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2012年 07月 30日

信州プロレスさんのTシャツ


こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


一昨年お世話になった、長野の『信州プロレス』さん。
Tシャツを制作なさったそうで、
代表のグレート無茶さんがブログに書いていらっしゃいました。
http://ameblo.jp/swf-mucha/entry-11311962671.html?frm_src=thumb_module


護身用にいかがですか?(笑)    っていうのが笑えます。
確かに。Wen-DoのTシャツ来てるより信プロのTシャツのほうが
護身用としては効果があるかもしれません(^^;;


通販でも買えるようですから、プロレスファンの方はぜひ。



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 ■おすすめワークショップ■
 
 H24/9/15 pm~9/16夕方 前橋にて
 Wen-Doの基礎の全てを2日間集中講座で。前橋は群馬県だよん。
 あと8人まで http://bit.ly/h240915


 
 H24/9/1 ラビングプレゼンスWS
 「護身とかいう以前に、人に接する…となると身構えちゃう」と感じるかたにも、
 安心してご参加いただけます。
 『人と共に居る』ことを感じて学ぶ講座です☆
 http://wendosd.exblog.jp/18250996/


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by selfdefence | 2012-07-30 16:11 | 最近のドキドキ
2012年 07月 25日

添いながらズラす

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


私は元来、ものすごーく怒りっぽくて(今もかな? だいぶ穏やかになれたと思いたいな)、
常にプンプンしていきりたっていたような人なのですが、

ここのところは怒りを感じたり憤ったり腹をたてたり切れたり…ということが
なくなってきました。


以前あんなにプンプンしてたのに、なにゆえに今はこうなんだろう?


筆頭要因として思いつくのが、今の私の家族(いわゆる 現家族 ですね)は、
あまり怒る人がいない、ということ。


怒らないし、私の怒りの影響もさほど受けずにスルリと交わすことが上手いのです。


 * * * * *


先日も、こんなことがありました。


高校に入学したうちの双子の保護者面談が、各自の通う高校でありました。

子ども1号の通う高校の面談のほうが日程が先でした。
1号の担任の先生のお話は、先生が1号をどのようにとらえているのかが伝わってくるもので、
意外だと思う部分もあれば「そうなんです。あの子ってそういう感じなんです!」と同意できる部分も。
総じてそういう面談は楽しいですし、先生と話せて良かった!という気持ちになります。


けれど、別の日の、子ども2号の高校での保護者面談は、
残念ながら、ちっとも楽しくなかった。


楽しくなかった要因は、先生のお話が「受験とは…」「進路選択というのは…」という、先生の視点での説法で2号についての話ではなかったのと、保護者との対話(面談)ではなかったから。
あの一方通行な話だけならプリントでいいのになー。


「せっかく時間を割いて行ったのに」との軽い怒りと落胆を感じた私は、
最初は友達とか誰かに話したい気持ちになりかけていたのですが、


できれば負の感情とか嫌な感情は外部に伝播させたくない私。
特に怒りについては、まず自分で、自分だけで無理なら身内(現家族)内で、
感情の処理を試みるようにしているので(それでダメなときに友達に話すかな)、
その日も、家で、家族に話をしました。


家族に「2号の面談に行ったんだけど、こんな感じでさー。次回は気が進まないな。
    誰か他の人に行ってもらえたらいいのにー」と
面談の愚痴と、家族へのちょっとした甘えを私が話していたそのとき、


「へえー」「そうなんだ?」等聞いてくれていたある家族メンバーが、私に何か尋ねました。


難聴のある私はそのとききちんと聞こえず。
ただ、会話の流れからして、『次回の面談っていつごろなの?』と聞かれたのだろうと推測し、



     12月か、それか2月かな。


と答えたところ。
質問者は超驚いた表情で「ええっ?!?!」と私を見るのです。



     なんでそんなに驚くの?



