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2013年 04月 19日

Wen-Do 札幌講座 2013年7月

以前にイエスマンについて書きましたが、

イエスマン効果(?)で北海道行きのお誘いに「Yes!(喜んで行くわ!)」とお返事してしまい、
(いや、してしまい ってこともないけど)、

せっかくのこの機会に!と、札幌でWen-Doを開催します。


■H25年7月6日(土)&7日(日)両日とも午前、連続講座でないのでそれぞれ参加可。
■札幌市男女共同参画センター
主催:Women's Self Defence Wen-Do Japan

詳細とお申込みは以下よりどうぞ!
http://bit.ly/sapporo76


QRコードはこれだよん

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by selfdefence | 2013-04-19 16:53 | ☆☆講座案内☆☆
2013年 04月 18日

自分をゆるす

こんにちは。
ゆず水で日に日にかかとがツルツルになりつつある、
Wen-Doインストラクターの福多唯です。


今、いくつか分の講座タイトルを考えているところで、
「ゆるす」という言葉を使おうかな〜と思い、

念のために、PCの辞書をひいてみたら。
へえ〜?!

「舟を編む」を先日観てきたから…というわけでもないけれど、
なんだかその語釈に興味深いものを感じて、
これって、紙の辞書でもそうなのかな? と、広辞苑や古語辞典を引っ張り出してみました。


許す・赦す
①ゆるやかにする。ゆるめる。
②禁を解く。自由にする。
③罪を免じる。
④差し支えないと認める。許容する。
⑤願いを入れる。
⑥意志に任せる。
⑦逃がす。放す。逸する。
⑧免じる。免除する。
⑨(人物や才能を)認める。承認する。


 ①〜④くらいは、なんとなく頭の中にあって、ふむふむ、という感じでしたが、

 ⑤、⑥、⑦、⑨などは、そうかあ〜☆ という気持ちです。
 けど、言われてみたら、確かに!

 とってもセルフディフェンス的だしWen-Do的♪


ということで、タイトルに生かそ〜っと(*゚▽゚)/゚


写真は古語辞典です。

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★H25/6/1(土) お子さんに護身術を教えたいお母様向け講座       
         http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130409/1365489735
★H25/6/2(日) 『気づきから私へ』博多講座  
         http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130408/1365401648


*H25/9/15(日)に前橋に行きます。前後日(9/14土、9/16祝)での講座開催でよろしければ
 この機会にぜひお声がけください。

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by selfdefence | 2013-04-18 10:12 | 女性支援
2013年 04月 15日

魔法のゆず水♪ ありがとうございます。今日から使います!

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Doの福多唯です。

今日嬉しい宅配便が届きました☆
それは…手作り&魔法のゆず水♪

3月の高崎講座(NPO法人 思いをつなぐ会さん主催)での休憩時間中に、おふたりのかたが、
「ほら、私それでかかとがこんなにつるつるになったよの!」「すごいじゃない!?」
などとおしゃべりしているのを聞きつけて、


   かかとつるつるって何ですか?!(←休憩時間中くらい受講生同士で会話させてあげなよ)


と乱入させていただきましたら、

なんでも、手作りでゆず水を作っていらっしゃる方がそのグループにいらして、
それをかかとにつけると、割れて出血までしていたようなかかとでもつるつるになるのだとか。


   ホントですか?!
   私のかかとでもキレイになります? ちなみに、こんなんなんですけどっ!


女性1「唯センセ ^^; ガサガサのかかとを見せるとか、気さくすぎます」
女性2『だーいじょぶ。こんなんだったら3日で治るよっ!(ベシッ ←私のかかとを叩いてくださる音)』


   私も塗りたいですー。
   冬の仕事は裸足になることがあまりないので良かったんですけど、
   私、5月くらいからはどこに行くにも下駄で行きたい裸足女子なんです。
   でも、このかかとだと、誤解を招くじゃないですか?!
   Wen-Doやる人って滝に打たれて修行でもしてんじゃないの?あの足!みたいな。
   

女性2『夏場の裸足が一番かかとに悪いんですよ、唯センセ。
    でもだいじょぶ。センセのかかとなら3日ですよ。私でも10日でつるつるでしたから。
    Kさーん、唯センセが、ゆずの水、欲しいって』


女性3〈あ、いいですよ。作って送りましょうか〉

   
   ほんとにー?! 嬉しいです。ぜひ☆

   あの、念のためですけど、
   私、会社員だったことが2年半しかなくて社交辞令とか超疎いですから、

   『そのうち遊びに来てね』って言われたらホントに行きますし、
   『そのうち食事でも』って言われたら「いつどこにします?」って言いますし、
   『近いうちにまた。こちらからご連絡します』って言われたら2〜3週間目くらいから
   ソワソワして心待ちにしちゃうような人ですけど、

   本気にさせていただいてもよろしいんでしょうか?!


