2017年 01月 07日

それは誰が決めること? 〜バウンダリー・ワークショップ〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

今日はワークショップの告知です。
テーマは「バウンダリー」

自分でネーミングしておいてナンですが、ちょっとわかりにくいですよね。

何を学ぶワークショップなのかというと、

『それは誰が決めること?』

『それは誰が実行すべきこと?』

『それって受け入れないといけないのかな』

『どこまで我慢すればいいの?』

などに関わる、バウンダリー(境界)と呼ばれる感覚について、です(^-^)。


新年なので、改めて自己紹介?から。
私はWen-Do(ウェンドー)と呼ばれる女性専用のセルフディフェンス(護身)のプログラムを手がけています。
  公式サイト www.wendo-japan.com


セルフディフェンス(護身)って、最初は、

「理不尽なことをされている時に、なすがままになるのではなくて、相手にギャフンと言わせたい!」とか、

「女性に暴力を振るう奴がいるなんて許せない!」などのお気持ちで関心を持ってくださるかたも多くて、
きっかけとしては、それは大歓迎なのだけれども、


学び続けると、
『相手にギャフンと言わせたいと思う自分のこの感情や動機こそ、暴力的ではないのか?』
などの葛藤に突き当たります。


怒りの感情や正義感だけが活動のベースだと、そうした葛藤を越えられません。
バウンダリーの感覚は、セルフディフェンスを学ぶ中では必須のものです。


人権の概念と言い変えて理解してもダメじゃないけど、
それよりは原始的で肌感覚に近いパーソナルな感覚なので、
頭で考えるよりは体の感じを確かめながら日常的にありそうな例を通して感じたり学んだりがオススメです。



バウンダリーがわかって身についてくると、
自然体でスッキリと、自分のために自分らしく動けるようになります。
また、そうすることに後ろめたさを感じることもなくなります。


ちなみにWen-Doにも、「Who is the boss?(それは誰が決めること?)」というワークがあって、
バウンダリーを獲得してからそれをやると超スッキリ☆
(英語だとテンポよくやれるのだけれど、日本語だとテンポが崩れる上に、テンポを意識した日本語訳を使うとニュアンスが微妙に変わるし…で、
 やらないことの方が多くて、すみません…)


これまで、コミュニケーション技法を学んでも、
メンタルトレーニング的なことを学んでも、
いまいち対人関係で「あれれ」なことが減らないなあ〜という人ほど、


バウンダリーという概念を獲得するだけで、『そういうことだったのか!!!』となることも多いです。


…というわけで、1月14日に企画した「バウンダリー・ワークショップ」


セルフディフェンスに関心がなかった人でも全然大丈夫です。
よかったらぜひご一緒に〜(^-^)♪



《新年の予定》*リンクのない予定についてもお気軽にお問合せください

*1/26 小学校での護身術クラス(金沢市内)
*2/18 「学習会:私を愛せる私になる」(金沢市内)
*2/25 親子護身術講座(金沢市内)
*3/14 信頼と共感を育む「私語り」(愛知県内予定)
*3/15 (名古屋市内、内容を詰め中です)
*3/4 川崎市内 Wen-Do(予定)



………………………………………………………………………………………

. .。.:*・゜☆ ほんとうの声を、伝わるように . .。.:*・゜☆

世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
:公式サイト www.wendo-japan.com

講座予定 http://bit.ly/wendo2016

パーソナル・セッション http://wendosd.exblog.jp/23275358/
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# by selfdefence | 2017-01-07 19:08 | ☆☆講座案内☆☆
2016年 12月 31日

TOCfEブランチマラソン3:『それを通じて何を成し遂げたいの?』

こんにちは。Wen-Do Japanの福多です。

大晦日ですね! 
一年の締めくくりとして、改めて「私はWen-Doを通して何をしたいのだろう?」を考えたく、
今日もブランチを書きました。


昔、Wen-Doを始めた初期の私はこんなことを目指して活動していました。

e0024978_13511782.jpg

けど、これ、「そんなことって、本当にできるの?」な気持ちに…^^;;
なんていうか、目指すことが壮大すぎます…。


それで、たった数ヶ月で、目指す方向性は以下のようになりました。

e0024978_13511784.jpg
でもこれもなんか…「…被害にあってしまったら終わりなの?」みたいな。



で、しばらくはこんな意識で活動してました。
(ワークショップでもこうした言い方を多様してた時期があったなあ…。)

e0024978_13511848.jpg
でもこれもしばらくすると、当たり前のことに気づきます。


それは
《【暴力被害】という表現は一般の人にとっては抽象的すぎる》ということと、


《傷(ダメージ)の度合いを軽減できると言われても、
 【暴力被害】になんてそもそもあいたくないから、
 この構造の文面からでは、希望を感じられない》ということ。


しかも一般の人にとって『暴力被害って…?』で、不明瞭ですよね。



じゃあ、こうのほうがいいかな? 

e0024978_13511884.jpg
いい線に来た感じはするものの、この文章全体があいまいでボワーンとしすぎなのが気になります。


もうちょっと具体的にしよう…ということで、
この10年は、こんな風に願いながらWen-Doをしてきました。


e0024978_13511992.jpg
これを、TOCfEのブランチとして今日眺めてみたら、


これもまだまだ不十分だなあという発見がありました



『…ってどういうことですか?(どういう意味ですか)?』
そう質問したくなる言い回しや単語が3箇所もある…^^;;



緑の波線を引いて、そこについて色々考えてみて、直して書いたのがこれです。


e0024978_13512071.jpg

おお〜!

有益な思考と言語化で、課題解決が一気に進展☆



《何があればこの結果に至りやすくなるか?が、この文章を見るだけで思い浮かぶ》ので、スッキリです♪


例えば、

危機の兆しって、どんな風に感じられるのかを、皆で×××するワークをしてみよう
とか、

兆しを感じるって、各自にとってどんな感じなのかを、皆で×××したり×××したりすると面白そう
とか、

安心感を高めるとはどういうことなのか?を×××する機会があるといいな
とか、

新たな方向っていう視点は『今までの延長線上の行為をいくら続けても効果は出にくい』ということがわかりやすいし、その先も考えやすいかも♪
とか。


頭が快適にうまく回転する感じ。



今日は、矢印でつなぐブランチを書くところまでせずともこの作業だけで大満足です(^-^)
矢印で展開させて、考察を深めて具体化するのは来年のお楽しみにします。


あとは年越しそば用の天ぷらでも作って、お手洗いの掃除をして、
今年の仕事は終了です!


