カテゴリ:講師トレーニング( 26 )


2017年 01月 11日

『教える』ってどういうこと?〜どうすれば良いかに必須のふたつ〜


こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


(特)あかりプロジェクトのいづ実ちゃんと
お互いの活動の年間プランを立てるべく、パワーランチの会をしました。


選んだのは『ゆず庵』(金沢市有松)。
テーブルが広く、席を分ける仕切りが高くて、話しやすいのです♪


今日は、話して、その後考えたことでの気づきを書こうと思います。
それは、


《人に教える》とは、本義的にはどういうことだろう?  

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(行ったら割引券をいただきました。またの機会に使わせていただきます!)



彼女に、Wen-Doでの新コースのプランについて聞いてもらい、こんな会話になったのです。


「すると、その新コースは、Wen-Doの講師を目指したい人にとっては
 講師トレーニングコースのプレ講座みたいな位置付けにもなるんですね。
 講師を目指さなくても受けれるんですよね?(^-^)」


    うん、もちろん。
    学んだ内容をWen-Do以外の他の活動に活用してくださるのも大歓迎だよ。
    Wen-Doの実技以外にも、『自分を大切にまもる』のに役立つワークを体験できて、
    ワークの体験がそのまま
   《人に教える》ってことの基礎固めにつながるようなコースにする予定(^-^)


「ああ、『否定せずに受け止めて聴く』とか(^-^)」


    そうそう。ファシリテーションの基礎になるようなことも入れる方向性で。


その後も有意義で楽しい会話を続け、すっかりスッキリして帰宅して、
晩御飯は大和芋でのとろろ。
粘り気がすごくて、だし汁で伸ばしすり鉢でゴリゴリしながら改めて考えました。


《人に教える》ってことの基礎固め、かあ…。


教える という言葉を、普段何気なく私たちは使うけど、
教えるってどういうことだろう…? どんな意識でいたら教えることが上手になるのかな。


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リザルツの教え方(説明)に私が「わかりやすい!」と思えたのはどうしてだろう?


ああ、そうか。


『それができるようになるにはどうしたら良いのか?』という、私の潜在的な問いに対して、


《何を》、《どのようにすれば良いか》、示してくれていた  からだ!



人って(何かを出来るようになりたいと意欲を持っているときは)、
『それができるようになるにはどうしたら良いのか?』と潜在的に問うているから


教えるっていうのは
《何を》、《どのように》の解明への援助をする、ってことだ
そうしたら、その人は、行動を始めることができる。



そう言えば、私がWen-Doを好きなのは、意識改革だけではなく、行動変容を後押ししてくれるからです♪


受講生の潜在的な問いとは遠く離れた《何を》《どのように》だけを語ってて、チンプンカンプンな指導とか、
雰囲気だけ盛り上げて実は内容がない教え方って結構あるもんね…^^;;



新コースも

《何を》、《どのようにすれば良いか》の解明に役立つことを皆で学んで、
受けてくださった人が不安を軽減して、何らかの行動を始められるものにしよう。


そうすることで、行動変容を後押しするWen-Doの理念を
実技のあの特徴以外からも、参加者さんと共有して広めあえるコースにしよう。


そう思いました(^-^)


人と話して、振り返り、さらにゆっくり考えると、考えが整理されますね。
話すってすごいね。


パワーランチといづ実ちゃん、ありがとうございました。




________________________________________
《これからの予定》*リンクのない予定についてもお気軽にお問合せください

*1/26 小学校での護身術クラス(金沢市内)
*2/18 「学習会:私を愛せる私になる」(金沢市内)
*2/25 親子護身術講座(金沢市内)
*3/4 川崎市内 Wen-Do(詳細後日)
*3/14 信頼と共感を育む「私語り」(愛知県内予定)
*3/15 (名古屋市内、内容を詰め中です)



………………………………………………………………………………………

. .。.:*・゜☆ ほんとうの声を、伝わるように . .。.:*・゜☆

世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
:公式サイト www.wendo-japan.com

講座予定 http://bit.ly/wendo2016

パーソナル・セッション http://wendosd.exblog.jp/23275358/
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by selfdefence | 2017-01-11 21:04 | 講師トレーニング
2016年 10月 08日

