カテゴリ:講座の御礼( 84 )


2013年 12月 09日

大阪:高石市でのWen-Do

こんにちは。Wen-Doの福多唯です。

12月7日(土)に、大阪の高石市でご開催いただいたWen-Do講座に行ってきました!

ほぼ定員の参加者さんが集ってくださり、
14時〜16時まで、2時間でWen-Doをご紹介してきました。


手技が4種。話の流れでこの日はちょっと珍しい組み合わせに。
(*マニアさんへ→ハンマー、ジッパー、鷹、ひじ打ちです)
そしてキックと、首に手をかけられたときの外し方・前後。

レクチャーではWen-Doの理念とキティさんの話、境界と「なにか」、
呼吸と酸素とアドレナリンの関係、サクセスストーリーを3つご紹介。



お集りくださった女性は(たまたまかもしれないけれども)瞳で会話をしてくださるかたが多く、
言葉やわかりやすい笑い等での反応は控えめながら、
目が「へえ〜!」「そうなんや?!」「なるほど!!」「確かにたしかに」というかんじでクリクリでした。


控え室には担当してくださった職員さんのお気遣いがあふれていて、
《ありがとう〜お礼の気持ちです〜》と書かれている包みのキットカットが。


私もこれ、見かけたら来年の講座用に買っておこうっと☆


感想やご質問は後日届く予定です。
ご質問をご記入くださいましたかたにはお返事させていただきますのでしばらくお時間ください(^^)


ありがとうございました。


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by selfdefence | 2013-12-09 10:32 | 講座の御礼
2013年 11月 28日

プランジャパンさんのサイトに掲載♪(国際ガールズデーin Kanazawa)

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Doの福多唯です。

10月6日に、石川県金沢市にて、大勢の大学生と一緒に開催した
「国際ガールズデーin Kanazawa」。(その様子はこちらから)

その活動報告を、プランジャパンさんに仲間がさせていただいたところ、
プランジャパンさんのサイトに掲載していただけました♪
こちらからどうぞ。
http://www.plan-japan.org/girl/news/131126.html


プランジャパンさんからはワークショップ用資料等をご提供いただいて、
バッヂやクリアファイルなど参加のお土産品までいただいて、
そのおかげで充実したイベントとすることができました。
その上にご掲載まで!


わーい! 嬉しい!!
ありがとうございます。
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by selfdefence | 2013-11-28 14:56 | 講座の御礼
2013年 11月 26日

「私らしさを取り戻す」:最終回

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Doの福多唯です。

今日は金沢での「私らしさを取り戻す  傷つきからの回復ワーク」の最終回でした。

全12回。6月にはじまって、今はもう冬の寒さです。
訪れてくださった皆さん、その回数に関わらず、本当にありがとうございました。

そして毎回、資料・お茶やお菓子・使用する材料・そして卓上を飾るお花をご用意くださって、
運営を支え続けてくださった『かなざわDVサポート凪』の皆さん、大変お世話になりました。
今日は一足早いクリスマス気分♪ 
お荷物になりますのに、わざわざ鉢植えをふたつも!! ありがとうございました。


最後に皆さんにひとことずつ感想を話していただきました。
毎回ここに来ることが支えになっていた、
楽しみだった、
気づけたことが沢山あった、
癒された…などなど、
目を潤ませながら話してくださったご表情に心動かされました。


この講座は匿名参加制で、私は皆さんのお名前を最後まで知ることはなかったけれど、
皆さんのあの最後のご表情は覚えておきたいです(^^)


修了証替わりに、私からは皆さんに、水引きでのパープルリボンをお渡しさせていただきました。
パープルリボンは女性に対するあらゆる暴力の根絶のシンボルです。

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暴力に悩む女性がひとりでも減りますように .。.:*・゜☆

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by selfdefence | 2013-11-26 21:56 | 講座の御礼
2013年 11月 18日

