<   2011年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2011年 11月 25日

京都出張

Wen-Doインストラクターの福多です。

ひとつ前の「関西出張」の記事で、はじめてiPhone4Sで撮った写真をブログに載せてみてびっくり。
キレイー。
素人でこんなにキレイな写真が撮れちゃうんだ?! 

京都の仕事の際に、友人に夜間拝観に連れていってもらい、夜の紅葉見物をした際も、
iPhone4Sのカメラなら、夜でフラッシュをたかなくても写真がバンバン撮れちゃうものだから、
自販機で電車の切符を買うにも右往左往するほどメカオンチな私でも
楽しく写真が撮れました。

機械や道具の使い勝手ひとつで楽しさって変わりますね。




まずは「とりあえず嵐山行っとく?」と嵐山へ。
適当にふらついていたら宝厳院で夜間拝観をしているのを偶然に発見。
人もいっぱいでさすが嵐山です。にぎやかでした♪

e0024978_13571360.jpg




こちら↓は少し移動して大覚寺。あまり人はいません。
厳かで静かで品があって、素晴らしかったです!!
機会があれば大覚寺(大沢池)にはお月見に来たいな。

e0024978_13573560.jpg


11月中に多くの夜間拝観は終わってしまうようですが、
12/9〜は、常寂光寺や二尊院での夜間拝観が始まるようです。
まだご覧になっていない人はぜひ。寒くなりすぎないといいですね。
京都新聞社の紅葉ライトアップの名所:2011のサイトはこちら。



昼間の紅葉もちろん美しいです。昼間は空気まるごと堪能できる感じ。
以下の数点↓は高雄山神護寺付近の写真です。

最初のは神護寺境内に(石段を登って)あがって、かわらけ投げの断崖から見た景色。
思ったよりも投げるかわら(素焼きのお皿みたいなの)は小さくて軽かったです。
時々投げるのが上手な人がいて、遠くにぶーんと跳んでいくのを見ると爽快度MAX !
私は投げるのがイマイチで、へなへなへな〜って感じでしたが。

e0024978_1410891.jpg



もみじが特に愛らしい。

e0024978_14143064.jpg



この日は朝雨が降ったので(この写真は9:30頃)
清々しくて、適度にひんやりしていて、葉っぱが露できらめいていて、最高でした。
指月橋です。

e0024978_14151749.jpg



指月橋近くのお店にて、にしんそば。
友人が「これ、みんな喜ぶから」とオーダーしてくれました。
うわあ☆ ありがとう〜。
見た目に違わずお味も素敵。にしんも厚みがあってとってもゴージャス。

e0024978_1416732.jpg



こうして、季節毎の自然や景観をただ味わってみると、
生きているっていう実感はこういうところにあるんだなと感じます。
普段から、あまり護身術オタクみたいにならないように、
そしてセルフディフェンスにはまりつつも、『普通に呑気な生活』をベースにしようと
意識してはいるのですが、
「何のための」セルフディフェンスなのかを見失わないでいたいなと
山の中で改めて思いました。


皆さまが金沢にいらっしゃる際にはぜひご連絡を♪
[PR]

by selfdefence | 2011-11-25 14:03 | つれづれ
2011年 11月 25日

関西出張

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多です。


今年度は仕事でも勉強でも関西とのご縁が多いようで、
先日も大阪〜京都〜高槻に行って来ました。

大阪では心斎橋エリアに泊まり、たこ焼きとお好み焼きの食べ歩き。
一日で(半日で、と言うべきか?)4軒回りました。

まず大丸で「くくる」。
ホテルにチェックインしてから、「味穂」。
そして「わなか」。
最後が「味乃家」。

さすがの私も満腹に。


京都では紅葉を見ましたよ〜。これは別記事にします。


e0024978_1351873.jpg

[PR]

by selfdefence | 2011-11-25 13:51 | つれづれ
2011年 11月 10日

許すわけないやろ

Wen-Doインストラクターの福多唯です。


いや〜。ちょっと爽快な記事を見てしまった。


それにしても『酒を飲んでた』とか、なんで言うかなあ。
酔って公道に出てたってことを言い訳にするってどういうことよ。





『痴漢許しません…被害の京大女子院生2km追跡』

9日午前4時50分頃、京都市左京区西開町の路上で、自転車で帰宅途中の京都大大学院生の女性(23)の胸を、男が自転車で追い抜きざまに触り、そのまま逃げた。


 女性は自転車で追跡し、男は約2キロ先で疲れて自転車から降りて「許してください」と土下座。しかし、女性は「許しません」とどなり、交番に連れていく途中、川端署員が通報を受けて駆けつけ、京都府迷惑行為防止条例違反(痴漢)容疑で現行犯逮捕した。

 発表では、同市北区上賀茂御薗口町、タクシー運転手・土生啓由
はぶひろゆき
容疑者(35)。この日午前1時に仕事を終えて帰宅し、運動不足解消のため、自転車に乗っていたが、「酒を飲んでおり、ムラムラした」と供述している。

(2011年11月10日10時04分 読売新聞)




帰宅が午前5時前とは…。院生って本当に大変なのだなぁと思いました。
お疲れのところでの大活躍。勇気をありがとうございます!