女性3〈笑  大丈夫です。ホントにお送りします〉


   うれしー! やったー♪ 
   でも、あの、素人の素朴な疑問なんですけど、

   柚子の季節って…そろそろ終わりませんか?


女性3〈あ、そう言えばそうかな… ^_^;;  どうだろう?
    4月くらいまでならどこかで売ってるとは思うんですけど…
    デパートの青果売り場とかなら〉


   デパートの青果売り場で柚子を買ってまで手作りして送ってくださるとか、
   エスティローダーの化粧水買って送ってくださる、って言われてるのと同等に
   ドキドキします。


女性3〈いえ、大丈夫です(笑)
    自分のもそろそろ無くなりますし、欲しいって言ってくださるかたが他にもいるので、
    どのみち作りますから〉


   デパートで柚子を大人買いですね。
   ご無理がないようでしたら、本当に楽しみにお待ちしてます。



…という会話をしたした! あのときの魔法のゆず水♪


早速今日から使いますね。ありがとうございます!! 
つるつるになったらかかとの写メ送りまーす♪(←社会の迷惑)



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★H25/6/1(土) お子さんに護身術を教えたいお母様向け講座       
         http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130409/1365489735
★H25/6/2(日) 『気づきから私へ』博多講座  
         http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130408/1365401648


*H25/9/15(日)に前橋に行きます。前後日(9/14土、9/16祝)での講座開催でよろしければ
 この機会にぜひお声がけください。

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by selfdefence | 2013-04-15 13:19 | 講座の御礼
2013年 04月 10日

金沢市男女共同参画出前講座

こんにちは。

金沢市からの案内をご紹介します。

金沢市人権女性政策推進課には、
金沢市民の学びのために、
男女共同参画出前講座というステキな仕組みがあります。

市内の団体、グループ、企業などで、
学習会や研修会をしたいときに活用でき、
講師謝礼は市の負担となります。

年間での予定回数に達すると締め切りなので、
今年度中に何かしたいなー、なかたは、
お早めの問い合わせが良いかも。

金沢市人権女性政策推進課
TEL 076-220-2095
mail jinkenjyosei@city.kanazawa.lg.jp


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by selfdefence | 2013-04-10 17:59
2013年 04月 09日

H25/06/01(土)大阪・和泉にて、我が子に護身術を教えたいおかあさん対象の講座

こんにちは。

H25/06/01(土)午後、大阪・和泉にて、
我が子に護身術を教えたいおかあさん対象の講座が決まりました。
女性なら(お子さんがいなくても、テーマにご了解いただけましたら)
どなたでもご参加いただけます。

詳細は講座情報用ブログにて。
http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/20130409/1365489735
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by selfdefence | 2013-04-09 16:36 | ☆☆講座案内☆☆
2013年 04月 08日

禁糖にチャレンジ★気持ちの変化

こんにちは!
女性のためのセルフディフェンスWen-Doの福多唯です。



なんちゃって禁糖を開始してから12日、
一応ちゃんとした(?)禁糖を開始してからは9日が経過しました。


このブログで先日禁糖の身体的変化について書きました。


気持ちはどうなってきているか…というと、


ひとことで言うと、スッキリ☆☆☆


カラダがスッキリしているからでもあるのだけど、
考えごとや決めごとに際に、迷う『幅』が、以前3mあったとしたら、
今は…50センチくらいになってるのかな。
(多分禁糖をやめちゃうと元通りになっちゃうと思うので、
 禁糖すれば性格や人格が変わるというわけではありません。笑)


私は多分、外から見ると、
やることが早くてテキパキしていて、アクティブでエネルギッシュ…、
に見える人、なのだろうなと思います。


でも、自分で自分をそう思ったことは一度もないです。残念ながら。
思い立ったら…な激しい面はあると思うけど(^^;; ←ときに超迷惑。
テキパキやアクティブ、っていうのとはちょっと違う。


