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2013年 05月 29日

UNEXPECTED? 10代での望まない妊娠予防、シカゴの取り組み

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンス Wen-Doインストラクターの福多唯です。

これは朝から目をひきました!
アメリカのシカゴで、10代での望まない妊娠予防の啓発キャンペーンで使われた
キャンペーンイメージとコピー。もうご覧になりました?

女性手帳なるものを女性(ガールズ)だけに配ろうとした日本と
(辞めることになったらしいですけど)全然違う発想だなあ!

手がけたのが、『全米で唯一の、100%ボランティアで運営される、公共広告専門の広告代理店』だということも驚きです☆☆☆


詳しい紹介記事は日本のサイト(アグロスパシア)に掲載されています。
アグロスパシア編集長さんが単独取材したそうです☆

写真だけでなく、記事全文(4ページあります)が素晴らしい。
いろんなことが詳しく書かれていて、
男女共同参画、教育や性教育、女性支援、まちづくりや協働…などにかかわる全ての人に、
超超超おすすめしたい♪

『10代の妊娠は女の子だけの問題ではない』
http://agrospacia.com/article/00031



 *  *  *  *  *


『この記事(ネタ)を紹介してる海外のサイトはないかな』
と探してみたら、
イギリスのサイトでの紹介も見つけました。

Daily Mailでの紹介
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2325100/New-billboard-campaign-launched-Chicago-features-images-pregnant-boys-remind-baby-isnt-just-girls-responsibility.html



こちらでは、ニューヨークで同じ目的でのキャンペーンが行われた際に、
それが批判を受けたことを対比的に、写真入りで紹介しています。
これ(ニューヨークの取り組みの紹介)があることで、
今回のシカゴの取り組みの着眼点の良さがどこにあるのかがわかりやすくなるので、
ぜひ見てみてください。


全てが英文なので、実は私も全然ちゃんと読んではいないけど、
写真に添えられているキャプション部分の英文(特に赤ちゃん使用のポスター)を読むと、
うん、なんとなーくわかってきました。


ニューヨークのものは、赤ちゃん写真を使っていて、
「子どもを育てるのは容易なことじゃないんだぞ」ってことを
色んなパターンの文面で伝えようとしてるんだけど、


結果的にそれが差別の助長につながりかねないメッセージになってたり、
子どもを持つのは経済的に見合わないとでも言ってるのか?みたいな批判を受けたらしい。
あたた…f^_^;

  たとえば、赤ちゃんの写真と共に

  「10代なんかで私を産んだりするから。
   そうやって産まれた子が高卒になれる可能性は
   他の人の半分なのに…」

  「ちゃんとした仕事についてるの?
   私を育てるには毎年●●●円以上もかかるのよ?!」

  というセリフ(キャッチコピー)や、

  「ちゃんと高校を卒業し、就職し、
   それから結婚して子どもを持てば、
   98%の人は貧困に陥らずに済む」

  との文面が添えられています。f^_^;


確かに。これはいただけません…。


成人の著名俳優等の写真と上記のコピーを組み合わせて広告を作ることの困難さを想像すれば、
何がマズいかは想像がつきますよねf^_^;
そうした、超基本的なところからして、マズイやり方だったな…と思います。

Daily Mailでの紹介
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2325100/New-billboard-campaign-launched-Chicago-features-images-pregnant-boys-remind-baby-isnt-just-girls-responsibility.html



コピーとかメッセージは、短文でシンプルだからこそ、すごいし怖いんだよね。
何もかもが、如実に出てしまう。


批判は簡単だけど、さて、私は実はどうなのかな?