今年も大変お世話になりました。
ありがとうございました。


良いお年をお迎えください。



《新年の予定》
*H29/2/18 「私を愛せる私になる」
*H29/3/4 川崎市内 Wen-Do(予定)

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# by selfdefence | 2016-12-31 13:45 | つれづれ
2016年 12月 27日

TOCfEブランチマラソン2:『なぜそう思ってしまうの?』の解読

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


本日もやってみました、TOCfEのブランチマラソン。
パーソナルセッション等でもブランチを使えると効果的♪ 例題として、過去に聞いたお話で試しました。


実話のままではなく多々アレンジしているけれど、実話と思って読んでください(^-^)
最初はこんな話でした。


『クッキーを焼いたんですね。たくさんできて、とっても美味しくできたんです。
 それで、いつもの人達に分けたいと思って電話したら、
 その人達は旅館じゃなくてなんと自宅にいたんですよ!
 私はてっきり旅館にいると思っていたのです。
 旅館からならうちの店は帰り途なので寄ってもらえると思っていたので、
 「旅館に行っていたのでは?」と勇気を出して聞いたら、
 皆が旅館に行っていたのはその日じゃなくて、数日前だっていうじゃないですか。
 ひどいですよ。
 私はいつもどうせのけ者なんです。悔しくて、涙が出るほど腹が立ちました』



ストーリーの骨組みで単純にブランチにしたものがこの写真です。
ブランチは、下から上へと積み上げるように書くのが作法です。

e0024978_20260937.jpg
最初は全てを同じ色の付箋で書いたのだけれど、
客観的な事象(黄色の付箋)と、
話し手による主観的な事象(緑)は色を変えようと思いついてこうしました。



ただ、ブランチを書く以前の課題として、
上記のご本人の語りだけでも謎のベールに包まれた箇所がいくつか。
例えば『てっきり旅館にいると思ったのはどんないきさつで?』とか。


そのあたりを聞いて書いたのがこの部分です。


e0024978_20261056.jpg
ブランチの読み方がわからないと
写真の付箋だけ見てもわかりにくいでしょうし、
ブランチ外の情報もあるので、

どんな話だったかというと…。



話し手さんは、ある神社の近くに居を構え、喫茶店をなさっていて、
《人々》とはとあるグループの仲間で、話し手さんもその一員。


仲間は、新年から喫茶を営業している話し手さんのお店に初詣の後によく寄ってくれます。


グループ仲間に最後に会った昨年末も、確かに皆は「1月2日に初詣に行く」と言っていました。


なのに、年が明けても「2日の○時頃に行くね。営業しているよね? 今年も初詣の帰りに寄らせてね」のメールが誰からも入りません。


別の用件で年末に、グループの中のある人物が、電話していた時に、
「今年は初詣にかこつけて温泉でも行こうかな」と冗談めいて言っていたので、
話し手さんは
『きっと、初詣の後、皆は(私抜きで)温泉旅館に行くのだろう』と考えました。
そしてそれに関して羨む気持ちも実はありました(←ブランチではこの気持ちは省略。ここを書くとさらに複雑なブランチになりそうで…)。


普段のおつきあいから、皆が行くならあの旅館だろうと目星もつきます。
そこは話し手さんの家(喫茶店)と仲間の皆の居住エリアの間にあり、
帰りに仲間は私の家に寄れるはず。


だから、クッキーを分けたいと思って電話したら…、というお話でした。


   *  *  *


矢印を複数またいでつないでいる土星の輪みたいな印は『バナナ』
『AかつB』というときの『かつ』に当たる意味の印です。


(上の)写真の上部に見られる点線の矢印は今回私が勝手にやったことで、
ブランチの作法ではありません^^;;
ここの因果関係をブランチにするには時間がかかりそう〜と感じ、とりあえずこうしました。



  *  *  *


ここまでブランチを書くと、私の頭に、素朴な疑問が急浮上です。



「美味しいクッキーが多量に焼け」て、
「旅館の帰りならば私の家に人々は寄ることが可能」だからといって、


なぜ、クッキーを人々に分けようと話し手さんは考えるに至ったのだろう?
(ブランチでは省いたけれど、話し手さんは仲間の人たちを羨む気持ちも持っていたので、
 それを思うと、私からは謎めいて見えます)



他者に何かを「あげたい」と思うとき、その背景(奥底)に「なぜ、あげたいと思うのか」に関して、
人や事情によっての様々な理由(ニーズ、要望)があります。


うーん、どんな理由があるのかなあ?
とりあえずは
『人々を喜ばせたい ?』という無難そうな推察を、青の付箋と赤い矢印で書きました


e0024978_20261145.jpg

こうして、話し手さんに語られなかった『なぜならば〜』を推察で補ってみると、
あたかも、話し手さんにちょっと近づけた?かのような^^


そして他にも推察で補いたくなるところが出て来ます。


温泉旅館に行くかのような話を仲間の一人から電話で聞いた。
今年は誰も「初詣の帰りに寄らせてね」と連絡をしてこない。
その二つが事実だからといって状況証拠としては弱いように私には思えるのに、



なぜ「人々(仲間)は温泉旅館に行く(に違いない)」と思ったのだろう?


e0024978_20261142.jpg
青付箋を使い、なぜ?に対する『なぜならば〜』を推察には補ってみると、もしかしてこうなのかもー?!と思えてくる。

この推察には、話し手さんが《普段からよく言うこと》を手掛かりにしました
話し手さんがこの3つを(私がブランチで並べたように)繋げて語ることはないけれど、
青付箋の3つのようなことを、よくおっしゃるのです。


ふうむ…。
3色の付箋になったブランチを眺めていたら、青付箋を使いたい箇所にさらに気づきました。



クッキーを分けたいからといって、なぜ電話を?
送るとか届けるとか次回に会う時に渡すなど、別の方法もあるのに。。。


で、推察してブランチを足してみました。
「人々に立ち寄って欲しい」という気持ちがあったのかな?


e0024978_20261238.jpg
うーん?? 書いた途端に、これ ↑ はなんか違う…。



仮に「人々に立ち寄って欲しい」という欲求が話し手さんにあったとしても、
その欲求が「クッキーを人々に分けたい」という欲求と併立するほど大きいなら
話し手さんはその訳や理由を私に語ってくれていたはず。。。



電話をかけたのは『帰りに寄ってもらうため』だったので、
それについては補って書き足せばOKとして(次の写真での、黄色付箋の赤字)、


…そうだとしても、


『寄ってもらうために電話をしても、きっとダメだろう』とか
『クッキーを分けたいけれど、寄ってもらうなんて皆に悪い』などの気持ちがあれば
電話をするという行為には至らないだろうから…。


話し手さんには、
『クッキーを分けたいと思っていることを人々に伝えれば
 人々は私の呼びかけに応じるだろう』という思いがあったのかなと推察されて、


以下のように書き直しました。

e0024978_20261321.jpg
↑この写真で左のほうの青矢印と点線の丸は、最初に書かれていた黒矢印を消した《跡》で、
私のオリジナルな工夫です。(*今見返すと、これが消えちゃうと筋が通らない〜。この辺りは あとでまた見なおそう…。←ブランチを書く作業ではこのように試行錯誤が繰り返されます…)



とにかく、話し手さんからは、「クッキーを分けたいから電話した」と
疑問の余地なく直結で語られたことも、

そんな単純な構造ではなかったのかも…ということがブランチになると見えてきて、興味深いです。


話し手さんが、
『クッキーを分けたいと思っていることを人々に伝えれば
 人々は私の呼びかけに応じるだろう』と思えるのは何故なのかな? を
考えたくなったけれど、
推察に推察を重ねるとただの妄想になるのでそこは辞めました(^-^)


  *  *  *


さて、ここまで進み、最初に書いた黒矢印が消えるという展開もあるのだなあ!となると、
さほど疑問を感じていなかった元のブランチの上部も点検したくなってきます。


人々が自宅にいることが判明したあと、
「旅館に行っていたのでは?」と聞くのに、『勇気』が要ったのはなぜ?