一目瞭然の身振り手振りで伝わる講演・セミナーに♪

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


私は話をするときに身振り手振りが多い、と、よく人から言われます。
若かった頃はそれがいじられネタになったりして、ちょっと自分でも恥ずかしく思っていたのですが、


昔、ハコミセラピーの勉強に行った先でのこと。
私が身振り手振りを交えながら話す様子を、肯定的に褒めてくださったかたがいらっしゃいました。

その人はもうそのことを覚えていないかも? 私は今も彼女に深く感謝しています。


「そうか、身振り手振りって、ちゃんと上手に使えば
 聞く人にわかりやすさをもたらすし、印象にも残るのだな」と思えて、


以来、講習や講演でも、『身振り手振り』を意識的に使っています。


『わかりやすさ』にも、身振り手振りは威力を発揮します。


  *  *  *


例えば、「では、今からやってみましょうか」と言うとき。


Wen-Doは、本質的にはスポーツや運動ではないので、
レクチャータイムと実技タイムを交互に、どなたも疲れすぎないよう進行するのが特徴で、
参加者さんにとっては、椅子や床に座って話を聞く時間と、実技をする時間があります。


そのようなワークショップで、
『さあ、実技をしますよ! みなさんご起立ください』という内容のメッセージを伝えるには、


言葉をそのように(『さあ、実技をしますよ! みなさんご起立ください』と)的確に使うか、
または、
身振り手振りを口頭指示に併せて効果的に使うことで、
『ああ、起立してほしいと言われているのだな』と、聴講者さんにわかりやすくします。


このときの手振りは、
両手を軽く開いて、手のひらを上に向け、下から上に動かすような動作
あれを添えながら「では、今からやってみましょうか(^^)」


単に「では、今からやってみましょうか」と口で言うだけでは、

講師が何かを始めるための独り言的な発言なのか、
これからロールプレイが始まるのか(聴講者はそれまで同様に見ていれば良いのか)、
聴講者も実技のつもりで起立すべきタイミングなのか、

どんな意味での『今からやってみましょうか』なのかが、聴講者さんにとってイマイチ不明でしょうから。


ええ〜。そこまで考えなくても。
前後の文脈やその場の空気で、だいたいわかるでしょう?!と


思う方がいるかもしれないし、その気持ちには共感もするものの、


講師はそのように思ってはならない、と私は考えています。


『文脈』や『場の空気』すらも、講師の振る舞いや言動等の積み重ねで決まるからです。


あと、たとえば、「ほんのちょっと」と言うときには、
親指と人差し指での、つまむようなあのジェスチャーを添える、とか、


実技練習中でもこちらの説明が少し長めになりそうなときには、
「みなさん、その場にお座りになって聞いていただいて大丈夫ですよ」と言いながら
『起立』を促すときとは逆の動きの手振りを添えて話す、とか。


「みなさん、いかがでしょう? 何かご質問のあるかたはいらっしゃいますか?」と尋ねるときには、
講師自身が挙手をしながらそのように問うと、
質問のある人も挙手をして質問を発してくれるようになる、とか。


『ご起立願います』とか
『ご質問のあるかたは挙手でお知らせください』と、口頭だけで指示的に言うと場がかたくなるので、
なるべく、身振り手振りを添えるようにしています。


  *  *

…とは言え、上記まではよく知られていることで珍しいことではないと思うので、
私のお気に入りの身振りを、最後にひとつご紹介します♪ 


それは、こちらから、聴講者さんに意見を聞きに行くときです。


質問や発言が欲しいな〜〜と、講師が聴講者さんに近づいて、
「いかがですか?」とマイクを向けるなどすることってありますよね。


Wen-Doでも、表情からしてあの人にはアイデアや意見があるのだろうな、
でも遠慮してくださっているのだろうな、と思われるときに、
講師側から参加者さんに近づいて、「いかがですか?」 とすることがあります。


そんなとき、
膝を床についた姿勢をとって問いかけるようにしています。


こちらの『頭』や視線を低くして敬意を表しつつ、
『座ったままで答えていただいて大丈夫です♪』を伝えうる身振りのひとつです。


むかし、中腰っぽい姿勢で「いかがですか」としたら、

『え、…あ、…ええと、…座ったままでもいいですか? すみません』
と言わせてしまったことがあって、

しまった!と反省したのでした


繰り返しません、あやまちは(笑)。


   *  *


Wen-Doは護身のためのプログラムで、
私は、ボディ・ランゲージというものがいかに多弁かということもお伝えする立場と自覚して、


メッセージを発する際の
自分の表情・姿勢・立ち居振る舞い・身振り手振りには意識的でいたいです(^^)