京都でのWen-Doがますます楽しみです。
女子学生さん対象です。ぜひ皆様どうぞ!
http://twitter.com/#!/wendoYui/status/133404353536065536
[PR]

by selfdefence | 2011-11-10 15:12 | サクセス・ストーリー!
2011年 11月 10日

大切にする


こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


先日、T-Basicのための愛知(名古屋)滞在中に、大学時代の友人に会いました。


30代のときには、昔の友人に会うとワクワクして盛り上がったけど、
今は、なんていうかな、ホッとする年齢にさしかかりつつあります。


友人は、忙しそうだったし愚痴もいっぱいこぼしていたけれど、
基本的には元気そうでした。
そんな姿を見ていると、良かったなぁと心底思うし、これからも
友人が平穏に暮らしていけるといいなと、祈るような気持ちになります。


まだ大学生だった頃、私は少し、将来について異なるイメージを持っていました。


自分が社会に出て、仕事をし、キャリアを積んだり人脈が広がったりすれば、
自分の世界はもっと豊かになり、興味関心の持てるものや楽しめるもの、
時間を共に過ごしたい相手というのも、飛躍的に増えるだろう…と思い描いていたのです。


でも、40歳代になってみると、そういうものでもないのだな…と。
私のシャイな(?)性格もあるかもしれないけど。


好きなものや心が動くものは、そんなに劇的に増えたりはしない。


会いたくなる人や一緒に時間を過ごして心からホッとできる人も、
何十人もに増えるわけではないし、大きく変化するわけでもない。



そして、私がそのような実感を持てるということこそが、貴重なことなのだということも、
わかるようになってきました。


例えば何らかの事件に巻き込まれて、
自分を不利益から護るために転居せざるを得ないような経験をしていたら、
見知らぬ土地で、
会いたい懐かしい人には会えずに、
新しい出会いの中でがんばるしかなかったかもしれません。



これからも、自分の好きなもの、心が動くこと、会いたくなる人を
大事にしていきたいな〜と、友人に会いながら思いました。
また、それを、行動で示せる自分でいたいなと思います。


「明日でもいいや」「あの人なら大丈夫」を言い訳に、
私を暖め続けてくれている人たちをないがしろにしたくない。



うまく言えないのですが、そうすることが、自分を大切にするということ
にもつながるような気がしています。



ああ、友達と、旅行にでも行きたくなってきた〜〜〜!
[PR]

by selfdefence | 2011-11-10 14:47 | つれづれ
2011年 11月 10日

女性のための護身術/セルフディフェンス Wen-Do T-Basicの詳細

 
 こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


 11月3日と6日の2日間、愛知県内でWen-Do T-Basicのワークショ
 ップが開催され、無事に終了しました。


 現在国内で行われていて私の担当するWen-Do講座のほとんどは
 「おためし講座」的なもので、実はWen-Doの基礎のダイジェスト
 版なのですが、実質的には日本ではこの短時間講座が標準となっています。
 
 
 対して、Wen-Doの本場のトロントでは、Basicという基礎コース
 が月に1度程度で開催されており、Basicが標準となっています。


 ちなみに、私の手がけるBasicが「T-Basic」となっているのは、
 講師を目指したいお気持ちのある方にとっては、このBasicであれ
 ば、講師トレーニングのSTEPとして生かしていただけるBasicだ
 からです(Tはトレーニング の意味です)。



 では、Wen-Doは基礎(Basicコース)をどのように構成し、
 何を入れているのでしょうか?
 今日はそれを詳しくご紹介します。


   *   *   *   *   *


 ワークショップは実技の紹介や練習と、女性に行われがちな暴力
 形態についての学習(座学)とがミックスされています。


 おためし講座では、実技練習は、動作を空中で練習するのみです
 が、Basicでは、クッションに当てての練習が入ってきますので、
 結果として自然と加害者と自分との「間合い」をはかりながら動
 作練習が出来ます。
 もちろん、学ぶ技の絶対数も多くなります。