自分でも嫌になるくらいに優柔不断で、何をするにも時間がかかり、
行動を始めても気が散りやすくてスローですし、あれこれゴチャゴチャ迷います。
「これをしたらいいかも」と思いつくことの1/20もやれない。


日常生活でそんな私が特に困るのが食事の買物です。
世の中には、なんと多種多様な食品があふれていることか!
しかも私には嫌いなものが何もないとか、チョー悲劇じゃないですか?!(←知らないよ!)
見ているとたいていのものは食べたくなるし、買いたくなります。


でも経済的にも胃袋的にも収納スペース的にも全てを欲望のままに買うわけにはいかず、
選ばなきゃなりません。


すごく迷います。とっても迷います。めっちゃ迷います。


私は『ちょっと買物に言ってくるね』と言って出かけたら、
徒歩7分で着けるスーパーでも、1時間半は帰らぬ人です。


でも禁糖を始めてみたら…、
以前の記事に書いたように、買える品の選択肢が極端に減るので、買物での労力も時間も減りました。


禁糖中は、野菜コーナーに入って野菜を多量に買い、
果物は必要最小限、そして豆腐や納豆を見て、魚を見て、肉を見て、レジ直行(笑)。


これまで見ていた、ちくわや練り物、麺類のコーナーや、
ハムやソーセージ等のコーナー、
チルドの餃子や煮豆、佃煮、漬け物、『〜〜の素』のあるコーナー、
お菓子コーナーもパンの棚、インスタント食品の棚、
総菜のコーナー…などなど、店内の7割ほどは素通りです。

パンはたまに食べるけど、禁糖中に買える種類は決まっているので、
それがなければ「今日はないんだな」で終了。


 * * * * * 


迷わない(迷う余地がない)、ということが、こんなに楽だったとは…!


時間の短縮はもちろん、自分が何をすべきかも必然的に明瞭になるんですね。
禁糖の場合は、『食事を自分でちゃんと作る』ってことと、そのための時間確保がくっきりします。


そして、それに対して嫌だとかOKだとか感じる余地もなくなります。良い意味で。
「本当は私どうなのかな。いやなんじゃないかな。それともOK?」と確認するのも不要になる。


やらなきゃごはんが食べられない。だからやる。


そうするのが好きだからとか、
そうしたい気持ちがわたしの中にあるからとか、
そうしたらきっと楽しいだろうと思えるからとか、
そうした方が良いと信じられるからとか、
そのほうが周りにとって自分が貢献できる結果になるからとか、


私が大切だと思ってなるべくその都度自分に確認してきたことが、
不要になったり関係なくなったりするっていうのが、


実はこんなにも楽な場合もありうるんだな、というのは、新鮮な発見です。


選択の権利はあるし、誰からも何も強制されていないから、窮屈ではありません。
ただ、自分で設定した明確な枠組みが私の中にある。それだけ。


禁糖はずっと続けるわけではなく、
いずれ、友人との食事の機会があったり、
どこかに訪問してコーヒーやお菓子を出していただける機会があったりすれば
自然と解消されてしまうだろうけど


選択肢は多いほうがいい、と思いながら、
実は私は、わたしを追い込んだり迷わせてきたりしていたのかな?


そう思えたのが、とても大きいです。



そして、自分にとって『不要』なことって、
わかりそうでわからないんだなということもわかりました。


多分、健康に良い食事を…とか考えると、
オーガニックに…とか、塩分控えめで…とか、を思いつきそう。


それが、砂糖なんだもの(+コーヒーとアルコール)。


言われてみると確かに、昔は砂糖は貴重品で、今のように何にでも使うものではなかった。
今でこそ「さしすせそ」で調味料の筆頭に思い浮かべますけど、必須ではないのだなあ。


 * * * * * 


女性の護身についても、Wen-Doに参加する前に「こんなことやあんなことをするんだろうな」と
なんとな〜く思い込んでいたことが、
実は不要だった…!とわかると、
それだけでも、気持ちがスッキリしますよね。


「それなりの修練がいるんだろうな」とか、
「合気道みたいな特殊な動きを学ぶのだろうな」とか
「相手を怒らせたら逃げられなくなるだろうから」とか。


そんなことは全然関係なくて、
本当に必要なことは実はこっちかあー!☆ みたいな。


なによりも、Wen-Doに参加して、
基礎の動きについては他者と指一本触れあわずに練習&納得でき、
不要・無許可な身体接触は行わない、ということに驚くかたは多いと思います。