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by selfdefence | 2016-10-08 15:24 | 講師トレーニング
2016年 09月 30日

眠らずに聴いてもらえる講演〜『面白さ』の3つの要素〜

こんにちは。
世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。

9月23日に、川崎市幼稚園協会さん主催の講演をさせていただきました。


テーマは「親が子どもに教えたい護身術」。


実技指導がメインになるワークショップの仕事と、
トークがメインになる講演の仕事と、


私にとっては、講演のほうが難易度が高いです。


聴衆の方々が
「それで? どうなったの?」とか
「そのときにそうしたのはなぜ?」とか、口を挟んで訊いてくれるわけではないですし(^^;;、


「それを聞いてて思い出したことがある! 私もね…」と
生き生きと話し始めてくれる…なんてこともありえません。



誰にも何も言ってもらえない中で、90分とか2時間とかのまとまった時間を、
ある意味一方的に、語りかけ続けなくてはならない…。



考えてみればちょっと特殊な労働かも。



端的には『聞いていて面白い』話をこちらができれば、ただそれだけでいいのだけど


それがたやすくできれば誰も苦労しないですよね。
制作費をバンバンかけて、何人もの知恵が集められて作られた映画だって
人は、面白くなければ眠りますし…^^;;



そもそも『面白い』とはどういうことなのでしょう??



   *   *   *


特別な話術もなく、業界裏話的なエピソードがあるわけでもなく
(あったとしても、そうした話も、よほど話術で工夫しない限り数分しかもたない…)
もちろん著名人でもない、


そんな私でも、『面白い』講演にしあげたくて、
私なりに『面白いとは何か?』を考え、過去の講演に臨んできました。


面白さのために必須と私が思っている要素は3つです。

………………………………………………………………………………

(1)『わかりやすい』

私の中にある既存の知識や経験とすり合わせたときに
その新しい知識や経験が、どこに位置することなのかがすっと定まる感じ。
『え?? それって一体どういうこと??』というような混乱とは真逆の、
すっきり感があるかどうか。


(2)『共感できる』

興味関心の方向性が一致する事柄や
過去に似た体験をしていて、自分にも覚えがあるものには、
人は親和性を感じて、自分のこととしてとらえやすくなり、
「もっと聞きたい」となっていきます。


(3)『体感覚が活性化される』

ウキウキするとか、ドキドキするとか、びっくりするとか、
笑えるとか、感動して涙が出るとか。

………………………………………………………………………………


こうして『面白さ』の具体的な中身を見れば見るほど、
実技ワークショップのほうが講演よりもやりやすく思えるものの、


そこを、逆に活用します。


講演を面白くしようとするなら、

・わかりやすく
・共感できて
・体感覚が活性化される


そうした内容になっているかどうか?をチェックします(^-^)


そこを点検して改善するだけで、
特別な話術やエピソード等がなくても、講演全体の底上げができます。


ここで、自分で能動的に考える癖があるかたは、

『わかりやすくするって、具体的にはどうするの?』
『共感できるようにするにはどうするの?』
『体感覚を活性化させるって、どうするの?』


と思いながら読んでくださっていることでしょう(^-^)


そうなんですよね。
理念じゃなくて、具体的に何をするのか、が大事!


ひとつひとつは、ささやかですが、


ちょっとした細かなひとつひとつの積み重ねで
総得点がつき、全体の評価って決まりますよね。



講演について、私は誰からもトレーニングを受けたことがなく、
ド素人だったけれど、


講演の仕事をいただけている…ということは、


素人な私が考えて重ねてきた事柄でも、効果があがっているのだなと思えます。


今では50人でも1000人でも、大丈夫!(^-^)


川崎市幼稚園協会さんからも、
「どんな講演になるのか想像がつかなかったけれど、
 保護者さんたちものめり込んで聞いていて、とても良かった!」とおっしゃっていただけました。



私が講演に取り入れている工夫は、特別なことではなく、誰にでもできることです。
そしてそれでも効果がちゃんと出ている…ということは、
将来講演の仕事をしたい人にもきっと活用していただけます✨ 