何のために『これ』をやるのか、に、いつもちゃんと立ち返ることのできる自分でいたいなあ。



日々勉強。



★H25/6/1 我が子に護身術を教えたいママ向け講座 http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130409/1365489735
★H25/6/2 『気づきから私へ』Wen-Do、ラビングプレゼンス、表現アートを自由に体験できる一日  http://kokucheese.com/event/index/84714/
★H25/7/6,7 Wen-Do入門講座 in 札幌 http://kokucheese.com/event/index/86629/


*その他、Wen-Doの講座予定はからどうぞ
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by selfdefence | 2013-05-29 12:50 | 女性支援
2013年 05月 28日

つながれっと名古屋の連続講座がすごい☆

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Do
インストラクターの福多唯です。


名古屋での講座の案内を転載させていただきます♪
これ、すごいですよ〜。
5回の連続講座の中にセルフディフェンスがふたつも入ってます*\(^o^)/*

お近くでご都合のつくかたはぜひ。
Wen-Doとなってる大沼さんの回だけじゃなくて全部行って欲しい(笑)
松尾奈々さんの講座もとってもステキですよ。


・・・・・・・・・(転送・転載歓迎いたします)・・・・・・・・・・・


実践講座「あなたの安全度を高めるセルフケアとセルフディフェンス」

身体の安全と暴力についての正しい知識を身につけ、
暴力の被害にあわないための方法や実技を学びます。
自分でできるセルフケアも習得しましょう。
未来のわたしに役立つ、実践講座です!

【会 場】
名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)
名古屋市中区千代田5−18−24
http://www.tsunagalet.city.nagoya.jp/

【開講日、および内容】
1.6月8日(土)13:30〜15:30 性暴力被害について考える(公開講演会)
2.6月15日(土)13:30〜16:30 心とからだのセルフディフェンス
3.7月6日(土)10:00〜12:00 からだの感覚を高める気功リラクゼーション(1)
4.7月6日(土)13:30〜16:30 Wen-Doワークショップ
5.7月20日(土)13:30〜16:30 からだの感覚を高める気功リラクゼーション(2)

【講師】
1.高山直子(サポートハウスじょむ カウンセラー)
2.松尾奈々(SDIO インストラクター)
3.5.塚田恵(いきいきからだほぐしの会 インストラクター)
4.大沼もと子(Wen−Do インストラクター)

【対象】女性のみ

【定員】20名

【受講料】2,500円(資料代を含む)

【会場】㈰交流ラウンジ、㈪〜㈭多目的ルーム
【託児】あり、実費負担(インフォメーションにおたずねください。)

【申込・問合せ】
つながれっとNAGOYAインフォメーション
TEL 052−241−0311
FAX 052−241−0312
Eメール receipt-tsunagalet@sweet.ocn.ne.jp
上記電話、FAX、Eメールのいずれかにて
お名前、ご住所、お電話番号、ご年齢をお知らせください。



★H25/7/6,7 Wen-Do入門講座 in 札幌 参加申込受付中です♪ 気軽に来てね。
http://kokucheese.com/event/index/86629/


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by selfdefence | 2013-05-28 13:31 | ☆☆講座案内☆☆
2013年 05月 27日

国際ガールズDAY inかなざわ 開催予告

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Do 福多唯です。

去年から、国連で制定された「国際ガールズデー」なるものがありまして。
私は事前に知らなかったので、去年、ガールズデー当日くらい(だったかな?)に知りました。
事前に知っていたら何かやりたかった〜!と悔しさを叫んだところ、
友人がそれをキャッチして「来年はやりましょう」と言ってくれたので、

今年はやります。国際ガールズDAY inかなざわ☆


国際ガールズデーそのものは、毎年10月11日です。
今年は金曜日ですね。
そもそもの目的(みたいなもの)は、児童婚の撲滅等です。

世界中で多くの女の子たちが、子どものうちに婚姻させられ、
若年時の妊娠出産で死のリスクを背負わされています。

女の子を早く結婚させる背景には貧困があり、
「どうせ結婚するのだから…」との意識も加わって、
教育の機会が与えられない女の子が大勢います。
文字の読み書きや基本的な計算すらできない状態の女の子には結婚するしか生き延びる手段がなくなり、
自立もままならず、
「女の子も教育を受ければ働くことができ、稼ぐことが出来る」というモデル女性が少ないままの地域では、
女性の貧困スパイラルが続いてしまっています。