と尋ねると、
「ごめん。今、会話がすれ違ってたよね。(私には)内容が聞こえてなかったんだ?」と。


そして続けて、

「ごめんごめん。今、『タヌキになりたいと思ったことある?』って聞いたら、
 《12月か2月かな》って返事だったから。ちょっとビックリして。
 面談ね。次回の面談。そう、保護者面談の話だったんだよね (^^;;;」と。



なんでそこでタヌキーーーー??  ですし、
『聞けよっ! ちゃんと!! 人が話してんだからさーーー!!』って怒っても正当なのかもしれないけど、


なんとなく、こういう対応の家族の様子を見ると、
私の家族って他人の負の感情に巻き込まれずに自分を保つのがホントに上手いよな〜と思うのです。
(多分無意識なのでしょうけど)


だって…、いきなりタヌキですよ、 タ ヌ キ。


なんかもう、そこまで別方向に会話をひっぱられると、
あっけにとられすぎちゃって、「なんで今タヌキなわけ???」になり、
その瞬間、結果的に、私の中での保護者面談に関する気持ちはどっかに行っちゃって。


そしてそれは、後から振り返ると、すごくありがたくて。
あのズレた反応に、私は助けられたんだよなーって思うのです。


私がものすごく真剣に、仮に涙しながら怒りをぶつけたとしても、
私の現家族のメンバー:夫や子どもたちには、どこかこういう飄々としたところがある。


ズレてる、というか。
本人たちも、ズラしたい という衝動的欲求がわいて突拍子もないことを口にしてしまうらしい。



ふーん。なるほど。ズラしたいのかぁ…。


それはなんとなく、わからないこともないな。


相手に添いつつもちょっとだけズラすってことをやると、
何事も、余裕というか隙間が生まれて、面白みが出やすい(見つかりやすい?)気がする。確かに。


尽きることなく続く楽しい会話 っていうのも、
途中途中で、ちょっとずつズレが生じていて、「それで思い出したんだけど…」「●●って言えばさ」みたいな要素があって、シナプスがつながる感じがありますもんね。



自分を護るとか、安定させるとか、『楽しめるモードに保つ』とかに、
この《添いながらズラす》って使えるよなー。


というようなことをふと思った、タヌキ騒動でしたww


もちろん、自分の尊厳をかけて、正面から怒りを表明すべき重要な事態なら話は別です(^-^)


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 ■Wen-Do おすすめワークショップ■
 
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by selfdefence | 2012-07-25 17:45 | つれづれ
2012年 07月 20日

Wen-Do金沢9回学習会 一区切り

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


金沢で9回にわたって開催してきた、T-Basicを学ぶ連続学習会が
7月19日で一区切り(終了)となりました。

Wen-Doは基本は単発/1回の受講で完結するように
プログラムが組まれています。


というのも、現に、DVなど、暴力的な状況下かそれに近い環境にいる女性の場合、
ご家族にはどこに何をしにいくか内緒で講座に来てくださっている方もいらして、
講座に何度も行かねば…となるとリスクが高まりますし、


受講している途中で、自分の状況とオーバーラップして精神的に辛くなると、
通いきるのが困難になって、途中で辞めてしまう人も出るからです。


トロントでも、大学やシェルターでの連続講座はそこそこありますが、
どこか会場を借りての講座にする場合に、
連続講座として行うものは単発の講座に比べると少なめです。


金沢での学習会を始める頃、とにかく私が願っていたのは、
『みんなが、最後まで通い続けることが出来ますように』と、
『どなたにもケガがなく楽しく笑顔で最終日を迎えられますように』でした。


全員揃っての最終日を迎えることが出来て、本当に良かった…♡
途中で、辛い気持ちになったかたもいらっしゃったかもしれません。
でもその方が通い続けられるようなサポーティブな空気が出来るのも、
固定メンバーでの連続学習会ならではだと思いました。


講座を終えて、荷物を片付けていたら…。


参加の皆様から、花束をいただきました∠ .。.:*・☆
メチャクチャ嬉しいっっ!!!!!


花束なんて、成人してから一体何度もらったことがあるかしら?
はじめて…ではないはずだけれど、はじめてかも?!と思う程度の回数しかありません。
多分3度目くらいなんじゃないかな。
(私は結婚式も省略形だったのでブーケとか持ったことがなかったし…)



  「唯さんのイメージで花束を作ってもらいたくて」

  「『護身術の先生で、かっこ良くて可愛い人です』って花屋さんに言って、
   そしたらこんな風なのを作ってくださいました〜ヽ(´▽`)/」

  「本当はここに今日、配達してもらえたらお花がフレッシュで良かったんですけど、
   そのお花屋さんが定休日なので、昨夜のうちに受け取ったので、
   今日作ったのでなくてごめんなさい」

