セルフディフェンス全般

海外旅行での女性の護身術Tips

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。

12月ですね。
年末年始での旅行を控える方や、
来年の卒業旅行を思うかたも増えてくる時期でしょうか。


Wen-Doにはときどき、海外旅行好きな女性や留学を控えている女性がいらしてくださるので、
そうした方々とお話をするのは情報交換にもなり、楽しいです。


海外旅行にひとりで出かけるエキスパート女性達が、
安心な旅行にできるようにするために心がけていることをまとめてみました!


1 直感を信じる
2 タクシーは可能な限りホテル(や空港)で拾う
    乗ったタクシーがもしも変だったら?
3 歩くときには交通が自分に向かってくる側を歩く
4 目を離した飲み物は再び飲まない
5 日本にはさほどないこんな暴力も
6 ドアストッパーを持参


1 直感を信じる

母語(日本語)ではない国に行くわけですから、
わからないことや「あれ?」なことが多々発生するのが、海外旅行。


そんな状況で一番信頼が置けるものは?


現地の人? 口コミ情報? アプリ??


一番信頼がおけるのは、自分自身の直感です。


旅慣れている人はみなさんそう言います。


地下鉄の券売機前でウロウロしていると、
使い方を教えてくれる親切な人に出会えることもあって、

「外国人って親切なんだな〜」
「海外の人って、シャイな日本人と違って、フレンドリーだなあ♪」と
楽しく思えたりもするけれど、


もしも

…なんか、なれなれしすぎない???

…なんとなく、この人はイヤだな…。

と思うことがあれば、自分の直感を信じましょう。


私は、
   ありがとう。ちょっと見ていただけです。(^-^)
   ありがとう。やっぱり気が変わっちゃった。(^-^)


と立ち去ることにしています。


親切そうな人なら、券の買い方を教えてもらうのもアリですが、

「割引チケットの売り場に案内するよ」とか
「財布は? 代わりに買ってあげる」とか相手が言い出し始めたら

   No. Thank you.

そしてすっぱり立ち去ります。

   

2 タクシーは可能な限りホテル(や空港)で拾う

旅慣れた人がタクシーを拾うのはホテルです。
やっぱりみんなそうなのね。

それか、ショッピングセンターの乗り場で拾うとか。


とにかく、流しは拾いません。


観光地の一等地には、たいてい、良いランクのホテルがあるので、
ちょっと面倒でも私はそこに行き、お手洗いも借りて、タクシーも拾います。


空港では、乗り場に順番に待機しているタクシーを使います。

到着ゲートに着くと、「乗り場で待機するタクシーよりも安いよ」と
客引きが声をかけてくることも多くて、

はじめての土地に疲れて到着した直後では、タクシー乗り場を探すのも一苦労だから、
声をかけてくれる人にすがりたくなる心情にもなるのだけど、

到着したての一番リッチなときに、わざわざ知らない人について行かなくてもね^^;;

タクシー代の差額も、滞在中の工夫でどうにでもなる。
今は節約するべきときじゃない。と考えます。


   *   *   *


もしも、気をつけてタクシーを選んだはずなのに、乗ったら妙な感じ…(汗)となってしまったら?


降りましょう!

私にも体験談がひとつあります。


ショッピングモールから友人の家に行くためにタクシーに乗り、
住所が書かれた紙を運転手に見せて、そこに行ってくれるように頼むと、


運転手が、カーナビにその住所を入力する作業はしてみせる?のですが、
最後までちゃんと入力せずに、しゃあしゃあと言うんですよ。
「そんな地番はないけどなあ? おかしいなあ?」と。

なのに、車は運転しはじめちゃったのです。


ちょっとちょっとーーー!!
『なんで行き先もわからずに運転してんの!』と抗議をしたところ、
それでものらりくらりとした態度だったので、


『乗ったあのショッピングセンターに戻って降ろして。Right Now!


大声でそう言って、ショッピングセンターに戻してもらいました。
乗り場から、別のタクシーに乗りました(笑)。



3 歩くときには交通が自分に向かってくる側を歩く

日本でも車は左側通行なのにたいして、歩行者は基本右側が推奨されていますよね。

海外でもそれと同じ状況になる側を歩くと、
自分の背後から車やバイクなどが来る形をさけることができて、
『歩いていたら突然背後から…』への警戒ができます。



4 目を離した飲み物は再び飲まない

目を離しているスキに薬物を混入される危険を念頭に置いて、
席を立つときには、基本的には私は飲み干してから行きます(もったいないもん!)

化粧室に行った…など、自分が目を離した時間があれば、
グラスに飲み物が入っていても、それは一旦廃棄して、
新たに注ぐものだけを飲みます。


独り身での旅行で、ちゃんとしたレストランでの食事なら
そこまで気にしなくても…という考え方もあるかもしれないのだけれど、


《他人と一緒のときは注意しよう》とするよりも、
『常にそうする』ように習慣化するほうが簡単です。


ひとりのときより他人と一緒のときのほうが注意力は落ちるものですし。
(トイレから戻った途端に話しかけられたりとかするともう忘れちゃったり)。




5 日本にはさほどないタイプのこんな暴力

外国で女性がひとりで歩いていると、

すれ違いざま・追い越しざまに、
ギリギリまで近づいてきて(でも接触はしない)
突然大声で「わっ!!」と脅すようなことをする男性がたまにいます。


Wen-Doな私はそれをされても怯えるってことはあまりなくて、
「??? なんやってんろ…??」となるだけなのだけど、


日本の電車に痴漢がたくさんいるように、
海外には路上で女性をそうやって脅かす人がいるらしい…(謎)。
他の人も、いるいる!とのことでした。


そういうのが海外ではあるらしいな〜と思いながら歩くだけでも、
突然やられてドッキリ!!を予防しやすいかも。



6 ドアストッパー(になるもの)を持参

ドアストッパーをひとつ持っていくと重宝します(日本なら100円でも買えるし)。


っていうのは、日本なら、ドアの鍵が壊れているなんてあり得ないけれど、
海外ではありえなくないので(笑)。


チェーンをかけた状態でドアに挟んでドアを少しだけ開け、ホテルのお部屋に風を通すとか、
施錠した上で内側から挟んでさらに安心感を高めるとか、
シャワーが共用の宿ならシャワー中に内側から使うとか、できます。



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今日(12/5)は実は、Wen-Do の本場のトロントで、
Wen-Do 45周年の記念パーティーの日なのです。


すごーく行きたかった!けど、前後に外せない仕事があり、断念です。

トロントに思いを馳せながら、海外での護身のTipsを書いてみました。


どこかに行かれるかたは、どうぞお気をつけて♪
留学前の個別指導などはお気軽にご相談ください。



**** 12月9日(土)の夕方、新宿でWen-Doします。(←ここをクリックで紹介ページ)
     希望の女性はどなた様もOK。先着順です。



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 代表・Wen-Doマスターインストラクター 福多 唯

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by selfdefence | 2017-12-05 16:50 | セルフディフェンス全般

Wen-Do Japanの福多唯です。今、あなたが抑えているものは何でしょう? 本当の声をあげたそのとき、世界は変わる。


by selfdefence