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2011年 02月 15日

サクセスストーリー:湖で

こんにちは。WEN-DOの福多唯です。


今朝、メールをチェックしていたら、カナダ本部のインストラクター仲間から、ホットなサクセスストーリーが届いていました♪


つたないながらも訳してみたものを掲載します。


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Hello Wen-Do Women,


WEN-DOの受講経験のある女性からのステキなサクセスストーリーを分かち合いたくメールしました。フェイスブックの開講情報もぜひチェックしてください。


* * * * *


 私とパートナーはシムコ湖畔に越してきました。
 近所に、感じのいい人がいまして。
 「湖の桟橋に降りるときには、うちの階段を遠慮なくつかってくれ」っておっしゃってくださって、
 湖畔の建物を借りてる人みたいでした。
 だから、私もお言葉にあまえて、よくそこの階段を使わせてもらっていました。


 その男性はいつもにこやかだったので、
 私は、イヤな予感を感じたことはありませんでした。



 でも、夕闇の迫った8月のある日のことです。



 私が庭仕事をしていたら、その男性がやってきて、
 「庭仕事をするには暑すぎないか?(^-^)
  良かったら、湖で休まない?」と声をかけてくれたんです。



 私はそのとき丁度水着で作業していたこともあり、それはいいかも♪と思って、
 タオルと、ライトビールを一本入れたクーラーボックスを持って桟橋へ向かいました。


 桟橋で、彼も私も少し泳ぎ、ビールを飲み、
 音楽を聴き、話しをしました。


 しばらくそうしていたら、彼が、
 なぜ、私のパートナーが女性なのか? とか、
 男とは関係を持たない主義なのかい? とか、聞いてきたんです。


 私は冗談でさりげなくかわして、話題を変えました。
 で、桟橋の先のほうに行って、両足を湖に浸して、
 チャプチャプとやっていたら、


 彼が私の背後に来たんです。
 かがみ込みながら、私を後ろから、
 ガッチリと上腕を抑えこんで抱きついてきました。



 私は自分の腕(*肘から手先までの、前腕部分だと思います)を挙げて、
 彼の腕を掴み、前のほうに引きはがす『あの方法』を使いました。

 ※日本で行われるWEN-DO講座では、あまり練習することがない手法↑なので、
  イメージしにくいかもしれません。
  もし後日、福多が担当する講座に参加できる機会があれば、
  ご質問いただければお伝えしますので、ご遠慮なく(^^)



 そしたら、


 彼が、正に、私の頭上で宙返りするように水にドボンと落ちたので、
 彼に言ったんです。「(そうなったのは)頭を冷やせ、ってことだよ、きっと」って。



 私が立ち上がると、彼も水からあがってきて、今度は私の胸を両手で
 わしづかみにしてきました。
 そして足を私に絡めて来たので私はその場で転倒してしまい、
 彼が私にまたがってのしかかってきました。

 彼の両手はまだ私の胸をわしづかみにしたままで、
 さらに、キスしようとしてきたんです。

 
 そのときの様子は、まるで、なんていうか、スローモーションみたいでした。
 私は、そのとき内心、思っていたのです。


 「この男、バカみたい。
  私の両手が空いてるのに全く気づいてないなんて」



 私は手を彼の*****に伸ばし、ただ親指と人差し指だけで
 思いっきり 〜〜〜 してやりました。
 (※公開するにはちと危険度が高いので伏せ文字に。笑)


 すると、
 身長178センチ近く、体重82kg(くらいに見える)の体格の彼が、
 いとも簡単に「ぐわっ!」とのたうって、胸から手を離しました。



 私は彼の****を 〜〜〜 したままで立ち上がり、彼に詰寄りました。
 そして彼を直視して言いました。

 「あなた、今日はきっとラッキーデーね。
  護身術をやってる私としては、
  もっと(護身技の行為を)続けてあなたの運気を
  メチャクチャ下げることもできなくないけど、
  私は今日は、機嫌がいいの(だからもう辞めておいてあげる。的な感じでしょうか)」


 
 タオルとクーラーボックスを持ち直して、その場をそのまま去るつもり
 だったのですが、


 なんと彼が性懲りもなく、私の水着の、背中のクロッチ部分を掴んできたので、
 彼の胸には私の後ろ蹴りが直撃することになりました。


 その後はそのまま家に走り、すぐに玄関の鍵を閉めました。


 
 後日警察にも行きました。
 ただ、警察は私がどのような被害にあいかけたて、
 加害者男性がどのような男なのか、ということよりも、

 私がどのくらい酔っていたかとか、何を着ていたかとか、
 どのくらい彼といちゃついていたのか、などに
 より関心があったみたいで、本当に、なんていうか…うんざりでした。


