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2007年 03月 28日

能登半島地震 復興支援情報

皆様へ

 こんにちは。石川県の、WEN-DO福多唯です。
 能登半島地震に関して多くのご声援をいただき、ありがとうございます。

 今日はご声援をくださる皆様に能登半島の復興支援に関連する情報を知って
 いただけたらと思い、様々なところに送りつけている(^^;メール文を
 このブログにも載せたいと思います。


 ぜひ、ご一読だけでもお願いします!


=========


 最もダメージの大きかった能登半島先端部等では余震が続いておりまし
 て、昨日今日で倒壊してしまった家屋なども多いと知りました。

 
 さきほどもまた、金沢までもが揺れる余震があったばかりです。

 でも、能登はがんばっています!


 人々が力を合わせて復興の応援をなさているご様子を見聞きしまして、
 今の私に何ができるだろうかと考えたのですが、


 まさか今、「はぁーっ!!!!」とセルフディフェンスをやりに行くの
 も…(^^;うるさいだけだっつーの。


 ということで、まずは
 ・現地情報/観光情報
 ・復興支援や義援金(品)送付に関しての情報
 を広めることから始めようと思いました。

 ご関心をお持ちくださる方がお読みいただけましたらありがたく思いま
 す。よろしくお願いいたします。


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◎ボランティアを希望してくださる方々や、
 能登先端部へかけつけたいお気持ちを持ってくださっている方々へ


 今回の地震では能登半島の先端部が最もダメージを受けています。

 石川県の中心地・金沢から能登半島先端部へは、通常は自動車専用有料
道路(能登有料道路)を利用して高速走行のような運転速度で行くことが
多いのですが、それでも2時間半(輪島)〜3時間半(珠洲)かかります。
金沢と、被災中心部はけっこう遠いのです。


 また、能登先端部への道路は限られていまして、普段でもあまり多くの
交通量を一度にさばくことはできません。今は土砂崩れなどで通れない道
もあります。


 北陸入り・金沢来訪は問題なくできますし、能登半島の中央部、七尾市
や、有名な「和倉温泉」あたりまでは比較的行きやすいだろうと思います
が、その先は難しいのかも。
(能登空港便は平常通り運航しています)

 
 現地では「現地入りはもう少し待ってほしい」との声があると聞いてい
ますので、問合せてからの現地入りが良いかもしれないです。

 問合せ先:ボランティア本部 076-225-1999




◎ゴールデンウィークなどに、能登半島への観光や旅行をご予定くださっ
 ていた(いる)方へ


 今現在でも、営業を続けている旅館や民宿はけっこうあります。地震の
被害は確かに大きいものですが、地区全体が壊滅状態というわけではあり
ません。

 余震が落ち着けば復興も一層進むと思います。また、能登地区の人々は
長年風雪に耐えて厳しい住環境の中で生き延びてきた気骨のある人達です。
きっと、GWに間に合わせたい一心で、復興に懸命に取組むはず。

 どうかご旅行の予定を立てていらした方は、ぜひ石川県にいらしていた
だければと思います。能登地区に行くことに抵抗があるならば、加賀や金
沢でも構いません。
「この状況下でも石川県に沢山の人がいらしてくれる」ということが、私
たちにとって大きな励みになります!


 北陸へのアクセスや観光情報については以下のサイトをご参照ください。

http://www.groovy-net.co.jp/





◎救援物資の届け先等について

 救援物資の申し出については、石川県の厚生政策課が問合せを受付てく
ださっています。
 
 問合せ先:石川県 厚生政策課 076-225-1411




◎義援金について

 義援金は以下で受付られています。

 ◆日本赤十字社
  郵便振替にてご送金ください。

  名義:日本赤十字社石川県支部
  口座:00780-1-3
*通信欄に
   「平成19年能登半島地震義援金」とご明記ください。
  *郵便局での取扱い時には手数料が免除されます。


 ◆石川県共同募金会(問:076-224-1212)
  
  〔郵便振替〕
  名義:社会福祉法人 石川県共同募金会
  口座:00780-6-320
*通信欄に
   「能登半島地震災害義援金」とご明記ください。
 

  〔銀行振込み〕
  名義:社会福祉法人 石川県共同募金会
  口座:北國(ほっこく)銀行 県庁支店 普通
     102532


 ◆北陸中日新聞社(問:076-233-4644)

  〔郵便振替〕
  名義:北陸中日新聞社会事業団
  口座:00730-9-28828
*通信欄に
   「能登半島地震」とご明記ください。
   振替え手数料はご負担ください。




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私が市民活動でお世話になっている方は、昨夜「『能登のお酒を飲もう
キャンペーン』をはじめることにした」というユニークなメールを下さ
いました。


