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2016年 05月 23日

#彼はあなたを殴らないかもしれない

DVという言葉への抵抗感は、一般的にはかなり高いハードルがあるようで、

「DVではないんですけど、うちはモラハラがあって…」というような表現をするかたもまだまだ多いです。



昔、子育て支援の現場に私が現役(=幼児育児中の親)として出入りしていた頃に、

「虐待ではないんですけど、しつけが行き過ぎることがあって…」みたいな表現が出てくることが多かった。

それと似たものを感じるな。



DVとか虐待って言葉には

『そういうことをする人(いわゆる加害側)の、対象者(いわゆる被害側)への気持ちは、

 口では何と言おうと、本当の愛ではないのだ!!』みたいなイメージがつきまとうのかな。



そうだとすると、

「私はDVを受けていて…」と語ることは、イコール=『私は彼からは愛されていなくて…』になるので、

それを自ら言うのって、相当キツイものが確かにあります。



あ、Wen-Do Japanの福多唯です(自明の理かもしれないけど、いつも書き出しをそれにすると決めているので、なんとなく)。



そんなわけ?で、こんな記事を見つけました。




ツイッターで、#MaybeHeDoesntHitYou(彼はあなたを殴らないかもしれない)」というハッシュタグが共感を集めていて、それでツイートをしている人が出てきている、というものです。



《#彼はあなたを殴らないかもしれない ...だけどそれはDVだよ。

 女性たちがシェアし始めた。》

http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/17/tweets-how-damaging-emotional-abuse-can-be_n_10000526.html




宮尾節子さんのこちらのツイートでは、宮尾さんのレイアウトによって一編の詩のようになっていて、声がより迫ってくる感じです。

https://twitter.com/sechanco/status/733846167117664257



ぜひリンク先に飛んでみてください(^-^)







これもまた、拡まることによって、さまざまな使われ方をするのかな。



#彼はあなたを殴らないかもしれない のハッシュタグであがる声や宮尾さんがまとめた一枚が、


「彼は私を殴らない。けど…」という違和感を持つ誰かにとって


《殴られてこそいないけれど、××はされていて、

 そしてその××って、健康で良好な人間関係の中ではなされないことだな》


と気づいていくきっかけになったらいいな。



チェックリストのように、

「私は殴られてもいないし、ここに書かれているこれも、これも、これも、これも、されてない。

 だからやっぱり気のせい。大丈夫」と使ってしまって、

せっかくの違和感に蓋をしてしまうことになったら意味がないから。




可能性として、

自分の、悲観的な受け取り方や反射のしかたが自分に不安や違和をもたらしている大きな要因で、

DVを振るわれているわけではありません、っていうこともあるとは思うけれど、



どちらの結果になるかわからないとしても、

まずは違和感を大切なサインとして、自分を大切にするために使えるようになったらいいな。



ああ。こういうハッシュタグを考えつく人ってすごい。


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by selfdefence | 2016-05-23 15:54 | 女性支援
2016年 05月 23日

ゆらっくでの、マインドミラーのワークは、思いがけないことが出てきます

こんにちは。

世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。


今年度から毎月一度、金沢市のシェアマインド金沢というコミュニティスペースで女性同士で集って、

様々なモヤモヤ解消術を学んでいます。


その名も《モヤモヤ解消術を知り、私らしさでコミュニケーション》がコンセプトの、「Salon ゆらっく」



5月の開催日は21日(土)でした。



あ、ちなみに、



モヤモヤの『内容』はどんなことでも大丈夫です。




子育てのことかもしれないし、介護のことかもしれないし、


配偶者やパートナーのことかもしれないし、恋のことかもしれないし、


ご近所のことかもしれないし、仕事のことかもしれないし、


生き方のことかもしれないし、果たせずにいる夢のことかもしれません(^-^)