以前の推察がここにも影響していそうだな…と感じ、とりあえずは、混乱したから、としてみました。

e0024978_20261371.jpg

そしていよいよこれから、話の当初から最大の謎だった部分です。
それは、
『なぜこの話し手さんは《どうせ私はのけ者だ》などと思ってしまうのだろう?』でした。


TOCfEのブランチを知らなかったら、私はいきなりここを解読しようとしていただろうな〜。
関心が向かうところや気づきやすいところから手をつけようとしがちなので。


TOCfEはそこに待ったをかけて、冷静に、順番に考えさせてくれるのがすごいです(^-^)



なぜこの話し手さんは《どうせ私はのけ者だ》などと思ってしまうのだろう?


なぜそう思ってしまうのかな?



この疑問には覚えがあります。この話し手さんのストーリーの出だし部分、
話し手さんが、
人々が温泉旅館に行くと思ったと語った部分にも同様の疑問を持ちました。



この話し手さんが『皆が温泉旅館に行く』と考えたことも、
『私はのけ者にされている』と感じたことも、
共通の『なぜならば〜』=【世界観・価値観・信念(ビリーフ)】のためだとしたら? 



『温泉旅館に行く(にちがいない)』で出てきたのと同じ3つの青付箋を《どうせ私はのけ者だ》の方にも置いてみました。


「あ、こういうことかも?」と感じられてくることがあり、
さらに1枚青付箋を書き足しました。


でも、繋がりを見出して配置するのが難しく、
しばらく腑に落ちる感がなく(推察だらけだから当たり前か…)ああでもないこうでもないとやって、


最後に落ち着いたのがこれです。

e0024978_23264187.jpg
『人々が旅館に行ったのが数日前であったことを知らされ』たことと(黄色付箋)、
『私はどうせいつものけ者だ』と感じること(緑付箋)には
私から見ると大きな大きな大きな飛躍があるから、ここは青付箋だらけ…。
(論理的な思考ともほど遠い…)


推察だけで話し手さんを「理解」した気になるのは厳禁だけど、
このブランチ、CLRでチェックしたら不十分なところだらけだけれど、
(CLRとはブランチをチェックするための作法です)


とにかくここまで書いて、追ってみて、青付箋を眺めていたら、


私自身が、こんな気持ちになってきました。


e0024978_23264134.jpg


全体はこんな状態です。
(この写真は《どうせ私はのけ者だ》のあたりを書き直す前のものです。ごめんなさい)


e0024978_20261510.jpg


長いものを読んで下さり、ありがとうございました。
本当に感謝です。


私もこんなに長くなると思ってなかったです。
写真1枚目くらいのブランチで済むかと思って始めたのに^^;;


しかも、こんなに時間がかかる作業になるなんて。(ブログ投稿の原稿書きも含めて、丸1日、10時間以上を費やしてしまった…)


《この手のブランチに手を出しちゃうと大変だぞ〜》の先読みができないのは
まだTOCfEに関して未熟だからだと思うので、


また懲りもせずにブランチを書こうと思います(^^;;
できればもっと単純なものから、マラソンをしたいのにっ!^^;;



  *  *  *


《これからの予定》
*H29/2/18 「私を愛せる私になる」
*H29/3/4 川崎市内 Wen-Do(予定)

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# by selfdefence | 2016-12-27 20:01 | 女性支援
2016年 12月 26日

女性のための古武術で培うセルフリセット術

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


毎月の整体の稽古会が仕事と重なってしまい、稽古のご無沙汰が続いています。
その弊害というか自覚はあまりにも明白で、体の軸がグダグダな感じ。


ううむ、まずいな…と思っていた矢先に、帰省先で古武術の体験講座があると知り参加しました。
講師は飯田真弓さんです。


飯田さんの口からWen-Doの名が出てびっくりしつつ、
他のインストラクターの講座に参加なさったことがあるのだろうなと思っていたら、
「福多さんっていう方の、前橋での講座です」とのことでまたびっくり^^;;


『ぎゃああ、すみません、私が福多です。その節はお世話になりました』と、
始まりはドギマギだったけどそうなると却ってもう怖いものがなくなって(←怖いものってなんだよ)
とっても楽しく学ばせていただきました。


私が古武術に興味を持つようになったきっかけは、
岡田慎一郎さんという方の介護に生かす古武術の書籍で、2003年頃のことでした。
動画DVD付きの書籍を堪能し、でも、動画や書籍ではわからないことだらけだったので、
古武術のエッセンスを学びたく思ったのが最初です。



金沢近郊で整体(By 整体協会)の稽古会が始まり、参加したら、
古武術と整体には共通点がいっぱいなことがわかりました。


古武術も整体も、動作としては静かです。
『素早さ』、『迫力』、『勢い』などに頼らないその方法は
どちらかというと、
『手に持った水槽の水面に波を立てないように、そーっと丁寧に運ぶ』に近い感じです。
また、何と言っても、操作性がない(操作性を手放そうとする)人の集まる場の空気感が好き。


人って不思議で、
操作的な意図を持って何かを実現・達成しようとした途端に、
却ってそれができなくなりますよね。


例えば、『自分で考えなさい』と《指示・命令》のシャワーを発して子どもを育てても、
その子は永遠に自分で考えるようにはならない、みたいな。


『水槽の水面に波を立てずに上手く運ばねば!!』と緊張すればするほど
波が立ったり、何かに蹴つまずいてしまう、とか(私ですね^^;;



かといって、全く何も意図せずに動作したらそれはそれで
従来の習慣的な全身の使い方をしてしまうだけになるので、
意図や意識が完全に不要という話でもないのだけれども。



古武術も整体も、一足飛びに習得出来るようなものではないけれども、
半年に一度とか一年に一度だとしても、接する機会を持つと、
その数時間は、従来の自分の意識の置き方や全身の運用法から距離を取れて、
セルフ・リセットになります(^-^)



「なんか上手くいってないな…?」と気づいた瞬間に
自分を、全身丸ごと、別モードに切り替えるためのチャンネルを持つには、
古武術も整体も素晴らしく有益なので、オススメです。



飯田さんの講習も、まだ今年度は数回機会があるようです。
主催の(特)ひこばえさんのサイト(http://hikobaegunma.sakura.ne.jp)にて、
『What’s New』をクリックすると年間事業予定が出てきますので、よかったらどうぞ♪



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# by selfdefence | 2016-12-26 12:09 | 学びのシェア
2016年 12月 24日

