2015年 06月 10日

それを大事にしあえる時間 〜トークバック 試写会をしました〜

こんにちは。
Wen-Do Japanの福多唯です。

金沢で7月24日に上映する「トークバック」。
昨夜はスタッフメンバーでの試写会と打ち合わせでした。

私は以前にも見ているので、今回はちょっと余裕を持って見ることができました。
ああ、何度見ても、大好きな作品です。


自分自身の問題に向き合いながら
それを乗り越えようとする女性達が美しいのはもちろん、

描かれているのが、

「共に居る」こと、「同じことを一緒にする」こと、
自分のことを正直に明かすこと、
相手に耳を傾けること、理解しようとすること、

「あなたが大好きだ」と伝えること、
そしてたくさんのハグ。

だから。

…というか……

ああ、今書いてて思った。
そうじゃなくて、逆かも☆


「共に居てもらえる」と何が起こるか、
「同じことを一緒にして」もらえる、ただそれだけで、何がどうなるのか、
相手が、正直に自身を明かしてくれると、私がどうなれるのか、
耳を傾けてもらえて、
理解しようとしてもらえると、何が起きてくるのか。

「大好きだ」と伝えてもらえると、
ほんとうに全身で抱きとめてもらえると、
どんな奇跡が起こるのか。


どん底を経験した女性たちの語りに「わかる〜!」となって、
そこがはっきり見えてくる。
見るたびに私もここを大事にするぞ、と思えるから、
だから、トークバックが好きなのだなあ(^-^)


昨夜は新聞社さんも取材にいらしてくださったので、
そのうち新聞にもご掲載いただけそう♪ 楽しみ!!(*石川県版だけかもしれません)


取材は、何度受けても難しいね。

たいていは(Wen-Doのことでも、他のイベントや企画のことでも)
最初に「なぜ、それをしようと思ったのですか?」と動機を尋ねてくださいます。
その返答からして、しょっぱなから詰まる自分がいつもいる(^^;;


「あなたはなぜ、それをしようと思ったのですか?」


この問いは、
「あなたはなぜ、今のその生き方や有り様を選んでいるのですか?」に等しくて、
ひとことで答えるのはとても難しいのだけど、


取材のあと、トークバックの試写を見て、思いました。


生まれてきて良かった、と思える人生がいい。
死ぬ間際に、たとえどんなに体が辛い状態になっているとしても、
「どうして私はこんな目にばかりあわなきゃならないの?」じゃなくて、
「生まれてきて良かった」と思えるような。


『生まれてきて良かった』と心底思える時間。
誰かと愛情をやりとりしたときにお互いの中に生まれるもの。
それを大事にしあえる時間を人生の中でたくさん持ちたいな。


全国各地で上映されているトークバック
金沢では2015年7月24日(金曜日)の夜の上映です。
詳しいことはトークバック公式サイトの

e0024978_10063459.jpg

……………………………………………………………………………………………………
Wen-Do Japanの公式サイトはこちら
……………………………………………………………………………………………………

[PR]

by selfdefence | 2015-06-10 10:14 | つれづれ


<< 自分の動機・本音と一緒にいるこ...      PTSD・トラウマ関連のイング... >>