能登地域の活力を高めるためには私達も気持ちを前向きにすることがと
て大切ですし、能登のお酒を選んで飲むことが能登の地域全体の活性化
にもつながるステキなアイデアだと思いました。


能登観光情報の
http://www.groovy-net.co.jp/
のサイトも、その方から教えていただきました。


私はアルコールは一滴もダメなのですが(意外だとよく言われます)、
能登の物産品はいろいろあるし、考えながらお買物をしようっと。


都会で能登の特産品を扱ってくださっているお店もあるようです。
上記サイトにはそうした情報もありますので、ぜひご覧ください。


また、mixi の中には能登半島地震に関してのコミュニティもできた
そうです。




昔、私がすごく沈んでいた時期に、「魔女の宅急便」という映画があ
りまして、そのコピーが、私と同郷のコピーライター:糸井重里さん
のものでした(同郷の なんて書くと知合いみたいですけど、そんな
ことはないです)。とても心に残っています。


「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」



能登の方々が、こんな風に言える日が、一日も早く来ますように!!



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

・女性のためのセルフ・ディフェンス WEN-DO
・親子で学ぶ、親子護身術講座
               
               インストラクター 福多唯

Web site: http://www8.plala.or.jp/shunzei/women%27s-sd/
メルマガ: http://www.mag2.com/m/0000215683.html
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by selfdefence | 2007-03-28 12:08 | つれづれ
2007年 03月 22日

男湯に女の子を入れるのって危険?