  「いや〜。花束を用意してるの、バレバレだったと思ってたよねー。
   本当に気づいてなかったんですか?」


皆さんが口々に、楽しそうにそうおっしゃってくださるのを聞いて、
義理ではなくて本当に心底楽しんで、花束をプレゼントしたい!との思いから、
ご準備くださったのだなあ…とわかったので、
それがひときわ嬉しかったです。
ありがとうございます。感激です。


ところで、花束には本当に気づいてなかったですよ! 
最終日は自分が皆さんに対してやることの準備と手順で頭がいっぱいだし(笑)


Kさんったら、大きな保冷バッグを持って来たなあー…とは思ったけど、
この暑さだし、午後どこかに行く用事があるのかな、程度にしか思わないから、
まさかそこに保冷剤と共に花束が入ってるなんて思わなかった。


やられました。ありがとう♡

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 ■Wen-Do おすすめワークショップ■
 
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by selfdefence | 2012-07-20 18:27 | 講座の御礼
2012年 07月 18日

7月14日京都講座 ご参加ありがとうございました


こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


H24年7月14日(土)、
祇園祭でにぎわう京都にて、ナイフディフェンス講座を開催してきました〜。


多くのかたに講座情報の告知等にお力を添えていただいて開催に至りました。
皆様、ほんとうにありがとうございましたm(__)m


ご参加の女性は6人。
Wen-Doがはじめてのかたがおふたり。
4人のかたは3度目以上のご経験者さんで、
ナイフディフェンスをWen-Doで経験したことのあるかたはおひとりです。


ナイフディフェンスをテーマにする4時間弱講座では、
まず以下の、Wen-Do講座に必ず入るレクチャーや自己紹介を30分程度でパパパッと。

・Wen-Doの概要/Wen-Doが女性への味方の目線で「女性の護身」で重要と考える視点
・護身のための基本的な考え方
・護身スキルをより効果的に生かす4つの要素


その後準備運動を経て、

まずは反撃の方法から。
ナイフディフェンス時に使うことになる『女性のためのパンチ』を練習します。

次に、攻撃が来た場合のブロック。


そして、女性への様々な暴力の中で、
武器(道具)やナイフがどんな場面で何のために使われることが多いかを考え、
DVやデートDV、ストーキングについての基本をおさえ、


いよいよ前半で練習したパンチとブロックを応用しての、ナイフディフェンスへと進みます。


  *  *  *  *  *


私のWen-Do初受講時に、印象的だったことは色々あったけど、
中でもナイフ対応の練習パートは意外でしたし新鮮でした。

身体動作だけをやるのかと思っていたら、口頭対応の練習をするんだもの。


ナイフを持ち出すような相手に言葉など通じないし使っている場合ではないと
想像だけで思い込んでいた私にとって、
「女性はこんな場面でこんな風にナイフで脅されることがある」
「それは見知らぬ他人による犯罪的な暴力とは異なるため、表面化しにくい」
といった話は、聞けばなるほど!なのだけど、
同時に、聞くまでは私はそのように考えたことはなかったなとわかりました。


講座を行う側になってからも、ナイフ対応の練習パートでは、
私は口頭対応のロールプレイには焦らずに時間を取ろう♪ と決めています。
ナイフディフェンスの動作そのものは、
元々練習に数分しかかからず、家でも思い出しながらやってみる機会も持ち易いのに対し、
口頭対応のロールプレイの練習こそ、ワークショップ内でないとなかなか出来ないので。


ロールプレイ練習時は、まずは、状況設定から。

漠然と「もし私達を襲おうとする加害者がナイフを手にしていたら…」と考えても
それはあまり意味がないので、ひとつひとつを具体的に設定します。

相手と自分との関係性はどんなだろう。
夫? 恋人? ビジネスパートナー? 上司? 先輩? 同僚?

その暴力は、どこで起きる可能性が高いだろう。
自宅? 相手の家? 近所の死角のあの辺り? 職場?

その場所の構造はどんなだろう。
出入り口はどちら側? 何か周りに物はある? 
助けを求めるツール(警報機ボタンや窓や電話など)はある? どのくらいの近さに?


その場所での、相手と自分との位置関係はどのようになりそう?
自宅や職場ならそれぞれに定位置があります。どんなだったっけ?
路上で襲われるとしたら既にどんな位置関係になっていそう?


相手はなぜナイフまで手にするような気持ちになっているのだろう?
ナイフを手にした相手はどんなセリフを言いそう?


