2012年 12月 11日

iphoneで『海外パケットし放題』を使ってみた

こんにちは。
女性のためのセルフディフェンス
Wen-Doマスターインストラクターの福多唯です。
が、今日はWen-Doと全然関係ない話題。

*この記事は2012年のものです。

10月末から11月まで2週間ほどトロントに行った間、
はじめて、iphoneでソフトバンクの「海外パケットし放題」を使いました
帰国してから何十万円も請求が来たらどうしよう!とドキドキしましたが、
ちゃんと使えていたのでホッとしました。

その「海外パケットし放題」の使い方を書いておこうと思います。
私も出発前に、実際に使った人のいくつかのブログ等にお世話になったので(^-^)


まず、現地でドキドキした理由は、
ソフトバンクから出ている「海外パケットし放題」のアプリをiphoneに入れていったのだけど、
現地(カナダのトロント)では、
下記画像のように何をどうしても「情報が正しく取得できません(現在のネットワーク 不明)」の表示のままで(接続後にアプリを立ち上げなおしても同じ)
実質的にはアプリは頼りにできなかったからです。

e0024978_21553276.jpg





手動での設定はソフトバンクの以下の説明の通りです。
これは難しくはなく、私でも出来ました♪
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/service/international/roaming/packet/setting.html


現地の接続業者名に指定業者の表示が出ていれば大丈夫。
(カナダのトロントでiphoneを使うなら ROGERS でOKでした←2012年)


   私みたいに、アプリを入れていっても使えない…という可能性に備えて、
   接続方法のページや現地接続事業者名のページを
   写真としてiphone内に入れて行くかプリントして持っていくと安心です(^-^)
   私は両方準備したけど、
   プリントはやはり、隣りに置いて見ながらiphoneを操作できて便利。



接続ができれば基本的には普段通りに使えます。
ただ、ちょっとだけ困ったことが2点あったので、それについて書いておこう!というのが
この記事の主旨です。


★困ったことひとつめ エラーメッセージが頻繁に出る★

接続設定時に「キャリア」を設定する際には、「自動」を外してから
現地事業者を手動で選んで設定する ということになってるので、そうするわけですけど、
(これですね↓
 現地事業者は、「自動」を外してしばらくすると勝手に表示にあがってきます。
 その中から、ソフトバンクの指定の現地事業者名をクリックします)

e0024978_21553264.jpg



すると、
"指定事業者に接続できません”だったかなんだったか
(現地でその画面の写真を撮り忘れたのでどんな文面だったか覚えていないのだけれど)、
けっこう、え?!な、怖いエラーメッセージが頻繁に(1分弱〜数分置きに)出てきます。

OK を押すと消えるタイプのメッセージで、
OKを押してメッセージを消せば、問題なく接続はでき、パケットは使えるのですけど、
指定事業者に接続できない、みたいなことを言われちゃうものだから、
『帰国後に数十万円の請求?!』と、ヒヤヒヤものです(←なのにそのまま使ってた 笑)。


そのメッセージが出たときも
iphoneの左上にはちゃんとROGERSと表示されていて、指定の現地事業者に接続されいました。
どういうこと?


これは、サファリでググってその現象について検索して調べてみましたら、
何人かのかたが、『iPhoneではキャリアを自動設定にしないと(ソフトバンクを選んでいても)そのメッセージが頻繁に出てくる』というようなこと(日本国内でのiphoneの使用についてのこと)を書いていらしたのを見つけました。

日本でもそうなら海外でもそうなのだろう、と
ヒヤヒヤし、なおかつ不便に思いつつも、放置して使い続けました。

(一応、もし後日数十万円の請求が来てしまったら…と思ったので、
 いざというときに『ちゃんと指定の事業者に接続したんです』と問合せできるように
 ここに掲載したROGERSが左上に入っている写真を撮影しておきました。

 iphoneのキャプチャ画像(iphoneが表示している画面状態をそのまま写真として)を撮るには、
 画面前面下部のホームボタンと、本体上部右方にある電源ボタンを同時押し です。
 カシャッ!というシャッター音がして、画像はひまわりアイコンの写真フォルダに入ります。)