女性に対する暴力をなくす運動:Wen-Do体験会in金沢が終わりました

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Doインストラクターの福多唯です。

11月17日に石川県の金沢市にて
「女性に対する暴力をなくす運動」週間にちなんだ企画としての
Wen-Do体験会を開催しました。

Wen-Doって何?というかたにもご参加いただきたいし、
リピーターさんも楽しんでいただける場にしたいなあと考えて、
前半は初級動作編、後半は応用編(寝室&床技中心)という2部構成にして、
トータルで3時間40分ほどの講座になりました。


今回はとにかくWen-Doの体験会なので、
なるべく動作を沢山ご体験いただける時間を心がけていました。
冒頭のトークで、女性が暴力を受けがちな社会の中に、
 それを(悪気はなくても結果的に)下から支えてしまっている人々の意識があることにも触れて、
Wen-Doの概要や理念、目的をご紹介してから、
あとはたっぷり動作体験の時間としました。


応用編でやったことを少しご紹介します♪


応用編は、寝室という、自分が無防備なところに、目を覚ましたら侵入者がいた!という場合に、
何ができるか?を中心に考えて体験しました。


「体験会」なので、考えてみるだけではなく、「体験」をするのがポイントです。


それは、例えば
 「目を覚ましたとき、寝室の出入口のところに不審者が立っていることに気づいた、とすると、
 その位置関係やその距離で、何ができるかを考えて、やってみましょう」ということです。

それぞれ寝室の様子は違うので、ご自身の寝室を思い浮かべていただきながら行います。
もし「大声を出します」と発言する参加者さんがいらしたら、

   大声を出す。いいですね(^^)
 どんな大声を出しますか? セリフはどうしましょう?
 声は不審者のほうに向かって言いますか? それとも…?


というところまで具体的にします。

すると例えば、「誰っ?! って言います」という方が出てきたり、

「私は、寝ている位置からなら、部屋の出入り口よりも窓のほうが近いので、
   窓を開けて外に誰か来て!と大声を出そうかな」という方が出てきたりします。


加害者が接近したときの対応についても同様です。
・気づいて目を覚ましたら、すぐ側に立っていました。
 ↓
・加害者が太もものあたりに乗ってきて目が覚めました。
 ↓
・加害者がお腹のあたりに乗ってきて目が覚めました。

など、実際にその体制をとって(*これは『せっかくだからやってみよう』と思う人だけです。見学のみでもOKで、その体制での練習をするかしないかは参加者が自分で選ぶことが出来ます)、
相手との距離感、身体のどのあたりならどのように動かせるか…などを確認していきます。

そして最後には、加害者に上に乗られて両手も押さえつけられたら?という状態からの
離脱の方法と、私達の上につっぷしてしまった加害者の避け方(笑)まで体験しました。


《方法があるということを知っているだけで、大きな自信になることがわかりました》
とのお声をいただきました。


ここでの「自信」は、男性加害者を女性でもやっつけられるぞ!という自信ではなく、
どんな暴力や抑圧に大しても自分の方法や力は万能だ、という自信でもありません。きっと。


女性や子どもの護身って、よくそうした誤解を受けることがあります。
そして『過剰な自信を持ちすぎると事態を甘く見ることになり、却って危険だ』と言われることもあります。


でも、Wen-Doを体験してみるとわかるのです。
私達がWen-Doを通して得る自信というのは、そんなレベルのものではない。


方法があることを知ることで得られる自信とは、「どんな場面でも、何か方法があるだろうと私は思える!」という自信です。
言い換えるとそれは、希望。


八方ふさがりに思える事態の中で、誰にも助けてもらえない中で、
「きっと何か方法がある」と思える自分と共に居ることが出来たら、どんなに心強いか。


Wen-Doを体験するとそれがわかるから、多くの女性がWen-Doを好きになってくれるのだと思っています。


ご参加くださった皆様、応援して支えてくださった全ての皆様、
ほんとうにありがとうございました。
これからもWen-Doをよろしくお願いいたします。


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by selfdefence | 2013-11-18 10:14 | 講座の御礼
2013年 09月 19日

