<   2005年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2005年 09月 30日

大変だ!

みなさま、こんにちは。

この数日、とっても焦ってます。大変なことになってしまいました…。

 このブログの親サイト http://www8.plala.or.jp/shunzei/women%27s-sd/ が、Googleで、いきなり、表示されなくなってしまった(涙)。

 いろいろ詳しく検索するとGoogleから削除されてないことはわかるのですが、どのくらい下位かっていうと、あるキーワードで先週まで10位以内だったのに、今は800位まで検索結果をたどっても、まだ出てこない(^^;


 思い当たること? あると言えばあるし、ないと言えばないような(笑)。



 とにかくサイト運営のど素人なので、サイトを開設して以降、「どうやったら検索エンジンで表示してもらえるのか?」とか、いろいろ考えていたわけです。で、知合いから「こうするといいよ」と教えてもらったり、関連の情報をネットで収集したり。

 それで「な〜るほど」と思ってやった何かが、却って良くなかったんだろうと思います。多分なんかのフィルターにひっかかって、ペナルティを受けたんだろうな〜。
 
 しかし問題は、したことの何が問題(原因)だったのかも、皆目検討がつかないほど、私がど素人だということだ。

 私、カレーを作ってるときに、美味しくしたい一心で辛口のルゥを入れて辛くしすぎちゃうことがあるんですよね。その後で「どうやったらもっと甘口に戻せるの?」って、ケチャップ入れたり甘口のルゥを入れたりするんだけど、たいていは取り返しがつきません。その自分だからこそのこの事態!と、妙に納得しそうで哀しいです…。


 今日得た情報では「ちまたでいろいろ言われている、アクセスアップのあれこれを、知識がないからこそ鵜呑みにして試してしまったがために、ペナルティくらっちゃう人っているんだよね〜」っていうのがあって、「ああ、私もきっとその方たちの仲間だわ!」と思った次第。

 これってどうしたらいいんだろう? リカバーってできるのでしょうか?

 あーん、Googleさん、ごめんなさい。わからないからこそ、がんばって勉強してたつもりになってただけなんですぅ。


 ****

“我流で3年間稽古するよりも、3年かけて良い師を得るほうが良い”みたいな言葉を聞いたことがありますが、身をもってそれを学びました(^^; はい、もう痛いほど。


 多分今の私に必要なのは「表示されなくなった(ランクが下がった)ことを気に留めないこと」「リカバーのためのあれこれをしないこと」なんだろうなぁ。表示される・されないにこだわっている限り、きっと、同じ過ちが繰り返しちゃうのでしょうね。執着から自分を解放してあげないと。

 こうやってぼやいてぐちって、気持ちを軽くしたいです。 ではでは
[PR]

by selfdefence | 2005-09-30 17:46 | つれづれ
2005年 09月 23日

近所で実際にあったサクセスストーリー

こんにちは。

暴力被害の報道が増えています。もちろんそんなこと起こらないほうがいいに決まっていますが、でも、小学生でも無事にピンチを切り抜けている子どもがいるという事実に、心強いものを感じるのも正直なところ。

 今日は私の住まいの近所で、本当にあったお話(聞いた話)をご紹介します。


 公園で数人の小学生(女児)が遊んでいました。そこに、目的はわからないけど、中年の男性がやってきて、こう言ったのです。
「お菓子があるよ。こっちにおいで(^^) 一緒に食べない?」と。お菓子の現物を見せながら。

 子ども達は不審に思って、男性の言うことをムシしたそうです。男性と距離もありましたし、すぐに大声をあげるとか、逃げるとか、そういう間合いではなかったためかもしれません。

 すると、男性は子ども達のほうに近づいてきて、再度言ったそうです。

「元気のあるいい子、この中にいるかな? いたら手を挙げて〜(^^)」と。

 それに対して、ひとりの女の子が

 しら〜っとした表情で答えました。「いません」と。

 …すると、男性は諦めて、どこかに行ってしまったのだそうです。


=========

この男性の目的は???