などなど…、つぶさに設定した上で、いよいよ練習となります。


そこまで思い描くと、
「あ、なんだ。私のほうが出入り口に近い側にいるから、
 ヤバいとなったらすぐに部屋を出ちゃうのが一番良さそう♪」と気づく方がいらしたり、

「『物を投げて身をまもることも出来る』と言われてなるほどと単純に思っていたけど、
 具体的に想像してみると、自宅にあるものは愛着がある大切なものが多くて、
 投げるようなことはしたくない…という気持ちがあるなあ。
 いざというときに、これを投げるなんて出来ない!って思っちゃったら、
 どうしたらいいんだろう?」と
ご自身にとっての課題に気づく方がいらしたり。


いろんな気づきが生まれてきます。
このあたりが、『教えられて受け取る』だけではなく『自分で気づいていく』Wen-Doの面白さ☆


7月の京都講座でも、皆さんそれぞれにご自身が(練習のために)設定した状況に
真剣に取り組んでいらっしゃいました。


6人という参加人数は、私もおひとりおひとりに「どうですか?」と周るのに丁度良い人数です。
Wen-Doの定員上限は(インストラクターひとりに対して)20人ですが、
T-WSやT-Basicなど、突っ込んだ内容での講座の場合は、
実際は10人程度までが理想的な上限かもしれないな。


口頭対応をロールプレイで練習してみたら、
ナイフが振りかざされた場合での、身体動作の練習です。


実際には相手がどんな方向からナイフをどんな角度にどう振り回してくるかはわからないわけで、
100%こうすれば防げる って方法は練習できないわけですけど、

Wen-Doでは、防御の動きと反撃の動作を『つなげる』という練習と、
反撃時に、やみくもにやるのではなくて、
『ナイフを持つような相手への反撃ではどの急所を意識するとよいか』を考え、
その急所への反撃動作を練習をしてみる、ということを重視します。


ご参加になってくださった皆様、ありがとうございました。
この機会に残念ながら都合がつかなかった…というかた、またの機会にぜひ。


写真の包装紙は京都の「出町ふたば」の豆大福を買ったときのものです。
この包装紙、お店の名前と電話番号、住所はもちろんのこと、
店舗の地図、定休日、原材料名…等が書いてあって、
なんていうか、お菓子の箱みたいで、なおかつお店のチラシを兼ねているような作りです。
ありそうでなかなかない包装紙!これすごい!と思い、捨てずに持ち帰ってきました。
また食べたーい♡

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by selfdefence | 2012-07-18 10:09 | 講座の御礼
2012年 07月 10日

声を出せる嬉しさ


こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


昨日、金沢でのWen-Do学習会が8回目を迎えました。
全9回を予定して行ってきたので、最終回前の最後の回となります。


「7回目までWen-Doをやってきてみて、いかがですか。
 ご自身の変化を感じることとか、これが収穫だなと思えることとか、
 日常でこんなことが変わってきた、と思えることとか?」とご参加のかたにお伺いしてみたら、


学習会を積極的にやりたい!と企画してくださったSさんが、
「私の場合は、声です」とおっしゃいました。


      声?


「そうです。さっきも、総復習をやりながら、随分声が出せるようになったなーって
 思いながらやってました。

 元々、声は大きい方だと思っていて、『声くらいすぐに出せるだろう』って
 Wen-Doを学ぶ前には思ってたんですけど、
 唯先生の声を聞いたときに、想像とはあまりにも違う大きな声にすごく驚いたんです。
 初回や2回目の頃は、『唯先生みたいな声はなかなか出せないなあ』と思ってました。

 でも、なるべく唯先生の隣りで、唯先生を見ながら練習するように心がけてきて、
 今日、総復習をしていたら、あ!けっこう声が出てる!って」


      そうかあ〜〜。嬉しい感じ?