TOCfEホリデー企画ブランチマラソン:『夕食のかわりに片原饅頭を食べる』

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

Wen-Do Japanでは、来年新コースを作ります。
その内容に、TOCfE的なものの見方を入れたくて、
まずは年末年始に、TOCfEの基礎ツールである『ブランチ』のマラソンをすることにしました。

ブランチがどんなものかは、あとの写真でご紹介に変えるとして。
その前に(^-^)


ブランチやTOCfEに限らず、
何か考え事をするとき、とくに、解決策や打開の道を見つけたいときには、
自分の考えを一文節ごとにして区切るのがオススメです。


例えば
『昼は中華コースで、たらふく食べた』と頭の中で考えているときには、

『昼は中華コースだった』『昼をたらふく食べた』とする感じ。


『誰も部屋を片付けないから、私がする羽目になる( ; ; )』のときも、
『私以外の誰も部屋を片付けない』『私は部屋を片付ける羽目になる』です。


これは私が勝手に《文章2分割法》と名付けている方法で、講座でも時々ご紹介します。
自動思考に気づきやすくなります♪


ブランチでは、そのようなシンプルな文章を四角内にひとつ書いて、
因果関係を矢印で表し、つないでいくのがお作法です。


今日書いたブランチは写真のこれ。

e0024978_19252599.jpg


黒字(左の一列)が、さほど考えずに最初に書いたブランチ。
私の自動思考での認識の範囲内を書き出した結果です。


それが、書いてみるとあら不思議。
「中華コースだからって、なぜたくさん食べたんや?(残せば良かったじゃん)」
「夕食がいらないのは、おなかがすかないことだけが理由??」
など、
思考の飛躍に自動的に気づきます(^-^)


青字が、書き足したブランチ。
ピンクの線は、《この条件とこの条件が揃うことでこの結果になる》を表す印で、これは青のブランチを書き出してから、また考えて、最後に入れます。

自動思考で飛ばしていたところが見えて来ると、
腑に落ちる感があり、頭もスッキリ✨です。


そんなわけで今夜は、前橋名物『片原饅頭』。
クリスマスだけど気にしなーい。
これはイーストを使わずに糀でふっくらさせる酒饅頭で、
6時間を超えると固くなり始めるので、
出来立てふわふわは貴重なの✨


…最後の、『これは…』から『貴重なの』までの文章も、
分割して、ブランチで書くと、もっと何かありそうだなあ(^-^)


e0024978_19252689.jpg



固くなったらトースターで焼いて食べます。
これも美味。しあわせー。

…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

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# by selfdefence | 2016-12-24 18:33 | 学びのシェア
2016年 12月 22日

学びで得た経験を仕事に生かすように変換するのが難しい理由

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


とうとう、Wen-Do Japanが認定する、初の講師が誕生しました✨


カナダでの呼び名と同じにするかどうか検討し、
カナダからの直の認定を得た講師には敬意を払いたく、

日本での認定講師は呼び名を変えることにして、『プログラムガイド』としました。


みなさまのおかげです。超感無量です。ありがとうございます。



ここまで歩んで来てみると、


学びは自分の課題解決のためのものであり、
仕事は周りの他者や社会の課題解決のためのもので、


《自分の課題解決仕様》として実体験から知らないうちに身につけて来たことを、
《他者の課題解決仕様》を意識して、仕事に生かすべく、他者と共有できる形に整えるって…



難易度高い!



何をどのようにしたら、
私が『過去にはできなかったけど何年もの年月をかけて学び、だんだんできるようになったこと』を
皆が短期間で出来るようにしてあげられるのだろう?




そしてもう一つ悩んだのが、


それについて、どう価格設定をしたらいいのだろう?



どこまでを『助け合い』にして、どこからは有償にすべき???
そのボーダーラインを見つけるための印ってあるの?
あるとしたら、それはどんな印なの?


とか、


資料の扱いはどうしよう?



…とか。


私が、これまでの人生で真剣に考えた経験がなく、
かつ、重大な事柄を
先や全体を見渡して考えて決めなきゃいけないって、
こんなに大変なことだと思いませんでした^^;;
(こんなこと、誰も教えてくれないし…。)


いっぱい悩んでたくさん頭も使いました。


少しは経験値が上がってその分賢くなっているといいな。
そして、



新たに講師となってWen-Doを一緒に広める仲間が、
私が必要としたほどの時間や労力をかけずに
もっと効率良くスキルアップして、その分たくさんWen-Doを楽しめるといいな。



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…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

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# by selfdefence | 2016-12-22 23:07 | つれづれ
2016年 12月 22日

居場所作りとセルフケア

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

この記事は、摂食障害回復サポート(特)あかりプロジェクト顧問のモードで(^-^)


かなり日が経ってしまいましたが、
12月上旬の2日間、(特)あかりプロジェクト主催の『居場所づくりとセルフケア』の講座を担当しました。
その報告が、あかりプロジェクトのブログにあったのでこちらからもリンクを o(^-^)o


居場所づくりとセルフケア』ワークショップ金沢編のご報告☆



『居場所づくりとセルフケア』は、2日間のプログラム。
テーマに関わらず、自助グループや支え合いの場などの居場所活動を始めようとする人・なさっている人を思い浮かべながら編み出したものです。


1日目は活動を始めようとする人や始めて間もない人、
 始めたは良いものの、なんとなくうまくいかない面を感じている人など向けで、

2日目は、活動そのものについてはベテランだけれど、ちょっと気疲れすることがある…とか、
 メンバーには相談できない孤独な悩みがある人向けです。


進行役として関わっても毎回発見や気づきがいっぱいで、やることで充足感に満たされて、
『進行役でこの講座にまた参加出来て、私ってば役得!』と思えるので、
とっても嬉しくてありがたい仕事のひとつです。


来年度もまた開催されるかなと思います。
どんな領域の方でも参加できるので、ご興味があればあかりプロジェクトにご連絡ください。

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《これからの予定》
*H29/2/18 「私を愛せる私になる」
*H29/3/4 川崎市内 Wen-Do(予定)

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世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
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講座予定 http://bit.ly/wendo2016

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# by selfdefence | 2016-12-22 16:41 | 講座の御礼
2016年 12月 19日

訳:自分の内側に意識を向けるP.A.T.H.法〜緊張状態から自分を解きつつ、危機察知力は保てる方法〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


「自分の内側に意識を向けるためのエクササイズ P.A.T.H法」の記事を訳してみました。


緊張状態から自分を解きながらも周囲の変化や危険の察知力は落とさない、
そんな心身状態の会得につながるシンプルで易しい方法です。


呼吸を静かに整えて、心身が静かなモードになったら、以下の4つに、この順番で意識を向けます。

P. Where do I feel pressure?     体の表面や皮膚での、圧迫感・接触感

A. Which parts of my body feel the air? 体の表面や皮膚での、空気の感じ

T. Where is there tension? 筋肉の緊張(凝り固まり、ほぐしたくなるところ)

H. Where can I feel heat?  身体内部からの熱を発する感じ




朝起きた時とか、夜、床に着く前などに習慣化するのがオススメです。


Comments: 説明


During our experience of PTSD we may find that we scan the environment constantly trying to get as much information out of it as fast as possible.