 男性が不審者なのか、単に公園の子ども達といっとき遊ぶことで心を和ませたいと思っただけなのか、それはわかりません。ただ、複数の子がいた所で声をかけたという事実からすると、その場での誘拐や性的暴力が主目的ではなさそうだな、という気はします。

 じゃあ、この男性はこのとき、子ども達に、何を期待していたのでしょう??

 いわゆる『不審者』なら、子どもが不安になって怖がる表情を見たかったのかもしれない。

 子どもと遊んで和みたかった人なら、子ども達が
「わ〜い! おじさん、ありがとう!」と、喜ぶ様子を期待したのかもしれません。


女児の反応が効果的だった理由

 女児の反応が効果的だったのは、怯えるのでもなく、喜ぶのでもない、第3の反応だったから。

 男性に対して、しらーっと応じたところにあるのだろうと思います。
 男性がどんな気持ちで公園を去ったか(^^;、なんとなく想像できるな〜と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。


「冷静に」とはどういうことか

 暴力に対して「冷静に。落ちついて対応しろ」と言われることがあります。冷静な対応、落ちついた物腰は、自分自身にとっても大事ですし、加害者の心理に大変有効な『護身術』と言えます。

 ただ、冷静に、と一口で言いますが、それは本質的にどのようなことだろうか。

 私は、公園の女児のように、『相手のペースに乗らない』姿勢がそのひとつだと思います。

“相手がこう言ってる! それに対し私はどうしたらいいのだろう?”という、相手主体の考え方になるよりも

“何言ってるの、この人。 うざったいから、離れたい/離れて欲しい”というような自分主体の心持ちで居られるほうが、『相手のペースに乗らずに済み』、冷静(に見える)対応を取れることが多いようです。

=========================================


 しら〜っとした反応なら、得意な子どもも増えている昨今ですから(笑)、それが、自分を守ることのできる『技』として使えるんだということも、広めていけたらいいなー思いました。


************************
このサイトの親サイト
「女性に役立つセルフディフェンス」もご覧ください
************************
[PR]

by selfdefence | 2005-09-23 13:44 | サクセス・ストーリー!
2005年 09月 18日

小4女児 男を撃退

こんにちは。
今日のは、友達がネットで見て教えてくれたサクセス・ストーリーです。

これまで、多くの報道は、「またもや女性被害者」とか「児童、〜な不審者に襲われる」というような、見出しを見るだけでこちらも不安になってしまうような表現が多くをしめていました。でも、本文を読めば、全部が全部「被害談」ではなく、『大声を出したら/抵抗したら加害者は逃走した』というものも多かったのです。つまり、見出しは、事実を表現してはいませんでした。読み手に警戒心を持たせようとするあまり、不安感や恐怖も刷り込んでしまっていたとも言えます。

ですが最近は、見出しにも、被害談としてではなく、サクセスストーリーとしての見出しが付けられることが増えています。

今日のものも、読むと心強くなる記事です。9才の女の子でも、男を撃退できるんです!

…とはいえ、ご本人(女の子)にしてみれば、どんなに怖くて必死だっただろうか…とも思います。心身の痛手がゆっくり無理なくお元気になれますように。

======================================================

小4女児、胸触れた男の下半身けり撃退…朝の横浜


 17日午前8時半ごろ、横浜市港北区の市立小学校正門前の路上で、クラブ活動のため登校してきた小学4年の女子児童(9)に、後ろから男が近づき、女子児童の口をふさいで「静かにしろ」と言いながら、胸を触るなどした。

 女子児童が男の下半身をけると、男は走って逃げた。女子児童は校内に駆け込み、教師が港北署に通報した。女子児童にけがはなかった。同署は暴行事件として捜査している。

 調べによると、男は40歳くらいで身長1メートル80前後。白いズボン、灰色の半袖シャツ姿だったという。

(読売新聞) - 9月17日11時19分更新

====================================

本当は読売新聞さんのサイトURLにリンクを…と考えたのですが、
読売さんにアクセスする度に、パソコンがフリーズしちゃいます(^^;
今日は相性が悪いようで…。
というわけで、とりあえず友達が転送してくれた文章のみご紹介しました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このブログの親サイトは
女性に役立つセルフディフェンスです
ぜひ遊びにいらしてください
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
[PR]

by selfdefence | 2005-09-18 01:27 | サクセス・ストーリー!
2005年 09月 09日

男の子は参加できますか?