こんにちは。
今日はいただいたメールから考えてみます。

~~~~~~~~~ 

《ご質問のメール》

> 唯さん、こんにちは。いつもメルマガありがとうございます。
> また唯さんに聞いてみたいことがあってメールします。

> 昨日、社宅の人たちとお話をしていたとき
> 「温泉などに行ったとき女の子(2歳くらいから)を、お父さんと
> 同じ男風呂に入れられるか。」という話になりました。
>
> 「入れられない。」と言う人は
> やっぱり最近の幼児をねらった犯罪を危惧しています。
>
> 「公衆浴場にはどんな人が来ているかわからない。
> 幼児性愛者(?というのかな)に目をつけられ、
> 車のナンバーを控えられたり、後をつけられたりしたら怖い。」
> 「今まで平気だったけど、親戚の人に『どういう人がいるか分から
> ないよ』と注意されてから、気になるようになった。」などなど。
>
> 私は、全然考えてなかったな〜。
> というより、うちは女の子二人だから
> そこまで考えると5歳と2歳を私一人で入れることになり疲れます…。
> いつも家で子どもをお風呂に入れているので
> そういうときくらいゆっくり入りたい。
> 本音は、夫に二人ともお任せしたいくらい。
>
> 護身術から見たら、やはり幼児といえども男風呂には入れない方がいいのでしょうか?


興味深い話題をふってくださってありがとうございました。


時々見聞きしますね。その手の防犯対策(というのかな)。
『小児性愛者が好む〜な服装は避けよう』とか、『女の子にスカートをはかせるときはスパッツを履かせて、フリルのついた下着などが見えないように』とか。


親がわが子を心配するのは当り前だし、“そのあたり”を懸念して、男湯に女の子を入れないでおこうと親御さんが考えるなら、私はそれを否定しようとは思いません。


けどそれは、「私は、このお守りを持っていると、安心できるの」とか、「大事な試験の前にはこれをすると験がかつげるんだ」と言うような、極めて個人的な想いを侵害してはならないと考えるからであって、その説を支持するからではないんですね。


だって理論的に考えたら、「じゃあ男の子はどうするの?」って思っちゃうんです、どうしても。
男の子だって被害にあうのだから、“そこまで懸念する”のだとしたら、男の子を男湯に入れるのも危険という、妙な話になっちゃう。


かつ、“そこまで懸念する”のだとしたら、“心配なさるような性的指向を持つ大人”(*こういうことに関して『小児性愛者』と書くのは、小児性愛者の方々への偏見を助長するようでどうしても抵抗があるので控えますね)は男性のみとは限らないわけで、
女湯だから大丈夫とも言えなくなる…。


いやいや、さらに言えば着衣の子だって被害にあっているのだし…。


…というわけで、

ほんとうに、深く、理論的に考えたら、『女の子を男湯に入れない』だけでは済まなくなります。


もちろん、物事を慎重に考え抜いて、ぬかりのない対策を取るというのは、とても難しいことです。できる範囲でできることを心掛けるしかない。
万全な自己防衛方法はないのだろうなーって思います。


そして『男湯に女の子を入れるべきではない』と同じように、『自分の命と引き換えにしてまで夜道を歩かなきゃいけない理由なんてないはずなのだから、夜道は歩くべきではない』『独り歩きはしないように!』『露出度の高い服装はNG』など、禁止型のアプローチは山ほどあり、どの方法も万全ではありません。



万全ではない上に、というか万全ではないからこそ、
禁止型のアプローチって、考え出したらキリがない。
慎重になればなるほど“やってはいけない”という禁止項目が際限なく増えていくような気がしてしまいます。

そういう制限や縛りを自ら課す毎日って、「安心」な毎日って言えるのかな…?


私は、どうせ万全でないなら、せめて選択肢を増やすようなアプローチや発想をなるべく大事にしたいと考えています。

私という個人の『お守り』や『ジンクス』はいくつかありますよ。
「これをするのはなんとなく怖いから、やらないようにしてるの」というようなことも。
けど、それが個人的で感覚的なものだという自覚は、こういう仕事だからこそ、持っていたいと思っています。


でないと
「あなたもこの壷を買えば、不幸に見舞われませんよ!」と売りつけるみたいな行為に等しいことを、無自覚にやってしまいそう(^^;


で、結論。
私は、『女の子を男湯に入れるべきではない』と公に語ろうとは思いません。
でも、「娘を男湯には入れたくない」と言う人のお気持ちは、“個人の範囲内での”自由として尊重しますし、されなくてはならないと思います。


同様に「本音を言えばふたりとも夫に入れてもらいたい」とのお気持ちや考えも尊重しますよ(^^)。
実際、大変ですよね。
うちは子どもがツインなので、すごい様子が思い浮かんでしまう(^^;


ただ、難しいのは、入れるか入れないかとか、
この問題をどう考えるかとう理論的な部分にあるのではなくて、
一度気にかけてしまうと、以前みたいに無邪気に夫に任せにくくなってしまう…という感情・感覚的な部分だったりしません? 


女性へのセルフディフェンスが取組んできたことは、正にこの部分にあると思います。
自分が女である(女として男から見られる・扱われる)という現実の中で、
理屈じゃなく抱いてしまう(抱かされてしまう)、漠然とした恐れや不安・「女じゃダメなんだ」という無力感に対して、女性のセルフディフェンスは取組んできました。

だから、そこを乗り越えるのためにも、
女性のためのセルフディフェンスがお役に立てれば…と思っています。
そのために、私も今後も努力しますね!


おたより、ありがとうございました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
女性のためのセルフディフェンス(護身術)WEN-DOについては

親サイト女性のためのセルフディフェンスにて。

当ブログサイトの原稿をお使いくださる場合は、 ←ありがとうございます
出典を以下のように添えてください。

(c)「女性に役立つセルフディフェンス」WEN-DOインストラクター 福多唯
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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by selfdefence | 2007-03-22 13:42 | 子ども
2007年 03月 22日

高槻講座のお礼と、「ニュースゆう」でのWEN-DO紹介のお知らせ

こんにちは。

3月21日に高槻市でWEN-DOの講座と親子護身術の講座がありました。
お天気の良い日でした。
貴重な休日の時間を割いて、受講してくださった皆様には心から感謝しています。
ありがとうございました。


当日、WEN-DOが、関西の朝日放送の取材を受けましたので
放映日をお知らせします。

   実際の講座への取材立ち入りは控えていただきました。
   講座終了後に、撮影に協力してくださる受講生を募って、
   講座を再度行なったものを撮っていただきました。


関西エリアでしか放送されないので、残念ながら私はリアルタイムでは拝見できませんが、どなたか見ていただけるかたがいらっしゃいましたらお願いします。

■放映日:平成19年4月3日夕方(予定)
■番組名:ニュースゆう(ABC:朝日放送)


あの日、取材にご協力くださった方に感謝しています。ありがとうございました。
講座のあとも時間を費やしていただき、申し訳ないなあ…と思っていたのですが、
「2回受講できて得した気分」とか、
「撮影用の講座では、本物の講座で聞けなかった話が聞けたり、
 講座の要点が繰り返し聞けて重点が理解できたりして良かった」などと
ご感想をくださっていたということも伺いまして、
そんな風にポジティブに受取って考えてくださる皆様に感動しています(^^)。


また、取材スタッフの皆様にもとてもお世話になりました。
撮影される女性の気持ちを配慮してくださり、
また、WEN-DOの内容をしっかり理解して実感を踏まえて放映をと丁寧にお考えくださって、女性スタッフのみで取材にいらしていただいて、
本物の講座をスタッフ全員で受講してくださいました。
お忙しい中、ありがとうございました。


今後テレビを見て参加してくださる方々に、
「テレビで見て、すっごく期待して受講したのに、なんかガッカリ〜」と思わせてしまうことがないように、工夫や研鑽を積むことで、
皆様の今回のご支援やご協力、応援に応えたいと思っています。

 


WEN-DOインストラクター 
福多唯
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by selfdefence | 2007-03-22 13:20 | 講座の御礼