セルフケア&ラビングプレゼンス in前橋


9月15日は群馬県前橋市にて、『DV被害者アドボケイター養成講座』でした。
前橋市と(特)ひこばえさんとのパートナーシップ事業です。


連続5回講座の最終回が私の担当で、テーマはWen-Doではなく、
「支援者のセルフケア」と「支援者として身につけたいありよう」でした。


セルフケアに正解なんてなく、
各自が自分の心身の調整やヘルシーさに思いやりと配慮を持ちつつ生活をして、
ときどき、心身がリフレッシュできたり、リラックスできたり、元気になれたりする、
各自の好きなことをすればそれでいいじゃん♪と思っている私ですが、
それを言っちゃ〜講座にならない ^^;


支援者としてのありよう についても同じですよね。
人には元々の個性やキャラクターがあるので、皆が同じように振る舞ったら不自然です。
終始笑顔が得意な人もいれば、
一見無愛想に見えても冷静沈着で熱いハートを秘めている人もいるし、
コミュニケーションが苦手だから的確な実務で私なりに支援しますという人もいれば、
一体一でのコミュニケーションは得意でも、
多数の人員のコーディネイト的な要素が入ると苦手だ、という人もいる。


ただ、セルフケアにおいても、他の人と関わる場面においても、
自分が自分とちゃーんとつながっていて、
自分に必要なものを自分でわかっていて、
自分を抑えずにそれに手を出せる主体的な自我状態にあるってことが、
とても大事だと私は感じているので、


午前の90分ではそこに役立つ『マインドフルネス』を、
午後の2時間半ではマインドフルネスをベースに行う『ラビングプレゼンス』を紹介しました。


 * * * 

セルフケアのほうでは、

・リフレッシュやケア目的で、こころや身体に良いと思ったはずのことをしても、
 いまひとつ…となってしまうことって日常でけっこうある。
 →例えば、のどが渇いて飲み物を買ってみたら、なんか違った…とか。

・そうなってしまうときには、たいてい、
 何が/どんなものが必要なのかをさほど吟味していない。

・逆に、実際に行動をしなくても、何かを思い浮かべるだけで心身モードが切り替わり、
 実際にそうしたかのように心地良くなるということも多々ある。
 →例えば、どこか行きたいなあ…と思って、温泉を思い浮かべたときに、
  もうそれだけで、あたかも温泉に行ったかのように心地良くなってしまう。
  旅館にとまって、のんびりして、食事も美味しくて…と想像するとそれだけでほんわかするような♡

・心身が『本当に』必要とすることや求めることが出来るかどうかが、
 セルフケアの質や深さに大きく影響するのではないか。
 本当に必要とすることをキャッチして、それが出来る自分になるために、
 《マインドフルネス》のモードを使う方法をやってみよう。


ということで進めました。


マインドフルネスになって、
『こころや身体が、今求めていること、必要としていることって、何かあるかなあ〜?』と見てみて、
思いついたものはどんなものでも
(どんなに些細に思えても、実現可能制が低いように思えても)全て受けとめてリストに上げます。


似通ったものが何度も出てくることもあります。
例えば私の場合、
 折り紙がしたい、消しゴムハンコを作りたい、ペーパーバッグを作りたい、水引き細工をしたい
などがズラッと出てくることがあります。


そのときに『要するに何か作りたいってことだな』とまとめようとしちゃうと却って上手くいきません。
まとめようとか、整理しようとか、《手を加えようとすることを一切手放して》、
思い浮かぶものが出てくるに任せて、リストに上げて行きます。


最後にリストを眺めながら気づくことがあるかどうか、
近くの人とおしゃべりしてシェアして、90分は終了です。


 * * * 


マインドフルネスになって…というところをサラッと通過してしまいましたが、
お察しのとおり、ここが鍵になります。

瞑想とか、呼吸法とか、他の呼び名や方法で
既にマインドフルネス状態に馴染みがある人もいらっしゃると思います。


普段は私達は
「あれをしなきゃ」「ここを片付けなきゃ」「◎◎さんが××を欲しいって言っていたから届けておこう」などなど、
自分を取り囲む物事や他者にどう関わって対応/処理していくかに意識が向きがちですけど、