 《1日目 内容》☆は座学、★は身体実技です

 ☆Wen-Doの概要(誕生のきっかけ、コース概要)
 ☆Wen-Doがワークショップで目指したいゴール:「なにか」とは
 ☆護身行動を効果的にする4要素「おやり! 大丈夫!」

 ★セルフディフェンス的準備体操
 ★基本手技3種
 (加害者の顔面が迫ってきた場合の、女性のためのパンチの方法など)
 ★バランスを崩しにくいキックの方法
 ★攻撃された場合のブロック動作の練習

 ☆正当防衛
 ☆護身として踏まえたい急所
 ☆ソフトWen-DoとハードWen-Do

 ★基本手技 追加4種
 (最初の3種が使えない状況や、加害者の顔面以外の身体部位への手技など)
 ★腕をつかまれたら?
 (口頭対応、
  片手を片手でつかまれた場合の外し方、
  片手を両手で     〃
  両手を両手で     〃     )

 ☆気づきの向上と身の安全に役立つ情報の共有
 (外出時に/運転時に/誰かに送ってもらう場合/タクシーで/個人情報の取り扱い/
  自宅の防犯やセキュリティ/子どもを守る 等)


 ★床に倒されたら何ができるか
 ★手技やキックのクッション練習
 ★ひじ撃ちのコツ(横の相手に/背後の相手に)

 ☆相手が武器を持ち出したら
 ★興奮して思わず刃物を手にした相手への対応
 (口頭対応、防御の一例の練習)

 ☆身近な間柄の相手からの暴力
 (DV、デートDV)

 ★前から 首に手をかけられたときの外し方
 ★後ろから  〃
 ★羽交い締めにされたら


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


 《2日目 内容》
 ☆初日の振り返りと質疑応答
 ☆女性へのハラスメントについて

 ★寝室に侵入者が来たらどうするか
 (ドア付近の侵入者に気づいたら/
  布団やベッド脇の侵入者に気づいたら/
  加害者が上に乗ってきたら)

 ★組み伏せられた状態からの離脱の方法 3種
 (「ぶっとび」「丸太返し」「バランス崩し」)

 ☆暴力場面を見かけたら何ができるか
 ☆身近な人から相談を受けたら
 
 ★初日実技の復習
 (2日目には様々なやり方で復習を繰り返します)

 ★何らかの目的があって刃物を持ち出してくる相手への対応
 ・背後から刃物で脅されたら(時間がある場合のオプション練習なのでやらない場合もあります)
 ・首をしめられたときの外し方 2
 (初日実技時とは異なるしめられ方の外し方/
  これも時間がある場合や質問が出た場合のオプション練習です)

 ☆性暴力について

 ★知人を装う加害者(元夫、ストーカーなど)から、
  街中等で突然肩を抱かれて連れ去られそうになったら
 ★相手が複数人数の場合の考え方と参考動作

 ★女性/自分の力を実感するスペシャルワーク


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


 行数の違いからも明らかな通り、ほとんどの基礎実技は初日に
 行われ、2日目は応用動作や復習が多くなります。


 2004年に私がトレーニングを受けた頃は、実技数はもっと多く、
 順番も上記とは異なっていました。


 これが現在のような順番になったのには、訳があります。


 トロントで、週一回、2時間ずつ全6回でBasic講座を開催して
 いたとき、DVを受けているという女性が参加なさいました。


 一週目(初回)に彼女はそのように自己紹介し、2週目にも現
 れて、パワフルに実技練習を行っていらしたのですが、


 3週目。彼女は無断欠席となったのです。


 心配した担当インストラクターは、彼女に連絡を取ろうとした
 のですが、


 電話をしても、通じることがなかったそうです。
 こうなると、無事なら良いのだけど…と、祈ることしかできません。



 以来、Wen-Doは、『今日参加できた女性が次回も参加する/
 できるという保証はない』ことを念頭に置いて、とにかく、
 講座では大事なことから優先的に伝えるという進行順に変えました。


 2日間のBasicの進行順にもそれは現れていて、まず準備体操で、
 腰や肩や肘、関節などを痛めない動作のコツをお伝えします。

 その後には手技と脚技が続き、実際、これらが身に付くと、
 あとはその応用で切り抜けられる場面が多くなります。


 
 私達は、『護身術!』というと、「手をつかまれたときの外し
 かた」みたいなことを真っ先にイメージしやすいのですが、


 実際の場面で相手がどう出てくるのかがわからない以上、「相
 手がこのように来たときにはこのようにします」というような
 類いの動作は、難易度が高いのですね。


 動作自体が難しいわけではないのだけれども、覚えなくちゃい
 けない要素が多数ありすぎるのです。


 例えば、握手風に手をぎゅっと握られたときと、前腕をつかま
 れたときとでは外し方は異なります。相手が右手なのか左手な
 のか、片手なのか両手なのか、自分の斜め前にいるのか正面に
 いるのか…などでも、より効果的な護身動作は変化します。