講座を開催する際にいただいたお問合わせへのお返事です

Q.「参加者の息子さんが一緒に加したいそうです。お受けしてもいいでしょうか?」
 「課長(男性)が見学に入らせていただいても構いませんか」
 「男性で、護身術をなさっているという武道家のかたが、ご自身のお仕事の参考のためと、福多さんのお役に立ちたいとのことで参加を希望なさっていますが、いかがしましょうか」


A.
せっかくなのですが、一般の参加者を対象とするオープンな講座ですので(不特定多数の女性が参加くださる講座なので)、お断りしてください。

主な理由は3つあります。

*******

ひとつは、

Wen-Doは、護身術講座というより、「女性のための」講座で、女性をエンパワーすることに重きが置かれています。
決して男性を敵視するという考え方ではないのですが、
事実として、女性に対する暴力加害者は男性が多いことを重要視した上で、
講座で用いる言葉や状況設定、紹介する実話などの全てが女性用に作られています。

また、メインとなる技についても、
女性の体格には比較的無理のない動作ですが、
男性に有効な方法かどうかは検証・確認されていません。
(Wen-Doには女性講師しかいないため)

********
ふたつめは、

 女性には、女性として刷り込まれたジェンダー(のバイアス)があり(男性にもあります)、
そのために暴力の被害を受け入れるしかないと思い込んでしまっていた女性もいらっしゃいます。
 Wen-Do講座では単にスキル習得だけを重要視するのではなく、女性である自分のありようや生き方を振返り、今後どうありたいかをイメージするような作業が入ってきます。

 そういう意味で、Wen-Doの講師をする者は、参加者の方々が講座での私達を見たときに「いざというときにあんなふうな女性っていいなあ〜!」とポジティブな思いを持っていただけるように、(少なくとも)講座の時間はロールモデルであれるよう努力しています。

 そして、その私達では、男性(男児)に対し、男性としてのロールモデルとなることはできません。


********
みっつめは、

 Wen-Doの講座では、女性の体験談がわかちあわれることがあります。それは、場が参加者にとって安全で、「話してみよう」と思えた瞬間に起こること。

「高校生の頃、実は××××の被害に遭ったことがあります。
 今日まで誰にも言わずにやってきたけど、すごく怖かった」という秘めてきたお気持ちが語られたり(50歳代、60歳代の女性にもそうしたことがしばしばあります)、

「もし、男性が×××してきたら、どうしたらいいんでしょう?」などの赤裸々なご質問(笑)も出ることがあります。

 それを〈言える〉のは、参加者の女性にとって、すごいことです。
 そしてそうした場は貴重です。

 男性がその場にいると、そういった話を出せなくなってしまう女性は実は少なくありません。
 同席する男性に居心地の悪い思いをさせたくないという配慮や、自分の落ち度を責められることへの不安、言ってもジョークのネタにされるだけという諦め、恥じらいの感情、『護身術』の講座に男性がいると過去を思い出して辛い…など、いろいろな要因がそこにはあります。

*************************************

以上のような理由から、
Wen-Doの講座に参加できるのは女性のみとさせていただいています。
断わりの連絡を入れるという、気の進まないお仕事をお願いすることになり心苦しいのですが、どうかよろしくお願いいたします。


★『親子での護身術講座』という形でしたら、
小学校低学年のお子さんとその保護者に、男性が含まれても、お引き受けは可能です。
ただしそれはWen-Do講座ではなく、
護身スキルの知識を応用しての、福多の個人的な対応とさせていただいています。


★また、一般女性を対象とするオープンな講座ではなく、特定グループメンバーの研修等の場合には、性別混合でご参加いただいたこともあります。






[PR]

by selfdefence | 2005-09-09 15:11 | 質問への回答
2005年 09月 05日

フジテレビ「とくダネ!」に出演(!)