生きているとさまざまなステージで多様な『モヤモヤ』に遭遇しますよね。

また、気がかりやモヤモヤは、いっときにひとつとも限らないので、



《共通するモヤモヤを持つ人同士で集まって学ぶ》のではなく

《『モヤモヤの解消術』を学びたい女性》でゆる〜くつながって、



マインドフルネス、フォーカシング、ポジティブ心理学や『幸せ感』についてのマインドセット、

コミュニケーション方法やWen-Doなどなど…を学んでいます。



 *  *  *  *  *



ゆらっくでは、毎回、「マインドミラー」のワークからはじめます。



カードを各自一枚ランダムに引き、

そこに書かれている問いについて、考えてみて、言葉にしてみます。



書かれている問いの文は全て違うので、他の人がカードを引いたときに

その人の話を聞きながら「もし私がそのカードを引いて問われていたら…」を思い浮かべることもでき、

“人と自分はそれぞれ違うのだな“ということが無理なくわかるのも面白いし、


何よりも、カードに問われると、

自分でも思いがけない何かが出てくることがあって、この日の私もそうでした。



私が5月21日に引いたカードはこれでした。


e0024978_13133323.jpg


【周りの人が皆、あなたによそよそしい態度をとっているように感じられたら、

 あなたはどう感じますか。どうしますか。】




中学・高校時代の、

…いじめと称して良いのかどうかは自分でも位置付けきれずにいるのだけど

 (それは「自分にも悪いところがあったのかも」と未だに自分で自分に対して思ってしまうから)…

孤立した出来事を思い出しました。




不意に思い出されてしまったからといって辛くなるわけではなく、過去の記憶にはなっているけど、

こうして出てきたということは、多少、未消化なところがあるのかな。




10代のあのとき、私はどうしていたっけ…。今の私なら、あのときと違う対処ができるのかな?



するとしたら何をどうするかな?



そう言えば、こういうことをきちんと考えてみたことはなかったな…



などの思いや考えが浮かんだり消えたり。



参加のみなさんが口を挟まずに私の言葉を一緒に待ってくださいました。ありがとう(^-^)



   うーーん、 どう感じるか? どうするか?  そうですねぇ…、どうしようかな。



   《どう感じるか》は、悲しさとか、孤独感かな。

   で、「私、何か悪いことをしたかな」って考えたりしはじめそう。

   ムッとしたりかちんとしたりはしないだろうな。



   《どうするか》は…。



   基本は何もしないかも。

   例えば仕事等でのかかわりの相手で、大人としてのやりとりは成立していて、作業等が表向きは円滑に行ってさえいれば、

   相手に何か心境や状況の変化があったのかも…ってそのままにします。



   ただ、もし親しいはずの人たちから急によそよそしくされたら、

   そのまま関係が疎遠になっていくだけなのも悲しいので、

   …うーん、…どうしようかな…。



   それでも、いきなり直接問いただすとか聞いてみることはなさそうです。しないと思う。



   話せる人に、“こんな状況で、こんな態度をとられているような気がするの…”と相談してみて、

   『よそよそしい態度』っていうのが

   私の主観的なものなのかどうなのかを落ち着いて考える時間をとって、



   こうかな?ああかな?を聴いてもらいながら、その相談の中で考えて、シミュレーションして、



   まずはこうしてみようとか、こう切り出してみよう、とか

   具体的な事柄が思いつき、私自身の気持ちが「うん、そうしてみよう」となってから、かもしれません。

   動くとしたら。




すると、

「ええっ!意外っ!!