手を掴んでみるとか抱きついてみるとか、2人組になっての体制を取らないと、
護身術の練習は絶対に無理だろうと思い込んでいた私でしたけど、


Wen-Doのように、2人組になる必要のない動作や技から学びはじめて、
それを全ての基礎にすればいいのだなとわかると、
なるほど、自分を護るというのは相手がどうかではなくて自分なのだな、と
とてもよくわかりましたから。


禁糖をすると、必須で基礎なのは塩分で、
代表的な味わいのひとつに思っていた甘味(糖分)は
実は必須じゃないんだなとわかった今みたいに。



他にもまだあるんだろうな。
気づけていないけど、実は不要(今ほどそれがなくても大丈夫)だ、っていうことが。


わたしが気持ちを固めさえすれば、取り除ける何かが。


……………………………………………………………………………………………………
Wen-Do Japanの公式サイトはこちら

個人セッションについては  こちら 
……………………………………………………………………………………………………

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by selfdefence | 2013-04-08 19:29 | 禁糖
2013年 04月 08日

H25/06/02(日)博多にてWen-Do&ラビングプレゼンス&表現アート

こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。

楽しいご縁があって、福岡にて3種のコラボ?の一日を開催できる運びとなりました♪

6月2日(日)、博多駅前の目の前の会場です。
(事前に地図を見ておかないと迷う人もいるらしいけれど、
 迷うことさえなければ徒歩2分程度)

最も時間のかかるラビングプレゼンスのワークショップが
11時〜16時なので、日帰りも出来ますよ。

夕方はWen-Do、
夜はしっとりと表現アート。こちらは私ではなく表現アートの専門のかたが担当です。


どんな一日になるのか超楽しみです。
詳細やお申込みは以下にて。

http://kokucheese.com/event/index/84714/
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by selfdefence | 2013-04-08 15:36 | ☆☆講座案内☆☆
2013年 04月 03日

シンプルに考えたい

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Do
インストラクターの福多唯です。


ある署名サイトから署名のお知らせが来ました。
モルディブ共和国大統領宛の署名で、
15歳の少女に対する適切な保護や支援と、酷い刑罰の法改正を求めるものです。
http://www.avaaz.org/jp/maldives_global/?tQguEcb


実はこの記事↑、ちょっと何のための署名なのかがわかりにくいかもしれません。
それに、この記事の解説だけ読むと、
「この少女が過去に無惨な目にあったのだとしても、それはそれ、で、
 今回有罪とされた件が白だとか冤罪だとか、そういう話じゃないんでしょ?」と
読んでしまう方もいらっしゃるかも。



でもさ…、どんな経緯があったとしても、その子が何をしたのだとしても、

 ・15歳という年齢の人物に対して、
 ・公開での
 ・むちうち100回

などという刑罰が許されていいわけないじゃん、と思う。



その当たり前の、シンプルな感覚が覆い隠されてしまったり、
女児や女性が偏ってこうした刑罰を受けやすい背景には、


女性や女児への差別的・偏見があったり(同じことをしても女性や女児だけ裁かれる)
女性が性に対して主体的になることを「不貞」とする道徳?観があったりするのでしょうが、


今回は、それを前に出して論じすぎると、大事な部分が見えにくくなることもあるような。
こういうことはつくづく、難しいな。
薄皮を一枚ずつ重ねていくような取り組みで厚みを増していくしかないんだろうな。



もう少し、この問題についての署名の「意義」を整理したいかたには
こちらもおすすめです。


モルディブ: 政府は15歳の少女を保護 (アムネスティ):
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/ua/ua/2013ua055.html
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by selfdefence | 2013-04-03 18:07 | 子ども
2013年 04月 03日

禁糖にチャレンジ★方法と身体的変化

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Do マスターインストラクターの福多唯です。

*この記事は2013年に最初に書きました。
 意外と?年間を通してアクセスが多いので、その後も気づきを追記しています。



今、全く外での仕事がないので(大丈夫か、私の生活…)、
整体の稽古メニューのひとつ(??)でもある『禁糖』にチャレンジしています。


禁糖とは、《砂糖》《アルコール》《コーヒー》2週間程度断ち、
身体をリセット・調整するようなもの、
と聞いています。

(本当は、いつ終えてもいいのかは、整体的な判断方法があります。
 このブログではそこははしょります。目安でだいたい2週間です)


