つれづれ

頭の中の思いやイメージは超ナイスに思えてしまう不思議


先日、赤十字社救急法の講習に行ってきました。
久しぶりの指導員ボランティアです。(久しぶりすぎて申し訳ない)


東日本大震災のあったあの年。
喘息で、財力もなく、何もできていないことに無力感みたいなものを感じつつあったとき。
運良く、日本赤十字社から、救急法指導員養成講座が開催される案内が来ました。
  

これだ!


講習をすることなら、私もそこそこ慣れているし、内容が救急法でもできるかも。


「講習で救急法を身につけた人が現地ボランティアなどで生かしてくださるなら、間接的にお役に立てる」と思い、
指導員に育てていただいて、ときどき講習に入らせていただいています。


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今回は中学校での講習でした。



心肺蘇生実技のとき。胸骨圧迫の練習のために人形の胸を両手で押した女子生徒さんが、
うひゃあ〜153.pngってなって、お友達にこう言っていました。


「(指導員のデモを)見とったときは簡単そうやったし、
 もっとうまくできると思っとったんに、
 実際にやると、全然イメージ通りにいかんよ! ちょっとやってみ!!」



そうそうそう! もう、ホントその通り!! すごいわかる。


頭で思いつくことや、イメージすることって、
頭の中にあるだけのうちは超ナイス✨に思えるんだもの。



だから『人に聞いてもらう』とか『書き出してみる』とか
そして何よりも『実際にやる!』が大事なのだなと、いつも、何をしても実感します。



『言うは易し、行うは難し』を思い知るため…ではなくて、


『私がやれないことを出来る・出来ている人がいる』ことや
『他の人が苦手なことに私がお役に立てることもある』ということに気づき、
私も周りの人も無理をしすぎずに力を伸ばすために。



救急法も、胸骨圧迫は確かに重要だけれど、
それさえすれば良いわけでもなく、他にも助けや手が必要なことはたくさんあります。



Wen-Doも、実技動作は確かに重要だけれど、
それが苦手で体の事情でできなくても、自分を守り、窮地から逃がすためにできることは他にもある、がわかる場所です。



「私には、人を助けるための力がある」と
救急法やWen-Doをうけてくださった皆さんが、明るい気持ちになれていたらいいな。










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     マスターインストラクター 福多 唯  




女性のエンパワーとつながりで女性の心・身体の傷つきを減らします。

Wen-Do定期練習会 (月1、夜、金沢にて)
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by selfdefence | 2018-03-15 17:55 | つれづれ

Wen-Do Japanの福多唯です。今、あなたが抑えているものは何でしょう? 本当の声をあげたそのとき、世界は変わる。


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