 唯さんならすぐに『なんかよそよそしくない?!』みたいに、率直に聞くかと思いました」という声が(笑)




そう思われるだろうなというのも、なんとなく、わかります^^;;




それで私自身も、気づいたのが、



相手からの何らかの言動があれば、私はそれに『対応・対処』するけれど、



言動が『なくなっていく』=よそよそしくなる…ように感じられる、っていうのには、弱いのかも



境界侵入的な言動には、必要なら「ちょっとやめてよね」って出来るけど、

相手が遠ざかっていくことについては、引き止めたり追ったり呼び戻したりはできないっていうか。

(なんか話のニュアンスが微妙にちがくなってきてはいないか?w)



《全ては、私の気のせいなのでは?》

《私の気持ちの持ちよう次第なのでは?》ってなってしまうと、



自分次第と思っている(つもりな)割に、非常に動きにくいというジレンマに陥りますね^^;;



(っていうことに気づいただけで大きな一歩です。みなさまありがとうございました♪)



そんな風に困ったときや、言いにくいときに、

「このように振る舞えたら私は大丈夫でいられそう☆」っていう

セルフイメージを持てるようになれると、…強いのかも♪(^-^)



 *  *  *  *  *



6月は、ゆらっくの当日の午後、同じ会場(シェアマインド金沢)で、

「困ったとき 言いにくいとき

 私らしさもみんなのことも大切にする アサーティブなコミュニケーションを学ぼう」が開催されるので、

http://www.wendo-japan.com/2016/04/11/6-18pm-atkanazawa/



それと連動して、午前開催のゆらっくでもアサーティブの入り口を学びます。



アサーティブって何?な人も、

言葉は聞いたことがあるけれど…な人も、



6月のシェアマインド金沢にどうぞ。

午前のゆらっくのみの参加でも、午後のほうだけの参加でも大丈夫です。




・H28年6月18日(土)


 am サロン ゆらっく:http://bit.ly/h28-yurakku

   (短縮URLになっているけれど、Wen-Do Japanのページです)


 pm アサーティブ:http://www.wendo-japan.com/2016/04/11/6-18pm-atkanazawa/



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by selfdefence | 2016-05-23 13:49 | 講座の御礼
2016年 05月 14日

幸せの秘訣は良い◎◎◎◎ 〜Love like you've never been hurt.〜



こんにちは♪

世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。



2016年5月12日のNHKの「スーパープレゼンテーション」は、人生を幸福にする秘訣。

http://www4.nhk.or.jp/superpresentation/x/2016-05-12/31/33414/1514163/


心理学者であり、幸福感についての研究に長年携わってきたロバート・ウォールディンガーさんのTEDのプレゼンとお話でした。(ロバートさん、肌つやが良すぎますっ!(*^^*)




75年も継続中の研究によると、仕事でもなく、お金でもなく、

『良い人間関係が幸せと健康の秘訣』だそうです。



孤独な人は、健康度の衰えや脳機能(記憶力)の衰えが早く始まる、とのこと。



それに対して、

家族や友人、地域の人とのつながりを感じられる暮らしを送っている人や

パートナーと《いざという困ったときに頼れる》と思える関係性を築けている人は、

脳機能が長く保たれて、老化が進みにくくなるそうです。



あううー。

私のこの忘れっぽさって、もしかして…(笑)。



  *  *  *



私は、番組を録画し、翌日の早朝に見て、

そしてその日は4件の用事が続いて、朝から夕方まで外出でした。



2件目の用事で、同級生だった昔馴染みの友人と会いました。



ふと、ちょっとしたことで『彼女を頼ってみれば良いのでは?』と思いついた事柄があり、

お願いしてみたら快く即座に道筋をつけてくれたので、依頼した品を受け取りに友人を訪ねたのでした。



「久しぶりー\(^o^)/!」。←お互いに開口一番同じセリフ。



彼女が長い期間金沢を離れていたこともあり、

数年前に戻ってきて同じ市内に住んでいる物同士になっても、普段は私たちはなんとなーく疎遠です。



私が、

     金沢にあなたが戻ってきてからどのくらいになる?


そう切り出したら、


「6年」

     どえええっ!!  そんなに?!

     だって、私たち、あなたが金沢に戻ってきて以降、2回くらいしか会ってなくない?


