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2015年 07月 27日

入門ワークと体験会の違い

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

7月26日(日)は、ダブルでWen-Doがありました。
午前はじっくり3時間近くの入門講座。
午後はさっくり1時間の体験会(こちらは『女性と子ども支援ネットワーク金沢』共催)。


今回、入門講座と体験会が同じ日になり、参加にかかる費用にえらく差があるので(笑)、
「内容は、なにがどう違うのでしょうか?」と尋ねてくださったかたがいらっしゃいました。

ほんとですよねー。なにがどう違うのでしょう(^^;;

聞かれて考えてみたところ、一番違うのは…


内容…というより、私の担当講座の場合は、
護身の動作やポイントを学ぶ際のそのプロセスかも。
(講師によっては、時間が多い講座と少ない講座では単純に技の数が違うよ、と
 なる人もいると思います。それは各自の教え方スタイルによります)


入門ワークショップの参加者さんには
私はなるべく、やったことについては「習得して」お帰りになっていただきたいので、
問いかけの言葉を意図的に多用します。

『私たちに加害行為をしようとする人が目の前の、この距離に迫ってきているとして、
 相手の体がこの至近距離にあって、顔がこのあたりにあるとしたら、
 みなさんだったら、どんな抵抗をしたくなりそうでしょうか?』

すると、こうしたくなるかも、思わずこうするかもしれない などのお返事があがります。

例えば「顔面にパンチとか…?」と言う人がいたら、

『顔面にパンチ! なるほど!
 相手の顔面のどのあたりにあてると良さそうな気がします?』

とさらに問いかけると、それにもたいていはなんらかのお返事をいただけます。
例えば、
「目とか、かな?」と言う人がいたり
「あご?」
「鼻ですか?」
「頭…?」などなど。

そしたら、

『目ですか! なるほど!!
 目が良さそうだなとお考えになったのは、
 目に反撃をすることで、加害者が、どんな風にピンチになりそうだからなんだろう? 
 きっとイメージがおありだろうと思うので、そのイメージを教えていただいていいですか?』

とまたまた問いかけ。演技派なかたにはここで演技していただくと場が笑いに包まれて和やかに(笑)。

勘の良い人は、私がこうして問いかけをしながら、

・自分で自分を守らなきゃ!となるのは、こんな状況が想定できる
・護身の動作を行わざるを得ないとき、相手と私たちとの距離感はこのくらい
・加害者のどこに対して
・私たちが自分の体のどの部分を
・どのように使うと良いのか
・そうすることで、相手の体/私たちの体/その場の状況等の、なにがどのように変化して(または保たれて)、
・具体的にどのくらい(数秒? 数分? もっとまとまった時間?)の
 逃げるための時間を生み出す可能性が高められるか

について整理整頓しているのだな、とスッと理解していってくださいますし、

そうでなくても、人って、問われるとつい考えてしまうものだから、

参加者さん自身が自分で考えて、見つけた答えが、
護身の動作として整理されて出来上がってプロセスを経ていくことができます。

《教えられたことをただやりました》感がなく、
納得がしやすく、
結果的に覚えが早くなりやすいのが、入門(2時間半以上またはごく少人数で)。

実際、入門ワークを経た方がWen-Doに再度リピートしてくださると、
けっこう覚えていらしてくださっていて、こちらが感激することが多いです。

体験会や2時間ほどまでの短時間講座でも問いはそれなりに使うのですが、
そうしたプロセスを全てに盛り込んでいると時間がかかりすぎてしまう。
短時間でありながらそれなりに動作数も紹介したいとなると、
こちらから《指導する》方法でやっちゃう部分も増えてしまうのが、体験会や2時間以下の短時間講座。


できなかったことができるようになったり、
知らなかったことを知れるようになったり、
それでアハ体験が起こるのも、脳には快感で楽しくて、
Wen-Doの講座ならどんなに短時間でも、そこは共通して味わっていただけます。

さらに、
自分で何かに気づいたり発見したり、
自分で何かをクリエイトできたりしたときの喜びに近い感覚をお望みくださるかたや、
一度の受講でもどうせならそれなりにしっかり覚えたい、というかたには、
Wen-Doでは入門以上のワークをお勧めします(^-^)