そういう状況に、急に何かが出来るかどうかはわからないけど、
きっと日本もいろんな人や国やNGOに支援してもらってここまで来たのだと思うので、
まずはそういった状況の国があり、女の子たちがいることを
知ることから。


そんな思いで(←要するにさほど深く考えていないってことだろ!)
石川県内でも、国際ガールズデーの周知イベントを行います♪

大学生にも一緒にやってもらえたらいいなと思うし、
他にも多くの人に準備段階から関わってもらえたら嬉しいな。


『国際ガールズDay in かなざわ 〜女の子にはチカラがある〜』
●10月6日(日)の午後
●金沢市角間 金沢大学 角間乃里にて
 http://www.adm.kanazawa-u.ac.jp/ad_chiiki/kakusato/kaku-top.html


●おおまかな内容(叩き台だよーん)●
・参加者同士の自己紹介や交流、活動紹介
・アフリカやアジア等での活動経験のある人からのお話(3人ほど)
・現状を知るための動画視聴
・プランジャパンが発行なさる資料を活用させていただいてのワークショップ
 ⇒プランジャパン「Because I am a girl」のキャンペーンサイト
 ⇒角田光代さんが、プランジャパンさんの声かけで
「Because I am a Girlーわたしは女の子だから』という短編集を出していらっしゃいます。
これも後日買って読もう!と思っています。
Because I am a Girl――わたしは女の子だから(アマゾンの書籍ページにリンクしています)



★H25/6/1 我が子に護身術を教えたいママ向け講座 http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130409/1365489735
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by selfdefence | 2013-05-27 13:16 | 女性支援
2013年 05月 23日

全力の発揮は身体が踊って楽しい♪

こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。

昨日(H25年5月22日水曜日)、大阪の茨木市にてご活動をなさっている
『エンパワメントいばらき』さんの内部研修のメニューとして
Wen-Doをご活用いただけることになり、行ってきました。

到着してみると、メンバーのうちのおひとりのかたが会場を開けてくださった直後でした。
自治体主催の講座等では、講師控え室をご用意いただけることがあって、
私が会場に実際に入っていくのは皆さんが集まってから(講座開始時刻になってから)になることが多いのですけど、


個人開催だったり団体での開催だったりすると、
最初から会場に通していただけることも多くて、
私はこのスタイルがけっこう好き。


「あのかたは、すごく楽しみにしていらしてくださったみたいだな」とか、
「あ、ちょっと緊張していらっしゃるかもしれないご表情だな」とか
「あの姿勢…、どこか体調を崩していらっしゃるかな」とか。
お部屋に入ってくるみなさんのご様子を拝見すると、
想像に過ぎないけど、色々感じるものがあります。


『今日はようこそ、お時間を割いてご来場いただいきましてありがとうございます』と
話しかけに行くと、
そのときの反応でも、なんとなーーくですが、伝わってくるものがあります。


エンパワメントいばらきの皆さんは、緊張度や体調こそそれぞれの方で異なるものの、
皆さん、ご活動や学びへの熱意があふれていらして、
最初から研修会をやりやすい空気を作ってくださっていました。

こちらから投げかけることへの反応や発言も活発で、
共感や笑いを交えての楽しい研修になりました☆


身体での実技時も、さすが最初から気合の入った声が部屋中に充満なさってすごかったです!
思いやりと熱意と専門スキルの充実したワークショップを手がけていらっしゃるに違いないことが
伝わってきて、
そうすると、こちらの力や気持ちも、どんどん引き上げてもらえます。


翌日の今日、調べごとをしていたら、
ケニアでの女性の護身の様子が報じられているのを発見(なぜか中国のサイト)。
写真が5点出ています。
みんなとっても楽しそう♪  
エンパワメントいばらきの皆さんもこんな感じのご表情だったな、と思い出しました。
http://www.chinanews.com/tp/news/photo_hd/2010/05-18/9631.shtml