マインドフルネスモードでは、
意識を自分側に向けて、自分が今どんな風なのかに焦点を合わせます。


具体的には呼吸に意識を向けていくところからはじめ、
徐々に、『ああ、今、こんな考えが浮かんでいるなあ』『こんなことが気になっているんだなあ』『身体のこのあたりが凝っている/疲れている/なんとなく重いなぁ』などなど、
今の心身のありのままの様子に気づいていきます。


そんな、普段とはちょっと異なるモードになってから、
『こころや身体が、今求めていること、必要としていることって、何かあるかなあ〜?』と見てみると、
ポコンと、思いがけないことが浮かんでくることがあったり、
霧が少しずつ晴れるように、求めているものが見えてくることがあります。


って書くと、何か特別な気づきがマインドフルネスによって起こるのかしら?と
期待したくなっちゃうかもしれないけど、
大げさなことに気づくとは限らなくて、
私自身も「ああ、(気づいてなかったけど)肩甲骨の下が凝ってるなあ。誰かにもんでもらおう」
程度の気づきで終わることは多々あります(笑)。

でも、マインドフルネスになっていなかったら、その凝りにも気づかなかったでしょうし、
普段のウォーキングやストレッチではその凝りに焦点をあててほぐすには至らなかったわけで、
マインドフルネスになった甲斐は充分にあるわけです。


 * * * 


午後は、午前に体験したマインドフルネスなモードを生かして、
ラビングプレゼンスを体験しました。

ラビプレ(ラビングプレゼンス)は、シンプルでパワフルな方法ですが、
初回で習得できるかというと、ちょっと難しいかもしれません。
というか、本人は習得できた!と思っているのだけど、
3〜4回ラビプレを学んでみると「今まで思ってたアレは違ってたんだな…f^_^;」
となることが多いような気がします。
  って、それは私自身の体験談(笑)。


ただ、さらにラビプレの回数を重ねて今に至ってみて思うのは、
私達のやる内的な作業が、厳密な意味でラビプレなのかそうでないのかは、
大きな問題ではないんだなと。

ラビプレで最も大事なことは、
自分にとってなにかこれは良い、と感じられるかんじや、
心地良いな〜というかんじが、
実は私達のすぐ近くには沢山あふれているということに気づいて、
そこに意識を向けてじっくり味わうこと、なのだろうなと私は思っています。


こうしていても、PCの画面が汚れているとか、窓が台風で汚れたなとか、
床に髪の毛が落ちているなとか、
私の脳は、あるがままにしておくと、周囲にあふれる不快な事柄にはとてもよく気づいてくれます。
それはそれとして、
でもたまには、良いこと、心地良いかんじにも気づけるようになると、世界が変わる♪



 * * * 

ところで、
以前に、
「マインドフルネスになるとき、なぜ呼吸から始めるんですか?」と聞かれたことがありました。
鋭くていい質問です!(笑) ホントですよね〜。

また機会をとらえて、呼吸の不思議やすごさについても書いてみたいと思ってます♪


  ☆  ☆  ☆


写真は、前橋市の男女共同参画室の室長さんや職員さんがチョイスしてくださった
私の家族へのお土産です。
ラスクで有名な「ガトーフェスタ ハラダ」のチョコケーキ『ティグレス』。

こういうお土産を用意するのって、大変ですよ。
何を買ったらいいかな?と考えるところから始まって(『考えて決める』って労力使うよね〜)、
合間をぬって買いに行き、事前に用意しておいて、
当日、様々な準備品があるのに加えてさらにお土産も持って会場へ行くわけです。
費用だってどこから捻出してくださんだろう?と思います。


お心遣いを本当にありがとうございます。美味しくいただきました。

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by selfdefence | 2013-09-19 09:23 | 講座の御礼
2013年 09月 18日

Wen-Do in たかさき

こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。

9月14日は群馬県高崎市でのWen-Doでした。午前と午後、計2講座です。

7月に高崎で講座をさせていただいた際には、「9月はもう少し涼しいかな」と期待しつつ、
汗だくになりながらやりました。

そして迎えた9月は…やはり暑かった(^^;; 