今後また、その小さなひとつひとつについても
書きたいなと思っているので、
そのときにはまたぜひ読んでください♪


近々の予定としては、『共感できる』話の組み立てについて、
10/15(土)午後に金沢の講座で、
10/22(土)午後に京都の講座で、ご紹介します。


プロフ作りや自己紹介、名刺交換時、
講演等の導入のトークなどにも活かせます。



★H28/10/15(土)金沢

★H28/10/22(土)京都



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by selfdefence | 2016-09-30 18:21 | 講師トレーニング
2016年 09月 15日

講習講師がセルフで行う、講座準備のチェックポイント

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


今週は、来週の講演や講座の構成と内容の点検週間。
『来場者さんたちが知りたいことって、なんだろう?』を考えながら、見直しの作業です(*^^*)

この、大事なことを、ついつい忘れがちなんですよね。


『私は何を伝えるべきか』よりも、


『来場者さんは、
 何を知りたい・聞きたい・学びたいと思って、わざわざ来てくださっているのか?』



冷静になると、そう思えるのだけど、


講習や講演をする側は、当然ながら、テーマに関する知識をあれこれと持っていますし、
常にそれらをアップデートしているので、


自分が仕入れた最新情報を伝えたくなったり、
最新テクを使ってみたくなったりして、


「何を伝えるといいかな?」に思考が走りがちになってしまいます。


また、Wen-Doは意識改革や啓発的な側面もあるので、


Wen-Doのメッセージをこめなければっ!!!とか、
皆さんにこのことに気づいていただかねばっ!!!!なども考慮しなくてはならないのが難しい…


と、私は数年前までそう思っていたのですが、それも今考えてみるとあまりにもおこがましい。


専門家として仕事をしている人はみなさん、
ご自身の専門の事柄についてはそういう気持ちになるものなのですよね。


「Wen-Doは×××だから、その点が特別で、難しいのよね〜』と言い訳をしていた頃は
『参加する人が知りたいことを提供する』という仕事に向き合っていなかったな、って、今は思います。


経験を積んでみて、少し気持ちが軽くなったのは


来場者さんは、護身に関する知識や経験をアップデートなさっているわけではないとわかったことです(笑)。



来場してくださる方々が知りたい、共通の思いはいつも
『簡単で効果のある護身の方法ってどんなの?』です。


「首に手をかけられたときって、私たちは長年Wen-Doで、このように外してたんですけど、
 最近、まったく別の、効果的な方法も見つけたんですよ!!!」ってこちらが言っても、
瞳を輝かせて意気揚々と聞く一般参加者さんはいません(笑)


最新だろうが、従来と違うアプローチだろうが、そのあたりは一般の方にとってはどうでも良いことで、


『簡単で効果のある護身の方法ってどんなの?』
に対して、これだ!と思えることを、
その時々の自分のベストでご提供する。そのための準備と練習をする。


それが大切なのだなと思うようになりました(*^^*)



そして、


ご提供した方法の数が多かった仕事のときのほうが必ずしも満足度が高いというわけでもなかったです。
数が要因なら、長時間の講座のほうが満足度は常に高くなくてはなりません。


45分でも満足していただくことは可能です。


方法に納得が行ったときは、来場者さんの満足度が高くて反応も良いみたい。


(もちろん、ここは時間内でのバランスも大切なのですけど)



そんなわけで、

『知りたいことをお伝えできる内容になっているか
  =そうそう、これが知りたかった!と思いながら聞いていただける構成になっているか』
『知りえた方法は、納得がいくものかどうか
  =なるほど! それなら確かに! と思える進行・説明・体験機会を提供しているか』

を工夫・点検しています。

講座や講演全体の構成で意識すると、

私自身、「行って良かった」と思えるものって、
やはり以下の流れがあるものです(*^^*)


1)「そうそう、これが知りたかった!」と思えることを、もったいぶらずに提供してもらえる

2)論理的な裏付けが明確になされる
  =感情的ではない(あやしさを感じない)
  =「実際にやってみたい」との気持ちになれる

3)体験して学べる。
  その際に、「おおお〜☆ 本当だ!(想像以上だ!)」と感じられると印象的

4)もっと他に面白いことはないの?=もっと知りたい!な気持ちになる

5)「時間の限り、参加者が知りたいことを惜しみなく提供しよう」という講師の意欲が見える

6)上記を何度か繰り返す

7)最後に、その日に学んだことの総括がある
 (ひととおり思い出す作業と『こんなにも多くのことを学べたんだ!』という充実感をサポートしてもらえる)