とにかく打合せも食事予定も出張もデートも何もないこの時期。
あとは実家への帰省さえしなければ、自分で作った食事だけで過ごせる!(←ただの親不孝か)
この期間を逃してはならん!と思いました。


禁糖を開始するなら、
まずは自宅の調味料類のチェックからですb(*゚ ∀゚*)b

特に醤油や酢。アルコールや糖類が添加されていないかどうか。
アルコールの添加されている調味料は、見てみるとけっこう多いのでした。


私は元々お酒は一滴も飲みません。
アルコールアレルギーで飲むと喘息発作になるのです。
そのため、醤油や酢(*醸造酢、リンゴ酢など)はアルコール無添加な品を使っていて、
自宅の醤油や酢がそのまま使えました☆


  一般的にはここはひとつのハードルになりそう?!
  特に醤油。アルコールや糖分入りの商品のほうが種類も価格も豊富なので、
  まず醤油から買い直さなきゃ…という方もいらっしゃるかと思います。


コーヒーを断つのは辛そうだけれど、これはまあ、なんとかなるでしょう(と思える)。

  コーヒーについては、先輩や仲間によって伝承内容が様々です。
  例えば、紅茶や緑茶(カフェインを含むもの)もダメというかたもいれば
  「不思議なことにダメなのはコーヒーだけなんだよね」という人も。

  どちらが正解か? をそこでさらに問うのは野暮というもの。

  整体は、健康のための方法ではないのです。(人によるのかもしれないけれど)
  『自発的な動きを感じられる身体感覚』のための稽古だと捉えている私は、
  『ま、やってみればそこも自分でわかるようになるだろう♪』というノリで、
  一年目はコーヒーだけを、ノンカフェインも含めて全てたちました。

  取り組み2年目になると、なるほど、紅茶や緑茶もダメという人がそうおっしゃる理由も
  なんとなくわかる気がするな〜…という感じ(←飲んでるってことですw)
  
  
そして、最難関の砂糖断ち。


私がする禁糖は《食品に人工的に添加される糖分》を断つ緩い方(?)です。

《人為的に甘みや一部分だけを抽出したもの》も私は自己判断で断ちました。
ハチミツとかメープルシロップとか、市販の濃縮還元での果汁100%ジュースとか。

人工甘味料の使われている食品もやめました。

   羅漢果についてご質問をいただいたので。
   実のままのあれを自分で煮出して使うなら私の判断ではOKになります
   (玉ねぎを炒めて甘味として料理に使うのと同じ)。
   羅漢果シュガーなど、結晶分だけを抽出し加工されている商品は、
   濃縮還元ジュースを断った判断と同じで、私は手を出していません。


上記は全て、そうしろと教わったわけではなく、私なりの設定枠です。

白米や芋類、果物は、私の場合は食べています。
そこまで無理矢理断つのは却って不自然な気もするのと、
何より一番大事な理由は
《そこまでしたいわけではない(笑)》から。
(とはいえ、禁糖中の甘味を果物に頼ると意味がないと思うので、果物も控えめです)

   厳密にやるかたは、『糖質・炭水化物』を全て断つようで、
   果物や白米、芋類も断つそうです。すごいなー!
   参考に、甲野さんの禁糖についてのTogetterがあります(クリックで表示)。


あきらかに甘い和菓子洋菓子、アイス系はもちろん断ちますし、

ちくわやさつま揚げやはんぺんなどの練り物、ハムやソーセージ、
味のついたもずくやめかぶ、明太子や漬け物…などなど、

加工品はほとんど糖分が添加されているので、禁糖期間中は食べません。
下味の付いている肉や魚類も食べません。

   一度「たらこならいいだろう♪」と買おうとしてしまった(笑)。 
   糖分などが添加されているのだと、そのときに目が覚めました。
   そうだよね…。天然であの色・あの味のわけないですよね…。
   それを意識せずに40代を迎えていた自分に軽くショック(笑)