こんにちは。

今朝は、フジテレビの「とくダネ!」を見ていました。女性の護身術について特集されるという情報があったので、「見逃してなるものか!」って感じで。

しかも、意図せず、私も「出演」してました。びっくり(笑)
といっても、WEN-DOのインストラクター仲間の集合写真が撮影されていて、そこにたまたま私も写ってたというだけですが。
あ、あと、私の作った、WEN-DOのリーフレットも使っていただいていました。そのことも知らなかったので、びっくり。でも、光栄で、嬉しいです。(自宅のパソコンとプリンターでこしょこしょと印刷してます)


今回は、「外国からの護身術が女性に人気」という切口で、
『イスラエルからの クラブマガ』
『カナダからの WEN-DO』
『アメリカからの インパクト』と、3種、紹介されていました。

うーん、なんか、かっこいい出だし。

クラブマガさんは本格的に格闘技なので、洗練された講師の方の動きにほれぼれ。
キレイな練習場をお持ちで、小物も充実なさっていて、皆さん真剣な表情で練習に打ち込んでいました。
そう、人の真剣な表情って、カッコイイですよね!

インパクトでは、主に「キッズパワー」という子ども向け講座の様子が紹介されていました。
『キッズパワー』っていうネーミングが素敵。
お子さんを心配なさる親御さんの表情が印象深かったです。


あ、ちなみにWEN-DOは(この話を忘れちゃいかん)
仲間のインストラクターがWEN-DOの理念みたいなことを語ってくれていました。
アップで語る彼女は、言葉も印象に残りやすく、完璧です。ありがとう。
あとは、私の作ったリーフレットがちらりと出演(^^)し、写真が出て、
仲間のインストラクターによる講座の光景がちらり、でした。


****

「世の中が悪い」「加害者が悪い」「男なんて…」「自分は不運だ」と、感じてしまうこともあるかもしれない。
そう思ったり、思わず吐露すること自体がダメなわけじゃない。

けど、そう言ってるだけじゃ、それだけじゃ、
『自分のために自分はまだ、何もしていない』ような気がする。


私が学び始めた当初はそんな気持ちが私の背中を押していたのを思い出します。

テレビで取材に応じていた女性は、イヤな体験をしてしまったそうで、
「結局自分で自分を護るしかない」と考えたと話していらっしゃいました。


彼女が『自分のために、自分で何かをしよう』と思ったことは
きっかけはさておき、それ自体は素晴らしいことに違いないし、
自分で自分の人生を生きるために、すっごく大事なことに違いない!

その歩みはじめの一歩は、もう文句なしに、応援されるに値するものだと思います。

***

テレビではいろんなコメントがあったけど(^^;、

今護身術を学んでいる女性や、これから学ぼうとする女性が、
自分のしようと思うことに誇りと自信をもってチャレンジできるよう、願っています!



………………………………………………………………………………………

. .。.:*・゜☆ ほんとうの声を、伝わるように . .。.:*・゜☆

世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
:公式サイト www.wendo-japan.com

講座予定 http://bit.ly/wendo2016

個人セッションはhttp://wendosd.exblog.jp/23275358/
………………………………………………………………………………………

[PR]

by selfdefence | 2005-09-05 13:43 | セルフディフェンス全般
2005年 09月 04日

予感がしてから20秒ですべきこと

こんにちは。

気象庁による「緊急地震速報システム」の試験的導入が始まっています。夏休み中に起きた宮城県沖地震では、そのシステムによって、16秒前に速報を出せたということです。どんな速報なのかというと、「震度6 あと16秒後」みたいな、そういう予測です。

