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2009年 04月 23日

5/7 働く女性のための集中ホットラインア(電話相談)

こんにちは。
以下、あるMLでいただいた情報です。転載させていただきます。

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 泣き寝入りしない、パート・派遣切り、育休切り、賃下げ、セクハラにあった
ら・・・5月7日 働く女性のための集中ホットライン
 記事掲載・転載のお願い。
 
働く女性の全国センター (ACW2) 事務局
〒151-0053 東京都渋谷区代々木代々木1-19-7横山ビル
tel: 03-5304-7383   fax: 03-5304-7379
email: office@acw2.org   http://acw2.org/


働く女性の全国センター(ACW2)は、2007年5月より財団法人倶進会の助成金
を得て5と0のつく日にフリーダイヤルを常設し、全国一斉のホットライン活動を
行っています。


これまでに485件の女性の労働相談を受けておりますが、今年に入
ってすでに108件(前年60件)の相談があり、前年と比べても相談が急増している
現状に危機感を募らせています。

金融危機の影響は、働く人々を直撃し年末年始の派遣村報道のように雇用問題は
生活や住居問題に直結する深刻な状況になっています。
派遣村の取り組みには心から敬意を表します。

しかしながら、年末年始の派遣村を利用した約500名の人たちの中で女性は8名、
春の派遣村でも女性からの相談は10名しかありませんでした。

しかし、派遣の6割は女性であり、ACW2のホットラインの状況から見ても女性が打
撃を受けていないはずはありません。

男性中心の窓口には、セクハラや妊娠、育児、嫌がらせなどの相談は、しずらい
という声があがっています。派遣村での経験から、私たちは改めて女性が相談し
やすい女性による相談窓口の必要性を痛感しています。

例年、5月の連休直前に解雇などを言い渡されるケースが多く、連休直後に相談が
殺到します。そこで、このたび、連休明けに、働く女性のための集中ホットライ
ンを行うことになりました。

ぜひ、趣旨をお汲み取りいただき、「働く女性のための集中ホットライン」につ
いて、みなさまのホームページ、ブログ、などに掲載していただくとともに
メーリングリストにも流していただけたら幸いです。

    記

日時:5月7日(木)12時—21時
電話番号:全国共通フリーダイヤル 0120−787−956
実施団体:働く女性の全国センター(ACW2)
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by selfdefence | 2009-04-23 23:54
2009年 04月 21日

携帯の番号を

こんにちは。

暴行されそうになった女性が、激しく抵抗して加害者男性を諦めさせることに成功した上、
携帯の番号を聞き、逮捕につなげたという事件をニュースで知りました。

当事者の女性にとっては、痛ましい出来事として記憶されているかもしれない可能性を思うと、
サクセスストーリーと呼んで良いのかどうか。


うーん。…迷います。

でも、『激しく抵抗したために加害者が諦めた』という事実や
一悶着あったのに、携帯の番号を尋ねるという機転をきかせることの出来た女性が、
現実に存在するのだということに、
私は心強さを感じましたし、ほんとうに嬉しく思いました。




私が見たニュースのサイトはこちらです


*もし将来リンク切れになることがあったらごめんなさい。
 当事者女性にとって楽しい思い出ではないと思うので、
 地名や日時、容疑者名、女性の年齢等が入っているニュース文が
 インターネット上にあがってこなくなる日があるなら、それはそれで歓迎したく、
 このブログもこんなあいまいな書き方にとどめることにしました。
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by selfdefence | 2009-04-21 23:45 | サクセス・ストーリー!
2009年 04月 15日

痴漢の冤罪を無くすために

こんにちは。

痴漢行為の罪に問われていた方が、最高裁で逆転無罪となりました。

Excite エキサイト : 社会ニュース

ヤフーニュースの(産経新聞による)全文はこちら


冤罪は絶対にあってはならないことです。
ご本人が無罪だと主張し、証拠がなく、
裁判で無罪とされたなら、それはまさしく無罪!

冤罪で有罪とならなくて良かったなぁ。
ニュースを見て、心底そう思いました。




これまで、多くの女性が
「痴漢は単なる『出来心』で済まされるいたずら行為ではない」
「痴漢は性暴力であり、犯罪だ」と声をあげ、
啓発活動を行ってきたひとつの成果として、
この数年で、痴漢行為への世間の目は、非常に厳しいものに変わってきたなーと
感じています。


その変化自体は、もう、大歓迎。
ただ私は、同時に、
身に覚えのない痴漢行為の『犯人』とされ、冤罪を被った方も多くいらっしゃるため、
(でっち上げの証言で、容疑者とされた人に強請を行うような下劣な犯罪までありましたよね)
上手く言えないけど、
ずっと『何か気になる感じ』を覚えていたのです。


せっかく、被害にあった女性の証言に
真摯に耳を傾けるのが当たり前という気風が高まってきたのに、
『冤罪を生んではならない』という風潮が強くなりすぎてしまうことで、

結局、かつての、
「被害者の被害証言だけで、人を逮捕するわけに行かない。
 証拠はあるの? 目撃者は? ないなら話にならないよ」
的な社会に逆戻りしてしまわないだろうか…と心配になってしまう。


冤罪は決してあってはならないこと。そう思います。
だから、もしも被害を受けたという側の証言しかなくて、
容疑者には繊維付着などの証拠が何も残っておらず、
目撃証言もひとつもとれず、
自主もないとしたら、

誰も、罪を着せられてはならないし、
ましてや逮捕されたりしてはならない、と思います。


そのことと、痴漢犯罪を野放しにしないということを
両立させるためには、
私達には何ができるのだろう? 何が必要なんだろう?