「ですね。嬉しいです。あと、声が出せると力が出しやすくなるってことが、とてもよくわかります」



それを受けてIさんもうなずいてくださっていたので、「Iさんは? いかがですか?」と尋ねたら。


『私も、声が出せるようになってきたことの効果はとても感じます。
 私は動作の覚えが遅いので、技の練習時や家での復習であれれっ?て戸惑っちゃうことも
 けっこうあるんですけど、
 声がとりあえず出せたら、
 自分にも何かできる事があるんだ! 自分は決して無力なだけの存在じゃない!って思えます」。


     なるほど。そうですよね。
     動作だけだと、その動作が上手くできない自分を実感しちゃったその瞬間に
     「あ、上手く出来ない」「覚えてない」「ダメだな、私」になりそうだけど、
     そこで声の存在を思い出せたら
     「でも声は出せるもんね♪」ってなれますものね。



Wen-Doの講座で、その声に驚いたり心地良さを見出したりしてくださる女性は
想像以上に多いです。
こうして感想をお伺いしていると、Wen-DoのWen-Doらしさは『声』にあるのだなと改めて思いました。


最終回の第9回では、その『声』と気合いをフルに使っての絞めを行います。
Wen-DoのBasic修了生だけが体験するワークです。


多分、それだけだと時間が余るので、
私が去年トロントで参加したWen-Doの中・上級クラスで習ってきた動作や練習もやりましょう♪


ちなみに、第8回にやったのは、
・初回〜7回までにやった技、動作の総復習
・歩行中の強引な連れ去りなどに備えての、
  1)歩行中の反撃の仕方
  2)離脱のステップ(足の使い方)
・相手が複数の場合のポイントと、キック動作のつなげ方
・羽交い締めにされたときに何ができるか
 (後ろからの羽交い締め、前からの羽交い締め、タックル状態で捕まれたら…など
  思いつく限りの状況とその際に出来そうな動きを実際にやってみる)


でした。
お休みしたかたがいらしたので、ご報告を兼ねて書いてみたよーん☆


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 ■Wen-Do おすすめワークショップ■

 H24/7/14(土) 京都にて
 小5から参加OK. ナイフディフェンスが入るpm 3時間講座。
 あと15人まで http://bit.ly/wtb240714

 
 H24/9/15 pm〜9/16夕方 前橋にて
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by selfdefence | 2012-07-10 12:49 | セルフディフェンス全般
2012年 07月 07日

サクセスストーリー:聞こえないフリ作戦♪

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。

昨日のエントリで募集した、ブログ記事整理スタッフさんの募集は、
おかげさまで見つかりました☆
ありがとうございます!


ところで、ネットで見た方も多いかと思います。
このニュース。

=====================================

強盗未遂:ライターで脅したが…「はあ?」で退散
毎日新聞 2012年07月05日 01時29分(最終更新 07月05日 02時21分)


 4日午後8時35分ごろ、名古屋市昭和区鶴羽町3のマンション2階に住む女性会社員(21)方で、玄関に侵入した男が簡易ライターに火をつけ、「金を出せ」と脅した。会社員が「はあ?」と聞き直したところ、男は何も取らず逃げた。愛知県警昭和署は強盗未遂事件として男の行方を追っている。

 同署によると、会社員は1人暮らし。室内でテレビを見ていた時に物音がしたため、振り向いたところ、男が玄関にいたという。玄関は鍵をかけていなかった。男は20代とみられ、身長170センチ前後。サングラスをかけ、水色のタオルで覆面していたという。【渡辺隆文】

=====================================


この「はあ?」で、数年前の出来事を思い出しました。


セクセスストーリーというほどの展開ではないし、相手の目的が謎なので、
親しい人以外の人に話したことは滅多にないんですけど…。

私は耳が少し遠くて、普段補聴器をかけてます。


遠方に電車や高速バスで出かけるときには、車内でiphoneでpodcastや音楽を
聞いていることも多く、そんなときはイヤホン使用のために補聴器を外します。

もう数年前のこと。早朝に高速バスで新宿に着きました。
朝一で渋谷に移動し、バスに乗ろうと、うろうろしていたときのこと。
補聴器は面倒だったので外したままでした。
(人と会話しない限りする必要がないので)


朝早かったので人気も少なめで(といっても渋谷なのでそれなりに人はいますけど)、
季節的にも少しまだ夜の暗さが残っていて。

バスターミナルのあたりで、どこでバスに乗ればいいのかなと
うろうろしていたら。


「……にきて」と、声をかけられ、腕を捕まれたのです。


一緒に来て、って言われた? それとも こっちに来て、かな?
そう直感したけれど、聞こえなかったんですね。

聞こえないとき、耳が遠い私がどうするかというと。

口唇を読めるわけではないですけど、見ないよりは断然参考になるので、
人の目や表情、口元の動きを見ながら話しを聴く、というクセがついている私は、
そのときも、なんと、すぐに、声をかけてきた男性の方を見ちゃいました。