「そうなんだよね^^;; ごめんね」


     いやいやいや、ごめんねはこっちやって。



そんなにも疎遠なのに、

やっほー!♪な調子でお願いごとをして、彼女を訪れている私って、どんだけ厚顔ねんて^^;;;



《いざというときに頼れると思えるつながりを持っているかどうか》。



幸せについてのロバートさんの話がふっと蘇りました。


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                 この日は母校(金沢美術工芸大学)にも行ったよ。




TEDのプレゼンのお話の中には明確には出てこなかったかもしれないけれど、

「スーパープレゼンテーション」の番組でのインタビューでは、

『良い人間関係が幸せの秘訣だとすると、

 良い人間関係を築ける人には特徴があるのでしょうか?』という質問に答えて、



ロバートさんは、「はい、特徴はあります(^-^)」と言っています。



柔軟性があり、(支配しようとするのではなく)他人の考えを尊重できる人、だそうです。



そのふたつがあると、同じ状況を異なる視点から見れるようになるため、



より良い人間関係を構築し、

かつ、

様々な困難を乗り越える力にもつながるのだ、と。



うーん。

やっぱり『この道しかない』よりも柔軟性と多様性が鍵なのね。




昔は、私は、何に関しても答えをひとつしか許せなくて、

『幸せになって良い人はこういう人!!』というイメージ像があったので、

自分に対して「私は幸福になって良い人間ではない」と思っていました。



《苦難呼び寄せの準備を常に行う》ようなことをたくさんしていたのですが、(←物好きか 笑



今は、

「日々の暮らしも人生も、困難の連続なのだから、

 常に幸せを感じようとするくらいでちょうど良いじゃーん」と思うようになりました。



ロバート・ウォールディンガーさんのTEDトークはこちらです。

https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness?language=ja


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ロバートさんは、マーク・トゥエインさんの言葉で締めくくるのがお好きなのか、動画も彼の言葉で締めくくられています。

それについてはご興味があれば動画をご覧になっていただくとして、



私は、このマーク・トゥエインさんの言葉が好きです(^-^)



Dance like nobody's watching.

Love like you've never been hurt.

Sing like nobody's listening.

Live like it's heaven on Earth.



「誰も聴いていないかのように歌いなさい」って、逆説的。

そういえば、私の回復の一歩目も、《ある日自分が鼻歌を歌っていることに気づいてしまった!》だったな(^-^)。



そうでありながら、

Love like you've never been hurt.(傷ついたことなどないかのように愛しなさい)。



グッときます。



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by selfdefence | 2016-05-14 10:47 | つれづれ
2016年 05月 06日