…と書きながら、自分自身の頭の整理を兼ねてみたり(笑)。


ではでは、今からまた続きをします♪


…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

Wen-Doが3000円から開催できます。詳しくはこちら

*9/22 川崎・溝ノ口 Wen-Do(実技講座)
*9/23 川崎市幼稚園協会(講演)
*9/24 静岡Wen-Do(体験&1Dayコース)
*9/25 音ごはんWen-Do
*10/15 あなたは何者ですか? 胸に響く《私語り》
*10/22 信頼を深めるレシピ 《私語り》を体験
*10/22 神戸Wen-Do
*10/23 八尾市 10代女性のためのWen-Do
…など

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by selfdefence | 2016-09-15 15:35 | 講師トレーニング
2016年 02月 04日

ユマニチュードの動画(クローズアップ現代)

Wen-Do Japanの福多唯です
また続けてNHKネタです。(←結局NHKが好き)

昨夜(H28/2/3)のNHK「クローズアップ現代」は
でした。

ああ、これ、録画しておけば良かった…と思えた放映で
見たら、ちゃんと出てる♪


上記に放映内容のテキストと動画があります。

特に、
《介護の常識が変わる ハイテクと実践の効果!》という小見出しの部分での紹介動画。
録画しておけば良かった…と思ったのは、これこれ☆
動画があって嬉しい。

対人支援職の人にはとっても参考になるでしょうし、
Wen-Doの講師やインストラクター(を目指してくださるかたがた含め)にとっても
必見の、ユマニチュードの様子です(^-^)


……………………………………………………………………………………………………
心の奥底で希求するものと出逢おう
「私にほんとうに要るものは?」(3/2 大阪)


当事者の解決力がもっと生きる!
こころと身体のつかいかた(3/3 大阪)



Wen-Do Japanの公式サイトはこちら


個人セッションについてはこちら 
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by selfdefence | 2016-02-04 21:31 | 講師トレーニング
2015年 10月 12日

本質を体現したい!

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

8月中旬あたりからあちこちに行ってばかりなので、
先日ばったりと近所のお店で会った友達に、
「家におることもあるんや?!」と言われました…。^^;; 私もそう思います…。


いろいろな場に行ってみて、最近あらためて思います。
本質から逸れないように、本質を貫いて体現して物事を成すのって、難しいことなのだなあ…。


例えば、
平和活動をしている人の講演を聞きに行ってみても、
その人の語り口調が、…なんていうか、恫喝的だったり脅し混じりだったりして、
あらら…と感じるとか。


『効果的な文章書きを習得するワークショップ』みたいなものに行ったとして
(架空例で書いています。こういうタイトルのワークショップ…は日本のどこかにあるのかもしれないけど…
 そこに私が参加してこれを書いているのではないです)、

行ってみると、あれれ? 
ワークショップ(実技体験型講習)ではなく講師による講演のみ?!

そこで『タイトルはとても重要です!!!』と講師から力説されて、
頭では同意しても、体での納得感にまでは到達しなくなっちゃう…みたいなこととか。
(講師が企画のタイトルをつけるとは限らないですし、
 講師の意向が企画タイトルに反映されるとも限らない…という事情も想像できるので、
 講師のせいだと思ってるわけじゃなくて。)


『あらゆる角度から、丁寧に、時間をかけて考えてみることが大事です』
と説明された事柄について、
『では今から〜について考えるということを実際に体験してみましょう。制限時間は2分です』
と展開されるとか(笑)、


『すべての意見は「いいね〜!」と肯定的に前向きに受け止めあう。
 そこから、クリエイティブな何かが生まれてきます!』と語る講師が、
受講生のアイデアにダメだしばかり、とか^^;;


『自分の主張を伝わりやすくするには、
 枝葉は思い切って削ぎ落として削ぎ落として、あれこれ詰め込みすぎないことです。
 人は、一度に多くのことは憶えられないものですから』
と教えてくれた講師が、内容盛り沢山でタイムスケジュール的にも忙しい講座をなさって、
最後に『今日は盛り込みすぎちゃいましたね^^;』と語る…なども、しばしばみる光景です(←私のこと?


