つれづれ

東京都議会に意見を送る 〜自分の声を育てられるのは私!〜

こんにちは。
女性のための護身術Wen-Doインストラクターの福多唯です。

先週末からずっと気になっている東京都議会での人権侵害ヤジ問題。
このままで終わりにされてしまうのはあんまりだ!と思い、
東京都議会に意見を送ってみました。

誰でも送れます。簡単です。ここからどうぞ。

  *  *  *  *  *

簡単なんだけど、難しい。いざやろうとすると。
家族や友達の前で「あの件ってさー…だと思うんだよね」と語り、
言いたいことは色々あるぞ!と思っているはずなのだけど、

それを、伝わるように書くにはどうするかな…とか、
感情的な意見などしても意味がないのだから論理的に…とか、
じゃあ論点をどう整理整頓しようかな…とか、

文面化に取り組みはじめてみると、井戸端会議で語っていた頃の意見と
ずいぶんレベルの違うものになる(*当社比でしかありませんが 汗)。


  *  *  *  *  *


ああ、なんかこれって、Wen-Doでやってきたことと同じだわ〜。

この言い方よりもこっちのほうが…と
自分の説明や語り方を常にチェックして修正してやってみて、
またチェックして修正してやってみて、
さらに…と

私はWen-Doをやりながら、ずっとこれを繰り返してきたよな〜と思います。

その繰り返しの中で私は自分の『声』を見つけ、
『声』を『言葉』にする方法を見つけ、
『言葉』を私にとってしっくりする『私自身の意見』にするための方法をみつけ、
チャレンジを繰り返してきました。


  *  *  *  *  *


方法と、『私自身の意見』を持てるようになると、おそれが軽減できる
おそれが軽減できるから、いろんなことにチャレンジができる。

護身でもすご〜く大事なことです。
だからこそWen-Doは、女性の意識の変容を目指すだけではなく
セルフディフェンスという身体体験ツールとしての方法もセットにしています。


だけれど、方法を使いこなす自分を育てるのもまた自分。


Wen-Doの講師になるためのトレーニングを、私がはじめて長野県内の合宿で受けた最終日。
参加した全員が、それぞれにとって大切なことを言葉にして語ったのだけど、
私は自分が何て言ったのかを今でも覚えています。

「大きな声を何度も出しながらの、特別な合宿期間を過ごすことが出来た。
 この合宿とWen-Doは、私に声を取り戻させてくれた」

Wen-Doに声を取り戻させてもらえた感動や嬉しさを感じつつ、
あと1時間後には解散で、トロントの師たちともお別れで、
この先は自分でやっていかなきゃいけないんだなと寂しさや不安も感じながら、
こみあげるものを抑えながらそう言いました。


声を取り戻させてはもらったものの、
その声をどう使っていくか=Wen-Doをこのあとどうやっていくかは私にかかっているんだ、と
でも、それってどのようにしていったらいいんだろう?と
(最愛の師はトロントに帰っちゃうわけだし…)、
ちょっとナーバスになっていたのを思い出します。


声はみんなが持っている。

その声を、どう発するか、いつ使うか、何のために使うか。
そこは、自分でやりながら育てていってこそ、の部分だよね☆


そしてそうやって獲得していく経験値は、自分の満足感や達成感につながるのはもちろんなんだけど、
私がWen-Doでのしゃべりを上達させて多少でも社会の役に立てているように、
自分の声を磨くことは、
社会に何かを伝播することに貢献したり、
後に何かを残すツールとして役立ったりします、きっと(^^)


今、目の前に石があるなら、その石を持って積み上げてみる。
それは私が現時点で予感する以上の大きな価値がある。


そんな思いで都議会にも意見を送ってみました。
積み上げたい石を見ながら何かを感じている人はぜひ!!



持ってみたら「重すぎやろ!!!!!」って石もあるけどねー(笑)









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by selfdefence | 2014-06-26 17:41 | つれづれ

Wen-Do Japanの福多唯です。今のあなたの「これさえ言えれば…」は何ですか。本当の声をあげたそのとき、世界は変わる。


by selfdefence