This is called being hypervigilant.

PTSD(心的外傷後ストレス障害)になると、

外からの情報を常に最速で収集・キャッチせずにはいられない状態になることがあります。

過覚醒と呼ばれる状態です。


We may not notice, but underneath this habit of watching our surroundings is a kind of wild,

scared feeling of searching for and seeking potential danger.

実は、周囲を警戒しつづけてしまうのは、原始的な危険察知のための、本能のためです。


It doesn’t matter if we know intellectually that we are no longer in danger

because this is originating from an unconscious, instinctual and animal part of ourselves.

たとえ頭で、『今は危険に直面していないのだ』とわかっていてもそうなってしまうのは、

この状態が動物的本能によって無意識から生じているせいです。


It’s like we have a wild animals’ eye attached to us that is always stuck wide open,

like a sentry always at the ready even if nothing is there anymore.

それはまるで私たちの目が野生化し、否応がなしに見開かれているみたいな状態です。

目の前に何も危険はないとしても、見張り番が周囲を警戒するかのように。


Also, we may have a tendency to be dissociated, disconnected from what is going on in the here an now,

absent, a space cadet, our mind off in some place other than the present.

また一方で、人には「今ここ」から意識を移してしまう傾向もあることがわかっています。

今ここでの現在のことに集中しつづけられずにぼーっとしてしまったり、

意識を欠落させてしまったりするのです。



Goal: 目的


The goal of this exercise is to begin to train ourselves to stop scanning the environment in such a hyper-alert, robotic and habitual way.

このエクササイズは

自動的かつ無意識に周りに意識を向けてしまうのを止めることができるようになるためのものです。


We can be alert and aware to danger without having hypervigilance.

人は過覚醒状態にならずとも、危険を察知できます。


Also the goal is to train us to be OK with the present moment, to settle into the body again, to make it a safe place to exist again.

そして、現在に意識を向けて、身体にも意識を向けて、

『ここに居ても大丈夫』と思えるようになることも目的の一つです。


We can learn not to be disconnected from our self /body anymore.

自分自身と分離せずに居る方法を身につけることができ、


This is a basic, “easy” level felt sense exercise.

感覚統合につながる、基礎的で簡単な練習方法です。



Instructions:導入

Relax your body. Relax your eyes.

身体の力を抜いて、目も、軽く閉じましょう。


Slow down your attempts to get information out of the environment around you.Notice the environment in a calm way.

周囲にはっきり向いている意識を、少しずつぼーっとさせていきます。

ああ、周りが静かで穏やかだなあ~…と思うのもいいかもしれません。


Pull your attention inside your body.

そして、身体の内側に意識を向けてみましょう。


Now, ask yourself the following 4 things about your body right now, the acronym for this is PATH:

そして、頭文字でPATHと称される4つの事柄について自分の身体に尋ねてみます。



P. Where do I feel pressure?      どこに圧迫感・接触感を感じられますか

A. Which parts of my body feel the air?  身体のどこで、空気を感じるでしょうか

T. Where is there tension?  緊張しているのはどこでしょうか

H. Where can I feel heat?  熱を発する感じはどこからしてくるのでしょうか



This exercise goes from the body’s surface where we usually experience pressure and air,

このエクササイズは人が意識を向けやすい皮膚表面での接触感や空気感から始め


then into the muscles where we usually experience tension,

次に、緊張を感じやすい筋肉に意識を向け、


and the most heat is generally deep in the center where it is perhaps more difficult to sense.

最後に、最もわかりにくいであろう身体の内部からの暖かさに意識を向けます。



After going through the steps, see if you can look at the environment from a calm place.

4つのステップの後、周りが穏やかに見えてくるかどうかを見てみましょう。


Notice how you can be alert and perceptive,

in a reasonable and calm way,

about the state of the environment even while you are simultaneously taking note of how your body feels inside.

穏やかで無難なやりかたで自分の前意識を身体に向けていても、

周囲をはっきり意識することは可能だということがわかるでしょう。



The tendencies to dissociate and to be hypervigilant develop unconsciously during trauma and become part of PTSD.

自分自身から意識が離れてしまう傾向はPTSD症状のひとつで、

トラウマがあると誰でも、意図せずそうなりやすいのです。


To counter this, whenever you lie down or are sitting for a bit remember to do “P.A.T.H,” your PATH to learning internal awareness and developing the felt sense.

横になっているときでも椅子に座っているときでも、

思い出したらPATHをパス(道筋、進路方向)として、自身の感覚を取り戻していくことができます。



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Source of the P.A.T.H. to Internal Awareness Exercise: Heidi Hanson




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個人セッションについては  こちら 
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# by selfdefence | 2016-12-19 22:55 | 学びのシェア
2016年 12月 18日

『絵に描いた餅』だとしても、餅を描けるだけで、すでにそれはすごいのだ

本日は日曜です。
昨日仕事に出ていたので、昨日と今日の新聞をまとめて見ていたら、素敵な出会いが。

中日新聞の『中日春秋』、2016年12月17日(土)の分です。



人は、いつか読みたいと思いながらも読むことが出来ない本からも影響を受ける。(上記から引用)



ああ、このパラダイムシフト的な捉え方に感動! Wen-Do Japanの福多唯です。


こういうものを、私自身が見えるようになることはもちろん大事だけれど、
受講者さんと一緒に見える場作りができる講師でいたいなあ。
それができれば、自分や人を支えられる私になれるだろうから。


私も、


いつか読みたいと思いながらも読むことができない本からも教示を得て、


会いたいと思いながらも会うことが出来ない人からも愛をもらい、


成し遂げたいと思いながらも成し遂げることが出来ていない事柄からも希望を受け取る毎日です。


  *  *  *


以前に、ある講座に、
何年も前に終了した過去のWen-Doの講座のチラシを携えて来てくださった女性がいらっしゃいました。


その受講者さんが休憩時に私に歩み寄って来てくださった時に、手にお持ちのチラシに目が行った私が、
「うわあ! そのチラシ!! ありがとうございます。でもどうして?」とお尋ねしたら、


それだけでその人の胸はいっぱいになってしまったのでしょう、
涙を流し始めました。


ああああ〜、私ってば、無神経に野暮なことを聞いてしまった!


