2014年 03月 31日

Wen-Doとラビング・プレゼンス

こんにちは。
Wen-Doインストラクターの福多唯です。


昨日は、ラビング・プレゼンスの体験学習会でした。
設定した定員とちょうどピッタリの8人が集まり、午後、3時間半で行いました。

(過去に何度か書いていますが混乱なさる方がいないように改めて書きますと)
私は日本ラビングプレゼンス協会に所属をしていて、
コミュニケーターとして、ラビング・プレゼンスの普及にも携わっています。

昨日のラビプレ学習会では、
Wen-Doのワークショップや「私らしさを取り戻す〜傷つきからの回復ワーク〜」のワークショップなど、
他でもご一緒させていただいたことのある方もいらしてくださったので、
皆さん、比較的、力を抜いてその場に居てくださって、
ご質問やご意見もものすご〜く活発にいただきました。

ワークショップの途中で、
ペアでラビプレの練習というか体験をすると却ってやりにくさを覚えると発言してくださったかたがいらっしゃって、
そのかたのそのご発言のおかげで、他にもそんなかたがいらしたことがわかり、

   じゃあ、もう一度、ペアの相手を替えてやってみようと思うのですけど、
   さきほどので、もうペアでの練習はおなかいっぱいになっちゃったな〜というかたは、
   休憩の時間にあててくださってもいいかも(^^)

と、ペアでの引き続きの練習を希望する人だけで再度のペアラビプレをはじめたところ、

『おなかいっぱい』な方々は休憩していらっしゃるかなとふと見たら、
なんと、自主的に、グループになって、複数ラビプレ(って言えばいいの?)をしてくださっていました♪ 
すごーい!!

ワークショップはスキルの練習のための場なので、
やってみたい方法を思いついたら、自発的にそれをやってみて、
どんな実感を持てるのかを自分でしっかり振り返り、味わう、というプロセスはとっても大事ですよね。
これは、ラビプレでもWen-Doでも他のものでも、きっと共通しているだろうと思います。

ただ、一般的には、学びはじめは何もかもがわからないから、
『やってみたい方法』すら思いつかないことが多いし、
思いついたとしても、それが『適切かどうか』の判断をするのが怖くて
(その判断が重要なスキルや練習も実際ありますから)、
講師の指示に添うほうが楽に練習できる、という人が多いかなと思います。


だからこそ、講習講師は、
練習メニューが誰にとってもやりやすく、普遍的であるように工夫しますし
(工夫するというよりどちらかというと削ぎ落としてシンプルにする、のかも)、
指示も明瞭に的確に伝わるような話し方を心がけてブラッシュアップするのですし♪


昨日のように、「ペア練習はちょっと…」というご意見が出た場合、
順等に考えれば、そのような人がやりやすくなる練習の仕方を提案するべき立場なのは、
おそらく私なのでしょうが(←何微妙に弱気になってんだ


「唯さんは休憩しててって言ってくれたけど、こんな風にしてやってみましょうか♪」と
自発的に、オリジナルで、指示や判断を委ねたり仰いだりせずトライしてくださっていた方がいたというのは、
もう、なんていうか、ワンダフル!!


その方たちの有りようと選択と行動に感動したのはもちろん、
私への信頼とか、場への信頼とか、それを可能にした場の全体の空気とか、
いろ〜んなものにLoving なPresenceを覚えた、とっても素敵な学習会になりました♡
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


  *  *  *  *

「唯さんはどうしてラビプレをしようと思ったのですか。
 Wen-Doだけは不足する何かがあった、ということですか?」と聞かれたことがあります。


私には、人を憎んだり蔑んだり、攻撃したり批判したり…という自分を手放したい、という思いがあります。
自分を護る術を身につけることで、誰も憎まずにいられる自分になりたかった。
Wen-Doはそういう意味では多いに私を助けてくれたけど、
憎しみや怒りを覚えたときにそれをどう処理するのかについては、直接的な答えをくれるものではありません。


ラビング・プレゼンスは、
私を「人を憎まずにいられる私」に一歩近づけてくれるかも、という期待を私は持っています。


私に対して不当なことをしてくる人をみかけると、
…いや、違うな。
 私は不当な扱いを受けている、と私が認識すると、ですね…
憎みたい!攻撃したい!!というダークな欲求が未だにビシバシ出てくるけれど σ^_^;

でも、

私が大好きなWen-Doを、攻撃のツールとして使ってしまうことだけは
絶対に絶対に絶対に、したくないので、

自分の安寧のために、自分の有りようとしてラビプレを選び続けたいです。


Wen-Doを好きになってくださった女性の皆様には特に、
ラビプレも機会があれば体験していただけたら嬉しいです♡
ご興味があればお気軽にお申し付けください。

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福多唯のワークショップ担当予定はこちら

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by selfdefence | 2014-03-31 17:33 | 講座の御礼


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