台風の直前の蒸し暑さの中でも、午前も午後も満員になるほど大勢の女性にご参加いただきました♪

午前の講座では
「相手が複数だったらどうしたらいいんですか?」
「こんな体勢で首をしめられることになったら?」
「女性ってストールとか巻いてますよね。
 それを使って首をしめられたら?」とか、
バラエティ豊かなご質問があがりました。


終了後に、Wen-Do経験8回目?くらいになる主催団体の女性が、

「本当に全ての質問に唯さんが答えてくださるのを見て、
 いや、…あの、ごめんなさい、…失礼なこと言ってますね、私。
 唯さんが答えられないだろうと思っていたわけではないんですけど、
 決してそういう意味じゃないんです、ないんですけど、
 何を聞かれても迷わずにスッとお返事されて、やり方を教えてくださるので、
 本当に、護身術の先生なんだなぁと思っちゃいました」

とおっしゃったのが面白くて、ふたりで爆笑しました。


実は、知らないことを質問されることもけっこうあるのです。
でも、講師として
「その方法は私も知らないですねー。他にご質問は?」ってわけには行かないし(笑)、
実際の万が一の場面で加害者に
「ちょっと!そんなの習ってないから、こっちからこう襲ってきてくれない?」と言うわけにもいかないので、
私ならどうするかな?と咄嗟に考えて、
そのときの私がこうだ!と思うことをお返事することも多々あります(^^)


Wen-Doプログラムの中に全ての答えが用意されているわけではなく、
Wen-Doを通して、咄嗟の場面でも答えを出せる自分に近づいていく感じ。


中学1年生くらいかなあ…?というかたがご参加くださっていて、
感想用紙で「キレがあって」と褒められてすんごく嬉しかったです(笑)。
若い人にキレを褒められて嬉しくなるって、私も中高年だなあ。


みなさま、ご参加ありがとうございました。

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by selfdefence | 2013-09-18 23:27 | 講座の御礼
2013年 09月 05日

Wen-Doの全記録が冊子になりました

こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。

今日は午前中にひとつ講習をして、
午後は以前に講座をさせていただいた某所にお邪魔してきました。

そちらの講座では、いつも、講師の話を全て文字起こしして冊子にしていらっしゃるそうで、
Wen-Doも、冊子にしていただけまして、
出来上がったというお知らせをいただいて、いそいそと受け取りへ♪


玄関口で受け取ってそのまま帰宅しようかなと思っていたところ、
招き入れてくださったので、お邪魔して、文字起こしをしてくださった担当者さんと
向き合ってイスに着きました。


「これです」と出されたその冊子。おお〜。なんか嬉しい☆

(写真の下にも記事は続きます)

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パラパラと拝見させていただくと、動作説明等では写真も添えてくださっていました。
(そういえば撮影係さんは講座中ずっと激写なさっていたなぁ…)

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    この文章は、ほんと〜〜〜〜に、話し言葉そのまんまですね。


「そうです。福多さんの口調やあの雰囲気をできるだけ伝えたくて」


    ホントだ。《ざわめく》とか載ってる(笑)。

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    こんな風に素敵に仕上げてくださって、本当に大感激ですーー。
    (パラパラとめくりながら)

    え? あれ…?

    これ、懇親会の会話も文字起こししてくださったんですね。


「はい。懇親会時に皆さん感想を話していたりしましたし、
 あのときの会話も楽しかったので(笑)」


うわあ…。モテ研発言とか、女Tシャツの話まで載ってる…^^;;

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「この冊子を、8月◯日の、全国×××××研修会のときに、
 各地から集まっていらした全ての施設の方々にお分けして配ったんです。
 とっても評判がよくて、皆さんWen-Doに関心を示してくださってました」


    本当にありがとうございます。(ホントに評判いいのかなあ 苦笑)


「福多さんのお名前、ちょこちょこ見かけますよ(*今年度は金沢市内でWen-Do開催が多いのです)。
 お忙しいですか」


    楽しくやってます。今年度は講師養成のトレーニングもしているので。
    仲間を増やせるって楽しいです。


「Wen-Doの講師ですか〜。
 あの声が出せて、演技力があって、動作をするのと同時にわかりやすく説明も話をして、
 重くなったり辛くなったりしがちなあの内容でユーモアも入れて楽しく、
 でも真剣さも伝える講座を…となると
 Wen-Doの講師をするのって難しそうで、トレーニングも大変そうです〜」