『来てくださってありがとうございます。
 今日、やっとお目にかかれて、私もとても嬉しいです』とだけ言いました。


そんな女性は一人だけではなくて、これまでに何人かいらっしゃいます。
(全員がチラシをお持ちくださるわけではないですけど)


まだどこかに、
今この瞬間にも、
Wen-Doにいつか行きたいと思ってくださっている女性が、いるのかな。


そう思うようになったきっかけは、もしかしたら悲しい出来事なのかなと思いますが、


『いつかそうしたいと思いながらも出来ずにいる事柄』もまた、
今日の私を形作っている大切な一部分に違いないと、皆が思えたらいいなあ。



『絵に描いた餅』だとしても、
餅を描くことすらできない人生もあるわけで、
餅を描けるだけで、実はそれはすごいよね。



いつかWen-Doに来ていただけるように、


皆さんの願いを叶えられるように、


火を絶やさないように、頑張ります(^-^)



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《これからの予定》
*H29/2/18 「私を愛せる私になる」
*H29/3/4 川崎市内 Wen-Do
*H29/3/5 川崎市内 女性のための護《身・心》力講座(仮題)

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# by selfdefence | 2016-12-18 15:16 | つれづれ
2016年 12月 13日

信じることは、ただそれだけで素晴らしい〜「pk」と「きっと、うまくいく」から受け取ったもの〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


映画『pk』を見ました!!
もう、もう、もう、あまりにも素晴らしくて号泣ーーー。





監督はラージクマール・ヒラニさん。
私は「きっと、うまくいく」という作品でこの監督を知りました。


タイトルのpk(ぴーけー と、そのまま読みます)は、このお話の主人公の名前であり、『酔っ払い』のこと。
このお話では、主人公が異星から来た異星人です。
地球上での慣習や風習がわからないが故に妙な言動を多々行ってしまう彼を、
周囲の人が「なんだ? pk(酔っ払い)か?!」と言うために、彼自身がpkと自称するようになります。


私がこの物語に感動したのはタイミングの影響もあったかもしれません。
このブログに《『信じていた人に裏切られた』という話を耳にすることがなぜか多い週でした。》と思いを書いたのが12月9日の夜、23時近くでした。
pkを見たのはその翌日、12月10日です。


冒頭では、「ああ、これも、『信じていた人に裏切られた』と感じた人の心の痛みから始まるストーリーなのかな」と思いました。
そして、
《裏切られることがあってもその痛みに負けずに、強さと希望を持って生きる姿勢は素晴らしい》みたいな、
そんなメッセージのこもった展開になるのかな、と、うっすら考えながら見ていたのですが、


pkを最後まで見て、その私の予想の浅さと作品から受け取ったものの深さに号泣です〜。


私がpkという映画から受け取ったものは、
『信じることは、ただそれだけで素晴らしい』


裏切られることがあろうがなかろうが、
先の展開がどのようになろうが、
とにかく、
『信じることは、ただそれだけで素晴らしい』


これもまた『学習』なのだと思うのだけれど、
感動や偉大さって、困難とセットに描かれる…みたいな、定番の型ってありますよね。


戦時下を強く生き抜いた人々、とか
逆境を物ともせず勇敢に立ち向かった主人公、とか。


…うーん、同意を求めるような書き方をしちゃってるけど、
私がそういう学習をしちゃっただけかな。



自分の話になりますが、
私は物心ついた頃からいくつかの病気があり、よく『病気なのに、えらいね』という褒められ方をされて育ちました
(もしかしたら周りはそういう言い方はしていなくて、
 私自身がそう書き換えてそのように思っていただけ、かも…という思いもあるのだけれど)


病気で欠席も多いのに、100点をとれてえらいね。
病気なのに、甘えずにしっかりしていてえらいね。
病気なのに、○○ができてえらいね。

みたいな。


それに、物心ついた頃からずっとこの体。
自分が黄色人種でこの骨格でこの肌や髪や瞳の色であることを、
色々思いつつも受け入れて人生を送っているのと同じく、
病気の体だとしても、健常な身体というものへの渇望は抱きようがなくて、
病気の治癒への欲求もさほど大きくありません。
まあまあ生きていければそれでいいかな、くらい。


『病気の体は嫌だな、治したいな』という強い欲求はなく、
『病気なのに、えらいね』と褒められる経験はどんどん増えていく…うちに、


病気が手放せなくなってしまった。
自分という人間のストーリーに、『病気である』という要素は欠かせない!みたいな。


その辺りに気づいたのは20歳の頃で、
片足を脱くことができたのが30歳すぎ、両脚を脱くことができたのが40歳過ぎくらいかなあ…って思っていたけど、


pkの冒頭で私が勝手に「こんな展開になるのかな」と
思うともなく思い描いていたイメージを、今、振り返ってみると、


困難や不幸や失敗は、感動と幸福と成功を引き立てるスパイス☆ という物語構造から、
私は未だに解放されきっていないみたい…( ̄∇ ̄*;;



人に希望をもたらし、人と希望を共有できる喜びのために私がWen-Doをするのなら、
私も、希望の中に生きなくては!☆



「きっと、うまくいく」でも「pk」でも
『ラージクマール・ヒラニ監督の作品には、悪人が出てこないのがいいよなあ〜』と思いつつ、
『嫌な奴は出てくるのに、悪人が出てこないのが良い、という感想を私が持つのは、どういうことだ?』と
自分でも少々不思議だったのだけれども、


《感動や幸福、主人公の素晴らしさを引き立てるための脇役や悪役は、この監督の作品にはいない》
っていうことだったんだな、と、今わかりました(^-^)



信じることは、ただそれだけで素晴らしい。


「きっと、うまくいく」では、未来を信じてそう唱えることの素晴らしさを、
「pk」では、人や自分や見えない神様を信じることの素晴らしさを受け取りました。



元気になれます。
どちらの作品も超おすすめです♪


  超余談ですけど、pkの主人公は「きっと、うまくいく」でも主人公を演じたアーミル・カーンさん。
  鍛えられたボディが美しすぎるのも要注目✨
  ここのところ、テレビドラマのラストコップで窪田正孝さんのボディとアクションに見惚れていて、
   土曜日の夜は何としてでもラストコップを見るのが定番だったのだけど、
   pkを見た土曜日の夜はラストコップを見なくても満足でした(なにそれ)


  そして、pkでジャグーを演じたアヌシュカ・シャルマさん。
  髪型だけは私と似てるのに、どうして彼女は私と違ってあんなにもチャーミングなの!(笑)。

  恋人との愛の溢れるシーンの描き方も、私にはドツボすぎます。
  ああ、うっとりしながら何度でも見たい…♡



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《これからの予定》
12/17 とにかくじっくり聴く・聴いてもらえる♪ H28年の振り返りの会(金沢)

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# by selfdefence | 2016-12-13 17:39 | つれづれ
2016年 12月 12日

本庄市の皆さんとWen-Doをご一緒しました

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


埼玉県の本庄市にWen-Doに行きました♪
タイトルは『自分を大切にする女性のための護身術講座』。


ご参加女性の年齢層は中学生から70歳代の女性まで


こうした幅広い年齢層の女性が集えるとしたら、
従来は、お料理教室とかクラフトとか趣味・教養系の講座が多かった気がする。


どの年齢の女性でも同じテーマで心を一つにして学べるWen-Doが大好きな私には、
とても嬉しい気持ちで講座をさせていただきました。


年齢層が広いので、お一人お一人に講座に期待することをお伺いしたら、


窓口や電話や訪問で困る時に、自信を持って対応したい…というものから、
身の危険を感じる状況にいらして真剣な危機感からご参加くださったかたまで、


これもまた幅広かったです。


時節柄もあり、風邪気味で体調不良の中で楽しみにいらしてくださったかたや
お怪我があってもキャンセルせずに来てくださった方もいて、


参加者さんのコンディションも幅広い。



時間が3時間15分と、自治体開催の講座としては長い時間を割いていただけたので、
様々な参加者さんに、私も心の余裕を持ちながら内容を組むことができました。
動作実技は11種、口頭対応の要点を学ぶロールプレイも30分程入れました。