お総菜も買いませんし、意外なことにというか当然ながらというか、お寿司(の酢飯)もダメです。

コンビニのおにぎりも具がたいていNGです。
パンも相当気をつけて買わないと、プレーンな食パン等でもたいてい砂糖は使われています(フランスパンには砂糖なしのものが見つけやすいです)。
 →パン粉でフライをするなら自分でパン粉作りから(^-^)
  (は、面倒なので、私は小麦粉をはたいてソテーとか、天ぷらでしのぎました)


合わせ調味料はほとんど使えません。
ソースやたれ・ドレッシング類、ケチャップ、マヨネーズ、中華系調味料、
土佐酢、三杯酢、ポン酢はもちろん糖分入りですし、

リンゴ酢等にもアルコールが添加されていたりして、ほぼ全滅〜。
(*マヨネーズや中華系の調味料は、ちゃんと探すと、砂糖無添加な品もありました)

「醤油」「酢」として売られている調味料にもアルコールや糖分が添加されているくらいだから
その他の合わせ調味料になれば当然と言えば当然だけれど。 

「禁糖中は、塩と醤油しか味付けに使えないってこと?」な気持ちになってきて、
ちょっと最初は不便です ^^;;


(実際はそんなことはなくて、かつおやごま、ごま油やラー油、
 赤缶のカレー粉などで風味づけもできるし、
 ナンプラー、バルサミコ酢、私の居住地あたりでは能登の「いしり(いしる)」などもあります)


しょっぱいおせんべい類でも原材料名内に砂糖が。
えびせんにも砂糖が入ってました(笑)。

ポテチはうすしおなら大丈夫(*ダメなのもあるので要注意)。
コンソメなど味付け系はNG。


梅干は、『農家の◎◎さんが作った…』みたいな品で、
塩と赤じそだけで作られているものなら大丈夫で、
その紫蘇をつかって作られた《ゆかり》もOKなのですけれど、

スーパーで売っている・流通している梅干やゆかりはたいていNGかも。


意外だったのは、『サラダ用水煮大豆』でも砂糖が入っているものがあったり
(砂糖添加なしのものもあります♪)、
ドライフルーツミックスなどにも砂糖が添加されていたり、
塩昆布やおぼろ昆布にも糖分が入っているんだなあ…と。
  高級な(?)おぼろ昆布や、納豆昆布になら、糖分が添加されていないものが見つけやすいです。


何に砂糖が添加されているかなんて意識せずに生きてきたよー。
砂糖おそるべし。



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写真は禁糖中のある日の晩ご飯。



読むと大変そうに思えるかもしれませんが、事実多少大変ではあるのですが^^;;

それでも禁糖での爽快感のほうが勝ります

私は初チャレンジのときには、
いざとなったら毎日お刺身と味噌汁と白米ごはんで生きていく!(笑)と踏み切りました。


  *  *  *  *  *


3〜4日程で、身体の変化を感じはじめました。

目覚めが良く、日中ぼーっとしません。
コーヒーがなくてもスッキリです=コーヒーがさほど欲しくなりません。

   以前の3ヶ月のコーヒー断ちをしたとき、けっこう大変だったのだけれど、
   それはコーヒー以外の食生活がそのままだったからなのかも σ^_^;


食べる量は減らず、私の場合はむしろ増えているので(笑)
痩せたかどうかは定かではないのですけど(開始前に体重を測っておけば良かった)、
身体がむくまなくなりました。


おやつには、…これは以前からこんな感じですけど…
大豆や無塩アーモンドとか、チーズやクラッカー、塩味だけのかきもちとかポテチとか、
バナナと冷凍ブルーベリーを入れたプレーンヨーグルト等を食べてます。
あとは、時々、干し芋や甘栗♪♪(←食べ過ぎ厳禁。本当にときどき、です)


10日ほどたつと…。


すっかり身体が禁糖の食事に慣れます。そしてとーってもスッキリ。体が変わる感じです。

甘いものが全く欲しくならない…と言うとそれはちょっと誇張が入るかなと思うけど、


でも、禁糖ゆえにこのようにスッキリしたのだ、と自分でわかっているから、
糖分の入っているものを食べたいとは思えなくなる感じ。


このすっきり感を崩したくない! という感覚になります。
それに、スッキリ感を保つためなら、多少の手間も面倒ではなくなります。


以前はベーコン、ハム、ちくわやはんぺんなど練り物などの加工品、カップ入りのもずく…など、
とりたててジャンクと分類するほどではない?加工品を、
生活に上手く取り入れて、
時短調理をしている、と思っていました。自分のことを。