あと16秒後って言われても〜! って気もしなくもありませんが、そのときに適切な判断と行動ができれば、16秒後の災害に備えることができます。「そんな予測・速報じゃ意味がない」と批判するのではなく、そのシステムを、どうやったら活かせるかを考えるほうが建設的。

WEN-DOの講座でも、『予感・直感・第6感などといわれるような気付きを大事にしよう』ということは必ず言われますが、私は少し反省していました。これまで、『どのように活かせばいいのか』について、あまり具体的にお伝えしてこなかったような気がしたのです。(「気付きを感じたら逃げることを考えましょう」という言い方をしていました)

そこで、「震度6 あと16秒後」にならって、セルフディフェンスにおいて、瞬時に何に優先順位をつけて行動すべきか、考えてみました。

******

【1 自分の位置を把握する】これで4秒

第一にするべきことは、これにつきると思います。自分はどこにいるのか。災害時なら、落下しそうなものや倒壊しそうなものから離れる必要があります。護身的には、危険を予感した何か(人物かもしれないし、状況かもしれません)から、あるいは安全につながる何かから、自分がどのくらいの位置にいるかを把握します。

私は大学時代のひとり暮らしだったとき、ワンルームのアパートに住んでいたのですが、必ず、自分が来訪者より玄関に近い位置にいられるようにしていました。テーブルをはさむときは、来訪者には奥に「どうぞ」と座ってもらって、自分は玄関に近い側にいました。

【2  より安全だと思われる所に移動する】ここで8秒(計12秒)

暗い場所なら、より明るいところに。人気がないところなら、人気のありそうな方へ移動します。当たり前のことを言うみたいですが、パニック時には、普段「当然だ」と頭にすぐ思い浮かぶことすら思い浮かばなくなるのが人間だと聞いたことがあります。

逃げるというのは、常に「安全なほうへ移動する」ことだと覚えるといいかもしれません。逃げるという言葉だけだと、走ってより早く危険物から遠ざかるようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、スピードより安全性のほうが優先です。


【3 『これでベストか』を確認する】これで4秒(ここまでで16秒)

安全のための行動を取ったら、「本当にこれで良かったかな」を一度確認します。行動の修正が必要なときは、この時点で修正しましょう。例えば、自分が逃げてきたのはいいけど、子どもがついて来ていない、なんてことのないように(笑)。


【4 次に何をするべきかを考える】残りの数秒(ここまでで20秒)

地震の場合なら、この時点でかなりの覚悟をして避難しているはず。「揺れが来るぞ来るぞ!」と思うことでしょう。そのときに、「揺れがおさまったら第一に…」と、次のステップを考えることで、パニック状況に自分の気持ちが巻き込まれすぎないようにします。

これ以降は1からのくり返しです。『位置確認→安全なほうへ→これでベストか→次はどうするか』これをくり返しながら、より安全な状況へと進みます。


*******************

【オプション1  手順を口に出しながら行動する】

なるべく「1 自分の位置」「2 安全なほうへ」など、手順を口で言いながら行動しましょう。口に出すことの効果は、呼吸(言葉を発すると、「息をのむ」ことにはなりません)と冷静さ、そしてその手順についての記憶を保つこと。

救急法の講習会のときに、これをするんです。「1,安全の確認。2.全身の観察…」などと言いながら、手当てを進めていきます。どうして一々言わなきゃいけないんだろうと思って(笑)講師に質問したら、上のように教えていただきました。

今になれば、なるほどな、と納得できます。私が救急救命法を使わなきゃならないような場面には、講習以降の2年以上一度もあっていませんが、今書こうとしたときに、「1,安全の確認。2.全身の観察…」は思い出せましたから。おそるべし、口頭発語による記憶維持。