★困ったことふたつめ 使用しているデータ容量(と日本時刻)を把握していないと高額になるが、
  どうしたら把握できるのだろう?★


海外パケットし放題は、1日毎での課金で、
日本時刻の0時〜24時で一日が区切られます。


私がカナダに行った期間では、朝10時が日本時刻での0時でした。
 これは一度覚えてしまえば大丈夫なのですけど、
 Facebookへの書き込み等でも日本時刻を常に意識していた私は、
 時刻を見るときには『時計』機能でワールドタイムを見てました。

e0024978_21553399.jpg




その日に使用したデータ容量がどのくらいなのか…は、
ありました! 自分で把握しながら使える方法が。


1)『設定』から『一般』に行き、上からみっつ目の『使用状況』をクリック。

e0024978_21553355.jpg



2)『使用状況』の画面です。
ストレージ等の表示(入れてるアプリがどんな使用状況かがズラーーーッと出てくるの)を
最下部に突き当たるまでスクロールすると、
写真のようになります。『モバイルデータ通信の使用状況』のボタンをクリック。

e0024978_21553450.jpg



3)モバイルデータ通信の使用時間や使用データ容量の表示画面になるので、
e0024978_21553496.jpg



 海外でパケットを使用する前に『統計情報のリセット』ボタンを押して、
 確認のために出てくる赤いボタンも押し、リセットします
(押しても大丈夫でーす 笑!)。

e0024978_21553528.jpg



4)赤いボタンを押した後の表示はこの通り。
  使用時間やデータ容量のカウントがゼロにリセットされました。

e0024978_21553676.jpg



5)使い始めると(メールしたり、SNSをしたり、Webを見たりすると)
 使用したデータ容量が少しずつ増えて行きます。

 送受信の合計が、1日以内で25メガに至らない範囲内で納まれば、その日は1980円。
 25メガを越えると2980円です。


一日毎に、「今日はもうこれでパケット使用をやめよ」と決めたら、
海外データローミングをOFFにして、繋がらない設定に戻すわけですが、
そのときすぐに、データ使用量もリセットしておくのがオススメです。


翌日の使用前にリセットしてから使おうと考えていても忘れがちですし、
いったんアクセスを開始すると
たとえメールの受信設定が手動だとしても、
i.softbank.jp アドレスのメールやSMSなどは自動的に受信してしまいますから。


 ちなみに、使用データ量が990キロバイト以下なら1980円以下になるので、
 節約したかったら990KBを意識すると言う手もあるけれど、

 990キロバイトは短文メールを数通送受信したら達してしまう感じでした。
 (それなりのやりとりはできますが、添付データやHTMLメールがあるとアウト)

 さらに、25メガってどのくらい? というのが使用前の謎だったのですが、
 こちらは、想像していたよりもずっと、使いでがありました。
 さすが、このあたりは上手な料金設定になっているのですねー!


《25MBの、使用量について》
 普通なら充分だと思います。

 音楽のダウンロードや添付での写真の送受信、多数のメールのやりとり…などがあまりなく、
 単にテキストのメールをやりとりし、
 あとはSNSを見たり読んだりできて、サファリで調べものが出来ればまあいいかな、くらいでしたら、
 一日の使用量が25メガ以内でも私は充分(小一時間分遊べるくらい)でした。


 私はSNSは比較的頻繁かつ多めに使う方だと思うので、その私でも大丈夫でしたから、
 多くのかたにとって、25メガは充分なのではないかな?と想像。
  *ただし、LINEやSkype、FaceTimeを使うと難しそうな気はします。
 (あれ? もしかしたらそもそもそれらはwifi環境下でしか使えないのでしたっけ?
  フリーWifi下でのskype通話専用のアプリがあるってことは、そういうことかな。
   ↑ という程度の理解度しかない私でも、海外パケットし放題は使えました 笑)


