2016年 05月 06日

『私のことを一番よく知っているのは私』?

こんにちは。
世界が変わる わたしのお守り Wen-Do Japanの福多唯です。


人と一緒に居る時間と会話から元気をたくさんもらった連休が、そろそろ終わりです。



人と一緒にいる時間や会話の可能な相手がいなくなると、

感じることや考えることをいちいち口にしなくなる。


それが続くと、

自分の中でのあれこれをすっ飛ばすようになり、多くのことを流してしまう。



…ということをふと思ったのは、子ども2号(うちは双子ゆえに、出産直後から子どものことを外に書くときには1号・2号と書いています)との会話で。


e0024978_14125031.jpg


rEAdy とあるのは、2号のおうちの、ディスクプレーヤー画面です。


2号の一人暮らしのアパートに行ったときに、



    これ、小文字と大文字がまざってるね。

    どうしてこういう表示ねんろ?



と私が何気なく口にしたら、2号が「あ、ホントやね」と応じてくれて、

そのおかげで、



    あ、そうか

    Rを大文字で書いちゃうと、Aと同じ表示やしや。



と私も気づきました。



「ああ、そっかあ☆ そうやね。

 それで行くと、Dも、そのままの表示だとゼロとかオーに見えちゃうから小文字なんやね」



そのあと、十数秒はふたりとも黙って朝食をもぐもぐしたのだけれど、続いて2号が、

「こういう会話がとても嬉しい」というようなことを言ったのです。



2号が言うには、


ひとりのときも、rEAdyって表示は見たはず。

なんだろう?って思ったことも、おそらくあった…ような気がする。

けれど、

一人暮らしでは会話の相手がいないので、そんなことはいちいち口にしない。

こういう会話ができることがとても嬉しい。


とのことでした。



軽く驚いてしまいました。



2号と同じ年齢の頃、私はどうだったかな?



当時の私は極端に閉じていて、もっと幼くて、

2号のように感じたり受け止めたり発言したりする健康度を持ち合わせていなかったよなあ



当時の私は、

『人はなぜ話をするのだろう?』という問いを持ちつつも

直後にその問いを、

『話なんてしなくても生きていけるのに』と流していました。



テレビの話や芸能人の話をするクラスメイトを見て、なぜあんな話をするのだろう?

と思っていました。


その会話をしなくても毎日は回るし、生命保持にも人生にも関係ないじゃん。


話すという行為は、

するだけでリスキー(誤解やすれ違いの元になるだけ)で、

時間とエネルギーの浪費としか思えない、と。



人との会話から自分をシャットアウトして、それで自分が益々病んでいた自覚すらなく、

苦しさや痛みにも麻痺していた、私の1819歳ってそんな時期だったなあ。



そんな私の我が子が、当時の私と同年齢になった今、

こんな風に言える人になってくれているなんて、感動です。




連休直前に、私には人生で4度目の大きなリフレーミング(それまでの世界観や価値観がひっくり返るような、大きな気づき)がありました。



書いてしまうと陳腐だけれど、それは、

《私のことを一番よく知っているのは私》というベースの信念を覆してくれた大きなもので、

『私は、私が知らない私をいっぱい持っている』というものです。



連休中には、会った友人達からも

『唯さんって、●●な人だねえ~(^-^)』と意外で面白いコメントを沢山もらい、

『あなたはこういう人だものね(^-^)』と(肯定の意味で)メールをくれた友人もいました。



多分以前なら、

『そんなことないのよ。本当の私はこうでこうでこんな人なの(^-^)』と

セルフイメージにしがみついていただろうと思うけれど、



へええ、そうなんだ?!

私ってそういう面もある人なんだ?! 皆の目には私ってそうなんだ?!と受け止めると、

楽で軽やかになれて、元気をもらえる(^-^)



友人たちのおかげで良いお休みを過ごせてしあわせ!




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 講座などにご都合の合わないかたはどうぞ

=世界が変わる わたしのお守り=
 意識・言葉・行動で、私を護る自己表現 Wen-Do Japan

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by selfdefence | 2016-05-06 14:30 | つれづれ


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