つれづれ

親子/母娘Wen-Do講座

こんにちは。Wen-Do Japanの福多唯です。


今日は金沢市で開催された母娘でのセルフディフェンス講座「ガールズパワー☆」でした。
全2回の初回です。


この手の企画で2回としていただけるのはとても貴重でありがたい!
Wen-Doは講師が少ないために、県外でご開催いただくとなると2〜3時間での単発開催が最も多く、
今では2〜3時間での開催がすっかり定着しつつあるわけですが、
ほんとうは、もっと時間があったらな…と思うことが度々なので。

もっと時間があったら私がWen-Doにぜひ入れたいこと。
それは、

《何らかの不測の事態》に遭遇したときに
1.『自分の内側にわきおこってきていることは自分にとって何なのか?』を感じ取り
2.『それは自分にとってどんな意味があることなのだろう?』を捉え、
3.『目の前の事態に私はどんな姿勢をとったらいいのかな?』を考えて、
4. その考えを反映するために何らかの行動を起こす

ということについての練習です。

「手を掴まれたときは、こうして外します」
「うしろからはがいじめにされたら、こうすると取れます」も、もちろん楽しいし大事なのだけど、
そこ中心で終わっちゃうと、
なんかちょっと足りないかなあ…と、つい、思っちゃう(やってる方って欲張りだわ 笑)。
かといって、上記1〜4に時間を割いたら、
実技はほんの少ししか出来なくなっちゃいますし。

今回は時間があったので、護身のベースになる上記1〜4をしっかり入れる!というのが私のテーマでした。

参加の皆様には、考えを皆の前で話していただくなどしてもらったので、ドキドキする場面もあっただろうな。

私は、皆さんがその突然の講座展開に、それぞれに一生懸命考えて対応しようとして取り組んでくださったお姿に
とても嬉しい気持ちで満たされました。


   *   *   *   *   *


高学年のお子様がいらしてくださる講座は私にとって勉強になります。

というのは、
「◎◎ちゃん、あなたならどうしますか?」と、個人に問いかけたとしても、
そのまま黙っている子がけっこう多いので(笑)。


大人は、そのまま黙っている、ということはあまりないです。
考えがまとまっていなかったり、何も思いついていなかったりしたとしても、
「え〜? 私ですか? えっと…なんだろう、どうしたらいいんでしょう f^_^;」とかなんとか言葉を出しながら
とにかく、沈黙が続かないような配慮はしてくださる、みたいなところがあって(笑)。


子どもはけっこう長い時間、そのまま沈黙を続けます。
  それは、子どもは配慮をしない…ってことじゃなくて、
  その配慮の気持ちすらも、どのような行動を取れば反映できるのかがわからない…ってことなのかな(想像)。


問いかけて、子どもさんが答えを出せずに黙ってしまったら、
どんな風に問いかけの言葉を変化させたら答えやすい問いに出来るかな、と
私も一生懸命考えます。


その、《より答えやすい問いの言葉に変えていく》という作業場面は、
私にとって講師としての技量を積み上げる貴重な機会になっています。

ハキハキ答えてくれる子に内心で『ありがとう〜〜〜!』と嬉しくなるのはもちろん、

とつとつと、考えながらちょっとずつ答えてくれる子も、
なかなか言葉にならなくて黙ったままになっちゃって隣りのおかあさんの顔を何度も伺う子も、
皆様本当にありがとうございます、と、心の中で手を合わせる私(^^)


また来週皆さんに会えるのが楽しみです。どうぞよろしくお願いします。
*来週の講座時刻が変更になりました。 9:30〜11:00で、1時間早まります。 

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by selfdefence | 2014-08-20 18:48 | つれづれ

女性のためのセルフディフェンスWen-Do Japan代表福多唯です。本当の声をあげたそのとき、世界は変わる☆と信じて、女性の声とエンパワーのための研修・講習・講師養成をしています。


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