 25メガを越えて使ってしまった日は開きなおって、
 写真を掲載しながらブログを更新したり、SNSにも写真投稿をバンバンと。
 (SNSへの写真アップは多数すぎなければ25MB内でも出来ます)


《速度について》
 速度は正直、普段wifiで使っているのに比べたら当然遅いです。
 写真のアップや表示には時間が少しかかります。
 日本でソフトバンクの3G回線だけでネットをする、くらいのイメージです。
 あとは現地事業者にもよるし、接続する場所の電波状況等で早さが変わりそう。
 

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 さて気になる料金は…。
 トロント滞在12日間中、5日分の使用して、海外パケットし放題分の料金が12900円。

 *たった5日分で済んだのは、
  スタバやカフェ、ティムホートンズなど、フリーWiFiがあちこちでけっこう使えるため、
  街中に出た日はそれで済ませられたからです。

 あと、iphoneの『メッセージ』(吹き出しでやりとりするアレです)は
 家族からのものであっても海外ではSMSとして受信されてしまうので、1通100円です。
(iMessageとして受信する分とダブるため、同じものを2通受け取る形になります)

 私の場合はそれが5通あったので、+500円(←5通しか家族とやりとりしてない 笑)

*事前に有料になることはわかっていたのですが、
 多数のメールを送ってくるタイプではないので1通100円くらい、まあいいかと思っていました。
 iMessageで頻繁にやりとりするご家庭でしたら、渡航前にこれについて打合せが要るかも。

e0024978_2155367.jpg


40万円近くがちゃんと割引きになっていました。(´▽`)
良かった〜♪


  *  *  *  *  *


mifiをレンタルして渡航するかどうか、事前にかなり迷ったけれど、
私はこういう設定が超苦手なのです(^^;;

加えて、地方空港発の私には、成田での乗り継ぎ時間に余裕がさほどなく、
レンタルしに行くよりも成田でせっかく合える友とお茶したかったww


2011年にトロントに行った際には、
カナダは海外バケットし放題の対象エリアではなかったのですが、
2012年の今回は使えるようになっていたので本当に助かりました!


PCがネットに接続できないのだけがちょっとやっかいだけど、
(mifiなら複数台接続できるのでPCでメールも出来ますね)
それを割り切れるなら、海外パケットし放題はお薦めです。

 
 *PCが回線につながらないと、iphoneとMacの同期はできません。
 ケーブルでつなげば写真はPCに入れられますし、itunes内のデータもやりとり出来ます。
 例えば、出発前に様々な情報や地図等をPDFにしてitunesのBOOKに入れておき、
 必要なものだけを、iphoneのiBooksにその都度入れて見てました。
 (私のiphone、16GBなの…)
 
 でも、メール・メモ帳・カレンダー等はただ単純にケーブルでつないでもデータは移りません。
 wifi環境下にPCとIphoneの両方を持っていけば同期はしそうだけれど。

 
 正確にはケーブルだけでもやり方はあるらしいのですけど、
 多分アプリケーションからMailに行って××のフォルダ内の◯◯を…みたいなことをしないと
 いけないんだろうなと思います。
 私はそこまで詳しくないし、そこまでする必要も感じなかったので、『できないもの』と割り切りました。

 Bluetoothのキーボードを持って行けばiphoneでも長文がそれなりに打てて
 ブログの更新等も可能かと思います。

 しかし、私はなんと、Bluetoothのキーボードを持参し忘れたので、f^_^;

 Macでテキストを打ち、それをPDFにして、itunesのBookに入れ、
 Iphone側でiBooksでそのPDFを開き、テキストを「全文選択」+「コピー」し、
 メモやメールに一度移して文面を確認してブログアップをしてました…。



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by selfdefence | 2012-12-11 19:38 | つれづれ


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