ホワイトリボン・キャンペーンにWen-Doの私が賛同する理由〜マイケル・カウフマンさんの講演に行ってきました〜

こんにちは。

世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。


ホワイトリボン・キャンペーンhttp://whiteribbon-kansai.blogspot.jp)』の、マイケル・カウフマンさんのご講演を聞いてきました。


  *後日の追記*

  東京シンポジウムの様子が公開されています



私が行ったのは4月30日(土)の京都です。

京都では会場の都合でホワイトリボンバッヂやブックレットの販売ができなかったそうで、

帰宅後にすぐにブックレットも購入し、読みました。


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   *   *   *



【暴力によって支配することも、また、支配されることもない社会を目指してアクションしよう】と男性が男性に呼びかけるこの運動に

私が女であるにもかかわらず心をひかれるのは、


私はもともとは、自分の支配性や攻撃的な気質(と私が思っていた私の一面)に悩んで、

暴力を振るう生き方を手放したい!と思って、暴力・虐待の防止のことを学び始めた…というのが大きいです。


暴力によって支配することも、支配されることもない、

自分のありようを身につけたい。


ずっとそう思ってきました。


私は女なので、

女であるとはどういうことか?というジェンダー規範に

自分を照らし合わせたときに、


女なのに、こんなに乱暴で攻撃的なのって、女らしくなくておかしい。

母親なのに、子どもにこんな風なのって、全然『良いお母さん』ではない。


と、

自分の支配性や攻撃的気質に『苦悩すること』が出来ました。



それで比較的早い時期(=深刻な暴力行為に進行する前段階の時期)に

暴力を手放すための学びに自分を方向付けることができました。

それはある意味では幸運だったなあと思っています。



また、暴力防止にについての学びをきっかけにして、



『私がほんとうに望む自分の有り様って…?』


『私が選びたい生き方って…?』


『それらを考えるときに《女として》という要素は、

 私にとって本当はどの程度の重要度なのだろう?』


『もしかしたら私は、

 私が自分を女だと思い込んでいるから《今のところは、女》なだけなのかも…?』


『現代の社会で性別が果たす役割ってなんだろう?』


『物事を、本当に自分自身の頭で一からしっかり考える、って何をどうすること…?

 私はそれを、できているのかな?』



などなど、いろんなことを考えはじめるようにもなりました。


    

   *   *   *



そのように学んで色々なものに出会う中で、Wen-Doに出会い、

これがまた、心惹かれる感動の出会いだったわけです。



Wen-Doってすごい!!!と思った。



何にすごいと思ったのか。



私は、自分の学びの契機が苦悩と葛藤だったので、


人を動機づけるものは苦悩や葛藤であり、

多くの物事の出発点は、『苦悩や葛藤体験を持つ当事者による』。


と思い込んでいる節があったのだけれど、



Wen-Doは、苦悩や葛藤体験を持つ女性ばかりが集まる場ではなかったのでした。

むしろ大多数は被暴力体験を自覚しない女性が参加者です。



女性なら誰でも、年齢すら問わずに集えるのが、Wen-Doの魅力です。

(それが難しさでもあるのですが、そこは今は脇に置いておきます ^^;;)


    

   *   *   *



ホワイトリボン・キャンペーンは、

男性が男性に、女性への暴力をなくそう、アクションしようと呼びかけるものになってはいるけれど、

暴力を振るっている・いた男性にだけ呼びかける運動ではないとのこと。


そして、ホワイトリボン・キャンペーンの5つのミッションは…。


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mission5の『男性を』を『女性を』にすれば、まるでWen-Doのミッションそのものです!(^-^)



   *  *  *



ここ数年、Wen-Doの講座の最後に、私は参加者さんにあるお願いを欠かさないようにしています。

それは


良かったら、Wen-Doに参加したということを、

「今日は、Wen-Doっていうのに参加してきました!」の一言で十分なので

ブログやSNSで発信してください。


あるいは、


良かったら、

facebookで私と『友達』になったり、ツイッターでフォローしたりして、

気づいたときや出来るときだけで十分なので

Wen-Doに関する私の発信をシェアやリツイートをしてください(^-^)



です。


Wen-Doのことを、Wen-Doのマスターインストラクターの私が

どんなにいいよ!って発信しても、それはPR活動にしかならなくて、

(私の発信力や文章力もありますが)

私がすることなど、たいした影響力はないなと思うけど、



一般の人の何気無い発信こそが、一般の人を動かす最強の力だということはよくあることです。

口コミの力を必要としているのはグルメ関連だけではないよね ^^;;



それにプラスして、

社会の本質的な変革のためにどうしてもどうしても必要なことは何か?



わずかずつでも、小さなことでも、人生にたった1度でも良いので、

社会の皆がそのことに何らかの形で接点を持ち、関わること。

そうした機会や仕組みを作っていくこと。



(全ての市民活動に言えることで、

 『それが大切なのはわかっているけど、それが難しいんだよな〜』

 って思っている人がたくさんいることもわかりつつ書いてます。

 私もその一員なので^^;; )



女性に対する暴力を世界中からなくすためには、

暴力被害経験を持たない女性や暴力を振るわない男性の関わりや接点作りが不可欠!と思うので、

Wen-Do Japanの私もホワイトリボン・キャンペーンに賛同しています。



これからの動きも楽しみ♪(^-^)

Wen-Do Japanにも…というか私にも、何かできることがあるといいな。



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by selfdefence | 2016-05-06 16:16 | つれづれ
2016年 05月 06日

『私のことを一番よく知っているのは私』?

