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2009年 10月 22日

ワークショップツール 「T・i・T(ティット)」

 
 このほど、アルバイト先:Pay it Forwardにてワークショップで使いやすいツールを商品化しました。

 その名も「T・i・T(ティット)」。
 Think it through=よく考えてみる、考えて進む という意味をこめ、字面も顔文字みたいで可愛いので決めました。


 写真のように、問いかけ文の書かれたカードが、55枚セットになっています。
 Pay it Forwardは暴力防止に取組んでいますので、
 問いかけ文も、暴力(DV,Abuse,いじめなど)への自分の感覚への気付きを促すものに工夫しています。10代〜年齢や性別、事前知識等にかかわらず、誰でも使えます。

 価格は1セット2940円(税込み)。送料は別途です。
 *5つ以上のまとめ購入では、商品代金から1000円未満切り捨てとさせていただきます。


 当方でも、取り扱っています。
 ご入用の方には「女性に役立つセルフディフェンス」まで。
 その際に、お名前、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。
 infowendo あっとまーくyahoo.co.jp




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by selfdefence | 2009-10-22 17:00 | セルフディフェンス全般
2009年 10月 22日

オリオン座流星群が見たいっ!

その、ちょっと涼しい秋の空と言えば、オリオン座流星群☆


 昨夜、子どもたちと車に乗っていたら、その話題が出ました。

 登場人物はいつもの子ども1号、子ども2号、そして私です。
 どれが誰の発言かはちょっと伏せてご紹介。

どれが誰なのか言い当てる自信のある方は、ぜひメールください(笑)。
 infowendoアットマークyahoo.co.jp


 〔家に帰ったら流れ星見ようよ!〕

 「今日はいい天気だもんね」

 《えー、やだー。興味ないし》

 〔なんで〜。一緒に見ようよ。人間、自然とふれあえる機会
  に自然とふれあうのって大事なことやろ〕

 《(スルー)》

 「どっちの空に見えるの?」

 〔東の方だって。夜10時過ぎから明け方前までがピークらし
  いよ〕

 「そう言えばさ、コタキナバル(*マレーシアの都市名です。
  家族旅行先として、我が家が大好きな場所なのです)で見
  た星空、チョ〜〜〜キレイだったよねーー」

 〔ああ、あれ、キレイだったねー。まるで星が降って来るか
  と思うほどだったね〜〜〜〕

 「ビーチだったから、余計にステキで(うっとり)」

 〔そうそう、波の音がしてね。海がキレイな上に夜空もキレ
  イだから、海の透明度が増すような感じすらしたよね〕

 「お湯みたいにあったかい海に足まで入って(うっとり)」

 〔波を感じながら。ザザーンって(うっとり)〕


 「ほんっと、一生忘れられない体験ってああいうことだよ。
  部屋で休んでないで、一緒に見にくれば良かったのに」


 《疲れてたんだもん》


 〔アレを身体中で受け止めた体験と、その体験がないのと
  では、人生の色合いが変わると言っても過言ではないね〕


 《誰かと比べれば充実した人生送ってるし。ご心配なく》


 〔ホントはちょっと後悔しとるやろ?!〕


 《全然》


 〔コタキナバルであれを見ないなんて、それは、例えて言え
  ば、

  吉野家に入っておきながら、牛丼じゃなくてカレーを食べ
  るようなものやし!〕


 《はあ?》
 「…? 吉野家のカレーは美味しくないの?」


 〔美味しいけど、やっぱ吉野家と言えば牛丼だよ。だって、
  吉野家の牛丼は吉野家でしか食べられないんだよ!〕


 「いや。それを言えば、吉野家のカレーも吉野家でしか食べ
  られないわけで…」


 〔そりゃそうだけど、定番としての重みが全っ然違うっ〕


 「うーん。吉野家のカレーにはそれなりの価値があるわけだ
  から、牛丼と比べられたらそりゃ歴史は浅いけど、カレー
  の立場がなくない?」

 〔でも違う。並べるわけにはいかない〕


 「牛肉騒動の吉野家を支えたのはカレーやろ?! そんな言
  い方はカレーに対してどうよ?!」


 《あのさ、話が展開してるのに悪いんだけど、》

 〔?〕
 「?」

 《『コタキナバルの夜の海岸の星空』と吉野家こそ、並べる
  わけにイカンくね? そんな感性の人間に、星のこととか
  人生の色合いとか言われても説得力ないしー》


 〔それは吉野家の牛丼を知らない人間の発言にすぎないっ〕


 「いや…(^^; 、今の指摘はもっともだ。
  もうやめとけ、それ以上自分を傷つけるのは…」


 《ま、とにかく、こっちは星に関心はないから》



 自宅に戻って見上げてみた夜空には雲がかかっていたのでし
 た…。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
女性のためのセルフディフェンス(護身術)WEN-DOについては