【オプション2  『何もしない』という行動を取ることもできると意識する】

あえて何もしないというのも、「行動」のひとつです。「しない」ことを選択し、「しない」という行動をするわけです。「今動いたら危険」、「今慌てて中途半端に逃げるより、冷静になってチャンスを待てば、もっといい機会が絶対ある。それを待とう」と感じるときは、その直感に添う行動を取るのが一番です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
本サイト「女性に役立つセルフディフェンス」
http://www8.plala.or.jp/shunzei/women%27s-sd/
も、ぜひご覧ください
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
[PR]

by selfdefence | 2005-09-04 08:11 | セルフディフェンス全般
2005年 09月 01日

名探偵コナンの蘭ちゃん!

 娘は「名探偵コナン」の大ファン。

 で、私もときどきコミックを読んでいます。登場する女性や女の子の描かれ方に注目しながら。

 特に蘭ちゃん。蘭ちゃんを見てると、ああこれが、現代の男の子たちが求める女の子像のひとつなのかな〜、と思います。って書くと否定しようとしてるみたいな書き出しですが、私も好きです。

 弱さを売り物にしないというか。でも強がってるわけでもないし。『自立してる』。

 蘭ちゃんは、会えなくても、工藤新一を信頼しつづけます。『守ってもらいたいのに…』とか思わないし、『あなたがいなきゃ、私はどうしたらいいの』などとも言わない。けど、強がってるわけじゃないし、本当に鋼鉄のようなわけでもなくて、時々会えないさみしさに涙したりするのですね。

 そして、蘭ちゃんの18番は空手です。危機一髪になると、得意の空手で「うりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!」っと行くので、身体的にはコナン君(新一)がいなくてもぜーんぜん大丈夫、みたいな。

 娘があのコミックを読んで、蘭ちゃんに共感したり、ひとつの女性像として蘭ちゃんを刷り込みながら生きていけば、「女は男に守ってもらうもの」みたいな思いこみはせずに成長できるかもしれません。早くも、空手を習いたいと言い出しました(^^;

****

 けど、名探偵コナンはあくまでも商業誌用のマンガ。多くの人を惹きつけ好感を持ってもらえるような設定づくりには、多分慎重だろうなと想像しています。
 
 そのひとつかどうかは想像に過ぎませんが、蘭ちゃんはもちろん美少女で、水着姿はお約束のように出てきますし、食事を作るためのエプロン姿も多いかも。

 人によっては、「男に都合のいい女像にすぎない」って思うかもしれません。

 でもそれを差引いても、『コナン』の蘭ちゃんに、どことなく憧れてしまう私(はい、肝に銘じています。年齢が違いすぎることは)。

****

 
 そもそも、名探偵コナンの主な登場人物は、みんな、それぞれに自立していて、ユニークな存在なのです。

 自立しているというのは、他人に寄りかからない、寄りかかられることを求めない、他人と競わない、だから妬みや出し抜き・裏切りが発生しえない。そんな感じ。


********

 私達の日々の悩みは、人間関係に起因するものがとっても多い。何か困難にあったとき、「もっと強くなりたい」と願います。
 そして、多くの人は、そのとき、自分の生き方や性格、情緒的な弱点(「このように言われると弱い」とか「こういう状況になるとパニックになる」など)を振返り、より生きやすい方へ自分を変化させたいと考えるもの。

 強くなるためには、精神的な自立が不可欠なのだと思います。ユニークな自分を、自分で生かせるかどうかにあるような気がする。

 他人に寄りかからず、寄りかかられることを求めず、そして競わず。そうすれば、妬みや出し抜き・裏切りに悩むことが、もっともっと減っていくかもしれない。
 名探偵コナンを読んで、そんなことを思いました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
女性のためのセルフディフェンス WEN-DO
本サイトはこちら http://www8.plala.or.jp/shunzei/women's-sd/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
[PR]

by selfdefence | 2005-09-01 20:05 | 子ども