏です。
(今年は6月からもうカンベンして欲しいほどの真夏日つづきですが…)


夏って、なんとなく、ひとまわり大きくならないといけないような気分になります。
なんなんでしょうか、これは。


「この夏で、私は変わる」とキャッチでも掲げないと!みたいな。
恋愛でも勉強でも家族との思い出作りでもいいから、
とにかく何かしなきゃ!みたいな。


秋を迎えて夏の疲れを感じ、季節が冬へと向かうのを実感するときに、
虚しくなりやすいからかなあ。


変わりたいとき・成長したいときには、
気づきと、行動変容が必要です。

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内容と関係ないですけど、暑さ対策のセルフケアの必要を感じまして、
可愛い写真を集めてみました



■■行動変容はどのようにすると起こせるのか


9月にWen-Do Japan主催で、『CLDエキスパート認定コース』があります。


その内容のバージョンアップのためにも、
『行動変容』についての見直しをしたくて、


2年前に、スタッフに
『あなたはなぜ、何のために、
 Wen-Do を続けているのか? 続けたいのか?』について
インタビュー面接をした際の記録をふり返りました。


記録をとっておいて良かった!と
こんなにも思ったことはありません。
スタッフは当時、こんな風に語り、大切なことを教えてくれていました。


Wen-Doでは
『小さくてダメな私』として扱われたことがないのが
とっても嬉しかった。

長年、哀しく苦しいことの繰り返しでした。
今思うと思い煩っていただけで、
「本当はこうしたい!」という望みがあるのに、
私には無理とか、できないとか思っていたなとも思います。

Wen-Doで頭を使って考える中で、
望むことを、行動として選べるようになりました。


私が、

   それってたしかに、すごい前進だよね。
   『小さくてダメな私』として扱われなくて、
   頭も使って考えると、
   望む行動を意識的に取れるようになったのは、
   何がどうなったからなんだろうね?


と聞いたら、彼女はこう答えてくれたのでした。


次に何をすればいいか
 Wen-Doで、そこを考えられるようになったからだと思います」

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■■「次に」何をすればいいかを考える


『次に』何をすればいいかを考える。

たしかに、これって、当たり前なのに、普段はここを飛ばしがちです…。


たとえば休日に、キッチンで夕食の支度をしながら、ふと、
リビングでのんびりと読書をしている夫が目に入ってきて、


『なぜ私が一人で食事の支度をしているんだ?!』と気づいてしまい、
怒りがフツフツしてきちゃったとき(笑)。


夫にもっと家事をしてもらうには?などを


つい、理想や、遠くや、先を、考えちゃいます。私は。




今の私の気持ちが、
「私が一人で食事の支度をしていて、
 夫がのんびりと読書に興じているのは、
 なんだか不公平なように思えてきた…」であるのなら、


いますぐに=次の瞬間に、
夫に何をしてもらえたら私は満たされる?を考えれば


「夕食の支度、一緒にして欲しいな?」と言ってみるとか、
「そろそろ、テーブルを片付けて?!」と伝えるとかが、
実現できるのに。

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Wen-Do は暴力からの逃げ方を学ぶので、

『この距離で居続けたら危ない? 安全?』

『危ないなら、どうしたらいい?』

『距離を取るには、どんな方法がありそう?』

『相手が自分から離れたくなるような方法って、なんだ?』


常に『次に』どうするかを、たしかに、考えてます。
スタッフの言葉で、私はそのことに気がつきました。

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子ブタちゃんです。可愛い…!



■■今すぐに・次の瞬間に、使える手段を持っておく


どうしたらいいんだろう。

そのような気持ちになるときって、

うろたえていたり、
パニックになりかけていたりするので、


シンプルで使いやすいセリフや動作をいくつか持っておくと、
それだけでも『行動変容』につなげやすくなります。


それを言ったりしたりして、時間を稼ぎつつ、
その間にまた、「次に」どうするかを考える。


9月に開催のCLDエキスパート認定コースでは、
暴力対応としての「こんな時には、どうしたらいいんだろう?!」はもちろん、


ファシリテーターや講習講師をする上で遭遇する、
…というか、
相手が友人や家族や子どもでも良くて、対人関係全般での、


「うっ…こんなときには…どうしたら…?!」に
使うことのできる各種の方法も、学ぶことができます。


この記事を書き始めた2日前には残枠2だったのですが、
現在は、

残枠1となりました。


*参加できない日程がある方はご相談ください。
 補講制度があります(追加料金はかかりません)
*受講費は分割払いなどもご相談があれば対応いたします。


女性ならWen-Doがはじめての人も参加できます。



↑第3期は佐賀県で実現です。嬉しい!
 グループでのご開催のご相談もお気軽にお寄せください。
 受講4人〜でお伺いいたします。

 . ..:*・゜ 私をひらく 声をあげよう  . ..:*・゜



以下の定期活動をしています。

Wen-Do定期練習会(←クリックで詳細) (月1、夜、金沢にて)
ゆらっく(←クリックで詳細):自分を大切にする定期学習会(月1、日曜am、金沢)
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《Wen-Do Japanについて》
Wen-Do Japanは2002年〜。
女性を暴力被害から守るエンパワー手法の「Wen-Do」プログラムを
体験型ワークショップや講演などで広めています。

UN Women日本国内委員会、NTTコミュニケーションズ、
各地自治体の男女共同参画/子育て支援/人権・福祉等の担当課、
日本福祉大学、信州プロレス、各地CAPグループ、幼稚園協会、保護者会など、
民間団体・企業・自治体・教育機関の実績多数。

 

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by selfdefence | 2018-08-05 14:49 | つれづれ

Wen-Do Japanの福多唯です。今、あなたが抑えているものは何でしょう? 本当の声をあげたそのとき、世界は変わる。


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