2016年 09月 30日

電動車椅子でも、どんな身体状態でも、何歳になってもWen-Doは女性のためのセルフディフェンス

こんにちは。
世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。


9月22日から各地で連日お仕事をさせていただきました。


9月22日は、川崎市の「すくらむ21」でWen-Doでした。
カミツレプロジェクトさん主催です。
かわさき市民公益活動助成金をいただいての事業で、


埼玉県から、Jさんという女性が、電動車椅子で来てくださいました。


ヘルパーさんがJさんに講座のことを知らせたら、
Jさんが「行きたい!」とおっしゃってくださったのだそうです(^-^)


なんらかの障がいのある女性は、一般女性にくらべて、
性的暴力や虐待を含め、より暴力行為の対象にされやすいです。
言葉での差別対応や「からかい」なども多々あります。


  参考資料: 「障害者差別禁止法」に障害女性の条項明記を求めて
  内閣府サイト内に掲載のPDF資料
  
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/s_kaigi/b_18/pdf/s2.pdf



けど、それよりも、私がJさんに来ていただけて嬉しかったのは、


電動車椅子に乗るJさんにご参加いただけたことによって、
そのときその場に居合わせる全員で、
『Wen-Doってほんとうに、女性みんなで一緒にできるのだな』と
深く実感できたから。



15年間Wen-Doをしてきて、
車椅子のかたとご一緒するのは私はまだたった7度目です。
(そのうち3回は参加者として、4回は講師としてご一緒しました)


そのくらいに、車椅子のかたとご一緒できるのって稀有なことなのです。


でも、逆に、車椅子での生活や身体や動作等に不便やハンディを感じる生活って
そんなにも私たちにとって遠いものなのでしょうか。


実はけっこう身近なはず。


誰だって年をとれば体に不具合のひとつやふたつやみっつやよっつは出てきます。
杖も使うし、車椅子にだって乗ります。
発話や聴力、視力だって、普通にしているだけで誰でも衰えるもの。
事故や怪我や病気とは一生無縁だと保証されている人もいません。



誰でもそうなっていくのは当たり前なのに、
そうした状態のかたと護身術を一緒に学ぶことって、なかなかありません。
それは現実を反映していないよな…と思うことがあります。



Wen-Doでは、障害のある女性も歓迎されます。
それは、『障害のある女性は暴力被害を受けやすい(から、障害のある女性とぜひ護身について一緒に学びたい)』ということもあるのだけれど、


もっともっと単純に、
Wen-Doは、受講にあたって年齢制限をしていないプログラムだからです。


年齢制限をしないWen-Doは、どんな身体状態の女性も一緒に楽しめます♪


Jさんが心底から楽しんでくださり、積極的に質問もしてくださった様子から
あの日一緒に参加した女性はみんなそれを実感できました。


どんな身体状態でも、何歳になっても、護身=Wen-Doはできる。
その『当たり前のこと』を実感できる機会になったのはJさんのおかげで、
本当に嬉しいです。



Jさん、ご参加ありがとうございました。
ヘルパーさんも、Jさんを誘ってくださり、ありがとうございました。



★川崎市で開催のWen-Doは11/23(祝)にもあります!
 9/22と同じ会場で、9/22の講座開催の実感から
 当初よりも定員を減らすことになりました。
 お申し込みは先着順です(^-^) 詳細は以下にて。
 

…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

Wen-Doが3000円から開催できます。詳しくはこちら

*10/15 あなたは何者ですか? 胸に響く《私語り》
*10/22 信頼を深めるレシピ 《私語り》を体験
  私語りは、プロフィール文の作成や効果的な自己紹介など、
  信頼と共感を深めるブランディングのためのツールです。

*10/22 神戸Wen-Do
*10/23 八尾市 10代女性のためのWen-Do
*11/13 金沢Wen-Do
…など

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世界が変わる わたしのお守りWen-Do Japan
:公式サイト www.wendo-japan.com


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by selfdefence | 2016-09-30 15:36 | 講座の御礼


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