    これはトレーニングの賜物というより私のキャラなので(笑)。
    みなさん、ご自身のキャラとか持ち味を生かしてもらえたらいいなあ〜と
    みんなで楽しみながらやるように心がけてます。
    10月14日に、その皆で講座をするので、これがチラシなんですけど、
    ぜひいらしてください!(^^)


「ありがとうございます。掲示しておきます♪ 行きたい人いると思います。

 あ、福多さん、ここで講座をしていただいたときの参加者さんの感想もご覧になりたいですよね♪
 こちらです。受講された皆さんに、ひびくものがとってもあったみたいで…(^^)
 全国での研修会で配らせていただいたのはこの感想入りの冊子です。
 参加された皆さんは、本当にものすごくWen-Doを楽しんでおいでましたよ」

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ユーモアあり、大声あり、爆笑あり、涙あり、かぁ…(*^^*)
確かに、あの日のあの講座は、そんな時間でしたね。


自分のした講座を自分で読み返すのってなんだか不思議な恥ずかしさですけど、
それよりも何よりも皆さんが心底楽しんで、なおかつ必死の真剣さで参加してくださっていたことが
ひしひしと感じられました。


これをいただけてすっごく嬉しいです。宝物だ〜☆
ありがとうございました。


 * * * * * * * * * *

Wen-Doの講座情報はこちらのブログにてどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/

講座開催のご相談等もお気軽にご連絡ください。
福多唯の自己紹介はこちらです。
http://d.hatena.ne.jp/wendoyui/about
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by selfdefence | 2013-09-05 21:53 | 講座の御礼
2013年 09月 05日

セルディWen-Do♪

こんにちは。

8月31日は、コープ(Coop/生協です)いしかわでの自主活動グループ、
セルディさんのWen-Doでした。

会場に行ってみたらとってもビューチホーな和室でびっくりしちゃった!
ホワイトボードもミニサイズで可愛い〜♡(←もう欲しくなってるよ)

小学校4年生、とそのお母さん
小学校6年生、とそのお母さん
赤ちゃんを託児して来てくださった若いお母さん、
「うちは子どもが男の子なので子どもとは参加できないのですが」といらしてくださったお母さん、
60歳近くでバリバリ元気なマジシャン女性、
生協さん等の講座で幅広く様々なことを学んでいらっしゃるかた、
Wen-Doを気に入ってもう何度リピートしてくださったか数えきれないほど参加してくださっているかた…などなど、
始めてのかたからリピーターさんまで、
お子さんから大先輩女性まで、
幅広い参加者層の講座でした。


セルディさんによるWen-Doの次回は10月19日(土)。
小松の、第一地区コミュニティセンターの和室にて。
4年生以上の女性ならご参加いただけますので親子でもいらしていただけます♪
参加費は300円。


ご参加希望のかたは、前日までにチラシ内のセルディメンバーさんのメールアドレスまで。
または(チラシがご覧になれないかたは)Wen-Do側にご連絡をいただいてもどちらでも大丈夫です。
お名前と年代(30歳代、など)をお知らせください。
   info★wendo-japan.com




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by selfdefence | 2013-09-05 21:08 | 講座の御礼
2013年 08月 23日

辛淑玉さんの講演を聴きました(エンパワメントいばらき:わくわくフェスタ)

こんにちは。Wen-Doの福多唯です。

昨日は大阪府茨木市のローズWAMで開催された
「わくわくフェスタ」に行ってきました。

主催はエンパワメントいばらきさん。
ご活動の10周年記念としての節目の企画でした。

午前中は複数のワークショップがいくつかの部屋で同時に行われ、
そのひとつにWen-Doも入れてくださいました。

午後は「これからの男女共同参画 〜ポスターから考える人権〜」ということで
辛淑玉(しんすご)さんによるご講演。

様々なポスターや看板、標語などを見ながら、
「これのどこにどんな人権意識が欠けているか」
「どうしたら良くなるのか」を考えていきます。


  *  *  *  *  *


最初は、昔の日本でよく見られた
「気をつけよう。甘い言葉と暗い道」という標語からスタート。

その標語は今はもう見られることがなくなりましたが、
なぜ見られることがなくなったのか、どこがダメなのかを
講師がフロアの来場者を指しながら、意見を拾っていきます。

