つれづれ

信じることは、ただそれだけで素晴らしい〜「pk」と「きっと、うまくいく」から受け取ったもの〜

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


映画『pk』を見ました!!
もう、もう、もう、あまりにも素晴らしくて号泣ーーー。





監督はラージクマール・ヒラニさん。
私は「きっと、うまくいく」という作品でこの監督を知りました。


タイトルのpk(ぴーけー と、そのまま読みます)は、このお話の主人公の名前であり、『酔っ払い』のこと。
このお話では、主人公が異星から来た異星人です。
地球上での慣習や風習がわからないが故に妙な言動を多々行ってしまう彼を、
周囲の人が「なんだ? pk(酔っ払い)か?!」と言うために、彼自身がpkと自称するようになります。


私がこの物語に感動したのはタイミングの影響もあったかもしれません。
このブログに《『信じていた人に裏切られた』という話を耳にすることがなぜか多い週でした。》と思いを書いたのが12月9日の夜、23時近くでした。
pkを見たのはその翌日、12月10日です。


冒頭では、「ああ、これも、『信じていた人に裏切られた』と感じた人の心の痛みから始まるストーリーなのかな」と思いました。
そして、
《裏切られることがあってもその痛みに負けずに、強さと希望を持って生きる姿勢は素晴らしい》みたいな、
そんなメッセージのこもった展開になるのかな、と、うっすら考えながら見ていたのですが、


pkを最後まで見て、その私の予想の浅さと作品から受け取ったものの深さに号泣です〜。


私がpkという映画から受け取ったものは、
『信じることは、ただそれだけで素晴らしい』


裏切られることがあろうがなかろうが、
先の展開がどのようになろうが、
とにかく、
『信じることは、ただそれだけで素晴らしい』


これもまた『学習』なのだと思うのだけれど、
感動や偉大さって、困難とセットに描かれる…みたいな、定番の型ってありますよね。


戦時下を強く生き抜いた人々、とか
逆境を物ともせず勇敢に立ち向かった主人公、とか。


…うーん、同意を求めるような書き方をしちゃってるけど、
私がそういう学習をしちゃっただけかな。



自分の話になりますが、
私は物心ついた頃からいくつかの病気があり、よく『病気なのに、えらいね』という褒められ方をされて育ちました
(もしかしたら周りはそういう言い方はしていなくて、
 私自身がそう書き換えてそのように思っていただけ、かも…という思いもあるのだけれど)


病気で欠席も多いのに、100点をとれてえらいね。
病気なのに、甘えずにしっかりしていてえらいね。
病気なのに、○○ができてえらいね。

みたいな。


それに、物心ついた頃からずっとこの体。
自分が黄色人種でこの骨格でこの肌や髪や瞳の色であることを、
色々思いつつも受け入れて人生を送っているのと同じく、
病気の体だとしても、健常な身体というものへの渇望は抱きようがなくて、
病気の治癒への欲求もさほど大きくありません。
まあまあ生きていければそれでいいかな、くらい。


『病気の体は嫌だな、治したいな』という強い欲求はなく、
『病気なのに、えらいね』と褒められる経験はどんどん増えていく…うちに、


病気が手放せなくなってしまった。
自分という人間のストーリーに、『病気である』という要素は欠かせない!みたいな。


その辺りに気づいたのは20歳の頃で、
片足を脱くことができたのが30歳すぎ、両脚を脱くことができたのが40歳過ぎくらいかなあ…って思っていたけど、


pkの冒頭で私が勝手に「こんな展開になるのかな」と
思うともなく思い描いていたイメージを、今、振り返ってみると、


困難や不幸や失敗は、感動と幸福と成功を引き立てるスパイス☆ という物語構造から、
私は未だに解放されきっていないみたい…( ̄∇ ̄*;;



人に希望をもたらし、人と希望を共有できる喜びのために私がWen-Doをするのなら、
私も、希望の中に生きなくては!☆



「きっと、うまくいく」でも「pk」でも
『ラージクマール・ヒラニ監督の作品には、悪人が出てこないのがいいよなあ〜』と思いつつ、
『嫌な奴は出てくるのに、悪人が出てこないのが良い、という感想を私が持つのは、どういうことだ?』と
自分でも少々不思議だったのだけれども、


《感動や幸福、主人公の素晴らしさを引き立てるための脇役や悪役は、この監督の作品にはいない》
っていうことだったんだな、と、今わかりました(^-^)



信じることは、ただそれだけで素晴らしい。


「きっと、うまくいく」では、未来を信じてそう唱えることの素晴らしさを、
「pk」では、人や自分や見えない神様を信じることの素晴らしさを受け取りました。



元気になれます。
どちらの作品も超おすすめです♪


  超余談ですけど、pkの主人公は「きっと、うまくいく」でも主人公を演じたアーミル・カーンさん。
  鍛えられたボディが美しすぎるのも要注目✨
  ここのところ、テレビドラマのラストコップで窪田正孝さんのボディとアクションに見惚れていて、
   土曜日の夜は何としてでもラストコップを見るのが定番だったのだけど、
   pkを見た土曜日の夜はラストコップを見なくても満足でした(なにそれ)


  そして、pkでジャグーを演じたアヌシュカ・シャルマさん。
  髪型だけは私と似てるのに、どうして彼女は私と違ってあんなにもチャーミングなの!(笑)。

  恋人との愛の溢れるシーンの描き方も、私にはドツボすぎます。
  ああ、うっとりしながら何度でも見たい…♡



…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

《これからの予定》
12/17 とにかくじっくり聴く・聴いてもらえる♪ H28年の振り返りの会(金沢)

………………………………………………………………………………………

. .。.:*・゜☆ ほんとうの声を、伝わるように . .。.:*・゜☆

世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
:公式サイト www.wendo-japan.com

講座予定 http://bit.ly/wendo2016

パーソナル・セッション http://wendosd.exblog.jp/23275358/
………………………………………………………………………………………

[PR]
by selfdefence | 2016-12-13 17:39 | つれづれ

Wen-Do Japanの福多唯です。今のあなたの「これさえ言えれば…」は何ですか。本当の声をあげたそのとき、世界は変わる。


by selfdefence