理想としていることや、ある条件下ではプロフェッショナルに出来ていることでも、
いざどんな場や状況でも普遍的に理想や理念を体現して貫けるかというと、必ずしもそうではなく、
そう考えると、本質の体現って本当に難しい。

それができる人に近づきたいです。


今、Wen-Doの講師を目指してくださる仲間と一緒に講師トレーニングをやっていて、
そのあたりのことを、何度も何度も考える日々。


今月末からまた、濃いトレーニング期間に入ります。
私の頭もからだも整理して臨みますね♪

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……………………………………………………………………………………………………
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by selfdefence | 2015-10-12 15:11 | 講師トレーニング
2015年 08月 30日

伝わるように話すには

こんにちは。
Wen-Do Japanの福多唯です。


今、名古屋でWen-Doの講師トレーニングが進行中です。


今日は襖を隔てた隣の部屋を別団体が使っていらしたので、
ドタバタ大声を出すわけにもいかず、
珍しく静かに(?)Wen-Doでのレクチャーの扱いについて取り組みました。


日本は武道・武術大国。
そうでなくてもWen-Doの実技は、一般女性が単発短時間の講習を一度だけ受けることを前提に、
動作が平易なものだけに絞られているので、
護身術と言えども、
Wen-Doの実技では特段にスキルフルなことをするわけではありません。


Wen-Doがそれでも女性に『護身術』と言ってもらえるのは、
受講女性が力を取り戻せるような、
『言葉選び』や『受講生対応』のためなのかな(^-^)。


なので、

レクチャーについて学ぶ時間が、
実は一番Wen-Doっぽいと言えるのかも⁈


あるトレーニング生は

「唯さんが、『加害者のここにこうして…』というときと、『相手のここにこうして…』というときがあるのは、どんな意味での使い分けですか?」

と、聞いてくれました。


聞かれるとはじめてそのように使い分けていたな…そういえば、と私も気づき、
その理由や境目を言語化できます。


ほかにも、

「反撃という単語をなるべく使わずに話すためにさっきの言い方を変えるとしたら…」とか、
「女性を被害者と呼ぶことはWen-Doでは原則ありません。なぜなら…」とか。


ひとつひとつ、細やかに、Wen-Doの理念を各自が落とし込みました。



「元は同じテキストや台本だとしても、それをレクチャーする人によって、
 聞こえ方や、受講生への伝わり方の深度って変わってしまうと思うんです。
 唯さんが、
 講座でのレクチャーや説明などのときに、
 一番心がけていることって何ですか?」

という問いもいただきました。


そんなことを、通常の講座で聞かれることはもちろんなく、
だから、考えてみたこともない。
そして、とても大事なこと。


こうした問いを与えてもらえるのが、
講師トレーニングをしていての醍醐味だなあ(^-^)


受講生に伝わる…というか、響くものが起こるように、
私が心がけていること。
…何だろう?


その場で少し自分の内側やこれまでにフォーカスして見つけた答えは、

「対話。…かな」でした。


こちらからレクチャーする時間も、
受講女性との対話として、行き来する何かが生じるように言葉を発することで、
受講女性が、
講師の私と、ときには心で、ときには実際に、話に応じてくれるモードに入れたときに、


受講女性自身の中でも、
内側の自分との対話が起きて、
しっかり自身で考えたり、感じたり、納得したり、選択したりしながら、
学びやすくなる気がする。


どんなWen-Doの講師が自分は好きか。
講師像の思い描きと、そのために自分が必要だと思うことの明確化にはじまって、
レクチャーについてもじっくり取り組みました。


『今、はじめて、というか改めて強く、【講師になりたい!】と思いました」
とうるうるした目で言う人が出てきたり、
『学びの多い時間でした』とかみしめるように言う人もいたり。


そうかあ〜。
レクチャーについての時間を取れて良かった


明日も続きます。
みんなで一緒に学べるのが嬉しいです。

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9/3〜 前橋で『こころをケアするアサーション』
9/5 新大阪で 2時間半Wen-Do

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個人セッションについては  こちら 
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by selfdefence | 2015-08-30 00:40 | 講師トレーニング
2015年 07月 15日

Wen-Do講師トレーニング 第2期がスタート

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

先週末、Wen-Doの講師トレーニング第2期がはじまりました。
丁度丸2年前にスタートだった第1期のトレーニング生や、
Wen-Do Japanの心強いサポーターもかけつけてくれました。

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Wen-Doをどうやって広めていったら、
良い形で、多くの女性や女の子に、体験してもらえるようになるんだろう?