 それもあって結局、告訴せずに、被害届だけにしましたが、
 それでもしばらくして、あの彼はどこかに移ったと聞きました。




 その後、私は地元で空手を学ぶようになり、今黒帯の弐段です。


 それでも、万が一の際にはWEN-DOの技を使うと思います。
 というのは、WEN-DOは体格や腕力の差がある加害者に対しても有効であるように、
 徹底されているなと感じるからです。



 救急関連の人から聞いたところによると、
 警察は、あの私が空手を学ぶなんて、凶器にでもなるつもりかとか言っているみたい。
 それもなんか、可笑しいです。
 だって、そう言われるのが本当なら、それは私が空手をやる前から、私は凶器みたいな女だと
 あの出来事のときに既に思われてた、ってことでしょ。


 とにかくWEN-DOには感謝です。
 もし、統計を今後まとめる機会などありましたら、
 ぜひ私もサバイバーとして数に入れてください(^-^)


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 ※皆様へ

  もしかしたら誤読や誤訳があるかもしれませんし、
  今後修正を加える可能性もありますので、禁転載でお願いします。
  リンク等はOKです。

 
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by selfdefence | 2011-02-15 12:19
2011年 02月 15日

乳がん患者会in金沢 クロスピンク 発足集会

知人からいただいた情報です。



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        第1回 クロスピンク のおしらせ
   ~ ふらんどーる パティシエ金岩さんをお招きして ~
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寒い日が続きますが いかがお過ごしですか?
このたび 乳がん患者会<クロスピンク>を立ち上げることになりました。
今後<クロスピンク>として、さまざまな企画・運営を行っていく予定にしていま
す。

第1回は ふらんどーる のご協力をいただき
いっしょにおしゃべりしながら チョコやケーキをつくっていただく
というお気軽な会を開催いたします。

患者さんだけではなくどなたでもお気軽にご参加ください。

日時:  2月20日(日) 14時から16時まで
場所:  金沢赤十字病院 5F 栄養指導室
持ち物: あれば、エプロン・おしぼりタオル
会費:  1500円(当日集金します)
連絡先: 金沢赤十字病院 外科
      076-242-8131
      金田さんまで

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by selfdefence | 2011-02-15 09:31 | 女性支援
2011年 02月 08日

パープルダイヤル(DV,性暴力被害のホットライン)


今日から3月27日までの期間限定ではありますが、

内閣府による「パープルダイヤル」が始まりました。

0120-941-826


DV,性暴力被害について相談でき、女性の場合は24時間対応のフリーダイヤル(通話料無料)です。


男性や外国人のかたも利用できますが、こちらは24時間対応ではありません。


詳細は内閣府サイト
http://www.gender.go.jp/purple.html



なお、外国の方には、英語、韓国語、中国語、タガログ語、スペイン語、タイ語にて、
上記サイトの下方にチラシのPDFやJPGデータが用意されています。
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by selfdefence | 2011-02-08 21:14 | 女性支援
2011年 02月 07日

暴力を経験した女性の支援者向け講座

情報の転載です。
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暴力を経験した女性の支援者向け講座(2/26)

「今、支援者に伝えたいこと」

講師にDVコンサルタントの中島幸子さんを迎え、
支援者として知っておくべきことを再確認し、よりよい支援をめざします。  

○内容
・トラウマの影響について理解することの大切さ
・DVや虐待は他人事ではないということ
・トラウマからの「回復」とはどのようなことを指すのか
・尊重を込めたフラットな関係性を目指すこと

○講師:中島幸子さん
 NPO法人レジリエンス 代表、DVコンサルタント、ソーシャルワーカー、米国法学博士。
DVに被害にあった経験がきっかけとなり勉強を始め、2003年に女性のための「こころのcare講座」をスタートさせ、「レジリエンス」を結成。同年、米国ソーシャルワーク修士号取得。全国各地で毎年多数の講演を行う。
『傷ついたあなたへ』(梨の木舎)、『DV・虐待 加害者の実体を知る』(明石書店)などの書籍も手掛ける。杏林大学非常勤講師。 

○日時: 2月26日(土)13時30分~15時30分

○会場: 横浜YWCAホール(定員:約100名)

○対象: 女性や子どもの支援に関わっている方ならどなたでも

○参加費: 1,500円

○申込み:横浜YWCAまで
 1.お名前、2.お電話番号、3.ご所属、4.ご職業を
 明記の上、お申込みください。

○問合せ・申込先: 横浜YWCA
 電子メール:office-yokohama★ywca.or.jp(★は@に)

 
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by selfdefence | 2011-02-07 14:09 | 女性支援