休憩時間に、参加者さんが「先生はどちらにお住まいですか?」と聞いてくださって、


Σ( ̄口 ̄)しまった! 自己紹介もそこそこに講座を始めてしまった!と気づく私(^^;; 


     石川県金沢市から参りました(^-^)


みなさんが「えええっ! 金沢ってあの金沢?! そんなに遠くから?!」とおっしゃってくださったので、
そこでしっかり金沢のPRもしましたよー(笑)


高崎から金沢へは案外近くて、今では新幹線で2時間半です(大宮や東京からも2時間半で、変わりません)。


「金沢! そうなんですか〜。
 道理で、お話の時にときどき、イントネーションが違うところがあるなあと思いました」


との言葉を受けて、

   あ、でも私、出身は前橋なんさ(^-^)
   高校卒業後に大学で金沢に行ってそのままなんだいね。


あちらっぽくお返事してみましたが、今更感満載(^^;


金沢生活の方が長くなり、話し言葉はすっかりちゃんぽんです…。
そうかあ、関東の方には私の話し言葉はイントネーションが時々違うのね。


でも、群馬やあちらに帰ると、
『この空気感こそ、私の育った土地のものだあー!』な嬉しい感じがします。
懐かしいというのともちょっと違う感情で、郷土愛というよりももっと体感覚的。うまく言えないけど。


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写真は本庄市のゆるキャラ「はにぽん」のお菓子です♪
いただきました。ありがとうございました(^-^)



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《これからの予定》
12/17 とにかくじっくり聴く・聴いてもらえる♪ H28年の振り返りの会(金沢)

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# by selfdefence | 2016-12-12 16:46 | 講座の御礼
2016年 12月 12日

H29年1月『意見や気持ちを素直に伝える』&『バウンダリー・ワークショップ』

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。
いつもありがとうございます。


今日はH29年1月14日(土)の学習会と講座のご案内です。
会場はどちらも同じ『シェアマインド金沢』です。


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世界が変わる 学びと対話《ゆらっく》
1月学習会:テーマ
『意見や気持ちを素直に伝える〜感情を理解し、本来の自分に戻ろう〜』

もしガスコンロのスイッチを、ステレオのスイッチと誤って押したら? 大変なことになります。
そのくらいのことは人は誰でもわかっている…はずだとすると、感情についてはどうでしょうか。
例えば、『悲しみを悲しみそのものとして』常に受け止められるでしょうか。
嫉み、見捨てられ感、惨めさ、悔しさ…などと認識することも実はあるかも。

あるものを、『それそのものとして』見ることは非常に重要です。
精神的に健康でいるには、感情についても、感じていることをそのまま感じることが大切です

1月の《ゆらっく》では『自分の感情を理解』し、『本来の自分に戻る』ヒントを記入式ワークで探します。


■H29年1月14日(土)午前 10:00〜11:30
■定員6人まで(残枠3)
■参加費:2000円(2度目からはリピート割引あり)
 ドリンク付き

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『バウンダリー・ワークショップ』

H28年11月にシェアマインド金沢で開催された《ゆらっく「バウンダリーで私を護る5つの方法」》で、
「もっと深く学びたい!」とのリクエストで開催決定☆

少人数型グループセッションのワークショップです。
バウンダリー感覚を育て、私を大切に守れる私になろう。


バウンダリーとは、他者と自分との境界のことです。
 コミュニケーションスキルなども、根底にバウンダリー感覚があるかどうかで
 有効に使えるかどうかが大きく変わります。
 「それは誰が考えるべきこと?」
 「それは誰が決めるべきこと?」
 「それって我慢しないとダメ?」
 「親切心や正義感だとしても、そこまで言うのってどうなの?」
 …などのモヤモヤ解消に関わる大切な感覚です。


■H29年1月14日(土)午後 13:00〜16:00
■定員4人まで(残枠2)
■参加費:4800円(同日午前も参加の方は-800円)
 ドリンクとお菓子つき

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《会場》
シェアマインド金沢(石川県金沢市戸水1-25) MAPはこちら
 着いたら階段で2階へどうぞ


《お問合せ・お申込》
Wen-Do Japanのフォームからどうぞ
http://www.wendo-japan.com/お問合せ/ご参加-その他/



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《これからの予定》

12/17 とにかくじっくり聴く・聴いてもらえる♪ H28年の振り返りの会(金沢)
…など


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# by selfdefence | 2016-12-12 16:35 | ☆☆講座案内☆☆
2016年 12月 09日

ずっと自分の味方でいたいから

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


今週は、『信じていた人に裏切られた』という話を耳にすることがなぜか多い週でした。
友人や知人から、3人、そうした話がありました。


4人目のとどめは今日の夕方の芸能ニュースです。


苦労人で知られていた男性俳優の引退宣言。


心から信頼していた人に裏切られた、…って、


あの直筆の全文に、胸が張り裂けそう。


大ファンだったわけでもないのに、
なぜ私はこのことにこんなに胸が痛むのだろう?


なんか、どうやら昔から、
『信じていた人から裏切られる』という物語に接すると、私は気持ちの反応が過剰気味になるみたい。


そんなに悲しいことがあっていいわけない!って大声で叫びたくなるような。


Wen-Doにも、いろんな方がいらしてくださって、語られる事柄はそれぞれだけれど、


結婚したら暴力を振るう男に豹変した、とか

大好きで信じていた相手だったのに…、とか

相手を信じていたから打ち明けたのに…、とか

友達だったのに、いじめる側についちゃって味方してくれなくなって…、とか。


語られる痛みに多いのは、『信じていたのに、信じていた人から、裏切られた』という気持ちです。


そしてそれより多いのは

あのとき、何もできなかったんです。 
あのとき、どうしていたら良かったのでしょうか? 