今後の入門ワークの予定は、
・8月9日(日)9:30〜12:00 金沢市内
・9月5日(土)18:30〜21:00  新大阪駅付近会場にて
となっています。
どちらも参加費は4000円です。

体験会や短時間講座、体験に近い形式での機会は、
・8月12日(水)夜 金沢での学習会の終盤に少々と、
・10月15日(木) 前橋での講座で少々と、
・10月23日(金)大阪の茨木市でのWen-Do
・10月24日(土)兵庫の明石市での講座の終盤と、
・11月12日(木)夜 金沢での体験会
など。

お問い合わせは公式サイトフォームからお気軽にどうぞ。

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体験会でお配りした資料セットです。
女性と子ども支援ネットワーク金沢の共催、お世話になりました(*^^*)


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by selfdefence | 2015-07-27 14:08 | 質問への回答
2015年 07月 27日

あなたにとって、人生で一番つらかったことは何ですか

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

7月24日に映画「トークバック」(アウトオブフレーム 坂上香監督作品)の上映会を
金沢市内で行いました。

去年の愛知の映画祭で見て、絶対に金沢で上映する!と
その決意が揺らがないように鑑賞での興奮をブログに書きました(書かないと揺らぐ程度の決意なのか)。


坂上さんは前の日から金沢にいらしてくださり、
皆で夕食を囲み、ゆっくりお話をする時間が持てました。


上映会実行メンバーも、映画をきっかけに集ったので、あまりお互いのことを知らないため、
皆に聞いてみたい質問をある人がして、
それに全員が答えていく…という形で、皆で交流することに。


そのときに、「いじめをしたこと・されたことはあるか?」という質問があがって、
私には、その質問について話す番が比較的早く回ってきました。

     いじめの体験は、あるのだけど、
     私にとっては、いろんな大変だった出来事のうちのひとつになっていて、
     一番大変だった、と位置づけられている記憶ではないから、
     あまり、それについて…覚えていないわけじゃないけど、
     語ろうとしても言葉が出てこないなあ。


そう言ったら、質問者が質問を変えてしまい(笑)、
「じゃあ、人生で一番辛かったことは、何ですか?」となりました。


人生で一番辛かったこと?!


聞かれた瞬間に私が真っ先に思ったのは、

明日自分は生きていられるのかな?とか
3日後はどうだろうか?という不安、などという甘いものが
頭によぎることすらなくなるような、

そういう究極の惨事や貧困(というより飢餓かな)や喪失にまつわるような状況は、
私は体験したことがないな、という思い。


病気とか事故とか怪我とか、
大事な人がある日突然亡くなったという喪失体験とか、
育児がものすごく辛かったですとか、
こういう目に遭わされたことがあるとか、
こんな仕打ちや被害を実は受けたことがあるとか、
実はこんなことをしでかしたことがあって罪悪感を抱えているとか、


私なりに辛かったことはあるにはあるけど、
どれもこれも、誰にだって大なり小なりあることの範囲内でしかありません。


こんなにも凄惨な体験をしました、と
『出来事』や『事柄』を前面に押し出して語れるようなことは私には何もない、と思い、
そうなると、


『こういうことがあったときに、
 こんな気持ちになって、こんな風な考えに囚われて、それがとても辛かった』と
自分のそのときの気持ちや物事のとらえかたの部分を中心に話すことになります。


それでいくと、
どういう気持ちになるとき、どういう考えに囚われるときが
私は、一番辛いのだろう??


やっぱり、自分で自分はダメだと思ったり、
大好きな人を亡くしたときに
その人がいない世の中で私が生きていても意味がないと思ったりして、

自分はいなくてもいいのだと、自分で自分のことをそう思ったり扱ったりするときかな。

そういうときは、周りが見えなくなっているから、

本当は力になってくれる人がたくさんいるのに、
勝手に自分が皆の愛から心を閉ざしてしまう。

そういう、ひとりよがりな自分に、ハッと気づく瞬間が、一番辛いかも。

 
…などということを、
まさか和気あいあいとした食事会で考えることになろうとは(笑)。


そんなことは、問われでもしなければ自発的に考えることは私はないから、
良いきっかけ、というか、なんだろう、
私にはちょっと面白い時間でした(^^)