護身術の講座…と聞いて、おっかなびっくりで参加した私が
Wen-Doで感じたあの新鮮な驚きとか喜びを、
みんなが体験できるようになったらいいのに!

それにはやっぱり、
Wen-Doの理念を体現できるような伝え手(講師)を
増やすことを考えなくちゃ!


その思いで、講師トレーニングを日本でも実現しようと決めて、今に至ります。

2期生まで来てみると、
仲間が着実に増えたことが実感できて、とっても嬉しい♪


  *  *  *  *  *


Wen-Doの講師トレーニングはとにかく実践型です。
講義形式で学ぶような時間はほとんどありません。
その時間を省くためにマニュアルがあるので、読んでわかることは読んで、
何かあれば質問をしてもらうことにしていて、
とにかく人の前に立って教える、という練習を、私たちは何度も繰り返します。


順番としては、
護身の身体動作を教えられない護身の講師ではシャレにならないので、
身体動作の教え方を優先的に習得し、
それから、レクチャー部分の行い方を習得します。


《もしもこんな態度の受講生がいたらどうするのだろう?》と
思うことがあれば、
それは質疑応答で頭の中での理解だけで解消するのではなく、
お互いにトレーニング時間中にその受講生を演じ、
他のメンバーや講師がどう対応するのかを実際に見聞きして学びます。


そして、『教える』ということを実際にやりながら、
講師としての自分の話し方をより自然にする方法や、
『聞いた言葉がより受講生に印象に残りわかりやすく伝わる方法』を
模索しながら見つけていきます。


  *  *  *  *  *


そうやっていろんなことを練習して、方法をみつけて、
不安要素をひとつひとつ減らしていくことで、


自分で自分に平穏さをもたらしやすい状態に自分を置いてあげられるようになっていくと、


受講しに来てくださっている女性達に
平穏な気持ちや愛情をベースに接することのできる私に近づくことができる、


ような、気が、します。私の場合は。


来てくれた人を、
一時的な関わりだけになるのだとしても、どこかで好きになれないと、
『あなたが窮地に立たされたときの護身の方法を
 私も全力で一緒に探させていただきます!』というモードに入るのは
私には、難しいし、
そこが難しくなると、Wen-Doの仕事自体が辛くなる。


チラリとでも、受講生にイラっとしたり敵意みたいなものを感じたりして、
「おまえなんか一度痛い目にあってみればいいんだっ!」
とか思っちゃったりなんかすると、
もう、なんていうか、その自己矛盾に
あああああ〜〜〜〜〜〜…と、すっごく辛い気持ちに ^^;;;


Wen-Doの講師って、先輩もロールモデルも少ないので、
理想像を描きにくく、1期のみなさんも2期のみなさんも大変だろうなと思います。


だからせめて、
ご自身でご自身に平穏さをもたらすための術みたいなものを
見つけてもらえたらいいなあ…(^-^)


動作の教え方のポイントや順番については
みなさん理解がスムースで、回数さえかさねればクリアできそう!


8月からは、自分のクセや特徴にあった教え方をより深め、
受講生への接し方にもチャレンジしてみる予定です(^-^)


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日本語版マニュアルを作ってから、ご無沙汰していた英語の元のマニュアル。
今回「これについては元々は英語でどんな説明になっているのだろう?」というご質問があって、
久しぶりに開いてみることになりました。なんか、なつかしい。


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Wen-Do Japanの公式サイトはこちら

個人セッションについては  こちら 
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by selfdefence | 2015-07-15 15:56 | 講師トレーニング
2015年 01月 03日

第2期講師トレーニング:希望者さんはご連絡を♪

2015年になりました!
Wen-Do Japanの福多唯です。
昨年中も多くのかたにたくさん応援していただいて、本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。