ちなみにWen-Doではミット等を使う練習は3時間未満の講座には入れないのが原則です。
安全な講座運営のためと、
あと『的』があると、『的にちゃんと当てる』ことに意識が向きやすくなって
的の直前に力加減をコントロールしてしまうから。
それよりも女性が『全力を出し切る』経験のできる場づくりを優先します☆


力を出すって楽しいよね〜♪
身体も気持ちも踊る感じ。


茨木市には8月にも再訪します。エンパワメントいばらきの皆様、またよろしくお願いいたします。





★H25/6/1 我が子に護身術を教えたいママ向け講座 http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130409/1365489735
★H25/6/2 『気づきから私へ』Wen-Do、ラビングプレゼンス、表現アートを自由に体験できる一日  http://kokucheese.com/event/index/84714/
★H25/7/6,7 Wen-Do入門講座 in 札幌 http://kokucheese.com/event/index/86629/


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by selfdefence | 2013-05-23 16:11 | 女性支援
2013年 05月 21日

「私らしさ」をとりもどす(レジリエンスさん ころケアをベースに)

こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。


NPO法人レジリエンスさんの『こころのケア講座』を
ご存知の方は多いと思います。


今年度、金沢市にて、その講座が開催できる運びとなりました*\(^o^)/*
以前にも実施したことがあったのですけど、それは民間で細々と、でした。
全12回を、市と女性グループとの共催で出来るのははじめてです。


H25年6月11日(火)から。
原則第2・4の火曜日で(*お盆期間などは調整されています)11月26日(火)まで。
1回ごとの申込も可能です。


チラシの写真をアップします。
ちらしのPDFはこちらからダウンロードできます。

金沢市市民局 人権女性政策推進課
076-220-2095
jinkenjyosei@city.kanazawa.jg.jp


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by selfdefence | 2013-05-21 15:19 | 女性支援
2013年 05月 20日

これを見ると全ての男性が男女平等主義者に?!

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


TEDの動画の中に、ジャクソン・カッツさんという男性のトークを見つけました。
タイトルに惹かれたの。


「全男性をフェミニスト(男女平等主義者、活動家)にしちゃうかもしれないTEDトーク」
ってなってる。
どんなものなんだろう?


日本語字幕がないトークで、カッツさんの語りは早口なので
3度も見てしまい、あっという間に1時間経過。


カッツさんは、
「『女性への暴力』とタイトル付けられると、
 多くの男性は『じゃあ男のオレには直接は関係ないな』との認識に立ってしまう」、
「『ジェンダー』という単語を
 多くの男性は『女性達の(今問題にしていること)』という意味として聞き、
 自動的に自分を傍観者にしてしまう」ことを指摘して、


そのやり方のままだと、男性が女性への暴力の問題について
当事者として考えたり行動したりはしない、
そこを変えなきゃ、と語りはじめます(多分 笑。大きく間違ってはいないと思う…)


そして、例えば今は、こんな風になっちゃってる、ということを
書きながら示してくれました。

最初にカッツさんは

   John beat Mary.(ジョンがマリーを殴る)


と書きます。「これが事実なんだけど、」と。


でも、受け身形の文章にすると…として

   
   Mary was beaten by John.(マリーはジョンに殴られた)


と書いて、

『最初のJohn beat Mary.は、どの単語も削ることはできない文章。
 それに対して、受動態の文は、最後の By John の部分がなくても成り立ってしまう。
 すると自然に…」


    Mary was beaten.(マリーは殴られた)

「という風に、最後の  By John 無しで語られるようになっていってしまい、」


    Mary is a batterd woman.(マリーは殴られた女性だ)


「と認識されてしまう。
 こうなってしまうと、人々の関心は、
 『なぜ殴られたんだ?』『なにかしたのか?』『どんな場所にいた?』『何時頃?』と
 方々に向いてしまうようになる。
 この思考展開が、被害者非難を産んでいる」


