つれづれ

ミニ旅行記2005/10 No.1 〜サンプル工房@郡上八幡の巻〜

ミニ旅行記 2005/10-1〜サンプル工房の巻〜

10月の連休に、双子と私の3人で遠出をしてきました。夫が試験勉強中なので、家をなるべく静かにさせる作戦のための重要任務です。

最初は行先が決められず、子ども1号が憧れている牧場でも行くかな、と、ひるがの高原を調べてみたんです。そしたら、もうちょい南下すると、郡上八幡に、食品サンプル作りを体験できるサンプル工房という店があると知りました。

私、子どもの頃、食品サンプルを作る仕事に憧れてたんですよね〜。ああ、こみあげるあの頃の憧れ! ぜひ行きたい!

そして10/9、朝7時台に車で出発。今は東海北陸自動車道が通りつつあり(一部未完成)、岐阜県にもだいぶ行きやすくなりました。

世界遺産の白川郷に着くと(そこで一度高速が途切れます)、集落を突き抜けられる道は、この時期は逆方向からだけという看板が。
「せっかく、通り抜けながら見られると思ったのに」と言ってたら、子どもが「ママ、9時からってどういうこと?」。え? あ、9時〜17時だけの規制なのね。ラッキー。今8:45だわ。

その後白川郷を抜けてからの山道の景観が、また美しい! ダムがあって、青磁みたいな色なの。紅葉はまだちょっと早かったのですが、紅葉の季節になれば、きっともんのすごくキレイなはず。

さらに進んで再び高速に乗り、ひるがの高原のSAで休憩。高原の水が自由に飲めるようになっていて、甘くておいしい。子どもは、売店のジェリービーンズに心惹かれて、いろいろ選んで買ってました(ものすごく種類があって、100グラム378円の量り売りです)。私ももらって食べてみたら、この ジェリービーンズが美味しいの! 私は ジェリービーンズはあまり好きではないのですが、これまでは安ものの味しか知らなかったってことなのね〜。

10時半に郡上八幡に到着。小さな町ですが、人々が町を愛し、そして愛し続けることのできる町を作って保つために、協力しあっているようなそんな空気が自然に感じられます。うまく言えないけど、いい感じ。子ども2号は「住みやすそうな、住んでみたくなる町だね〜」と言いました。うん、私もそう思う。
街中の駐車場はいっぱいだったので、ちょっと郊外に車をとめて、いざサンプル工房へ!!

 体験は、天ぷら作りです。大人も子どももひとり1000円。店内でキーホルダーが500円で売られているのを思うと、すごく安い。
 7種のタネがあって、ひとり3種選んで作れます。この日は混むことが予想されていて、30分置きに受付ていました。一度に12人〜16人くらいが体験できます。オフシーズンになると、天ぷらに加えてレタス作りが体験できるそうで、そのときは体験時間は50分程度だそう。


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 私は家で勉強する夫へのお土産のため、ビデオ撮影係をし、子どもだけが体験しました。

 まずはタネを選びます。えび、穴子、しいたけ、さつまいも、かぼしゃ、ピーマン、しそ が、既に合成樹脂で本物そっくりに出来ていて、そこからひとり3つ。
 人気があるのはエビ。私も、子どもがやってみたのを通して、エビをおすすめします。見栄えもいいし、比較的簡単で失敗(?)がないような気がする。次点はピーマンかな。丸みがあって、表裏がはっきりしてるタネのほうが作るのがやさしそうで、平らなタネや表裏の見分けがつきにくいもの(かぼちゃ、さつまいも)はちょっとだけ衣づけにコツが要りそうでした(でも、誰がどのようにやってもとにかく天ぷらにはなりますから、心配はいりません)

 選んだタネに、ろうで衣づけをするのが体験のメイン。クリーム色に色づけされたロウをぬるま湯に落とし、それでタネを包んで、手でちょっと押えてあげてから、しっかり冷水にくぐらせてろうを固めます。
 ちなみにろうは熱いのですが、60度程度で、火傷の心配はないそうです。だから小さめなお子さんでも体験できると思います。また、あちらでエプロンを全員に貸してくださるので、衣服が汚れる心配もなしです。
 子どもたちはこの体験にすごく満足してました。

 店内のお土産はキーホルダー、マグネット、カード立てがメイン。ほとんどがどれも500円で、3品くらいミニの400円のがあったかな。
 バナナのスライスもあって、私はバナナのタネが好きなので(はあ?)、「おお! これこれ。このタネのところがいいのよね」とマグネットを購入。あと、みたらし団子なんかもよく出来ていましたよー。
 いつもお世話になってるバイト先の大学の先生に、おみやげでチョコのマグネットを買っていきました。私が何も言わずに「お土産です」と渡したところ、「え〜? うれしい。ありがとうございま〜す」と開封して食べそうになってました(笑)。さすがに口に入れるところまでは行かなかったけど。

 私達が体験を終えてお土産を買い終わったくらいに、丁度、団体の観光客の人たちがいらしたので、お店を出ました。いやー、本当に楽しかった。また行きたい。ちなみに、寄り道しなければ、石川県の金沢からは2時間半程度で行けると思います。
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by selfdefence | 2005-10-14 13:00 | つれづれ

Wen-Do Japanの福多唯です。今のあなたの「これさえ言えれば…」は何ですか。本当の声をあげたそのとき、世界は変わる。


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