2011年 11月 10日

大切にする


こんにちは。Wen-Doインストラクターの福多唯です。


先日、T-Basicのための愛知(名古屋)滞在中に、大学時代の友人に会いました。


30代のときには、昔の友人に会うとワクワクして盛り上がったけど、
今は、なんていうかな、ホッとする年齢にさしかかりつつあります。


友人は、忙しそうだったし愚痴もいっぱいこぼしていたけれど、
基本的には元気そうでした。
そんな姿を見ていると、良かったなぁと心底思うし、これからも
友人が平穏に暮らしていけるといいなと、祈るような気持ちになります。


まだ大学生だった頃、私は少し、将来について異なるイメージを持っていました。


自分が社会に出て、仕事をし、キャリアを積んだり人脈が広がったりすれば、
自分の世界はもっと豊かになり、興味関心の持てるものや楽しめるもの、
時間を共に過ごしたい相手というのも、飛躍的に増えるだろう…と思い描いていたのです。


でも、40歳代になってみると、そういうものでもないのだな…と。
私のシャイな(?)性格もあるかもしれないけど。


好きなものや心が動くものは、そんなに劇的に増えたりはしない。


会いたくなる人や一緒に時間を過ごして心からホッとできる人も、
何十人もに増えるわけではないし、大きく変化するわけでもない。



そして、私がそのような実感を持てるということこそが、貴重なことなのだということも、
わかるようになってきました。


例えば何らかの事件に巻き込まれて、
自分を不利益から護るために転居せざるを得ないような経験をしていたら、
見知らぬ土地で、
会いたい懐かしい人には会えずに、
新しい出会いの中でがんばるしかなかったかもしれません。



これからも、自分の好きなもの、心が動くこと、会いたくなる人を
大事にしていきたいな〜と、友人に会いながら思いました。
また、それを、行動で示せる自分でいたいなと思います。


「明日でもいいや」「あの人なら大丈夫」を言い訳に、
私を暖め続けてくれている人たちをないがしろにしたくない。



うまく言えないのですが、そうすることが、自分を大切にするということ
にもつながるような気がしています。



ああ、友達と、旅行にでも行きたくなってきた〜〜〜!
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by selfdefence | 2011-11-10 14:47 | つれづれ


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