そんな風に思いながらニュースを見ていて、今のところの答えとして私の中にあるのは、
当たり前っちゃー当たり前なことなのですが、



「犯罪は、社会共通の重要課題だからこそ、
 でっちあげても、見逃してもいけない。
 あらゆる犯罪行為にたいして、偽りや飾りや憶測なしで語るという
 社会人としての責務を果たす意識を、私達自身がしっかり持つこと」。



やはり、ここに尽きるかな、という気がしています。


*  *  *  



子どもの頃のおぼろげな記憶ですが、こんなことがありまして。


私は祖父母を含む3世代家族で育ち、母は仕事に出ていて、
祖母が夕食の支度をしていました。


ある日、夕食が食卓に並び、「さぁ食べようかというタイミングで母が帰宅したのですが、

非常に慌てて、また、真っ青な顔で居間に駆け込んできて、叫びました。


「そ、そ、今そこで、ひき逃げ! ひき逃げがっ!!!」


父や祖父は、すぐに外に出ていきました。


そのあとは、警察に電話したり、目撃した人が町内で他にもいないかと尋ねたりだったのでしょうか。とにかく、家も近所もバタバタして、夕食どころではなくなりました。


私は、ひき逃げという言葉自体がわからないくらい幼くて、
「ひきにげって、なあに?」と大人聞いたのを覚えています。

あとは、「お腹空いたなー」とか「ひとりで先に食べたらダメかなー」とか、
そんなことを考えていました(^^;;

でも、
母の真っ青な表情に、ただごとではない雰囲気は感じていました。
だからこそ、今でも、あのときの母の表情と、
家の空気が一転した様子が、記憶に残っているんだと思います。



殺人とか、強盗とか、ひき逃げなどの犯罪現場に居合わせたら、
きっと誰だって、「ただごとではない」と思うよね。
私の母がそうであったように、
形相を変えるほど驚いて、腰を抜かしながらも
でも、「なんとかしなきゃ」となる人が多いだろうと思います。

しかし。
痴漢という犯罪について、私たち(世間)は正直言って、そこまで思えるのだろうか。



もしかしたら、同等に感じ取るのは難しいのかも。と思ってしまいます。
血が流れるわけではないですし、被害経験がない人には特に。

  (*強盗やスリだって、被害経験がない人は多数ですが、
    お金や財布やカバンをうっかり無くしたり置き忘れたりした経験は
    誰にでも一度や2度はありますし、
    誰かから驚かされたことだってありますよね。
    だから、被害にあった人のショックを、自分の経験の延長線上に想像しやすい。

    痴漢や性被害は、経験がない人はホントに全くないわけで…。
    想像力が及びにくい部分がありそうな気がします)


うまく想像ができず、感情が動かされない事柄に対して、
重要案件として自分の関心を向け、
居合わせたときに対応の優先順位を上げるのは簡単なことではないだろうけど、


でも、そこは理性とイマジネーションを持つ人間として
「痴漢だって、ひき逃げと同じように、ひどい犯罪行為なんだ」という意識は持ちたいと思います。


結局は、警察の対応がどうこうとか、「男には女の気持ちはわからない」的な一面的な問題ではなく、
社会の皆が、痴漢行為を、『私たちの社会で行われてはならない犯罪行為』として認識できるのかどうかが、
問われているような気がしています。



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女性のためのセルフディフェンス(護身術)WEN-DOについては

親サイト女性のためのセルフディフェンスにて。

当ブログサイトの原稿をお使いくださる場合は、 ←ありがとうございます
出典を以下のように添えてください。

(c)「女性に役立つセルフディフェンス」WEN-DOインストラクター 福多唯
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by selfdefence | 2009-04-15 15:17 | 加害者関連
2009年 04月 14日

NVC(非暴力コミュニケーション)が気になる方へ

NVC(非暴力コミュニケーション)の創始者
マーシャル・ローゼンバーグさんの語っている動画が
日本語字幕付きで、You tubeにアップされたそうです。
(非暴力コミュニケーションを広めている方が知らせてくださいました)


興味があればぜひご覧ください。

その1は
「どうして人は人の苦しみを喜べるようになるのか?(というのが、私=マーシャルさん が最初に抱いた疑問です」から始まります。


 その1(10分弱あります)

 その2(6分弱あります)
 
 その3(4分半あります)
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by selfdefence | 2009-04-14 22:48 | セルフディフェンス全般
2009年 04月 13日

桜満開!

みなさま

私の住む石川県金沢市では、桜が満開!

先週末、兼六園と城跡に夜桜見物に行ってきました。
もう20年も住んでいる所なのに、旅行地で観光を楽しむような気分になれて楽しかった〜。



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by selfdefence | 2009-04-13 14:09 | つれづれ