すっごくビックリはしたんですよ! したんだけど、
聞こえなかったから、恐怖のわきようがなくて。

彼のほうに振り向きつつ腕を静かに大きく回して掴まれた手を外しながら、
彼を見ました。


見つめ合うような形になる私達ww


「何かご用ですか?」ってお尋ねしてみようかなとの思いもよぎったのだけど、

ちゃんと会話するには補聴器をカバンから出してはめないといけないから、
なんか、めんどくさくなっちゃって(^^;


もういいや、完全に耳が聞こえない人だってことにしとこ♪と思い(^^;
平然と相手を見て『どうかなさいましたか?』と目で呼びかけつつ、
言葉は発しないことにしました。


   *私の護身講座で、ストップハンドと『3回までオウム返し』、
    『その後は何も言わずに相手を静かに見るだけ』をやったことがある人は、
    わかると思います。あの『もう何も聞こえません、のフリ作戦』です。


相手は、私が平然と彼を見たまま何も言わないので、
ちょっと驚いて逡巡し、瞳を左右にササッと動かしてから、
「だから。こっち」と言いましたが、
私はそれでも、何も聞こえてないかのように表情を変えずに彼を見たままでいました。


すると、彼は勝手に困り始め、「だから…」と、もう一度だけ言いましたが、
それでも私が表情を変えずにじーーーっと彼を見つめていたので、
その後、回りを見渡してから、私から離れて行ってしまいました。


未だにあのときのあの男性の真の目的は謎です。
なんだったんだろう。
ときどき思い出して気にはなるけど、緊急って感じじゃなかったし、ま、いいか。いいよね。


「はあ?」って聞き返す、とか、
何もとにかく言わない、とか。


『聞こえないフリ作戦』もいざというときに、ぜひ(^-^)



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 ■Wen-Do おすすめワークショップ■

 H24/7/14(土) 京都にて
 小5から参加OK. ナイフディフェンスが入るpm 3時間講座。
 あと15人まで http://bit.ly/wtb240714

 
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by selfdefence | 2012-07-07 15:13 | サクセス・ストーリー!
2012年 07月 06日

スタッフ募集


Wen-Doインストラクターの福多唯です。

このブログも、いろんなことを書き連ねてきて数年たち、
様々な記事内容が蓄積されてきました。


この調子でダラダラと貯め続けてもしょうがないので、
このあたりで一度整理整頓をしようか、と思っています。
新しい本サイトも作りたいし♪


ただ、自分で書いたものというのは、思い入れが生じてしまうため、
私ひとりでなかなか客観的な視点で整理ができないのですよ…。

報酬が出せる作業ではないし、私の書いたものの整理なのでこっぱずかしくて、
ひとりで整理整頓しよう、と思ってきたのですが、
やっぱりひとりだと進まない…(>_<、)


そこで、ブログ記事の整頓をお手伝いくださるかたを少数人募集します。


●できればWen-Doの、受講と主催(開催作業)の経験のある人

●Wen-Doの普及に賛同する人

●文章やメールの読み書きが苦にならずに出来る人(主な連絡手段はメールになると思います)

●ブログやネットというツールでWen-Doをどう表現できるか?を考えてワクワクする人
 ブログの機能等を調べたり把握したり…が、そこそこ出来ると思える人
 (福多はそういうことに弱いのです)


いつからいつまで作業をしていただくことになるか…等は
特にイメージを持っているわけではないので、そこはまあ、お互いの事情に添いつつゆるやかに。


面白そーって思ってくださるかた(いるんだろうか?)、ご連絡をお待ちしてます♡
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by selfdefence | 2012-07-06 11:56 | つれづれ
2012年 07月 04日

泉水流柔術での護身術

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


H24年7月1日に、東京で、『泉水流柔術 護身術セント・レイ』に
参加させていただいてきました。
公式サイトはこちら。http://www.sensuiryu.net/


感想から言うと、楽しかったです。とっても。
お近くの方は、ジャンジャン行ったらいいと思います!
(その前に、都内でもジャンジャンWen-Doにいらしていただけるように、
 もっとジャンジャンWen-Doも開催しろよ、って突っ込みを自分に入れつつ…)


講師の泉水さんは男性ですが、お連合い様と一緒に講座をなさっていますので、
(パートナーと一緒にひとつのことに取り組めるなんてステキ!)
女性おひとりでお申込みになっても大丈夫です。
男性講師の泉水さんとふたりきりになっちゃうことも、
男性講師&男性受講者の中で女性ひとりになっちゃう、ってこともないように
配慮してくださっているあたりが、女性には嬉しい♡


