2006年 04月 19日

1時間40分 レンタル行列

こんにちは。


私はレンタルでは、近くのGEOを利用しています。
この間の日曜日、「週末の土日のみ、レンタルビデオ・DVDが旧作50円、新作100円」とのチラシが入ってきて、子どもと散歩がてら、出掛けました。

開店は10:00am。
私達の到着は10:20くらいだったと思いますが、既に人でごった返していて、レジには30人ちょっとの列が(^^;

「もうすこし空いてから並ぼーっと」などと思った私が浅はかでした。
時間が経てばたつほど、列は長くなっていくー。

気付くととんでもない長蛇の列(ほんと、『長蛇』という表現がふさわしい!)になっていて、こりゃ並ばないと大変だ、と、並びはじめたのが10:45頃。


結果から言うと、私がレジに辿り着いて借りることができた時刻は、12:25でした。
1時間40分! 


途中で何度、日を改めようと思ったか知れません。

でも、ずっと借りたくて借りられなかったものが、いくつも確保できた上に、子どもの楽しみにしているのも確保していました(行列が長すぎるので子どもは先に帰宅させた)。

その数合計12本(おいおい)。
正規の価格でレンタルしたら、3000円近くになるのが、今日なら700円ほどで済む!
並ぶだけで2300円のバイトだと思えば、そんなもの?

*****

つくづく思ったのですが、日本人ってすごい。

あんなに並んでて、誰も店に文句を言わないし、割り込みも暴動も革命も一切起きず。

みんな、大人しく、きちんと最後尾を探して列につき、ちゃんと並んでるんだもの。


「どうして誰も怒らないんだろう????」と不思議でした。
「どうして、ここにこんなに並んでいられるのに、
 普段はささいなことに怒るんだろう? 私ってやつは」と不思議でした。


一方で、列と言えば、私が思い出すのは、電車の自由席確保のための列(指定席を取るのが苦手で、しょっちゅう自由席で苦労をしています…)。
あれだと、割り込みはしばしばあるんですよね。

“競わねば、そして勝たねば、Getできないのだっ!”という場面と
“待っていさえすれば、確実にそのうち自分の順番が来る”という場面では、
作法が違うのね。


つくづく、こういうのって文化なんだな〜と思ったし、
つくづく、怒りも、文化なのだな〜と思いました。





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by selfdefence | 2006-04-19 23:25 | つれづれ


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