 最初からそんなに多くは覚えきれないし、せっかくがんばって覚えたとしても、
 手(腕)ではなく胴体を羽交い締めにされることも可能性としてあるわけで(^^;


 そんなわけで、Wen-Doでは、反撃の方法から優先的に学びます。


 いきなり反撃技?!ってな感じで、少々過激な感じもしないで
 もないかもしれませんが、対人実践は絶対にやりませんし、
 正当防衛を意識した上での反撃です(当たり前か 笑)。


 また、反撃とは言え、力技だけに頼らないのがWen-Doの良いところ。
 私達が頼りにするのは、常に、自分自身の本当の『声』。
 それを念頭に置いて練習をしていきます。


 
 T-Basicは、受講希望のお声があがったときに、
 声をあげてくださったかたが受講しやすい日時や場所で講座を設定します。


 最少開催人数は4人ですから、何らかの活動をなさっているかたなら、
 お仲間同士でご都合をつけていただけたら、開催可能です。


 全国、どこにでも喜んでお伺いいたします(遠出好きなので)。


 ご興味があればお気軽にご連絡ください(^-^)
[PR]

by selfdefence | 2011-11-10 13:11 | ●WEN-DOについて
2011年 11月 04日

ミオクローヌス症候群

こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。

2日より、Wen-DoのT-Basic講座のため、愛知県に来ています。
良い天気!
昨日初日が無事に終了しました。
私はこれまでのBasicは2日間連続で(土日などに)行うことばかりだったのですが、
こうして中日のあるスケジュールも、これはこれで良いなあ。
2日目の準備が、1日目の振り返りを行いつつじっくりできます。


先日、東京に行く際に新幹線に乗りました。
自由席だったのでとても混んでいました。
空席がないなぁ〜と思いつつ進んでいったら、3人がけの列のほうで、
窓側と通路側に男性がふたり座っていて、中央が空いていた席があったので、
そこに入れていただいて座りました。


乗車時間は50分程度だったかな? 
眠るつもりはなかったけれどもウトウトしてしまったみたい。
頭の中が、今回=11/3と11/6のT-Basic講座のことでいっぱいだったためか
ほんの一瞬ですがウトウトとした際に、Basicのワークショップをやっている夢を見ました。



声を出す練習を参加の皆さんとはじめようとしていた場面で、
「お腹の内側を引き締めるように力を入れて、
 そこから、こう、空気大砲を放つような感じで、『ハッ!』と…」
と言いながら、手でジェスチャーを添えて参加の皆さんに(夢の中で)やり方を説明する際に、


やっちゃいました。実際に、両手をバッと前に出す動作を(^^;
新幹線の、3人並びの、真ん中の席で、両隣が男性なのに(女性でも驚くか)。


   声を出してなかったのが不幸中の幸い(笑)


その、手の動作をしたことで目が覚めて、
即座に『うわっーーー! しまった!!!』と思ったけど、


あまりにも恥ずかしかったので、そのまま狸寝入りを続けるしかなく。(←謝らないのかよ!)



私はたまーにこういうことがあります。仕事時の移動中に多いのでやっかいです。

動作が出ることもあれば(ジッパーパンチとかやったことがあります。ナイフハンドは幸いなことにありません 笑)、
夜行の高速バスの中で、声を思いっきり『ハーーーーッ!!』と出しちゃったこともあります(^^;
夜行の高速バスは真っ暗だから、どの席の人の声なのか
皆さん正確にはわからないであろうことが幸い(←前後隣の人はさすがにわかるよ!迷惑!!)



さきほど見かけた記事では、寝入りばなに身体がピクッとすることを
『ミオクローヌス症候群』と言うのだとか。
あるある。これも仕事時の移動では特によくある!


私が動作までやっちゃうのも、この一種なのかしらん?
(記事はこちらです。『COBS ONLINE』)


ストレスやプレッシャーが原因かも、と書かれています。

ストレスやプレッシャー…。
私も案外繊細だったか。


予防策としては身も心もリラックスすることが大切だそうです。
難しいこと言ってくれますね ^^;;


けど、そうか、なるほど。だから私は移動中に眠っているときに出るんですね。
移動中に眠るときには、『寝過ごして降り損ねたら大変!』とすごくドキドキして、
携帯をお腹の上に両手で押さえてかかえながら眠るのです。


どうしたら、移動中にリラックスして眠れて、
動作も声も出さないようになれるかなあ。
[PR]

by selfdefence | 2011-11-04 08:59 | つれづれ