さて、昨年は多大な応援とご支援をいただいて、Wen-DoのT-Basic講座が3回も開催できました。
そのご支援を、今年は次につなげるのが私の使命♪

今年、2015年に、日本での第2期講師トレーニングを行います。

開催要項をWen-Do Japanのサイトにアップしました。



  *  *  *  *  *


Wen-Doはもともと少人数での講師トレーニングになります。
でも、少人数すぎてもトレーニングは成り立たず、
『最適な少人数』の規模で開催するのが特徴でもあり難しさでもあり…。


★トレーニングに申し込みができるのは以下の人です。

・トレーニング開始日時点で18歳以上の女性であり、費用の支払いについて自身で責任を負える人。

・トレーニング開始日までに、Wen-Doの短時間講座と
 T-Basic講座(または基礎講座など同等レベルの講座)の受講経験がある。
 *原則過去5年以内(2011年以降)の受講歴を有効とします。
  2010年以前の受講歴の扱いについてはお問い合わせください。
 *短時間講座の受講経験は2回以上必要です。
  申し込み段階で1回の受講経験しかないかたは、2015年中に2回目の受講を目指します。

・マスターインストラクター(福多唯)の講座の受講経験が2度以上ある。
 *T-Basic(または基礎)講座は当面は福多担当のみとなります。
  短時間講座は他の講師によるWen-Do受講経験でも大丈夫です
 (他講師の担当講座の場合は、Wen-Doプログラム単体として開催されたものが有効です)


★また、講師資格取得までに、Wen-Do講座の主催経験が2度以上必要です。
(主催経験はトレーニング申し込み前や2010年以前のものでも有効です)


Wen-Doの普及に夢と熱意を感じてくださるかたのご連絡をお待ちしています♪

あ、あと

『講師になりたいわけではないけど学びのために参加できるか?』
『講師になりたいわけではないけど、一緒に開催実現を手がけたい!』

などのかたも、ぜひご連絡ください♪♪

講師トレーニングへの申し込み要件を満たしているかたでしたら
見学(応援)参加は、来れる日・来れる時間帯毎で、適宜お受けします。
*見学(応援)参加をご検討のかたも、開催要項をご覧ください♪
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by selfdefence | 2015-01-03 14:17 | 講師トレーニング
2014年 03月 19日

Wen-Doの上級(?)講座 名古屋と高崎にて開催(H26)

こんにちは。
Wen-Doマスターインストラクターの福多唯です。

*この記事は3/19に初公開、8/11に更新しました。

Wen-Doをもっと学んでみたい! 将来はWen-Doの講師活動を目指したい!というかたに朗報です。

H26年度は、愛知県の名古屋と、群馬県の高崎にて、
Wen-Doをしっかり学べるコースが開講されます。

☆名古屋の基礎講座は、5月18日+6月8日での2日間。

☆高崎T-Basic講座は、H26年度に2回開催されます。
7月19日+20日の2日間。 9月20日+21日での2日間。

 *2日間講座にご都合のつかないかたには、
  Wen-Doの体験講座へどうぞ。
  群馬県前橋市にて、10/5(日)の午前中、75分の体験講座があります♪
  主催者ひこばえさんのサイト→暴力防止事業→4女性のための護身術 をご覧ください。

上記の名古屋、高崎、前橋、いずれの講座も、どこにお住まいのかたでも参加できます。

また、
名古屋&高崎講座のようなWen-Doの2日間講座は、
Wen-Doのレベル1stのメイン講座(講座名は「基礎講座」または「T-Basic」など)として位置づけられています。

会場によって使用可能な時間帯や参加可能人数に変動があるため、
名古屋と高崎では講座内容をわずかに調整しています。
そのために講座タイトルが異なっていますが(名古屋は基礎講座/高崎はT-Basic講座)、
両2日間講座がWen-Doの基礎内容であり、レベル1st講座のメイン部分であることには変わりありません。

将来Wen-Doの講師活動に興味を持ってくださっているかたにとっては、
この2日間(レベル1st)を履修していただくと、
講師養成トレーニングへのエントリー条件のクリアに大きく一歩近づけます。
(次回の講師養成トレーニングはH27年またはH28年を予定しています)

チャンス到来♪ と思ってくださるかたは、ぜひこの機会にご一緒しましょう。
お問合せはお気軽にどうぞ。

☆Wen-Doの講師になるまでの流れは 

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Wen-Do Japanの公式サイトはこちら

近々のワークショップ情報はこちら

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by selfdefence | 2014-03-19 12:34 | 講師トレーニング