と言います。

つまり、彼の主張は、最初の文章での主語=ジョン を、抜いてしまってはダメなんだ、と。
『ジョンが』殴った ということを常にわかるように
問題を語ったり取り上げたりし続けていかないと、
(*私達は「女性への暴力」とタイトルをつけるなど、《ジョン》にあたる部分を省いてしまいがちですから)
『男のジョンが』殴った、という部分を、人は認識しにくいんだ、ということでした。


その後、カッツさんのトークは、
「でも、『男が加害者だ』と男を責めるためにそうするわけじゃない」
と(いうような部分)にも触れながら、
なぜ、加害者(になりがちな人)の性別をクリアに認識することが
世の中の全ての人々にとって大事なのか、を、語っていきます。


このトーク、何度でも繰り返して見て、全トーク内容を訳したいなあ…!
けど、…私、今自分にそんな仕事を増やせるんだろうか…って感じf^_^;
やっちゃうと多分他がないがしろになってしまう…。
ううむ…。


カッツさんのしゃべりはスピーディですが、聴き取りはものすご〜くしやすいです。
日本語でもそうだけど、早口でも聞き取りやすくてわかりやすい発音・構成の話者っているよね。
字幕は、英語なら設定で出せます。


The TED talk that might turn every man who watches it into a feminist.
http://www.decolonizingyoga.com/violence-silence-jackson-katz/




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by selfdefence | 2013-05-20 18:50 | 女性支援
2013年 05月 17日

講師トレーニング:サポーターさん歓迎

こんにちは。
Wen-Doの福多唯です。

7月からWen-Doの講師トレーニングを始めるため、
少しずつ準備を始めているところです。

先日、
「講師トレーニングに参加はしないけど、
 お手伝いに入って良かったら行きたいと思っています」というお声をいただきました。


うれしい〜☆  メチャメチャ大歓迎です♪


そうか。そうだよね。
『講師トレーニングに関心はあるし応援もしたいけど、
 講師になるつもりが全然ない私が、見学なんかで入るなんてダメだよね…』

と思っていらっしゃる人がいるかもしれないよね。


いやいや、実は、サポートに入ってくださる方を探さないと…と
思っていたところです。


そんなわけで、今日は講師トレーニングのサポーターさん歓迎!について
その条件等をお知らせします。


 * * * * *


サポーターとしてトレーニングに入れるのは、
『講師トレーニングへの参加条件を満たしていらっしゃる方』と、
『そのほか、マスターインストラクターが認める方』としたいと思います。


原則的には講師トレーニングの参加条件を満たす以下の方には、
ご都合のつく範囲で、ぜひトレーニングの場が明るく賑やかで楽しくなるように
サポートしていただきたいと思います。


・成人女性で、
・Wen-Doの(T)Basicを修了しており、
・マスターインストラクター(福多唯)の講習を2度以上受講している人
 (福多と面識があり、福多の講習スタイルをご承知のかた)


他、「私、福多さんもWen-Doも応援したいんだけど、ダメかなー」
と思ってくださる方は、ぜひご連絡ください。
どんなお返事ができるかはどなたかからお申し出をいただけるかによるので
何とも言えないけど。


気になるサポートの具体的な内容は、どんなことかというと。

●差し入れ(笑)
●トレーニングの場での、受講生女性役  です。


  *  *  *

講師トレーニングは座学ではなくて、実習がほとんどです。
一般女性の前に立って教えてみる…という実習を、トレーニング生は期間中ずっと繰り返します。


例えば《ハンマーパンチを教える》という場面の実習なら、
 技の名の由来やどんな状況で使える方法かの説明をして、
 動作をやってみせて、
 動作時の注意事項を述べて、
 参加者に共に動作練習することをうまーく促し、
 その際にもし危ない動作や誤った動作の人がいたらどのように指摘・補足説明・訂正をするか
…というような、
実際の講座で講師が行うのと同じことをやります。