ちなみに食事会をさせていただいたいのは
金沢の、卯辰山のふもとの『町家塾』さん。
素敵な建物で、美味しいお食事で、
個人的に気に入ったのは板の間だったこと(笑)
椅子に腰掛けるのとか掘りごたつみたいに足が下ろせる造りが私は苦手で、
板の間で正座でいるのが好きなので、私は超快適だった〜♪


映画には多くのかたに足を運んでいただきました。
男性が多かったのも印象的でしたし、年齢層も幅広かった。
様々なかたが一緒に見ることのできる作品なのだなと改めて思いました(^^)


今回、お申し込みをくださったのに満員でお受けできなかったかたには
本当に心苦しく思います。
全国各地での上映会情報は、「トークバック」の公式サイト http://www.talkbackoutloud.com にて♪

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by selfdefence | 2015-07-27 12:48 | つれづれ
2015年 07月 17日

アサーション:アイメッセージとは

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


7月15日から「こころのケアとアサーション」の学習会をはじめました。

(特)レジリエンスさんのこころのケア講座(全12回)の内容を取り入れながら、
アサーティブなコミュニケーションスタイルを
自分なりに見つけていく…という学習会です。

7/15は初回だったので、
対人関係が『暴力的』なものになるときには、どんな要素があって、どんな構造になっているのかをおさえ、

殴る蹴るなどの身体的暴力や暴言や無視などのわかりやすい精神的暴力以外でも、
人との関わりが暴力的なものとなってしまうことがあることを踏まえてから、

暴力的なコミュニケーションを防ぐのに役立つ
アサーションスキルの中の『アイメッセージ』に取り組みました。


アイメッセージはアサーションの要。
そして、相手役がいなくても練習し磨いていくことができます。←ここがWen-Doみたいで好き!


学習会では、アイメッセージ《もどき》ではなく、
自分にとってほんとうのアイメッセージを見つけ出して、
相手に伝えられる形に微調整するところまで取り組みました(^-^)

参加してくださったかたが既にアサーションをご存知で、
『アサーションとは?』『アイメッセージとは?』の説明を省略できたということと、
オープンなありようでそこに居て参加してくださる方々だったので、
お互いの取り組みからお互いに発見できる部分もあって、
とっても良い場になりました(*^^*)


さて、アイメッセージ《もどき》とは。


例えば、
『私は、責められたように感じたのです』とか。


『あなたはそのつもりはないのかもしれないのだけれど、

 私からは、〜に見えるのです』とか。


これのどこが《もどき》なのかが自分でわかるようになり、


なぜ、自分の表現が《もどき》になっちゃうのかの理由が自分でわかるようになり、


どこをどのように変えると、アイメッセージにできるのかがわかるようになり、


さらに、どこをどのように変えると、
相手との関係づくりに《役立ちやすいアイメッセージ》にできるのかがわかるようになると、


相手とのコミュニケーションを発展させたり深めたりすることにつながる、
使いたくなるアイメッセージが、自分のものになります


  *  *  *  *  *

《もどき》を修正していく鍵は、
自分の思い(発言)の中に、

(1)『解釈』での発言が混じっていないかどうかがわかるようになることと、

(2)『解釈』の背景になる自分の価値観や思い込み(イラショナルビリーフ)が何なのかがわかることと、

(3)そうした価値観や思い込みを採用したくなるのは
   どんな『感情』が奥底にあるためなのかがわかること

です。

ただ、『解釈』なのか『感情』なのかの見極めも
はじめのうちは難しかったり、混乱しがちだったりするかもしれません。


たとえば、気持ちを表す言葉として、


『見捨てられた(ような気がする)』
『ひとりぼっちだ』
『私が悪いんだ(と思う)』


などは、普段は特に深く考えずに使われやすい言葉だけれども、
上記はどれも、
『感情』をありのままに言い表している表現というよりは、
『感情』に『解釈』が加わっていて、感情もどきです。