何がどうダメなのかの正解(?)を知りたいかたは、いつか辛さんのご講演でぜひ(笑)。
ここで明かしてしまうわけにはいかないですよね。


題材にされるポスターはそのあと少しずつレベルアップされて、
いくつか目には、

       「痴漢は犯罪です! あなたの一生が台無しに!」

と書かれたものが表示されます。


さあ、これのどこがダメなのか。どうしたら良くなるのか。


この手の講演会やイベントに来る人なら、こうした題材には比較的慣れています。
おそらく大半の人は、心の中で、何が問題なのかは理解出来ているだろうと思うんですね。


ただ、いざ指されて、
『あなたの考えを、皆にわかるような表現で言語化してください』という機会を与えられると、
とたんに《もにょる》ということも起こりがちですよね。


180人もの人が入る講堂で、そこの全員にわかる表現で、
簡潔に、要点をガシッととらえた言い方をするには、どう言えばいいか?


これはなかなか難問です。


何人かの大人が答えました。外れてはいないし、言いたいことは伝わってきます。
けど、ご本人たちも話ながら感じていたのでしょうが、
いまひとつ歯切れがわるかったり、
聞き手側にこうしたことの知識=理解力がないと要点がぼんやりしてしまったり、
話が遠回りな感じになってしまったりします。
だから、語尾がフェイドアウトしていく(笑)


辛さんは、なるほど、とか、うんうん、とか受け止めながらも、
「ただ、私外国人なんで、もうちょっと私にわかるように言っていただけませんか(笑)」とユーモアも駆使し、
「私だったらこうだと思う、というかたは他にいませんか?」と、
途中段階から指すのを辞めて、フロア全体に問いかけました。


答えを焦らない。それより、皆でしっかりとことん考え抜く時間を取るほうを優先する。
そしてフロアや来場者全体を信じて、答えが出てくるのを、期待はしないけれども、待つんです。


講習講師をする私としては、そこまでの流れやプロセスだけでも
非常に興味深くて、感動的ですらあって、なるほどなあ…!と感じ入っていたところ、


そこで、ある少年が、おずおずとではなく、はっきりと手をあげました。
小学校6年生〜中学2年生くらいなのかなあ…という感じの男の子でした。


大人ばかりの講演会会場で。
何人もの大人が答えたけれども、全員がいまひとつでした、という流れの中で。


堂々と手をあげたことに私達はまず感動し、彼の発言に耳を傾け、


彼の答えに、感動を通りこして感嘆し、会場中が拍手喝采の嵐です☆



気になるその答えはどんなものだったのか? 


ここでは書けません(笑)。
だってー。辛さんの今後のご講演に差し支えたら困るもの(←それほど大勢の人が見るブログでもないですが)。


いやいや。自分で必死になって考えること自体も大切なことだと思うので、
やっぱり答えの掲載は控えようと思うのですが、

ただ、ほんとうに、ほんとうに、あの瞬間のあの少年はステキでした。


その少年と同時に手をあげていた高校生らしき男性もいました。
講師の辛さんは、少年が答えたあと、その彼にも「今手をあげてくれていたよね?」と
声をかけました。
彼は先に答えた少年のお兄さんだそうです。

辛さんが「そうなんだ〜。弟さんの答えに、何か付け足したいことはあるかな?」と尋ねると、
お兄さんは一言だけ、こう言いました。


「いえ、弟が全て言ってくれたので」。


このあともまた拍手喝采でした。


辛さんの講演が終わったあと、講師控え室で5分程度、皆でおしゃべりをしたときに
このふたりの男性(少年)のことが話題になり、
  今日はめっちゃ感動したよね〜〜、
  あの瞬間、涙が出そうやったわ、と、皆でわかち合っちゃいました。