基本的には、技毎に、その繰り返しを重ねるだけです。
(レクチャーの実習や質疑応答の実習等もありますが)


そのときに受講生役の女性が数人いるほうが、
『受講生全員をまんべんなく見ながら話す、動作を見せる、安全に教える』ということも
意識しやすくなって身につきやすくなりますし、


離脱の技の教え方等では、2人組練習をどんな流れでどう指導するか、も入ってくるので、
ここでもやはり何人か受講生役をしてくれる女性がその場にいてくださるほうが、
実際の講習で起こることを想定しながら対応のトレーニングができます。


 例えば、
 AさんとBさんのペアの練習の仕方がちょっと危なかったので、
 Aさん&Bさんのふたりに対して、練習の仕方を改善してもらうために説明をしていたら、
 その講師の背後でCさん&Dさんペアがものすごく危ないことをやっちゃってますー!みたいな。
(↑超ひんぱんにありがち 笑)
 そういう状況を講師ひとりでどうやって、
 スムースかつ威圧的にならずに阻止して、全体の気づきと学びにつなげながら仕切るか?も、
 トレーニングではとっても大事です。


そんなわけで、
Wen-Doの講座の進み方や内容をそこそこ知っている女性に、
サポートに入っていただけるととても助かります。


「そのくらいのお手伝いで良ければ喜んで!」という方は、
ぜひ、ご都合のつくときに、トレーニングにいらしてください。
参加費等のお金の替わりに
トレーニング生に何か差し入れをお持ちください♪


 *  *  *  *  *


なお、トレーニング生にとって、自分が不慣れな状態で行う実習を
他の人に見られる…というのは、
どちらかというと楽しいことではないと思います。


ましてや、いつ、どんな人が、何人来るのかがわからないと、
トレーニング生の緊張や不安につながってしまうこともありそうですし、
そうなってしまったら、本末転倒です。


ですので、サポートに入ることを希望してくださる方には
原則事前にお申し出をいただきたく思っています。

また、トレーニング受講生と私とサポートに入る方と皆で
MLを使ってトレーニングに関する連絡をとりあい、
名前だけでも事前に知っておける状態を作ります。
(おそらく、何らかの形で皆さん接点はあるはずなので、
 名前だけでもわかればお互いに「ああ、あのときの(^^)!」となると思います)


参加できる日が一日だけでも全日でも構いません。
いつ行けるか今はまだわからないけど顔は出したい、というかたも歓迎です。
記念すべき(?)Wen-Doの講師トレーニングを
これまでWen-Doを応援してくださった皆さんに盛り上げてもらって、良い場に出来れば嬉しいです。


日程は以下の通りです。
時刻や場所は、お申し出いただけたらお知らせします。


平成25年
・7/13,14,15(金沢にて、通い形式)
・8/24,25(金沢にて、通い形式)
・9/21,22,23(2泊3日の合宿形式、場所は信越〜関東エリアで検討中)
・10/12,13,14(金沢にて、通い形式)


メールは福多までどうぞ。
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by selfdefence | 2013-05-17 14:32 | 講師トレーニング
2013年 05月 14日

群馬県前橋市でアドボケイター養成講座

こんにちは!

群馬県でのWen-Doを精力的に開催してくださっている
『女性と子どものためのぐんま支援センター (特)ひこばえ』さん。


5月19日より、アドボケイター養成講座を開催なさいます。
連続講座ですが、全回参加できない方でも、学びたい回のみでの参加が可能だそうです。


アドボケイターというのは、


狭義では、
DV行為等を受けたかた(ひこばえの支援の場合は女性)が、
病院や相談機関や裁判所や各種手続きのために窓口等に行く際に、
付き添い援助をする役割の人のことを言います。