しかも、基本、単発で参加できる講座ですから、
「まずは一度行ってみるだけ」が出来るのも敷居が低くて良い感じ。
『あー、男性が多くて、やっぱちょっと苦手だったな〜』って思っちゃったら、
そのときはWen-Doに戻ってきてください
(っておいおい、それじゃ結局Wen-DoのPRじゃん)。


講座は受講生の人数や経験や様子によって臨機応変に内容が調整されるので
(そこもベテランの泉水さんの采配ですから安心です)、
必ずこんな内容です、っていうのはないようですが(←シャレではない)、
ネタバレにならない程度にレポしますと、
私が参加させていただいた講座は以下の流れでした。


(1)座学
 危険がどんなところに潜んでいるのかや、
 最近の犯罪の傾向等を教えてくださいます。

(2)準備体操&ストレッチ
 すっごく良かったです。
 私はストレッチだけで3時間受講したかったくらい(笑)。

(3)柔術を使った関節技
 腕を掴まれたときにどう離脱するか、や、
 後ろからの羽交い締めをどうほどくか、などを教えていただきました。
 力は全く要りません。小柄な女性でも大丈夫♪

(4)打撃
 手の使い方と脚の使い方の基本を教えていただきました。

(5)ナイフ対応
 ナイフを振りかざしたり振り回したりしてくる相手に
 どう対応したら良いかを教えていただきました。
 初心者でもぜーんぜん大丈夫な方法です。
 ある意味、Wen-Doでのナイフ対応よりやさしかったかも。


私は、Wen-Doをやっていながら、根は運動好きな方ではないですし(^^;
柔術も格闘技も武道も中国武術もカポエイラも何もやったことがないので、
何を教えていただいても新鮮で楽しめました。


運動は何もやっていませんが、私が自信を持って体感覚でわかることがひとつだけあって。
それは、私にとって嫌な触られ方と、そうでない触られ方は、明らかに違う、ということ。


女性ならOKで男性だと嫌だとか、
好きな相手ならOKでそうでない相手だと嫌だとか、
優しく触れればOKで強引だと嫌だとか、そういう単純な話ではなく。
何がどう…と言葉ではうまく言えないのだけど、
嫌な感じ…をつぶさに言うとしたら、
私の中の心地良い流れを阻んだり止めたりしちゃう何か、を感じるとイヤかな〜。


泉水さんの講座では、私は泉水流門下生と紹介していただいた男性と組んだのですが、
最初に手が接触した段階でイヤな感じが全くなかったので、
その後は何をやっても安心して組めました。
もちろん、講師の泉水さんもイヤな感じじゃなかったです。


女性スタッフとして講座にお入りになるお連れ合い様も、
なんて書けばいいんだろう、
心身共にサラリとした接触感の女性で、あっけらかんとしていて。
見本をやってみせてくださったり、ペア練習で教えていただいたりしました。
やはり、あの場に女性の彼女がいてくださることで、
女性にとって受講しやすくなっていることを実感しました。ヽ(´▽`)/


泉水流護身術に『Wen-Doの福多さんのブログで見て申込みます』と言うと特典が…
あるかどうかはわかりませんが(ないかも 笑)、
機会があればぜひ。おススメです。

   *泉水さんが、早速この記事をご覧になってくださって、
    『特典をご用意してお待ち申し上げたいと思います(^-^)』とご連絡をくださいました。
    うわあ! 早速ご覧になってくださった上に、そこまで。ありがとうございます。



『泉水流柔術 護身術セント・レイ』http://www.sensuiryu.net/



写真は泉水さんがお土産にと持たせてくださったあゆちゃんです。
美味しくいただきました。しかもカワユス♡
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by selfdefence | 2012-07-04 09:21 | セルフディフェンス全般
2012年 07月 03日

Wen-Do金沢学習会:床技の日のこと

*メルマガからこの記事に跳んできたかたは、
 オレンジ色の文字以下からが続きです。


こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


金沢での連続学習会も第7回となり、
先日、6月28日には、いよいよ、床技の練習を迎えました。


Wen-Doは、女性専用のセルフディフェンスなので、寝室対応も床技も
『身近な人が相手(加害者)かもしれない』という可能性も含めて学びます。


例えば。私達が一人暮らしだとして、昨夜は友達とホームパーティーをしたとしましょう。
ひとりの先輩男性が酔いつぶれてしまい、先輩なので無下な扱いも出来ず、
仕方がないのでそのままリビングのソファで寝てもらいました。
他の皆は帰宅しており、家には私と先輩とのふたりだけ。

私は、寝室で眠っていたのですが、
ふと気配を感じて目が覚めて見てみると…、
その先輩男性が、寝室のドアを開け、ドア付近に立っています。
ただならぬ気配を感じないこともありません。
さて、こんなときにまずどうしましょう?