けど、それで短縮できる時間は実はほんのわずかだとわかったし、
多少の時間と手間をかけてでも、添加されているものが回避できるならそのほうがいい、と、
調理に対しても腰の重さがなくなりました(身体的なスッキリ感もあるので比喩じゃなくて本当に)。


それと、後で気づいたのですけど、
買物の時間が大幅削減される(加工品コーナーを一切見て回らなくなる)ので、
調理に時間が多少かかるようになっても、生活での全体的にはトントンです。


鶏のムネ肉を丸ごとゆでたり蒸したりしておいて、
それを包丁でスライスすれば、ハム的に使えるし(3日くらいは全然平気です)、


薄切りの豚バラ肉をフライパンでじっくり焼いて、
塩胡椒を効かせてカリカリにしておけば、Oh! なんちゃってベーコン♪
(バラや肩ロースなど、塊肉に多めの塩を刷り込ませて、
 キッチンペーパーで水分を取りながら保管しておくのもいいです。
 2週間ほどは持ちます)


今はもう忘れちゃったので禁糖期間中もやらなかったけれど、
インスタントに薫製を作る手軽な方法というのがありまして(ググると多分どこかに乗ってます)、
緑茶の出がらし等を使う方法で、
そんな工夫もすると、もっと色々な食材が楽しく多様に食べられると思います。

  《後からの付け足し》
  私のお薦めは、「紅茶豚」。
  紅茶で豚肉の塊を30分ほど茹でてから用意したつけ汁に浸すという簡単メニュー。

  つけ汁はぶっちゃけ何でもOKです。アルコールと糖がなければ。
  私が必ず使うのは醤油と酢(それぞれ1:1でほぼ同量)。
  あとはたまねぎとか長ねぎとか、りんごとか、にんにくとか、お好みで。
  茹でた肉をビニール袋に入れて、そこに調味料を入れ(少量で足りるよ)、
  袋を(おおまかに)真空状にするように結んでおしまい☆
  焼豚みたいにスライスしたりダイスにしたりして使います。


禁糖の食事に慣れてしまえば、
調理についてはさほど大変とは感じなくなるな〜というのが感想でした。
…とはいえ、期間限定だからこそですけど。


**後日談**

禁糖期間を終えてからどうなったかというと。

個人的にはなるべく禁糖の食生活を保とうとしているけど、
家族は即座に元通りに。

アイスやクッキーやプリンやシュークリームをデザートに買ってくるくる!(^^)
あと、家族の作る食事は、手軽で便利な合わせ調味料を使っての調理になります。


そしてそれらを断固拒否するほどの理由も私にもないので、
「禁糖は終えたし…時々ならまあいいか」と食べているうちに…


人の身体って本当に怖いですね。すっかり元の食生活に(笑)


コーヒーも、復活すると、徐々に飲みたくなるようになるのですね、これが。
               ↑『たまに飲むだけで満足』という状態に留まるわけではない、という意味です。


不思議だなあ…!


砂糖が、いかに微量でも、人の心身に大きく影響しているかを実感しました。
(そうした影響力を持つのは砂糖に限らないのかもしれないけれど)


ただ、食事が元通りになるとしても、味覚は鋭敏になっていて、
禁糖を経験した後でのトータルな食生活は以前と比べると大きく変わりました。


砂糖が添加されているものがひとくち目でわかる。
スナック菓子を食べても甘いし、蒲鉾を食べても甘い、とわかる。

外食や買い食いも減りました。
出張するときのお昼にもおにぎりを作って持っていったり。

なんていうかな、
自分の心身がそのときに求めるものを食べるってけっこう大変ですよね。
それでいくと
自分で作ったおにぎりなら、
『自分がそのときに求める食べ物』と完璧にフィットしなくても大きく外れることもないから、
身体も気持ちも快適で楽なことがわかりました(^-^)



内面的な気づきや、メンタルな効果(効果って言葉もどうかと思うけど)は
別の記事に書きました。
こちらです(4月8日)。

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心の奥底で希求するものと出逢おう
「私にほんとうに要るものは?」(3/2 大阪)


当事者の解決力がもっと生きる!
こころと身体のつかいかた(3/3 大阪)



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by selfdefence | 2013-04-03 10:54 | 禁糖