付き添い援助は相談や一時避難所と共に、重要な支援活動のひとつです。
各所に出向くということは、
被害体験について話す必要が生じ、何度も思い出さざるを得ない状態になるということで、
そこで心身ともに辛くなると(全く辛くならない人なんていないのでしょうが)、
必要な支援の相談や申し出をしにくい心身状態になることが誰にでもありえるからです。


また、それ以前に、ひとりで街を出歩くことが怖い…という人は多いです。
ご本人の「怖い」という気持ちの問題だけではなくて、
実際ににリスクもあるのは、DVやストーカーから生じた殺人事件等の報道からもわかる通りです。
いつどこに、加害者が現れるかわかりません。
かといって警察が全員に付き添うのは物理的に不可能ですし、
一時避難所等のスタッフはギリギリの運営人数ですから、持ち場を離れるわけにも行きません。


それでも、本人が申請しないと受けられない支援サービスがほとんどですから、
付き添い活動や、その人員増へのニーズは高まる一方なのが現状です。


ただ、ひこばえさんの研修では、
実際に付き添い活動をする狭義の意味でのアドボケイターだけではなく、

DVの起こる社会構造を学び、被害にあったときにどんな心身の状態になるのかを皆が学び、
DV被害にあった方の自立やサポートがなされやすい社会への変革を目指して、
理解者を増やそう!という、広義でのアドボケイター養成も視野に入れて行われるそうです。


付き添い活動をする・しないにかかわらず、
学びたい、学ばなきゃと思う女性はどなたでも参加できます。
『養成』講座を受けたからといって、修了後に何らかの活動義務が発生することも決してありません。

5月19日が第一回目になります。まだ数名大丈夫とのこと。
この機会に、学ぶことに自分の時間を割いてみたいなという方はぜひご連絡を。


詳細はひこばえさんのサイトの「What's new」からどうぞ。
http://www11.ocn.ne.jp/~hikobae/index.html

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by selfdefence | 2013-05-14 17:17 | 女性支援
2013年 05月 14日

非暴力で戦う方法:TED


こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多です。

TEDの『非暴力で戦う方法』。15分ほどのトークです。


硬質で、いぶし銀みたいな、透き通る輝きをまとう人。

私から見て、
自分自身と真につながっていて、ちょっとやそっとでは恐れに屈しない、
繊細で、タフで、優しくて、強い人(に見える人)って、
いつも、そんな共通点があります。


これを語るシーラ・エルワージーさんもまさにそんな風に見える女性。

http://www.ted.com/talks/lang/ja/scilla_elworthy_fighting_with_non_violence.html
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by selfdefence | 2013-05-14 16:30 | つれづれ
2013年 05月 13日

大阪鶴見区でWen-Doをご希望のかたへ


こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。


当たり前で今さらだけど、世の中にはステキな方が本当にいっぱいいますね♪


『一日の受講で護身術は身につくのでしょうか?』とお問合せをくださった方に、
メールでお返事をさせていただいて、何度かやりとりをさせていただいたところ、


そのかた:ゆみこさんが、
周りのお母さんたちと一緒にWen-Doを受けられる機会を作りたいと、
おっしゃってくださいました。
また、資料等を持って、区役所等にもあたってみたい、と。


ゆみこさんが私に見せてくださった行動力、勇気、前へ前へと進む力の
ほんの何分の一かもわかりませんが、
お応えして、何かをお渡しできる私でいたいと思う。ほんとうに。


未体験のWen-Doと、会ったこともない私に
信頼と期待を寄せてくださってありがとうございます。
大阪の鶴見区での講座、ぜひ成立させたいですよね☆


「鶴見で講座が開催されるなら私もっ♪」というかたがいらっしゃいましたら、
ぜひ、ゆみこさんのブログをご覧になって、ご連絡を入れてみてください。
http://ameblo.jp/teate8/entry-11527742402.html

とっても素敵なかたです。
  私もまだお会いしたことはないですけど(笑)


そう遠くない将来、ご一緒しましょう。
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by selfdefence | 2013-05-13 16:11 | つれづれ