『見捨てられた(ような気がする)』や『ひとりぼっちだ』を
 →さみしい、かなしい、やりきれない…など


『私が悪いんだ(と思う)』を
 →いたたまれない、罪悪感を覚える、恥ずかしい、謝りたい…など


もっと感情そのものに近い表現に変換できるようになると、
相手に届きやすいアイメッセージ作成が進むようになります。


学習会では、その作業を段階を踏みながら行いました。


なお、ほぼ同じ内容での講座は、9月から前橋市で行われます。
主催は(特)ひこばえさん。


金沢での学習会の2回目以降については、こちらをご覧ください
 批判や非難に対応するアサーションや、
 自分を護る境界を築く方法などに取り組んでいきます。
 1回目に参加していなくても、どの回からのご参加も歓迎します。
 もしかしたら多少わかりにくいところは人によってあるかもしれませんが、
 楽しんで取り組んでいただけるワークがその都度あります(*^^*)

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全然関係ないけど、車で1時間ほどの場所にアウトレットモールが出来て、
はじめてのアウトレットショッピングを体験しました!
あの観覧車に乗りたい♡(←誰とだ?)


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7月26日に金沢で、1時間の気軽なWen-Do体験会→詳細はこちら

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by selfdefence | 2015-07-17 12:14 | セルフディフェンス全般
2015年 07月 15日

Wen-Do講師トレーニング 第2期がスタート

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

先週末、Wen-Doの講師トレーニング第2期がはじまりました。
丁度丸2年前にスタートだった第1期のトレーニング生や、
Wen-Do Japanの心強いサポーターもかけつけてくれました。

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Wen-Doをどうやって広めていったら、
良い形で、多くの女性や女の子に、体験してもらえるようになるんだろう?

護身術の講座…と聞いて、おっかなびっくりで参加した私が
Wen-Doで感じたあの新鮮な驚きとか喜びを、
みんなが体験できるようになったらいいのに!

それにはやっぱり、
Wen-Doの理念を体現できるような伝え手(講師)を
増やすことを考えなくちゃ!


その思いで、講師トレーニングを日本でも実現しようと決めて、今に至ります。

2期生まで来てみると、
仲間が着実に増えたことが実感できて、とっても嬉しい♪


  *  *  *  *  *


Wen-Doの講師トレーニングはとにかく実践型です。
講義形式で学ぶような時間はほとんどありません。
その時間を省くためにマニュアルがあるので、読んでわかることは読んで、
何かあれば質問をしてもらうことにしていて、
とにかく人の前に立って教える、という練習を、私たちは何度も繰り返します。


順番としては、
護身の身体動作を教えられない護身の講師ではシャレにならないので、
身体動作の教え方を優先的に習得し、
それから、レクチャー部分の行い方を習得します。


《もしもこんな態度の受講生がいたらどうするのだろう?》と
思うことがあれば、
それは質疑応答で頭の中での理解だけで解消するのではなく、
お互いにトレーニング時間中にその受講生を演じ、
他のメンバーや講師がどう対応するのかを実際に見聞きして学びます。


そして、『教える』ということを実際にやりながら、
講師としての自分の話し方をより自然にする方法や、
『聞いた言葉がより受講生に印象に残りわかりやすく伝わる方法』を
模索しながら見つけていきます。


  *  *  *  *  *


そうやっていろんなことを練習して、方法をみつけて、
不安要素をひとつひとつ減らしていくことで、


自分で自分に平穏さをもたらしやすい状態に自分を置いてあげられるようになっていくと、


受講しに来てくださっている女性達に
平穏な気持ちや愛情をベースに接することのできる私に近づくことができる、


ような、気が、します。私の場合は。


来てくれた人を、
一時的な関わりだけになるのだとしても、どこかで好きになれないと、
『あなたが窮地に立たされたときの護身の方法を
 私も全力で一緒に探させていただきます!』というモードに入るのは
私には、難しいし、
そこが難しくなると、Wen-Doの仕事自体が辛くなる。


チラリとでも、受講生にイラっとしたり敵意みたいなものを感じたりして、
「おまえなんか一度痛い目にあってみればいいんだっ!」
とか思っちゃったりなんかすると、
もう、なんていうか、その自己矛盾に
あああああ〜〜〜〜〜〜…と、すっごく辛い気持ちに ^^;;;


Wen-Doの講師って、先輩もロールモデルも少ないので、
理想像を描きにくく、1期のみなさんも2期のみなさんも大変だろうなと思います。


だからせめて、
ご自身でご自身に平穏さをもたらすための術みたいなものを
見つけてもらえたらいいなあ…(^-^)


動作の教え方のポイントや順番については
みなさん理解がスムースで、回数さえかさねればクリアできそう!