『私は、重要な時に、私の味方として胸を張れる行動を取れなかったのです』という悔恨の痛みです。


人から「裏切られた」という感情を一度も持たない人生はありえないのかもしれなくて、
悲しいことは、起きる時には起きてしまうものなのかもしれないけど、


自分に嘘をつくことや、自分で自分を裏切らざるをえなくなる状況は避けたい。
そして、
ずっと自分の味方でいたいから、
そうならないための選択肢を学んだり考えたりする毎日を、身近なものにし続けたい。
『もしものとき』のための、特別なものにしちゃうのではなくて。


ああ…俳優の彼は、どんな気持ちで今夜過ごすのだろう。
せめて、自分を護るための最善の選択ができたと、思えていますように。


今週、私に話をしてくれたみんなにも、
自分を大切にするからこそ、その展開と結果に至ったんだ、って
自分を誇りに思えて元気を取り戻せる日が、一日でも早くきますように。


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# by selfdefence | 2016-12-09 23:24 | つれづれ
2016年 12月 07日

マインドフルネスの4つのポイント アニメ動画をYou tubeで見つけました


こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


先週末に、NPO法人あかりプロジェクトの『居場所づくりとセルフケア』というセミナーの
進行役をさせていただきました。


  私は中学時代から30歳前まで依存症だったために、自助グループ活動をしていた時期があり、
  あかりプロジェクトのセミナープログラムを一緒に作るなどしています。


「心ここにあらず」(マインドレス) という言い方が、日本語表現にはありますよね。
依存症の症状に覆い尽くされていたあの15年間近くの私は、まさにずっとそんな感じだったなー。


過去のことを思い患って悔やむか、
未来のことを不安に思うか、
不快な未来を回避するための行動で今という時間を潰すか、
他人のことを考えて、他人の意向のために動くか。


マインドフルネスはその真逆だから、最初はほんの数十秒でも、ものすごく気持ちが悪かったです^^;;
呼吸に意識を向けましょう、とか、意味がわからなかったし(笑)
何も考えないなんていうのも無理で、すぐ考え事が始まっちゃって(それは今も大差ないけど)。


そんな苦手なマインドフルネス。
苦手ながらもやっていたら、だんだん、「まあ、こんな感じでもいいのかな?」になって来ました。


今では、マインドフルネスは、私にとって、脳のストレッチです。


『呼吸に意識を合わせ……るつもりがもう考え事しちゃってるよ!』とか
『体を丁寧に順番に見ていく作業を…してたはずなのになんであの企画の構想を練ってんだ私?!』とか


内側ではそんなことだらけなのだけれど、


《私が『しよう』と目的にしているのとは全く異なることを
 私の脳は、ひとりでに行おうとするものなのだっ!》


それだけでも、それってすごい大きな気づきです。


そして、

『私は今、呼吸に意識を向けようとしていたのだから、そっちに戻ろう』

『私は今、自分の体を丁寧に見つめてみようとしていたのだから、そっちに戻ろう』

『私は今、静かで穏やかなひと時を持とうとしていたのだから、そっちに戻ろう』

『私は今、今考えても仕方がないことは一旦脇に置くためにマインドフルネスを始めたのだから、戻ろう』


そんな風に、その都度戻ろう戻ろうってすることが、ストレッチになってます


マインドフルネスの効果として、ストレス耐性が増すとか、仕事や勉強の効率が上がる…などが言われますが、


それも
マインドフルネスが脳のストレッチ担って、脳が弾力を取り戻すからかもしれないですね。






…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

《これからの予定》
*12/10 本庄市Wen-Do
12/17 とにかくじっくり聴く・聴いてもらえる♪ H28年の振り返りの会(金沢)
…など
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# by selfdefence | 2016-12-07 10:50 | つれづれ
2016年 12月 01日

今年はどんな意味のある1年だった?〜H28年の振り返りの会〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


12月17日(土)に、今年1年の振り返り会をします。
以前に私自身が体験させていただいて、すごーく良かったのです。


… … … … … … … … … … …

H28/12/17(土)
 「今年はどんな一年だった? 来年どんな年にしたい?
  〜H28年を話してH29年につなげよう〜』
 
シェアマインド金沢にて(石川県金沢市戸水1-25) MAPはこちら
 着いたら階段で2階へどうぞ

《内容と定員》
①ワークシートへの記入で振り返りの部(10時〜11:30)*飲み物つき、8人まで
②聞きあう振り返りの部(13時〜16時)*飲み物とお茶菓子つき、4人まで

《参加費》
①(午前)のみ:2000円
②(午後のみ または一日通し):4000円


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通常の振り返りは、組織ごとにすることが多いですよね。または、ひとりで行う人もいらっしゃるかな。


12/17の振り返り会は、『利害関係のない人と共に』するのが特徴です。


組織ごとの場合は、その組織での事柄の振り返りが中心にならざるを得ません。
多少プライベートなことも話せる親しい仲だとしても、やはり話題は偏ってしまう。

ひとりでの振り返りでは、嫌な事を思い出した時にちょっとしんどくなったり、
「あれは自分にとってどういう意味だったのだろう?」を深めたくても行き詰まったりしがちです。



それが、利害関係のない人と、振り返りだけを目的に集うと、

・自分の一年を冷静に振り返りやすくなります

・『この人の前ではこれはやめておこう…』などの気兼ねが不要になります

・仕事/プライベート/任意活動/趣味…など、焦点を当てたいことで自由に振り返りができます(全部もOK)

・周りの人から「それをしたかったのはどんな思いがあってですか?」など聞いてもらえて、思わぬ気づきが生まれます



当日は、午前に、自分で自分の一年を振り返る作業を90分。
午後は、それを元に「今年の私は…」と話しながらの振り返り。
おひとり当たり40分程度、じっくり皆に聞いてもらえます。

*午後だけ参加の方には、午前に使うワークシートを事前にお渡しします。
 記入済みでご持参ください(^-^)


自分の話をただただ、40分も、複数の人に聞いてもらえて、
他の人の人生の、貴重な1年についての話も聞けます。


聞いてもらえる・聴き合えるという体験がもたらすものを味わえます。


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H28/12/17(土)
 「今年はどんな一年だった? 来年どんな年にしたい?
  〜H28年を話してH29年につなげよう〜』

シェアマインド金沢にて(石川県金沢市戸水1-25) MAPはこちら
 着いたら階段で2階へどうぞ
 
《内容と定員》
①ワークシートへの記入で振り返りの部(10時〜11:30)*飲み物つき、8人まで
②聞きあう振り返りの部(13時〜16時)*飲み物とお茶菓子つき、4人まで

《参加費》
①(午前)のみ:2000円
②(午後のみ または一日通し):4000円
*午後だけ参加の方には、午前に使うワークシートを事前にお渡しします。
 記入済みでご持参ください(^-^)

《お申し込み》
お問合せはこちらから】のクリックでフォームになります。
お名前、メールアドレス、お電話番号、
ご希望区分(午前の部または午後のみまたは一日通し)をおしらせください。





*定員制にて、キャンセル料規定は以下の通りです。
 開催日より5日前〜 :参加費の20パーセント
  〃   3日前〜前日: 〃 50パーセント
 当日または無連絡欠席:参加費と同額


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《これからの予定》
*12/10 本庄市Wen-Do
12/17 とにかくじっくり聴く・聴いてもらえる♪ H28年の振り返りの会(金沢)
…など
http://bit.ly/wendo2016

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世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
:公式サイト www.wendo-japan.com

講座予定 http://bit.ly/wendo2016

パーソナル・セッション http://wendosd.exblog.jp/23275358/
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# by selfdefence | 2016-12-01 16:09 | ☆☆講座案内☆☆