こんにちは。
世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。


人と一緒に居る時間と会話から元気をたくさんもらった連休が、そろそろ終わりです。



人と一緒にいる時間や会話の可能な相手がいなくなると、

感じることや考えることをいちいち口にしなくなる。


それが続くと、

自分の中でのあれこれをすっ飛ばすようになり、多くのことを流してしまう。



…ということをふと思ったのは、子ども2号(うちは双子ゆえに、出産直後から子どものことを外に書くときには1号・2号と書いています)との会話で。


e0024978_14125031.jpg


rEAdy とあるのは、2号のおうちの、ディスクプレーヤー画面です。


2号の一人暮らしのアパートに行ったときに、



    これ、小文字と大文字がまざってるね。

    どうしてこういう表示ねんろ?



と私が何気なく口にしたら、2号が「あ、ホントやね」と応じてくれて、

そのおかげで、



    あ、そうか

    Rを大文字で書いちゃうと、Aと同じ表示やしや。



と私も気づきました。



「ああ、そっかあ☆ そうやね。

 それで行くと、Dも、そのままの表示だとゼロとかオーに見えちゃうから小文字なんやね」



そのあと、十数秒はふたりとも黙って朝食をもぐもぐしたのだけれど、続いて2号が、

「こういう会話がとても嬉しい」というようなことを言ったのです。



2号が言うには、


ひとりのときも、rEAdyって表示は見たはず。

なんだろう?って思ったことも、おそらくあった…ような気がする。

けれど、

一人暮らしでは会話の相手がいないので、そんなことはいちいち口にしない。

こういう会話ができることがとても嬉しい。


とのことでした。



軽く驚いてしまいました。



2号と同じ年齢の頃、私はどうだったかな?



当時の私は極端に閉じていて、もっと幼くて、

2号のように感じたり受け止めたり発言したりする健康度を持ち合わせていなかったよなあ



当時の私は、

『人はなぜ話をするのだろう?』という問いを持ちつつも

直後にその問いを、

『話なんてしなくても生きていけるのに』と流していました。



テレビの話や芸能人の話をするクラスメイトを見て、なぜあんな話をするのだろう?

と思っていました。


その会話をしなくても毎日は回るし、生命保持にも人生にも関係ないじゃん。


話すという行為は、

するだけでリスキー(誤解やすれ違いの元になるだけ)で、

時間とエネルギーの浪費としか思えない、と。



人との会話から自分をシャットアウトして、それで自分が益々病んでいた自覚すらなく、

苦しさや痛みにも麻痺していた、私の1819歳ってそんな時期だったなあ。



そんな私の我が子が、当時の私と同年齢になった今、

こんな風に言える人になってくれているなんて、感動です。




連休直前に、私には人生で4度目の大きなリフレーミング(それまでの世界観や価値観がひっくり返るような、大きな気づき)がありました。



書いてしまうと陳腐だけれど、それは、

《私のことを一番よく知っているのは私》というベースの信念を覆してくれた大きなもので、

『私は、私が知らない私をいっぱい持っている』というものです。



連休中には、会った友人達からも

『唯さんって、●●な人だねえ~(^-^)』と意外で面白いコメントを沢山もらい、

『あなたはこういう人だものね(^-^)』と(肯定の意味で)メールをくれた友人もいました。



多分以前なら、

『そんなことないのよ。本当の私はこうでこうでこんな人なの(^-^)』と

セルフイメージにしがみついていただろうと思うけれど、



へええ、そうなんだ?!

私ってそういう面もある人なんだ?! 皆の目には私ってそうなんだ?!と受け止めると、

楽で軽やかになれて、元気をもらえる(^-^)



友人たちのおかげで良いお休みを過ごせてしあわせ!




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by selfdefence | 2016-05-06 14:30 | つれづれ