8月からは、自分のクセや特徴にあった教え方をより深め、
受講生への接し方にもチャレンジしてみる予定です(^-^)


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日本語版マニュアルを作ってから、ご無沙汰していた英語の元のマニュアル。
今回「これについては元々は英語でどんな説明になっているのだろう?」というご質問があって、
久しぶりに開いてみることになりました。なんか、なつかしい。


……………………………………………………………………………………………………
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by selfdefence | 2015-07-15 15:56 | 講師トレーニング
2015年 07月 09日

学習会:こころをケアするアサーション

連続学習会
『こころをケアするアサーション』
……………………………………………………………………

暴力被害の経験は、生活や人生に大きく影響することがあります。
それは、暴力が、人の『物の見方や感じ方』に影響するから。

この連続学習会では、痛みや悲しみを伴う経験の、
何がどんな風に人に作用するのかをやさしく捉え、
自分の『物の見方や感じ方』がどうなっているのかを眺めながら、

私はどんな私でいたいのかな?
どのように自分のことばを持ち、
どのように表現して生きたいのかな?と
『これからの私』を考えていきます(^-^)

    *  *  *  *  *

《日時》
*全て2015年。
7/15〜8/19の水曜日(※7/22はお休み)
*19:00(開場,集合)〜20:50 ※遅刻早退もOK

《会場》
金沢市内

《費用》*資料、お茶をご用意します
単発参加:1回1,000円(資料、お茶込み)
全5回通し:4,000円(第1回に集金)


∠ .。.:*・゜☆ ご参加の連絡は ∠ .。.:*・゜☆




▼《各回テーマと予定内容》

・7/15:支配と抑圧から自由に 
    〜アイメッセージを使う〜

  殴る蹴るだけが暴力ではないとか、
  言葉の暴力もあるよね、はわかるけど、
  じゃあ、どこからどこまでが暴力??と
  混乱することもあるかもしれません。
  暴力の本質には『支配』『抑圧構造』があることを
  学び、
  支配や抑圧から自分で自分を解放して、
 『私』を主語にする考え方や自己表現に取り組みます


・7/29:ジェンダーと生育歴 
    〜ニーズと共に、批判や非難に対処する〜

  暴力の奥には『悪意』があると考えられがちですが、
  悪意によらない『支配』や『抑圧』行為はいっぱいあります。
  固定的で強固な『役割意識』や『規範意識』が
  暴力の根の場合、
  社会までもが加害者擁護に回るため、
  被害者はますます孤立化します。
 『役割意識』や『規範意識』と不可分な
  ジェンダーや生育歴を振り返り、
  理不尽な批判に気づく眼差しを育てます。


・8/5:暴力の影響と回復 
   〜境界を築く、ことばの護身術〜
  暴力被害は人の心身にさまざまな影響を及ぼします。
  特に、暴力が与える傷による『トラウマ』と
  愛着形成が損なわれることで生じる
  『自己調節機能の障害』への理解が重要です。
  また、人との関わりで健全な『境界』を意識しながら
  自分で自分を守るための言語対応のポイントも見ていきます。


・8/12:恐れや不安を感じたら
    〜身体言語のパワーを使う〜

  知識がある人にも加害者が接近する可能性は
  回避しきれません。
  もし身体的な恐れや不安を感じたら、からだでは何ができるでしょうか。
  ボディランゲージの威力をコミュニケーションに
  取り入れ、ロールプレイで練習します。
  初歩的な護身術も体験します。


・8/19:選びたいものを選べる私に
    〜自分で自分を満たすコツ〜

  初対面の人と会うとき、誰でも緊張度があがります。
  ましてや被害や失敗の経験があると、人付き合いが苦手になることも。
  この回では、人との出会いや関わりで
  自分にとって栄養になるものを選択的に受け取り、
  自分で自分で満たす方法の
  『ラビングプレゼンス』に触れてみます。



∠ .。.:*・゜☆ ご参加の連絡は ∠ .。.:*・゜☆


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by selfdefence | 2015-07-09 10:39 | ☆☆講座案内☆☆