辛さんはWen-Doのハンマーパンチを気に入ってお帰りになってくださいました。
(きっとピザハットって覚えていらっしゃると思う…笑)


豊中の西村さん、
LGBTのための活動をなさっている尾辻さん、
非暴力アクションワークショップの金さんともご一緒させていただいて、
とってもとっても楽しい一日でした(仕事だったはずなのですが♪)。


エンパワメントいばらきさん、大変お世話になりました。
10周年おめでとうございます☆☆☆


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by selfdefence | 2013-08-23 16:26 | 講座の御礼
2013年 08月 07日

東京講座のお礼と「護身力アップのための自己の鍛錬方法」

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンスWen-Doの福多唯です。


H25年8月3日(土)に
現代朗読協会さんで開催していただいた
Wen-Doの講座が、無事に終わりました。
この日は寝室への侵入者対応や、
床に組み伏せられたときの離脱を中心に5人で学びました。


参加してくださった方から、
「何から優先して、自分をどう鍛えたらいいのか。
 唯さんは、鍛錬としてどんなことをしていますか?」というご質問をいただいて、
うーーーーーん、と逡巡。


というのも、私、全然何も鍛えていなくて、運動はどちらかというと不得手で、
だらだらしてるし、何事もスローで、
いいかげんでゆる〜いのが大好きだからです。本当に!


地方暮らしなので車生活。通勤もない仕事。
家事も熱心ではないし…。書けば書くほど何もしてないな…(汗)。


と内心焦ったものの、
質問をくださった方が本当に知りたいことというのは
そういうことではないような気がして、真意を掴むべく、ちょっと対話をしてみたら、


いざというときに、咄嗟に、パッとは、出来ないような気がする。と。


ああ。自分の軸みたいなものを欲していらっしゃるのかな。
そしてその軸は、どうしたら見出す/作る/育てる/鍛える/保つ ことが出来るのだろう?
というような思いをお持ちなのかな。


なんとなーく、そう感じたので、


  自分が、今この瞬間に、どんなことを感じていて、何を欲しているのかとか、
  何をどうしたら自分を満たせるのか、っていう、
  偽りのない自分自身にダイレクトにアクセスする手段やチャンネルは、
  私なりに持ってます。
  あと、自分の欲することをしてもいいんだ、っていう気持ち。
  そのふたつがあることが、私にとって、かなり助けにはなってます。

  自分自身にアクセスするチャンネルと、
  自分が欲することをしてもいいんだっていう感覚の、両方があると、
  自分にとって不快なことや危険かもしれないことにも
  早い段階で気づいて、躊躇わずに行動を起こすことが出来ますし、
  早い段階で行動できれば、体力や腕力の有無は、さほど問題にはならないような気がします。
  私も喘息で身体は弱いけど、そのことでの不安はWen-Doをはじめてからなくなったので。

  で、じゃあ、そういうチャンネルってどうやったら持てるの?とか、
  迷ったりためらったりしない自分にはどうやったらなれるの?って話に
  なるかもしれないなと思うのですが、

  大雑把にお返事するなら、あまり、我慢を自分に強いないのが一番かな、って思っています。
  こんなことを言っちゃダメかな、とか、思っちゃ悪いかなとか、
  相手に失礼かなとか怒らせるかなとか、
  気になっちゃう感覚って誰にでも大なり小なりあると思うけど、

  その思いのために、自分で自分を我慢を強いていることがあるとしたら、
  「それって、そこまで我慢しなくてもいいんじゃない?」って
  自分に優しく言ってあげることがあってもいいかなあと。(^-^)


とお返事をしました。


そういうお返事で、ご質問をくださった方に、ぴったり添えていたかなあ、
どうだったかなあ…との思いもあったけれど、


感想を拝見して、ホッとしました。
気持ちが通じ合うって素晴らしいことだね♪


写真は掲載をOKしてくれたメンバーでのものです。
皆さん、お世話になりました!

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by selfdefence | 2013-08-07 17:42 | 講座の御礼