…というような状況について考えるところからスタートします。



参加の女性は、「距離がある」「先輩(知人)である」ことなどを念頭に置きながら、
こう言葉をかければいいかも、ああすればいいかも、とアイデアを出し合って、
そのセリフや動作を、実際にやってみます。
そうする中で、
「あ、今の言い方だととっても自然な感じでいいかも!」などが見つかってきます。


これ、なかなか面白いです。参加者さん毎に様々な発想があります。
中には
「私がその状況で男性を家に泊めるとしたら、
 その時点で、狙ってる男性なので、…チャンスって思うかも」という発言が出て爆笑したことも。
(これはこれで大事ですよね。
 女性だから受け身じゃないといけない、って理由はありませんから。
 チャンスは生かさねばww)


次に、
『じゃあ、目が覚めてみたら、男性がベッドや布団のすぐ脇まで来ていて、
 こちらに手を伸ばしてきたら?』と進め、その位置関係や距離で出来る抵抗の方法や打撃等を考え、
練習します。


上記までを6月18日にやりまして、6月28日は、その続きからでした。
『では、目が覚めてみたら、あるいは抵抗したのだけれども力関係の結果、
 相手が上に乗ってきてしまったというときに、どうしたらいいか?』のための
床技をいよいよ体験する日です。


この連続学習会では時間の余裕があったので、
 太ももの辺りに乗られたら?
 骨盤〜ウエストあたりに乗られたら?
 胸のあたりに乗られたら? と、
それぞれに何なら出来そうかを丁寧に順を追ってやってみてから、

・上に乗られた状態で両手を押さえられたらどう離脱する?
・ベッタリと乗られてしまったらどうする?
・うつ伏せにされて背中側から乗られ、両手を押さえられたらどうする? と、

寝室のセルフディフェンスで必須の3種の離脱方法につなげました。



寝室対応は、上記のように、
「こうなったら?」「これでもか」という感じで、徐々に状況をエスカレートさせていくので、
見方によっては、ちょっと意地悪な進行になるのですけど、


多くの女性が、『さすがにこうなって両手も押さえられたらもう無理だろう』と
思ってしまいそうな状況まで想像を進めてから、
『それでも、こうすると離脱できちゃうんです!』となるので、
なんというか、ちょっとした感動で盛り上がり、終るととっても爽快(^-^)


6月28日に練習した皆さんも、
「うわあ! 飛んだー!!」「全然力が要らないね♪」など、楽しそうでした。


その日はご質問をいただいて、オプション的な離脱の方法
(ご質問が出なければ、特に講座で扱うことはない離脱の方法)もやってみる流れになったので、
皆さん余計に、
『何がどうなっても、諦めさえしなければ、きっと方法って見つけられるんだ…☆』
との実感を深く持てたようです。


良かった。みんな楽しく練習が出来て♪


受講生の感想のあるブログに当日のことが掲載されていますので、
良かったらそちらもどうぞ。
●当日の体験についてのエントリ
●トップページ「徒然Wen-Do×声ある日々」


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 ■Wen-Do おすすめワークショップ■

 H24/7/14(土) 京都にて
 小5から参加OK. ナイフディフェンスが入るpm 3時間講座。
 あと15人まで http://bit.ly/wtb240714

 
 H24/9/15 pm〜9/16夕方 前橋にて
 Wen-Doの基礎の全てを2日間集中講座で。前橋は群馬県だよん。
 あと8人まで http://bit.ly/h240915



 Wen-Doの講師活動に興味のある人はぜひ受講ください。( ´ ▽ ` )ノ
 一緒にWen-Doの楽しさと深さを学んで、もっとWen-Doをしましょ☆


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by selfdefence | 2012-07-03 15:23 | セルフディフェンス全般