親サイト女性のためのセルフディフェンスにて。

当ブログサイトの原稿をお使いくださる場合は、 ←ありがとうございます
出典を以下のように添えてください。
(このフッタのついていない記事についても同様です)

(c)「女性に役立つセルフディフェンス」WEN-DOインストラクター 福多唯
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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by selfdefence | 2009-10-22 15:26 | つれづれ
2009年 10月 18日

石川県 DV地域見守り草の根活動


 朝晩が冷え込み、本格的な秋を感じる毎日ですね。

 うちの息子のクラスでも娘の学校でも新型インフルエンザで
 の欠席が目立ってきたとのこと。新型だからといって特別ど
 うこうとは思わないけれど、寒暖が激しいこの季節、睡眠と
 秋の栄養を充分にとって乗切らなきゃ!と思います。


 さて、先週、石川県から、郵送物が届きました。
 「DV地域見守りネットワーク研修 受講者の皆様」とあり
 ます。

 この研修は3年程前に受講しました。ドメスティック・バイ
 オレンスについて地域で理解者を増やし、啓発活動への参加
 を促すことも目的として開かれました。研修受講者は、参加
 後に任意で「DV地域見守り草の根活動」に参加します。


 草の根活動の柱は、相談先の電話番号がかかれたDV防止啓発
 カードを、様々な場に配ったり置かせてもらったりすること。


 ひとりあたり3軒を目標に、自宅や職場近くのショップや飲
 食店、スーパーマーケットなどにカードを設置していただけ
 るよう交渉して回ります。県からは、依頼状と設置セットの
 一式(カード立て、カード)、そして啓発パンフレットが3
 軒分用意してもらえます。


 カードは女性用化粧室の手洗い場付近に設置できれば理想的
 で、多くの活動参加者は行く先で「できれば化粧室に置かせ
 ていただけないでしょうか」と頼みます。


 この草の根活動の成果で、石川県内では多くの女性用化粧室
 で、DVや女性用の電話相談カードを見かけるようになりま
 した。時々、意外なお店の化粧室で見かけると、「おお〜。
 ここにも誰かが足を運んで置いてくれたんだな」と嬉しくな
 っちゃう。



 県では「設置先リスト」も用意してくれます。おかげで既に
 カードを設置した店に重複して出かけることはないですし、
 逆に、リストに掲載された先をカードの補充先候補として見
 ることもでき、とても便利。


 3年前に、私がはじめて草の根活動に参加した際には、何軒
 かにカード設置を断られました。


 「化粧室の整理整頓のため(余分なものを置くことはできな
 い)」と言ってくださった所もありましたし、もっと直裁に
 「そういう話題(ドメスティック・バイオレンス)は客層に
 相応しくない」と言われたことも。


 (「客層にふさわしくない」っていったい…。いつ誰がどこ
 でそうしたことに悩んでいるかは、誰にも計り知れないこと
 なのになぁ)


 ですが、3年目の活動の際、以前断られた店に「設置先リス
 ト」を持って再度出かけてみました。


 リストをご覧になっていただいて、本当に沢山の方々がこの
 草の根活動に参画しているということを知っていただければ、
 「それならうちも」と思っていただけるかもしれないし。


 思惑は見事に当たりでした!  …とだけ言ったら大成功な
 ようだけれど、当たったところもあれば、ハズレたところも
 ありました(笑)。
 

 今日届いていた郵送物は、『今年度の草の根活動に参加する
 か』どうかの確認と、シンポジウムの案内です。


 今年も、私は草の根活動に参加します。今年は仕事をはじめ
 たこともあり、去年や一昨年とは違うところにカード設置を
 お願いできそう。ワクワク♪
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by selfdefence | 2009-10-18 19:32 | 女性支援
2009年 10月 04日

Wen-Doとあわせてどうぞ:傷つきからの回復ワークショップ

(特)レジリエンスさんが考案なさった、
「こころのケア講座」のファシリテーションの認定講座を終えました。

全12回分の資料や進行マニュアル。もんのすごい重量感です。ずっしり!

DVについての色々、トラウマやその対処法、バウンダリー(境界線)、加害者について、より望ましいコミュニケーション、自尊心…などについて考え学ぶ講座です。
参加者には、書き込み式資料が配布されます。
そのときの自分の率直な気持ちや考えを書き込めるので、考えや感じ方が自然と整理されていきますし、後からの振り返りに役立ちます。


「傷つきからの回復」ワークショップとして、関心のあるかたと一緒に学び合えたらと思います。


【全12回 テーマ】
 1.DV・トラウマを理解する
 2.「世間の枠」と私らしさ
 3.身体的暴力・性暴力
 4.精神的暴力・モラルハラスメント
 5.トラウマに対応するツール
 6.喪失とグリーフ(深い悲しみ)
 7. 境界線
 8. コミュニケーション
 9.パートナーシップ
10.Bさん(加害者)とは
11.育った環境・子どもへの暴力の影響
12.自尊心
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by selfdefence | 2009-10-04 08:43 | ●WEN-DOについて